かめさんのクチコミ(6ページ)全1,592件

【ニセクチコミに要注意】2016年12月ノーフラッシュの写真撮影はできます。
2016年12月22日開館前に並びました。1番でしたし、ミュージアムパスが有りチケットを買う必要が無いので、モネの部屋もゆっくり独り占めかることができました。
ここは、モネ以外にも、ルノワール、セザンヌとかもあるので日本人向けです。
オルセーも斜め向かいの対岸にあり歩いても10分もかかりません。

2017年4月20日に起きた発砲事件の現場に行きました（行ったのは4月29日）
すでに事件から1週間以上立っているので、シャンゼリゼ通自体は規制等まったくありませんでした。
事件現場には、たくさんの花束が添えられていました（写真）

2017年4月27日朝1番で入り、独り占めすることができました。
朝9時から開きますが、時間を1時間早く間違って、8時前に行きました。
セキュリティーチェックで並んでいる人が1人だけで、その後うしろに数人来ましたが、観光客っぽくない人ばかりでした。
8時からセキュリティーチェックが始まり入りましたが、係の人に、サントシャペルの観光か、それだったら開くのは9時からだよと言われて、初めて時間を間違ったことに気づきました。他に並んでいた人は、すべて裁判所関係の職員さんでした。
それでも中に入れてくれたので、時間まで、裁判所の中を見学しました。
9時には、教会の前にいたので完全な1番乗りで誰もいないサントシャペルを楽しむことができました。（普通の人は9時からセキュリティーチェックなので実際に入場するのは10分くらい後でした）

せかせか観光の日本人は、外観だけか、中に入っても直ぐに出て行きます。ドームに登りましたが、日本人は皆無でした。また、なぜか、地下クリプトの拝観は中止されていました。
内部拝観は無料ですが、セキュリティーチェックがあり、時間によっては、50m以上並んでました。
ドームは建物左手に降りていく入口があります。日本のガイドブックには9:15よりと書いてありましたので9時前に前に行くと、柵に9時30分からと表示がありました。まあ、30分くらいなので並びました（トップ）
9時30分すぎに柵が開き、階段を降りて、切符売り場に行くと、10時からと書いてあり、誰もいませんでした。
仕方が無いので並んで待っていると、9時45分頃に人が来て、切符を買って、ドームに登ることができました。

2016年12月22日ミレーの落穂拾ひは、行方不明というか、ありませんでした。晩鐘はありました。後で調べてみると、韓国で2017年3月まで、オルセー美術館落穂拾ひ展が開かれており、かなり良いのが韓国に行ってました。
ちょうど12時頃に入りましたが、ミュージアムパスの優先レーンは、少し列はありましたが、待ち時間は10分程度でした。
全部見て回りましたが、12時から夕方6時過ぎまでかかりました（木曜日は夜間開館なので9時まで開いている）
一部、特別展の部分で、写真撮影不可がありました。注意が必要です。

2016年12月21日モナリザもサモトラケのニケもガラガラでした。
開館時間（9時）の30分以上前に、来てミュージアムパスの優先列に並びました。前は、数人です。ただ、その時間でもチケットを買う列は長蛇の列でした。
開館、セキュリティーチェックを終わると、前の2.3人が小走りで突撃していきましたので、後を追うと、モナリザ前に到着しました。
と言うことで、手摺目いっぱいのど真ん中でゆっくり見ることができました。といっても、時間がたつ毎に人は増え、一旦、他の所を見てから、1時間半後に戻ってくると、かなりの人でした。
一応、全てを回りましたが、夕方6時前までかかりました。
内部は、全てを回ろうとする場合、一筆書きではまわれないので、行って戻ってがかなりあります。
また、出た後も、元のピラミッドに出ることはできなくて、逆ピラミッドの方に出ると、土産物街を延々と歩かされることになります。

2016年12月21日にJIRI KYLIANを見ました　内部見学ではありません。観劇です。
当然ですが、正面左手奥の見学者用入口では無く、正面からの入場です。
チケットは公式サイトで取って、e-チケットを持参しました。
写真を見てもらえれば、見学では無い本物の雰囲気がわかると思います。
初日ではありませんので、ドレスチェックはありませんが、常識的な服装が良いでしょう。

2017年4月27日に行きました。大聖堂の中、宝物館、廻りを１周、塔に登る、地下クリプトで全部見たことになります。宝物館、塔、地下クリプトは有料ですが、塔、地下クリプトミュージアムパスで行けます。
塔は、ミュージアムパスでも優先レーンはありません。数人ずつしか上がらさないので、1時間近く待ちました。ただ、入れ替え制では無く、上に上がると、降りる時間は自由です。ただ、降りるのも、数人ずつになっていて、これも20分程度待ちました。
大聖堂へ入るのも、私の時はほぼ待ち無しでしたが、時間によっては、５０ｍ程度の列ができていました。

2017年4月29日に行きました。地下通路に長蛇の列ができてましたが、ミュージアムパスを持っているので、先頭へ。簡単なセキュリティーチェックだけで、全く並ばずに優先入場できました。
エレベーターはありません。上にトイレはあります。
下へ降りてくるとちょうど、戦没者の慰霊式典（？）が行われていました。

2017年4月27日２階まで登りました。チケットはエッフェルタワーの公式HPで事前予約しました。ただ、1ヶ月以上前に予約しましたが、その時点でTOPへの入場券は売り切れでした。また、２階までも、時間指定でかつ空いている時間を選ぶ必要がありました。
実際の入場方法：タワーの真下に入るには、セキュリティーチェックがある。14時頃でしたが、並んだのは5分程度。
チケットを持っていない人は、ここでチケットセンターに並ぶ。列の感じでは、チケットを買って、かつ、登るのに最低1時間以上かかるような感じです。
私は、予約したe-チケットがあるので、指定された4つの足のうち、みどりの看板の入口に指定時間少し前に行って、長蛇の列を横目に全く並ばずに、エレベーター乗り場へ。
エレベーターも降りてくるのを待つだけですぐに乗れました。
２階（第二展望台）には、TOP（第三展望台）へのチケット売り場がありましたが、混んでいて次は何時になるという電光表示があり、チケット自体売っていませんでした。
暫くすると、チケットが販売開始されましたが、チケットはすぐ買えても、TOPへのエレベーターがすでに長蛇の列なので、諦めました。
感じでは、TOPへのエレベーターが1時間以上待ち。それにたぶん、TOPに行っても、降りるためのエレベーターがそれ以上に待つと思います。
２階から降りるエレベーターも、優先は無いので、20分くらい並びました。
ただ、２階からは、階段を降りるという手もあります。
私は、一旦、エレベーターで降りて、階段で登って、階段で降りるということをしました。
ちなみに、第一展望台、第二展望台には、トイレはあります。TOPには、トイレはありません。

2017年4月28日の夕方に行きました。客の7割は、中国の方でした。ショップの方もその対応でしょうか、スタッフにも中国人が多かったです。日本人は見あたりませんでした。日本の百貨店と質が違いますから、見て歩くだけでも、楽しいところです。
ちなみに、外に出ると、近くの道路に、大型バスが何台も列をなして駐車していました。そこには、ラファイエットの袋を抱えた中国の方がたむろしていました。

【2017年2月】この橋のアカデミア美術館側、本当に橋の根元の真下に有料公衆トイレがありました。ただし、なぜか、開いている時間が限られており9:00～18:00くらいでした。
この橋からの景色の方が、リアルト橋からよりも、良いです。

2017年2月　サンマルコ広場・リアルト橋周辺では無く、観光客の少ない所の方が絵になります。5分ほど歩けば、運河と建物の絵になる景色に出会えます。ただし、迷路の街ですから、GoogleMapとかを表示できないと、帰れなく可能性があります。

【要注意】行ってない、入ってない外観写真だけのコピペ　ニセクチコミ有り。2017年2月　サンマルコ広場から、右手の海に面した方が入場口です。入場は、混んでいませんでした。荷物は中で、預ける必要があります。２階に上がる所付近に、トイレが2カ所ありました。最後の方の、牢獄部分は迷路のようで出口がなかなかわからず、何回も同じ所を回ってしまいました。同じく迷っている人多数有り。

2017年2月　運河沿いの景色（主に建物）を楽しみたいのであれば、ヴァポレット1番あるいは2番に乗れば良いです。
ヴァポレットも運転席前の先頭部分に乗れば、見晴らしも良いです（冬の間はサムイので、先頭部分はガラガラです）

【要注意】実際に登ってない、行ってない　コピペのニセクチコミ多し。2017年2月
切符を買って、エレベーターで上ります。5mほどしか並んでませんでした。
天辺に登ると、立っていられないほどの、すごい強風でした。若干、揺れている感じもしました。
当たり前ですが、景色は良いです。ここまで来て、登らないという選択肢は無いでしょう。

【2017年2月】ベネチアに4日間滞在しましたので、何回か通りました。
なぜか、ここで写真を撮っている人の80%は、日中韓東アジア3カ国人でした。
橋の北東側は、工事中で閉鎖されていました。また、南西側でも、古い桟橋の木杭を抜く工事が行われていました。
この橋は、定番の写真ポイントです。

【要注意】実際に行ってない、入ってないニセクチコミが多いです。2017年2月　エレベーターで鐘楼に上れます（有料）。
サンマルコ広場からだと、東側の、S. Zaccaria (Danieli) "E"桟橋から、2番に乗れば行けます。ただし、行き先方向を間違えないようにする必要があります。
鍾路からの景色は、島々と運河がよく見えて、絶景です。

日本からだと、ツアーで体験するか、個人だとVeltra等での予約になると思います。
2017年2月、日本で予約して行きました。
受付みたいな小屋はありますが、誰にバウチャーを渡して、何処で待っていればよいかわからないので、聞きました。あとから来た人も、みんな同じようにしていました。
結局は、ベンチに座っていたり、そこらへんで待っていて、時間（15:30）少し前に、おじさんが並ぶように声をかけました。結局、来た順番も何も無く、適当に並んで、グループ人数とバウチャーを確認し、適当に割り振って乗せるという感じでした。
１艘最大6人ですので、他の日本人7人グループは、4人3人に分けられ、それぞれ他の人が追加で乗りました。
何艘かいっしょに出発して、歌い手とアコーデオンは、1人ずつです。私の船には乗っていませんでした。広い運河を行っているときはよいのですが、狭い運河になると、縦1列で行きますので、歌が聞こえませんでした。

【要注意】行き先・方向によって、同じサンマルコ広場でも、桟橋がちがいます。
ベネチアに4日いて、何回も利用しましたが、初めは、勝手がわからず、待っていても、自分が乗りたい船が来なかったり、反対行きに乗ってしまったり、でした。
こつは、自分が行きたい場所に行くのに、何番の船に乗るか、はっきりする。方向も把握する。そして、桟橋に表示が書いてあるので、それをよく確認する。来た船にも、番号と行き先・向きが書かれているので確認する、ということです。
特に、サンマルコ広場は、船番号・向きで桟橋がちがうので、注意が必要です。