mar_harさんのクチコミ(8ページ)全178件

読谷平和の森球場に行くときに立ち寄ります。豚肉の煮付け、ジューシーおにぎり、モズクの天ぷら、いなり寿司などを買い込んで、必要なものは店内備え付けの電子レンジで温め、隣の読谷村地域振興センター1階で食べます。ゆんた市場にもテーブル、椅子がありますが、設置してあるのは外気に直接触れるところなので、天候によっては、地域振興センターに持ち込んだ方がよいです。

最初に訪れたのは、7,8年前だったと思いますが、名護でタクシーを利用したとき、タクシーの運転手さんに、お昼ごはんを食べるのにどこかお勧めの店はないかと聞いたときに教えてもらったのが、こちらの「宮里そば」でした。
以来、機会があれば立ち寄るようにしています。
食券を買ってお店のおばちゃんに渡すのですが、今回は、料理ができあがったときに、どの客の注文だったかわからなくなったようで、「そばミニ、2つの人～？」と探し始めました。私たちは「はーい！」と手を挙げ、無事にそばが目の前に届いたのでした。その辺りはご愛嬌ということで。

北谷に行くときは、骨そばを食べにこちらに寄るようにしています。私のいちばんのお気に入りは、骨そばです。沖縄そばの出汁を取ったあとの豚の骨が乗ったそばで、骨の周りについている肉をしゃぶって食べるのです。さらに麺もビッシリ入っているので、かなりボリューミーです。しかし、残念ながら、今回は品切れで食べられませんでした。次回、必ず！

名護に行った帰りに必ず寄ります。天ぷら、かまぼこ、サーターアンダギーなどのお店が並んでいて、好きなものを買ってきて、敷地内に設置してあるテーブルで食べることができます。本当はチョコもちも買いたかったのですが、今回、私が行ったときは、ありませんでした。残念。

数年前に、名護バスターミナル近くの宿に泊まったとき、夕飯を食べるのに勧められたのが、こちらの「ゆきの」でした。今回、私は店の名前をすっかり忘れていたのですが、夫が頑張って探し出しました。お客の多くは地元の方のようです。そして、時間によるのかもしれませんが、私たちが夕方5時過ぎに行ったときは、飲むために来ている人より、定食を食べている人の方が多かったです。
刺身、スーチカー（ブタの塩漬け）キャベツ炒め、グルクン唐揚げ、タロイモの甘うまソースあえ、島ラッキョウの天ぷら、みんなみんな大満足のおいしさでした！

工場見学とビール試飲、合計で1時間ほどです。オリオンビールのウェブサイトから予約ができます。週末や祝日は、工場のラインが止まっているので、動きのある工程が見られません。試飲は以前は3杯だったような気がしますが、2019年2月現在、1人2杯までとなっています。

普通のマンションの1室です。ホテルより広々としていて、キッチンや洗濯機もあり、特に長期滞在には快適だと思います。フロント業務は、MR．Kinjo プレミアムホーム in 北谷Ｉの方で行っていますので、チェックインのときは、そちらにいく必要があります。また、連泊で、タオルを変えてほしい場合も、自分でＩの方に行って取り替えてもらうようになっています。朝食も然り、Ｉで受け取ることができます。私はそういう手間のマイナス面より、広々と自由な空間があるプラス面の方が大きかったので、ここでよかったと思います。

客室の照明や調度品がレトロな雰囲気をかもし出しています。朝食は頼みませんでしたが、評判はよいようです。朝食を取るラウンジは改装してまだ新しいようで、明るくきれいです。アルコール類のメニューも掲げてあったので、夜は宿泊者用のバーとしても利用できるようです。オーナーは気さくな方です。

部屋に入って、まず大画面のテレビに驚きました。アパホテルに泊まったのは久しぶりのことなので、前に泊まったアパもこうだったのか記憶にありませんが･･･。室内には、必要なものがコンパクトに収まっていて、不便はありませんでした。清掃もきれいにされていました。

ふっこう割が使えるホテルを探していたら、このホテルを見つけました。函館駅からは少し歩きますが、その分、ベイエリアに近いです。市電を使えば最寄「魚市場通り」からすぐです。私はシングルを予約していましたが、空きがあるとのことでツインにしてもらえたので、ゆったりと過ごすことができました。その他、フロントの方には親切にしていただきました。

ツインタワーになっている大型高層ホテルです。私が泊まったのは47階の部屋でしたが、エレベーターはフロントのあるグランドフロアからいったん41階まで上がって、そこで高層階用のエレベーターに乗り換えます。部屋は十分な広さでしたが、特筆すべきは浴室の広さでしょう。独立したバスタブが置かれており、シャワーは別に仕切られたところで浴びます。洗面台も広いです。そのエリアが独立した空間になっているため、トイレにドアはありません。欧米のホテルのように部屋は暗いのですが、浴室は明るいです。
とにかくホテルが大きいので、宿泊客も多く、エレベーターは結構、待ちます。それに上層階に移動するためにエレベーターを乗り換えないといけないので、頻繁に出入りする人にとっては煩わしく感じるかもしれません。「コンベンションセンター」の名のとおり、建物内の国際会議場などを使うためにこのホテルに泊まるというのであれば使い勝手がよいのではないでしょうか。
立地はよく、2つのMTR駅から徒歩圏内ですし、周囲にショッピングセンターや市場、商店などたくさんあります。

背の高い親切なオーナーが対応してくれます。外の鍵と部屋の鍵、両方がセットになったキーホルダーを渡され、チェックアウトまで自分たちで持ち歩きます。部屋に湯沸しポットがあるとよかったです。
隣りにカフェが併設されていて、そちらの評価が高いようです。私たちは、ビールに影響があるといけないので、ケーキは食べませんでしたが･･･。

川マスのグリルを食べました。20分くらいかかると言われましたが、そんなにかからなかったように思います。ビールを飲みながらおしゃべりをしていればあっという間です。
雰囲気のあるビアホール風のレストランで、おいしくビールをいただきました。

豚ひざ肉のローストを食べに行きました。大きな肉の塊は食べるところがたくさんあって、2人で1つが食べきれないほどでした。英語メニューが用意されており、店のスタッフも外国人にも慣れています。料理の提供も想定外に速かったです。付け合せに出てきたパンは食べ放題なのでしょうけれど、肉の量が心配だったので手をつけませんでした。席料は請求されます。

新たしくてきれいなホテルでした。浴室にバスタブが付いていたのには驚きました。ただ造りがオシャレすぎて、洗面所の洗面ボウルが浅く、気を付けないと水浸しになります。
フロントの人の英語もきれい。朝食もおいしかったです。部屋のテレビは、NHKワールドも映ります。今回、チェコで4つの宿泊施設に泊まりましたが、いちばんよかったです。また泊まりたいです。

いつもフロントの人が笑顔で気持ちのよいホテルでした。清掃も行き届いていてきれいです。部屋に湯沸しポット、冷蔵庫、セーフティーボックスあり。
チェックアウトのとき、バスターミナルまでの行き方を聞いたら、その場で「乗り換えサイト」のようなもので調べてプリントアウトしてくれました。

平湯温泉バスターミナルの上にも温泉施設があるのは知っているのですが、いつも行ってしまうのは、バスターミナル前にあるこの「ひらゆの森」。その名のとおり、森の中にある（ような造りの）施設で開放感があり、露天風呂の数が16もあって、いろいろなお風呂を出たり入ったりしていると飽きません。また館内には休憩所もあって、温泉後にまったりするのに最高です。もちろん、レストランもありますよ～。
ただ、以前はシャンプーとコンディショナーが別々だったような気がするのですが、今回はリンスインシャンプーでした。気になる方は、ご自分のコンディショナーを持参で。
入浴料は大人500円ですが、タオルなどレンタルすると別料金がかかります。
また、貴重品を入れるロッカーも100円かかります。でも、このロッカーの利用料金は、環境保護に役立たせているそうなので、私はいつも使います。

平湯温泉バスターミナルに行ったら、ほぼ毎回、この店にやってきます。目的はもちろん、反対玉子。玉子ができていない時間帯に当たったことも1回だけあります。
反対玉子とは、いわゆる温泉玉子のことです。白身は、58℃で固まり始めますが、80℃近くにならないと完全に固まらない。黄身は65～70℃前後で固まり始め、この温度を保てば、ほぼ完全に固まる。この微妙な温度差を活用したのが温泉玉子です。
つるや商店では、反対玉子が1個50円で買えます。新穂高ロープウェイ乗り場だと1個100円です。つるや商店がお得です。私はいつもビールも買います。店頭で玉子を食べてビールを飲む。温泉地ならではの雰囲気も満喫できて、幸せなひと時が過ごせます。

この宿から先にあるのは、新穂高ロープウェイのみです。
バスの運転手さんにホテル穂高に泊まるのか聞かれ、そうだと答えたら、ホテルの前で下ろしてくれました。
2泊したのですが、1泊目の朝食は、お弁当に変更してほしいと事前にお願いしていました。チェックインのときにもあらためて確認し、夜8時半～9時の間に部屋に持ってきてくれました。早朝に出発し、山にもって行って食べたら、とてもおいしかったです。宿って、連泊すると、同じ食事を出さないですよね。だからなのだと思いますが、2泊目の朝食は、だいたいの人は朴葉味噌が出ていたのに、私には別メニューが出ました。たぶん1泊目にちゃんと宿で食べていれば朴葉味噌が食べられたのだと思います。火が通ったときに漂う朴葉味噌のいい香りをうらやましく思いました。マイナスと思ったのはそのくらいです。
夕食は、1泊目に飛騨牛の陶板焼き、2泊目に飛騨牛のしゃぶしゃぶが出ました。温泉は24時間、いつでも入れます。
高地にあるので、部屋にエアコンはありません。自分では調整できない空調設備から、多少、冷たい空気が出ていましたが、今年の夏は、特別暑かったので、人によっては寝苦しいかも。
全体的には満足の宿でした。

車で行ったのですが、カーナビでも、スマホのGoogle Mapでも、ピンポイントでうまく表示されず、店の場所を探すのにちょっと苦労しました。最終的には、仲間の1人がお店に電話して道順の指示を仰ぎながら、別の1人が車を運転し、無事にたどり着くことができました。店は、車で入れないアーケード内にありました。それと、店の前に、店の名前が掲げられていないんです･･･。メニューの書いてある黒板に店名が書いてありました。
駐車場は、商店街お買い物客用のものを利用すると便利です。1時間なら100円です。駐車場までお店の人が迎えに来てくれました。
私は「まどみ定食」をいただきました。1品1品が丁寧に作られていると感じました。セットのグラスビールは＋200円！
途中で入ってきたご近所の住民らしき人たち5人が揃って「から揚げ定食」を頼んでいたので、から揚げが人気なのかもしれません。
ケーキもおいしそうでしたが、それはまたの機会に！