mmさんのクチコミ(67ページ)全1,784件

上田城の入り口、東虎口門の左右に北櫓と南櫓があります。明治時代に民間に払い下げられたものが移築復元されたようです。有料ですが、北櫓と南櫓の中は見学できます。中には、上田城に関する資料もあり、復元とはいえ、歴史を感じることのができます。

上田城への入り口の東虎口門とともに、北櫓、南櫓が復元移築されています。明治時代に民間に払い下げられましたが、買い戻され、復元されました。有料ですが、櫓の中は見学できます。中には上田城に関する資料の展示もありました。

鬼門の方角である土塁の東北の隅を切り込み、鬼門よけとしていて、真田の時代からのものだそうです。この場所に丁寧な説明の看板があり、とてもよくわかります。各所に鬼門除けの隅落としがあるのは、上田城の特徴のようです。

復元された上田城を中心として、真田神社、上田市立博物館など観光スポットがあります。野球場、児童公園などもあり、上田の市民の憩いの場所となっているようです。緑も多く、ケヤキ並木、桜の名所です。上田城を見学し、緑の公園を散策してゆっくりとした時間が過ごせます。

上田城公園内にあり、歴代上田城主御祭神で、抜け穴があったといわれる大きな井戸もあります。不落城と言われる上田城にちなんで合格や必勝のお守りがあったり、「おみくじ通り」には、いろいろな種類のおみくじがありました。

上田城の向かいにあり、建物の２階が観光案内所と無料休憩所になっていました。周辺の観光マップや資料ももらえました。１階は、お土産物の売店、喫茶店などもあります。NHK大河ドラマ「真田丸」、映画「サマーウォーズ」の関連の展示がありました。

店内はそれほど広くはないのですが、フランクフルト空港内にあるので、とても便利です。飛行機の待ち時間があるときには、ここに立ち寄り、最後の買い物をします。ちょっとしたお菓子や、お土産物など買って飛行機に持ち込みます。

フランクフルトのショッピングの中心となるエリアにあるショッピングモールです。建物は、とても斬新なデザインで印象に残ります。ファッションから食料品までいろいろなお店があり、スーパーマーケットもあるのでとても便利です。

旧市庁舎のあるレーマー広場周辺は、歴史ある美しい建物が並んでいます。旧市庁舎や大聖堂、ニコライ教会などフランクフルトの中でも、都会の高層ビルの景色とは違う光景を見ることができます。観光客でとてもにぎわっているエリアです。

フランクフルト中央駅の構内にあり、とても便利な観光案内所です。まず、観光に出かける前に、案内書に行き、参考になる資料をもらい、出かけます。つたない英語でも、とても親切に対応してもらえます。中央駅構内にあるので、混雑していることが多いです。

フランクフルト、ハウフトヴァッヘ近くにあるふぉいつの大きなデパートです。ファッション関係はじめ、いろいろなブランドショップもありますが、食料品、ドイツ各地のお菓子なども売っているので、お土産を買うのにも便利です。

ショッピングモール「マイツァイル」、デパート「ガレリア」などが並ぶ歩行者天国の大きな通りです。このあたりが、フランクフルトのショッピングの中心になっています。訪れたときは、シティ・トライアスロンをしていました。

パリのオペラ座をモデルに作られた華やかな旧歌劇場アルテ・オペラとは違った近代的でモダンな歌劇場です。ユーロタワーや高層ビルなどが並ぶいっかくで、歌劇場とは気づかずに通り過ごしてしまいそうです。機会があれば、オペラを鑑賞してみたいです。

フランクフルト中央駅から、ハウフトヴァッヘ方面へと続くにぎやかな大きな通りです。
レストラン、カフェなどたくさんの飲食店が並び、一部歩行者天国になっていて、観光客がたくさん歩いています。駅近くは少し雑然としています。

ハウフトヴァッヘ近くにある教会で、ゲーテが洗礼を受け、モーツァルトがオルガンを弾いたことで知られている教会です。中に入ろうと思いましたが、閉まっていて入れず、残念でした。ガレリアやショッピングセンターがあるにぎやかなエリアにあります。

レーマー広場から、ノイエクレーメ通りと、このリーブフラウエン通りを歩き、ハウフトヴァッヘ方面へと向かいました。大きな通りではないですが、カフェやレストラン，フラウエン教会もあり、木の下でちょっと腰かけて休憩もでき、ゆっくりと散策できる通りです。

レーマー広場近くのパウルス教会から、ハウフトヴァッヘ方面へと続く通りです。通りには、カフェ、レストランやいろいろなショップがあり、人通りも多く、にぎやかです。テラス席もたくさん出ていました。レンガ造りのレトロな建物の、ハーゲンダッツもありました。

レーマー広場近くにある教会ですが、中に入ってみると、現代美術の美術館のようでした。中央には丸い大きな柱に絵が描かれ、周囲には、写真の展示もありました。１階は教会の雰囲気はありませんが、２階は、パイプオルガンがあり、椅子が並べられ、礼拝のできるスペースなのかなとおもいました。

レーマー広場に面して建つ、世界大戦の爆撃もまぬかれた古いプロテスタントの教会です。中は、明るくシンプルで、外観は、レーマー広場に違和感なくなじむような美しい教会です。賑やかなレーマー広場と違い、この教会に入ると、とても静かな気持ちになります。

フランクフルト中央駅から、ハウフトヴァッフェ方面に歩いていると、大きなユーロマークと後ろにはヨーロッパ中央銀行の高層ビルがあります。ヨーロッパ中央銀行は、移転したようですが・・・フランクフルトはユーロ圏の金融の中心都市なんだと感じる場所です。