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ウィーンで有名なクラシックなカフェ。ザッハトルテの発祥の地で、オリジナルのザッハトルテを食べたい！と思っていましたが、今回は、時間がなく、あきらめました。空港でカフェザッハのザッハトルテが売っていました。

音楽の都ウィーンのコンサートホールのオペラ座。クラシック音楽、オペラに詳しくなくても、機会があればここでオペラを鑑賞してみたいと思いました。。ツアーで訪れていたので、オペラ座の外観の見学だけでしたが、伝統あるホールなのだと感じました。

ツアーで訪れました。庭園も広く、ゆっくりと見たいスポットでしたが、ツアーなのでガイドの方と足早の観光でした。それでも、豪華絢爛、きらびやかなで、見ごたえのある宮殿です。中は撮影禁止でした。できれば、もう一度訪れ、ゆっくりと見たいです。

ツアーで訪れたウィーンでも夕食で利用しました。メインはウィナーシュニッツェル、薄いカツでカリカリでおいしかったです。日本人ツアー向けになっていたのか、量もそれほど多くなく、デザートのケーキもおいしくて満足でした。

ウィーン、プラハのツアーで利用しました。地下鉄駅、スーパーにも近く観光にも便利な立地のホテルです。ヒルトンというブランド安心感もあり、満足できるホテルです。朝食メニューも充実していますが、ツアーなので、時間に追われ、ゆっくりできなかったのが残念です。

プラハ城の観光で、中庭に入る門の前で衛兵の交代式を見ました。午前中、観光客の少ない時間帯だったので、しっかり見ることができました。派手な演出はなく、きびきびとした動きで衛兵は交代し、その後、門の両サイドで直立不動で、プラハ城を守っています。

チェスキークルムロフの旧市街、ヴルタヴァ川沿いの高台にある博物館です。旧イエズス会神学校の建物だったそうです。博物館は閉まっていて入れませんでしたが、高台にあり、そこから見える景色はとてもきれいでした。

石でできた橋で、この橋を歩いているときは、わたり廊下のような感じがしました。高い場所にあるので、ここからの眺めはとても素晴らしいです。お城から出て、外からこの橋を見ると、石でできた、高い場所にある橋なんだと実感できました。

チェスキークルムロフ城にある赤い鉄の門です。石の門構えの中に、赤い鉄の部分があり、「赤い門」と呼ばれているようです。お城の出入り口になり、ここを出て、ラトラン通りを歩き、床屋橋を渡り、旧市街へと行きました。この門から、お城の塔がきれいに見えます。

旧市街のスヴォルノスティ広場にある塔です。目立つので、ツアーの集合場所でした。マリア様の像があり、「ペスト記念塔」とは、気づかずにいました。後で、ヨーロッパで流行したペストの終焉の記念の塔だと知りました。

旧市街のスボルノスティ広場近くにあり、道端の階段を上っていくと入り口があります。中に入ると、明るいですが、静かで落ち着いた教会です。地元の人たちの教会のようです。装飾のきれいなパイプオルガンが素敵でした。

ヴルタヴァ川にかかるこの橋は、チェスキークルムロフ城と、旧市街とを結んでいる木でできた趣のある橋です。昔は、近くに、床屋さんがあったのでこの橋は、「床屋橋」と呼ばれていたそうです。この橋からは、お城がまじかに見えます。

あまり広くはないですが、旧市街の中心の広場です。クリスマスマーケットで、にぎやかな広場になっていました。広場の周囲には、市庁舎をはじめ、カラフルな建物がありましたが、お店に気を取られて、ゆっくり見なかったので残念でした。

このお城は古い部分と、その後に付け加えられた新しい部分があり、それぞれの時代が感じられます。高台にあるので、街を一望できます。お城から出て、外から見ると、ヴルタヴァ川のすぐそばにあるこのお城の存在感にも圧倒されます。

中世の街並みの残る小さな街ですが、とても美しい街です。街の周りをヴルタヴァ川が流れ、小高い丘には、チェスキークルムロフ城があり、どこからの景色も見ごたえがあります。ツアーでプラハから日帰りだったので、ゆっくりとすることはできなかったのがとても残念でした。滞在して、ゆっくり歩きたい街でした。

旧市街広場にあり、広場から見える2本の塔が目を引きます。教会の周囲は、建物がいろいろあり、入り口がわかりにくく、教会全体を見渡すこともできないようです。中に入ってみたいとおもいましたが、入り口は閉まっていて、入ることができなくて残念でした。

ツアーでプラハを訪れ、プラハ城からカレル橋へと行く途中、とても素晴らしい景色の場所があると、ガイドの方に連れて行ってもらいました。テラス席があり、そこからは、プラハの街を一望できます。午前中の早い時間だったので、まだお客さんもおらず、ゆっくりと景色をたのしめました。　

旧市街広場にある旧市庁舎の塔には、天文時計があります。この天文時計は、からくり時計になっていて、毎正時に、上の小窓から、キリストの12使徒が現れ、隣の小窓に消えてゆきます。この塔の前には、天文時計を見るために、たくさんの観光客が集まってきます。存在感のある市庁舎の塔です。

旧市街にあるユダヤのシナゴーグで、比較的新しい感じがしました。ユダヤ人の商人のマイゼルが建てたシナゴーグです。プラハの街並みとは印象が違い、ひっそりとしている感じがしました。中に入ってみたかったのですが、残念ながら、閉まっていました。

ユダヤ人地区にあり、ヨーロッパ最古のシナゴーグです。観光客でにぎわうエリアとは、雰囲気が違っていました。夕方の時間に訪れたので、入館することができずに残念でした。このシナゴーグは、プラハの美しい建築物とは違う印象を感じました。