mar_harさんのクチコミ(7ページ)全195件

大糸線で信濃大町駅に着いて、周遊バス「ぐるりん号」に乗るまでの10分の間に、おやきを買いに急ぎました。店は、信濃大町駅を出てすぐ右にあります。
おやきの種類は、定番の野沢菜やナス以外にも、りんごやあずきもあって、何を買おうか悩みましたが、私はしめじ野菜を購入。ぐるりん号のバス停で立ち食いしました。ホカホカしたおやきに心まで温かくなりました。

高尾山に登る人のほとんどは、この駅にお世話になることと思います。外を歩き始める前にトイレを済ませておきましょう。駅構内のトイレは、さすが人気の高尾山の最寄駅とあって、個室の数も多いです。そしてきれいに保たれています。改札を出ると、お土産物屋さんやレストランもあって便利です。

2019年10月現在、1,500円で甲州ワインが試飲し放題です。1日中、出入りは自由。ときどき外に出て休憩しながら楽しむことをお勧めします。

通常5種のワインが自由に試飲できます。それ以外にノンアルコールのぶどうジュースなども。ここには大型バスが次々に訪れます。お土産物も充実していて、ホタテの甲州煮がお勧めです。

買ったその場で詰めてくれるクリームパンが人気です。大型バスで到着したバスガイドさんが、売り切れる前にと買いに来ていたところを見ると、その人気度が伺えます。タイミングが悪いと一時的に品切れになることもあり、出会ったときに買っておくことをお勧めします。

2019年シーズンの最終日にお邪魔しました。最終日でも手を抜かず･･･と信じていますが、飲み物も食べ物も十分に用意されていました。あと1ヶ月くらい延長して営業してもらいたいくらいです。
今回は、アサヒの「マルエフ｣というビールに初めてお目にかかりました。
毎年、ここに来るのを楽しみにしています。

台風19号の影響で1号路が通行止めになっていたので、ケーブルカーを利用しました。2019年10月現在、往復950円でした。
歩いたら1時間弱かかるところをケーブルカーだったら約6分で到着。楽チンなものです。しかし、山上駅に近づいたころ、体が下方に引き寄せられました。表示を見ると、日本一の急勾配、31度18分となのだそうです。
体調や天候によって有効利用するのがよいと思います。

駅は目の前、きれいで快適に過ごせるホテルでした。本当は伊那駅近くに泊まろうと思っていたのですが、どうも評価がイマイチで、1駅離れたこちらのホテルに泊まることにしました、目的は寝るだけだったので、その時間を快適に過ごせれば満足でした。高級そうなアメニティもよかったです。

ここに泊まると「まちなかおんせん」に入れます。館内の案内に従って進んでいくと、キーをかざす必要がある扉にたどり着きます。そこで靴も脱ぎます。朝ごはんも同じルートを通るのですが、靴を脱いで食べに行くというのは、ちょっと変わっていておもしろいと思いました。温泉は、人気のある温泉のようで、朝から近所の人が入りに来ていました。朝食の種類も豊富で大満足です。

阿蘇くまもと空港と肥後大津駅間の移動に便利です。無料で乗車できます。くまモンがデザインされた10人乗りワゴン車です。乗り切れなかったらどうするのかなと思っていたら、そういうときはもう1台出すみたいです。時刻表は、ホームページで確認できます。

阿蘇くまもと空港から、無料で乗れる空港ライナーは、肥後大津駅南口に到着します。現在は、肥後大津～阿蘇間の豊肥線が運休しているので、阿蘇方面に向かうときは、同じくこの駅の南口からバスに乗ることになります。利用しませんでしたが、観光案内所も併設されています。北口方面に行きたいと言えば、駅構内を通してもらえます。ちなみに、交通系ICカードにチャージしたい場合は、北口に設置されている機械を使う必要があります。

阿蘇くまもと空港から、無料の空港ライナーに乗って肥後大津駅へ向かい、そこから徒歩数分です。近くにはイオンもコンビにもあって便利です。ホテルには温泉もあります。朝食も充実しています。ただし、混むので早めに行きましょう。

市電だと河原町が最寄りです。近くにセブンイレブンがあります。繁華街までは少し歩きますが、歩きたくない人は、市電やバスを利用するとすぐです。ホテル内に温泉があります。露天はありませんが、1日の疲れを癒すのには、部屋風呂でなく、大きなお風呂に浸かるのがいちばんです。朝食は、乳製品の不足感が否めず･･･。

ハイキングのときは、おにぎりが必須と考え、到着前から阿蘇駅周辺のコンビニをチェックし、ローソンに直行してしまいました。その後、こちらの道の駅に行って見たら、魅力的な食べ物がいろいろとあるではないですか！
コンビにおにぎりでなく、こちらで販売している馬玉おにぎりを買えばよかったです。
買ったものは、奥の休憩室のようなところで食べることができます。
次回、行く機会があったら、必ずここで買います！

現地在住の友人と夕食を取るのに、場所がわかりやすくて、適度によい店を探していました。こちらの店は、イートンセンターのすぐ近くにあります。人気のある店のようで、多くのお客さんが入っていました。
通常メニューのビールは5種類。グラスからピッチャーまで量が選べます。飲み比べセットもありました。食べ物は、ピザや肉のグリルなどを頼みました。
スポーツバーのような賑やかさがあるので、静かに飲みたい人は向かないかもしれません。

以前は、空港から市内への移動はバスを使っていましたが、UP Expressの運行が始まって便利になりました。30分足らずでユニオンステーションに到着します。現金で切符を買うより、PRESTOカードを使った方が割引になります。PRESTOは、最初に買うとき$6かかりますが、トロント市内だけでなくオンタリオ州内のオタワやハミルトンでも使える、小銭を用意する必要がない、都度割引になるなど利便性が高いので、購入する価値はあると思います。

参道というのは、いろいろな店が並んでいて、見ているだけで楽しいものです。こちらの高幡不動尊参道は、駅からすぐなので、地元住民が利用するような店もこの辺りに集中していて、裏道なども楽しめると思います。

台湾人の友人が湖畔にある宿をとってくれました。宿からは鯉魚潭が一望でき、ゆっくりのんびりするには最適でした。
ここではエビが取れるようで、湖畔のレストランでエビの踊り食い（活跳蝦）を食べることができます。
レンタサイクルやボートでも楽しめます。

かなり山道を上った先にあります。私が行ったときは、天気が悪かったので、何も見えませんでしたが、本来なら、素晴らしい眺望が見られたはずです。部屋には外から直接入るようになっています。部屋自体は広くて快適でしたが、靴を脱いで外の靴置き場に置くように言われ、朝起きたら、雨に濡れていたので、その分、評価が下がりました。また、山の中なので、季節によっては虫対策が必須です。

いつでもカエルが見られると友人が言うので、いったいどんなカエルなのだろうかと半信半疑で行ってみたところ、遊歩道の先にあったのは、日月潭の水面から数匹が姿を現しているカエルの像でした。水面の高さによって、見えるカエルの数が異なるのだそうです。