廉太郎トンネル

滝廉太郎記念館の近くから本町通りに抜ける道の途中にあるトンネルが廉太郎トンネルです。一見、長さ約15m程の短いトンネルです...  続きを読むが、仕掛けが施されており、人が通ると滝廉太郎の「荒城の月」、「はとぽっぽ」、「秋の月」の曲が流れます。
ちょっと、面白くてトンネルを往復してしまいました。  閉じる

投稿日:2024/02/14

豊後竹田市の殿町武家屋敷通り(歴史の道)の一部にもなっていますが、瀧廉太郎記念館から2分も歩けば、幅2.5m、長さ15mほ...  続きを読むどの小さなトンネルがあります。ここは江渡時代には酒蔵に使われていたと言われる「廉太郎トンネル」です。酒蔵時代は素掘りのものでしたが、観光客用に改修されたもので綺麗に整備されています。自分がトンネル内を大分銀行側から歩いたときは『荒城の月』、瀧廉太郎記念館側から歩いたときは『花』のメロディーが流れました。

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投稿日:2022/10/24

廉太郎トンネルは、瀧廉太郎記念館の近くの路地の奥にありました。幅は２．５ｍで、長さは１５ｍほどです。正式名は溝川隧道といい...  続きを読む、１８７９年（明治１２年）に完成したもので、その元は江戸時代に酒蔵として掘られた岩窟だったそうです。当然、元は素掘りで、１９８７年（昭和６２年）に観光用に改修したそうです。廉太郎トンネルの命名は瀧廉太郎記念館のオープンに合わせたとのことですから、１９９２年（平成４年）のことだったのでしょう。廉太郎が竹田に来たのは１８９１年（明治２４年）ですから、その当時にはすでにあった溝川隧道は何度も通ったことでしょうね。  閉じる

投稿日:2022/09/19

廉太郎トンネルは瀧廉太郎記念館の近くにある、長さ１５ｍほどの人道トンネルでした。トンネルの入口の上に「廉太郎トンネル」と書...  続きを読むかれていました。中に進むと、オルゴール音で瀧廉太郎の曲が流れてきました。入口、出口に熱センサーが付いていて、自動で流れる仕組みだそうです。曲は、春・夏は「花」「荒城の月」「水あそび」で、秋・冬は「荒城の月」「はとぽっぽ」「秋の月」の３曲ずつが、ランダムに流れるそうです。  閉じる

投稿日:2022/06/26

竹田市立歴史資料館近くの本町通りから左に曲がって歩くとありました。このトンネルのどのへんが滝廉太郎なんだろうと思いながらト...  続きを読むンネルに入ると「荒城の月」の音色が大きく流れ出したのでびびりました。なるほどやや昭和っぽい仕掛けだけど観光客としてはまあ嬉しいかなと思いつつも近所の人には鬱陶しいのではと少し恐縮しながら歩ききりました。  閉じる

投稿日:2021/12/14

竹田市にある小さなトンネル。
作曲家、滝廉太郎が幼少期を過ごした地であることにちなみ、
こちらのトンネルを通ると滝廉太...  続きを読む郎の曲が流れるという
仕掛けが施されています。
歩いて２分もかからない距離ですが、
廉太郎ファンにはたまらない空間でしょう。  閉じる

投稿日:2021/05/20

これが素掘りのトンネルとはまさか思えないほどの出来の滝廉太郎記念館からすぐの場所にある住宅地の中にある小さなトンネルです。...  続きを読む

滝廉太郎の代表曲がトンネル内に人が入るとセンサーが探知して流れます。結構大きな音で驚きです。

味わい深い短いトンネルを抜けて反対側の住宅地に出ることが出来ます。  閉じる

投稿日:2020/03/15

長湯温泉に１泊してから竹田市へ行きました。

竹田市内を少し散策している時に、滝廉太郎記念館のそばにある廉太郎トンネル...  続きを読むも見学しました。

トンネルは、本町通りから滝廉太郎記念館へ抜けられる　幅２.５ｍ、長さ１５ｍほどの小さなトンネルです。

江戸時代末期に酒蔵として掘られた岩屋を利用したトンネルで、人が通るたびに滝廉太郎作曲のメロディが奏でられます。

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投稿日:2019/03/31

滝廉太郎の旧家のすぐ近くにありますが、回りは狭い昔ながらの住宅街になっているから、車で行くとちょっといきづらいです。
そ...  続きを読むんな住宅街の中に山をくり貫いた小さなトンネルがありますが、それが廉太郎トンネルになります。
トンネルに入るとセンサーが反応し、滝廉太郎ゆかりの音楽(何曲かバリエーションがあります)が流れ、雰囲気もちょっとレトロなので、独特な特別感に浸ることができます。  閉じる

投稿日:2019/01/15

江戸時代に酒蔵の岩屋として掘られていた場所がトンネルに改良されており、中を歩くと「荒城の月」などの滝廉太郎の名曲がオルゴー...  続きを読むルの音色で流れました。廉太郎記念館からすぐの場所にあるので、ぜひ廉太郎を感じるために足を運んでみてほしい場所でした。  閉じる

投稿日:2018/12/01

元酒蔵だったところを「滝廉太郎記念館」発足時に記念館と町を結ぶトンネルとして改造され命名したものだそうです。したがって廉太...  続きを読む郎が１２歳から１４歳この記念館に暮らした時に通ったトンネルではありませんが、記念館を出たあとで印象に残りました。
通るとセンサーで「荒城の月」「花」「？？？＝曲名がわからなかった」が流れてきます。興味がわいたので３度ほど往復してみました。幅２．５Ｍ　長さ１５Ｍの短いトンネルでした。  閉じる

投稿日:2017/10/25

竹田荘から歴史資料館を通り左手に曲がると蓮太郎トンネルに出る。
レンコンの町と呼ばれる通りトンネルが多い。
天井は低く...  続きを読む人道のようであり、トンネル内を通ると滝廉太郎の曲が流れてきた。流れる曲は3曲。順次流れるようだ。  閉じる

投稿日:2017/01/09

　廉太郎記念館の近くにある小さなトンネルです。中を歩くと滝廉太郎の曲がオルゴールの音色で聞こえます。私が行ったときは「荒城...  続きを読むの月」と｢花」，もう一曲は知らない曲でした。行ったり来たりして聞きました。竹田に来ると必ずここを通ります。

　駐車場はないので近くの竹田市歴史資料館に止めてちょっと歩きました。周辺にはお土産屋さんや食事処などもありよい散策コースです。
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投稿日:2015/10/05

ただの幅2.5ｍ、長さ15ｍ程の小さなトンネルです。名前が書かれていなかったら、通り過ぎてしまうでしょう。中を通ると、滝廉...  続きを読む太郎の数種類の曲がランダムに流れます。
滝廉太郎にゆかりのあるトンネルではありません。ここを抜けて、右に曲がると、滝廉太郎記念館があります。  閉じる

投稿日:2015/01/18

市立歴史資料館から滝廉太郎記念館へ行くときにこのトンネルがあります。出入り口に「廉太郎トンネル」の表示があります。トンネル...  続きを読むに入ると廉太郎の曲が流れます。数曲あるようです。残念なのはトンネルは短くて、最初の小節ぐらいしか聞けません。立ち止まって思いをはせられると思います。  閉じる

投稿日:2014/12/16

竹楽の途中で何度も往復しました。
滝廉太郎の曲が流れるトンネル
普段は少し物哀しい感じなのに
竹灯籠が並べられた途端、幻想...  続きを読む的な雰囲気に変化。
こちらも、人気撮影スポットの一つです。
気がつくと、何枚も撮影していました。  閉じる

投稿日:2014/11/30

豊後竹田に来たら、ぜひ行ってみたいと思ったのは、この廉太郎トンネルでした。場所はわかりやすい場所ではないのですが、案内標識...  続きを読むがたくさんでていましたし、廉太郎トンネルに向かって団体さんもぞろぞろ歩いていましたのですぐにわかりました。  閉じる

投稿日:2014/04/07

滝廉太郎記念館から歩いて直ぐの所にある歩行者用トンネルです。中に入ると、荒城の月、鳩ポッポ、秋の月が流れるようになっていま...  続きを読むす。２０ｍほどの短いトンネルですが記念館を見て廉太郎の短い生涯を知ってから通ると感慨ひとしおと思います。
トンネルを抜けると但馬屋で、休憩できます。  閉じる

投稿日:2013/10/28

竹楽というイベントの時に行ってきました。普段は中を通ると滝廉太郎の曲が流れるそうですが、この日は聞けませんでした。もしかす...  続きを読むると流れていたのかもしれませんがお客さんが多くて騒がしかったので耳に入ってきませんでした。この日は竹でできた灯篭がずーっと置いてあってとてもきれいでした☆  閉じる

投稿日:2012/12/03

トンネルを通るとセンサーで音楽が流れます。
流れる音楽は滝廉太郎ゆかりの３曲。
荒城の月と花と水遊びです。
順番に流...  続きを読むれるので、全曲聞こうと思えばしばらくトンネルに滞在してないとなりません。
城下町散策のついでに訪れてもいいかと思います。
近くには、滝廉太郎記念館や但馬屋で出来立ての銘菓三笠野をいただくことができます。  閉じる

投稿日:2012/11/23