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芭蕉句碑

名所・史跡

軽井沢

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芭蕉句碑 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11380421

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施設情報

施設名
芭蕉句碑
住所
  • 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢
アクセス
自動車利用:碓氷軽井沢ICから13km 30分
鉄道利用:JR北陸(長野)新幹線軽井沢駅下車バス4分→徒歩 15分
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
yayoki さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(24件)

軽井沢 観光 満足度ランキング 18位
3.35
アクセス:
3.18
ショーハウスの前にあります。 by peanuts-snoopyさん
人混みの少なさ:
4.18
少ないです by peanuts-snoopyさん
バリアフリー:
3.50
それなりです by peanuts-snoopyさん
見ごたえ:
3.42
それなりです by peanuts-snoopyさん
  • 満足度の高いクチコミ(10件)

    松尾芭蕉の150年忌で建立

    4.0

    • 旅行時期:2023/09
    • 投稿日:2024/04/23

    旧軽井沢を訪れた際に、軽井沢の見どころを、観光ガイドと一緒に散策しながら散策しました。 旧軽井沢には、緑豊かな森に囲...  続きを読むまれた別荘地、明治時代以降に建てられた教会や洋館、文豪の碑などの見どころがたくさんあり、観光ガイドはそれらを説明しながら案内してくれました。 芭蕉歌碑は、天保14年(1843年)に地元の門下生である俳人小林玉蓬によって建立されました。 区の内容は「馬をさへなかむる雪のあしたかな」で、雪が降り積もった白銀の朝を詠んだそうです。 旧軽井沢銀座周辺は、旧中山道の軽井沢宿でもあり、明治時代からは避暑地軽井沢の発祥の地でもあったこの地区には、A・C・ショー記念礼拝堂、テニスコート、ユニオンチャーチ、室生犀星記念館などがあります。   閉じる

    peanuts-snoopy

    by peanuts-snoopyさん(非公開)

    軽井沢 クチコミ:34件

  • この場所が旧中山道沿いだったことを伺わせます

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/11(約6ヶ月前)
    • 0

    旧軽井沢銀座の商店街を抜けた先ぐらいに、古い碑がありました。

    碑は江戸時代末期に、芭蕉没後150年の区切りで建てられ...  続きを読むたものだそうで、刻まれた句自体はよく見えませんでした(笑)

    お隣にある説明の看板を見ると、

    馬をさへなかむる雪のあしたかな

    と刻まれているそうで、雪の日の朝、中山道を往来する旅人や馬の様子を詠んだ句だそうです。

    昔の中山道は、今の旧国道18号よりかなり北側を通っており、軽井沢銀座はかつての中山道軽井沢宿です。その名残を感じる一つが、芭蕉も通ったであろうこの場所に立つ石碑だと思いました。  閉じる

    投稿日:2023/12/17

  • 松尾芭蕉の150年忌で建立

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/09(約8ヶ月前)
    • 1

    旧軽井沢を訪れた際に、軽井沢の見どころを、観光ガイドと一緒に散策しながら散策しました。

    旧軽井沢には、緑豊かな森に囲...  続きを読むまれた別荘地、明治時代以降に建てられた教会や洋館、文豪の碑などの見どころがたくさんあり、観光ガイドはそれらを説明しながら案内してくれました。

    芭蕉歌碑は、天保14年(1843年)に地元の門下生である俳人小林玉蓬によって建立されました。
    区の内容は「馬をさへなかむる雪のあしたかな」で、雪が降り積もった白銀の朝を詠んだそうです。

    旧軽井沢銀座周辺は、旧中山道の軽井沢宿でもあり、明治時代からは避暑地軽井沢の発祥の地でもあったこの地区には、A・C・ショー記念礼拝堂、テニスコート、ユニオンチャーチ、室生犀星記念館などがあります。
      閉じる

    投稿日:2023/10/02

  • 芭蕉句の石碑

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/10(約2年前)
    • 0

    軽井沢のつるや旅館とショーハウス記念館の間、道路沿いに松尾芭蕉句の石碑があります。軽井沢銀座の喧噪からも距離があり、周りは...  続きを読む緑の森。静かで良い場所です。石碑は結構大きめ。「馬をさへ ながむる雪の あした哉」です。石碑は1843年に建てられたそうです。  閉じる

    投稿日:2023/04/28

  • 野ざらし紀行の一句

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/05(約2年前)
    • 0

    商店街を通り抜けて一番奥にあり、そこから先はもう何もないような場所にひっそりとあるので、これを知らないと気づかずに通り過ぎ...  続きを読むるか、来た道を戻るかになってしまうような微妙な場所にあります。本人ではないですが門下生が建立したものなので、かなり古いのは仕方ないですが文字自体はくっきり残っているので読めると思います。  閉じる

    投稿日:2022/05/31

  • ありです

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/12(約2年前)
    • 0

    北側の寒い道を歩いていくと出てきます。商店街を通り抜けて一番奥にあり、そこから先はもう何もないような場所にひっそりとあるの...  続きを読むで、これを知らないと気づかずに通り過ぎるか、来た道を戻るかになってしまうような微妙な場所にあります。門下生が建立したものだそうです。  閉じる

    投稿日:2022/07/06

  • 軽井沢にも

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/11(約2年前)
    • 0

    軽井沢のメインストリートを抜けた奥に芭蕉句碑がありました。奥の細道以外にも、芭蕉は様々な所を旅して句を詠んだのですね。碑が...  続きを読むある場所は何となく薄暗かったのですが、紅葉の時期で色づいた葉が明るい彩りを添えていました。  閉じる

    投稿日:2022/07/27

  • 歴史を重ねた味わいのある句碑

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/11(約2年前)
    • 0

    旧軽井沢のショー記念礼拝堂近くにある石碑。商店街を過ぎ、木々が生い茂る交差点の一角に置かれている。
    台座の石は苔むしてお...  続きを読むり、歴史を感じる印象。1843年に建立されたもののようで江戸時代後期から現在まで残されているところがすごいと感じた。
    旧軽井沢は個性的なお店から教会、寺社、そして歴史的なものまで多彩な要素が詰まっていると感じた。  閉じる

    投稿日:2021/11/26

  • シダが生えていました

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/10(約3年前)
    • 0

    旧軽井沢銀座通りを奥へ進んだところに建っている日本聖公会ショー記念礼拝堂敷地のはす向かいに芭蕉句碑があります。1843年に...  続きを読む建てられた石碑で、石垣の上に句碑があります。苔むした石垣と句碑の基礎に生えているシダは説明板がなければ見逃してしまいそうなくらい周囲の自然になじんでいました。雪の降る朝の光景を詠んだ句から、冬の軽井沢を連想しました。  閉じる

    投稿日:2021/10/12

  • 軽井沢町には二つの<芭蕉句碑>が♪

    • 4.5
    • 旅行時期:2021/07(約3年前)
    • 0

    旧軽井沢銀座商店とショー記念礼拝堂の間に<芭蕉句碑;俳人小林玉蓬(地元の門下生)によって建立;天保14年(1843)>があ...  続きを読むりました。「馬をさへなかむる雪のあしたかな」…(多くの旅人と)駄馬までちがって面白い恰好で通るよ,,と旧中山道の様子を!
    でも、信濃追分の芭蕉句碑にも`芭蕉句碑;佐久の春秋庵の俳人たちにより建立;寛政5年(1793)が,,「吹き飛ばす 石も浅間の 野分哉」 ・軽井沢は佐久地方の信濃追分を管轄(長野県北佐久郡軽井沢町追分!)…町広報で`2つの芭蕉句を挙げるなんて、凄い♪  閉じる

    投稿日:2021/08/23

  • 軽井沢、旧街道に

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/11(約3年前)
    • 0

    軽井沢のメインストリートを抜け、ショー記念館の少し手前にあります。
    苔むした石碑には、達筆な文字で「馬をさへ ながむる ...  続きを読む雪の あした哉」と書かれています。松尾芭蕉の「野ざらし紀行」のなかの一句だそうです。
    天保14年に建てられた古い碑だと言われています。  閉じる

    投稿日:2020/11/19

  • 馬をさへなかむる雪のあしたかな

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/09(約4年前)
    • 0

    芭蕉句碑は、軽井沢銀座を抜けた先。ショー記念礼拝堂の少し手前の涼しげな木々の間です。
    天保14年(1843年)に、地元の...  続きを読む門下生である俳人、小林玉蓬によって建立されたもの。句は「馬をさへなかむる雪のあしたかな」。けっこう古びていますが、達筆の文字がしっかり残っています。  閉じる

    投稿日:2021/04/03

  • 江戸時代に建てられた句碑です

    • 4.5
    • 旅行時期:2020/08(約4年前)
    • 0

    旧軽井沢銀座を熊野皇大神社に向かう途中にある句碑です。
    数年前まですぐ隣に家があったようですが、
    今は取り壊されてすっ...  続きを読むきりしています。
    句碑も目立つようになりました。
    天保年間に建てられた、句碑としてはかなり古いものと思われます。  閉じる

    投稿日:2020/08/28

  • 碓氷を越えてきたからこそ理解できる句意。

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/11(約4年前)
    • 0

    多くの人は旧軽井沢側からこの碑を見ますが、私は坂本宿を経て、碓氷峠を越えて、この芭蕉の碑にたどりつきました。句意を考えなけ...  続きを読むれば見過ごしてしまうようなものですが(特に見どころといったものはありません)、ひんやりとした空気の中で少しこの句について解釈を試みました。
    「馬をさえ ながむる雪の あしたかな」と刻まれています。この碑の良さを感じるのは、やはり軽井沢の凛とした空気を感じる時期ではないでしょうか。見慣れたはずの馬でさえも雪の中にいる風景は格別なものであるよ…芭蕉はそのように詠んだのでしょう。碓氷を越えて、ひんやりとした空気の中で出会った碑であるからこそ、芭蕉の句意が少しだけわかったような気がします。  閉じる

    投稿日:2019/12/14

  • いろいろなところにいってますね。

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/09(約5年前)
    • 0

    江戸時代の俳人・松尾芭蕉。私のような俳句素人には奥の細道で有名かと思います。この句はそんな奥の細道ではなく「野ざらし紀行」...  続きを読むという初耳の(物知らずですみません…)俳句集に載っている俳句だそうです。芭蕉の句碑、日本全国いろいろなところにありますね。  閉じる

    投稿日:2019/12/16

  • ひっそりとあります

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/10(約6年前)
    • 0

    旧軽井沢銀座の喧騒から離れて、静かな緑の多いエリアに入ったあたりに、ひっそりと句碑がたっています。地元の門下生である俳人小...  続きを読む林玉蓬によって天保14年(1843年)に建てられたものだそうです。句碑だけでは、よくわかりませんが、説明の看板がありました。  閉じる

    投稿日:2019/06/01

  • 小林玉蓬が建てた句碑

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/10(約6年前)
    • 0

    旧軽銀座も二手橋に近づき、木立の中にさしかかると人通りも少なくなります。そのあたり、右手に芭蕉句碑がたっています。天保年間...  続きを読むに小林玉蓬がたてたといわれる句碑で、雪の降る朝の往来する人々や馬の普段とは違う様子をうたったものらしいです。あまり目立たず、何気なく歩いていると、通り過ぎてしまいそうです。  閉じる

    投稿日:2019/03/10

  • 松尾芭蕉の句

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/01(約6年前)
    • 0

    軽井沢の旧軽井沢のメインストリートを奥に進み、お店やホテルなどがなくなりさらに進んで行くと右手にこちらの芭蕉句碑はあります...  続きを読む
    気を付けていないと通り過ぎてしまうと思います。
    石碑にはなんて書いてあるのかよくわかりませんでしたが、横にある説明板があるのでそれを見るとよくわかります。
    雪が残るときに訪れ、雪の句を見たので感慨深い感じになりました。
      閉じる

    投稿日:2018/02/19

  • 芭蕉と旧軽井沢

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/09(約7年前)
    • 0

    ショーハウス記念堂に行く途中にありました。芭蕉と旧軽井沢は合わないと思いましたが、先に芭蕉が訪れているので明治以前はすごい...  続きを読む田舎だったと思いました。もちろん他には誰もいませんので芭蕉の気持ちに触れられた気がしました。  閉じる

    投稿日:2017/10/09

  • 死後150年

    • 5.0
    • 旅行時期:2016/12(約7年前)
    • 0

    軽井沢散策の折に立ち寄りました。

    かなりはずれのほうなのであまり観光客はおらずひっそりとしていました。

    こちら...  続きを読むの句碑は1843年に地元の門下生小林玉蓬が松尾芭蕉の150年忌にあてて建立したそうです。
    句碑には雪が降り積もった白銀の朝を詠んだ「馬をさへ なかむる雪の あした哉」という句が刻まれています。

    確か川崎(八丁畷)にも芭蕉が亡くなってから130年後に建立した句碑がありました。

    何がすごいって、昭和時代に入ってからとかならまだしも、江戸時代に死後100年以上経っているにも係わらずある大きな存在感です。  閉じる

    投稿日:2017/08/18

  • まさか軽井沢に

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/11(約7年前)
    • 0

    追分宿にある神社をふらふらとしていたら偶然に見つけました。「吹き飛ばす 石も浅間の 野分哉」石を吹き飛ばすほど風が強いとい...  続きを読むう意味らしいですが、それにしても軽井沢にまで芭蕉が来ていた事に感動です。さすがに立派な句碑でした。  閉じる

    投稿日:2016/11/04

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