かめさんのクチコミ(64ページ)全1,592件

仁寺洞にある高級店です。日本語はほとんど通じませんでした。展示されている商品以外にも、いっぱい在庫があるみたいです。いろいろ頼みますと、様々なデザインの物を出してきて、見せてもらいました。商品は、高級品ばかりです。値札は付いていません。尋ねれば、値段を教えてくれますが、値切れば、安くなりそうな雰囲気でした。

巨大なモールです。何でもあります。ユニクロ・ABCマート・すし広場・・・。フードコートは個別の店が集まっている形です。値段はちょっと高めです。スーパーの商品説明、日本語でも書かれてますが、ちょっと変な日本語です。おもちゃやデジタル商品も豊富です。

東大門から東に歩いたところにあります。車１台が通れる道の両側におもちゃと文具の店がすっと並んでいます。商品は、庶民的な物が多く、高級文具や洒落た文具、ゲーム機のような物はありません。私が行った時は、狭い道路に、くるまが１列にぎっしり駐車して、大変な事になってました。どう考えても、ずっと前の先頭の車から１台１台動かないと、どうしようもない状態でした。

今までは、金浦空港での買い物はここが定番でした。空港から地下通路を通っていくか、無料連絡バスで行きます。しかし、ロッテマート空港店がオープンしたので、ちょっと微妙です。アクセスはロッテマートの方が良いです。しかし、値段は、E-マートの方が絶対安いと思います。フードコートも、こっちの方が、安くて、ボリュームがあって好きです。

ソウル駅の横ですから、帰りのお土産を買うのに便利です。と言っても、金浦空港にロッテマート金浦空港店が出来ましたので、そちらに客が取られているかも知れません。商品の包装とかは、日本のスーパーと同様ですが、卵の超巨大パックが珍しいです。

徳寿宮近くの聖公会ソウル聖堂　ロマネスク建築の聖堂です。半円アーチの入口や小さな窓が美しいです。パイプオルガンがあり、窓にはステンドグラスがはめ込まれています。近くには、イギリス大使館もありました。隣接している主教館は韓国の伝統家屋でした。

地下鉄５号線クァンナル駅と２号線江辺(カンビョン)駅から、無料シャトルバスが出ています。ただ、利用する観光客は少ないのか、来たと思ったら、スルーして行きそうになりました。乗るのだと主張する必要があります。帰りのバスも、ドレスアップしていなかったせいか、こっちじゃ無いという感じで言われて、仕方なく、従業員用のバスで駅まで帰りました。この辺は、注意が必要です。タクシーを利用したり、ホテルに泊まるのであれば問題ありませんが。カジノ自体は、受付とかチェックとかは無く、勝手に入って、席について、円でもドルでもウォンでも出して、チップに交換して貰います。勝てばチップを両替所で現金に交換して貰いましょう。ＡＴＭも設置されています。日本語も通じますので、解らなければ尋ねましょう。飲み物や軽食はバーで無料です。

巨大な水産市場です。誰でも入ることができます。システムは、下記の通りです。普通は、平目の刺身が売りです。まず、あちこちの店を見て歩きます。何となく、雰囲気や泳いでいる平目の状態が良い店を見つけたら｢オルマエヨ｣といって、平目のお刺身１匹いくらか聞きます。多分高く言ってきますので、ジェスチャーでも良いので、下げて欲しいと言います。粘れば、１匹２．３万ウォンになるかもしれません。こちらがＯＫすると、その場で捌いて、刺身にしてくれます。アラとかも一緒に皿に盛って渡してくれるので、同じビルの１階の駅側に固まっている料理店に行ってそれを渡せば、いろいろ付けて、刺身と鍋を食べることができます。鍋代は人数にもよりますが、そんなに高くはありません。
注意し無くてはいけないのは、魚を指ささないことです。指さす＝それを買うということです。

１階は別にして、このビル全体が楽器店の集合体です。それも、狭い通路の両側に一つ一つは、比較的小さな専門楽器店が建ち並んでいます。ということで、置いてある楽器の密度もすごいことになっています。ギターとかのメジャーな楽器は勿論、ハーブやドラムの専門店、管楽器の専門店、電子楽器の専門店もあります。

広蔵市場の屋台で、軽く　ピンデトッ(お好み焼き)１枚と缶ビール(小)１本。
ところが、お勘定は　なんと　１万ウォン。ピンデトッ(お好み焼き)１枚4000ウォンですので、缶ビール小１本6000ウォン＝約450円(T_T)。これ以外は、綺麗な韓服のお店がいっぱいありますし、楽しい市場です。

建物の中もそうですが、広大な屋外の敷地に、ありとあらゆる本物の兵器が展示されています。展示されて無いのは空母くらいでしょうか。場所は地下鉄の三角地駅からすぐです。飛行機や戦車は乗ったり、中に入ったりできます。

瀬戸大橋観光・塩飽本島への航路　児島観光港の最寄り駅です。児島観光港は、児島駅から歩いて５分程度です。駅から四国方向に向かって、斜め左手方向です。駅の山側は、バス乗り場になっており、鷲羽山・倉敷・瀬戸大橋方面のバス乗り場があります。

小豆島急行フェリーは高松と土庄（小豆島）間のフェリーと高速艇を運航しています。フェリーはエレベーター付きでバリアフリーです。船内は豪華です。売店もあって、讃岐うどんも食べられます。高松を出ると右に屋島、左に鬼ヶ島を見ることができます。

内海フェリーはブルーラインの愛称で親しまれています。小豆島の草壁港と高松を結ぶフェリーと高速艇です。内部はすごく豪華です。売店はありましたが、讃岐うどんは売ってませんでした。旅客片道670円です。安いです。デッキの最上部は、360度見渡せるようになっています。島にそって走るので景色も良いです。

小豆島オリーブバスは、小豆島内の唯一と行っていいほどの公共交通機関です（町営バスもありますが、ごく一部に限られています）島の主な観光地と主要港を結んでいますが、基本は島民の足ですので、利用する前は、時刻表の確認が必要です。HPもあります。また、シーズン以外は、交通量も多くない島ですので、ダイヤも正確です。船の乗り継ぎがある場合は、乗車時に運転手さんに言いましょう。きっちり、考慮して戴けるので安心です。

日生港から日生諸島に行くには、大生汽船を利用します。定期船の出る日生港は、JR日生駅前の港ではなく、駅から歩いて１５分くらいのところにありますので、注意が必要です。鹿久居島の乗り場は、頭島大橋の真下にありますが、かなり迂回して歩かないと行けません。ここも、注意が必要です。

アートの島　直島・豊島への航路がある宇野港が目の前です。（港は駅から見て少し右手です）最近、欧米のガイドブックで、直島・豊島が紹介されてますので、この宇野駅にも、外人さんの姿が目立つようになってきました。駅と港には、もっと英語での案内が必要とされます。港以外では、近くに競輪場がありますので、駅前がその連絡バスの乗り場になっています。

なんでも揃います。黒島最大のショッピングセンターです。と言っても、黒島で普通の商店はここ１軒だけです。普通のコンビニより小さいです。買い物袋は有料です。アイスも置いてますが、当たり棒が出ても、もう１本はありません。島の中心、東筋にあります。アルコール類もあります。パンもあります。

早くて、安くて、美味しい黒島1番のお店　お昼は混みます。と言っても、黒島にお昼が食べられるお店は、片手もありませんが。青年マンガ雑誌がたくさん置いてあります。夏はいつも、高校野球の放送をながしています。シーズン中のお昼は、仲本海岸への日帰り客・工事関係者等で混みます。１２時前に行くことをお勧めします。やきそば・野菜そば・ソーキそばが絶品です。

この宮里海岸で毎年８月に黒島の豊年祭が執り行われます。場所はビジターセンターの裏手の海岸です。海岸の手前には、昔の物見台プズマリもあります。この宮里海岸と仲本海岸の間には、遊歩道がありましたが、台風で壊れ、植物が生い茂ってきたりして、今では歩くことは困難です。