mmさんのクチコミ(66ページ)全1,784件

旧軽井沢から、歩いて旧碓氷峠まで来ました。峠には、力餅のお店が何軒かありますが、昔ながらの食堂のようなお店にしました。作り立ての柔らかいお餅で、味はきなこ、くるみ、ごま、大根おろし、あんこの味があります。全部食べたかったので、ミックスを注文しました。おいしかったです。

旧軽井沢から歩いて、1時間以上かかりました。思っていた以上に道は荒れていて、時間がかかりました。バスも走っていますが、歩きました。天気が良ければ見晴らしはよいのですが、あいにく天気が悪く霧がかかっていて、残念ながら、景色はよくありませんでした。

旧軽井沢銀座のチャーチストリートというショッピングモールを通り抜けたところにある教会です。旧軽銀座近くにありますが、静かな場所です。教会内は、木のぬくもりが感じられますが、とても厳かな雰囲気もあります。

特にこれといった特徴はないテニスコートですが、ここは、退位された天皇陛下が皇太子時代に美智子様と出会いの場所となったことで有名になったテニスコートです。軽井沢で優雅にテニスを楽しむことのできる雰囲気を感じます。

旧軽井沢銀座にあるチャーチストリートというおしゃれなショッピングモールにあります。ガラス張りのおしゃれで開放的な雰囲気のお店です。しゃれたパッケージでちょっとお土産にいいかなと思い、入ってみました。ラスクの試食があり、おいしかったので、買ってしまいました。

軽井沢の老舗のパン、ジャムのお店など昔からあるお店から、新しいお店まで、いろいろあり、ぶらぶらと散策しながら、買い物ができます。レトロな洋館の観光会館や、写真のたくさん並んだ写真館などもあります。この通りを歩くと、軽井沢に来たのだな～と感じます。

旧軽井沢にある老舗のジャムのお店です。店内では、いろいろなジャムの瓶が棚に並んでいて、試食もできます。ラベルは少しレトロな雰囲気で、かわいいです。軽井沢の老舗のジャムのお店で高級感もあるので、お土産に買いました。

旧軽井沢銀座にあるショッピングモールです。規模はそれほど大きくはないですが、チョコレートショップや、ちょっとおしゃれな雑貨やお土産物、レストランやカフェなどがあります。このチャーチストリートから、聖パウロ教会へと行けます。トイレは有料でした。

カナダ人宣教師ショーが建てた礼拝堂で、軽井沢の森の中にたっています。敷地の入り口には、ショーの胸像もあり、ショーハウス記念館もあります。シンプルな造りで、木の温かみのある礼拝堂にはいると、とても静かな気持ちになれます。

カナダ人宣教師ショーが軽井沢を気に入り、別荘を建てたのが、このショーハウスで、これが軽井沢の別荘の始まりだったようです。木造で、中はシンプルな温かみのある部屋です。以前は、軽井沢教会敷地内にあったものを、ショー礼拝堂近くに復元したようです。

旧軽井沢銀座の喧騒から離れて、静かな緑の多いエリアに入ったあたりに、ひっそりと句碑がたっています。地元の門下生である俳人小林玉蓬によって天保14年（1843年）に建てられたものだそうです。句碑だけでは、よくわかりませんが、説明の看板がありました。

軽井沢駅から、旧軽井沢へと歩いていると、ガラス張りのこのニューアートミュージアムがありました。展示品の交換時期で、フリースペースのみでしたが、草間彌生さんの作品も見れました。現代的な感じで、１階はフリースペースとショップで、ソファーもあり、自由に楽しめる空間になっていました。

軽井沢の駅を出てすぐにある公園です。天気が良ければ、雄大な浅間山が見えるようです。訪れたときは曇りで、あまりきれいに見えなくて、残念でした。池の周りに遊歩道もあり、子供の遊ぶ遊具もある多目的な公園です。

軽井沢の別荘地の中、観光客が多く訪れる池です。周囲は、２０～３０分くらいでゆっくり散策できるように遊歩道があります。海外からの観光客もたくさん訪れていました。紅葉には少しはやかったけれど、静かな湖面に木々が映り、きれいな風景でした。

軽井沢駅の構内にあるので、列車で訪れた旅行者にはとても便利なところにある観光案内所です。軽井沢の観光の資料などもあり、こちらの質問にも親切に答えてもらえました。
歩いて、旧碓氷峠に行きたかったので、歩いて観光する軽井沢の資料をもらいました。

生きとし生けるもの万物に生命力を与える「生島大神」、生きとし生けるもの万物に満足を与える「足島大神」の二神が祀られています。朱塗りの橋や神殿、池に囲まれた中にある本殿など、ちょっと珍しい感じのする神社でした。

上田の独鈷山麓にある古刹です。参道を歩き、藥医門をくぐり、かやぶきの本堂、「未完成の完成」といわれる三重塔、どれも、趣のある立派な建物でした。クルミおはぎが有名で、食べたいと思ったのですが、残念ながらお休みの日でした。

真田神社の奥にある真田井戸は、本丸唯一の井戸ですが、抜け穴になっていて、城の外に通じていたという言い伝えのある井戸です。今は、柵があり、中はよく見えませんでしたが深そうでした。頑丈に柵で囲ってあるので、とても目立ちます。

上田城東虎口門の石垣の中にある大きな石です。真田信幸が松代に移封されるとき、父昌幸の形見として持っていこうとしたが、動かなかっという言い伝えのある石です。他の石垣の石と比べて、存在感のある大きな石でした。

東虎口門から入り、真田神社、真田井戸、その奥の急な階段を上ったところに西櫓がありました。北櫓と南櫓は中に中に入れますが、この西櫓は入れませんでした。上田城で江戸時代から現存している唯一の建物のようです。