ベームさんへのコメント一覧(11ページ)全402件
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旅行記拝見してました
写真160枚もの大作旅行記拝見しました。
バベルの塔の写真良かったです。
カミーユクローデルの彫刻作品はパリのロダン美術館で見ました。彼女らしい作品の写真良かったです。カミーユの専用の部屋があるのですか。今年の春にカミーユクローデル美術館(MCC)がパリの近郊にオープンしたと聞きました。
続編のアップをお待ちしています。 -
お帰りなさい!
ベームさん、お久しぶりです!
長い旅行でお疲れになったと思いますが、日本の暑さにも参っていらっしゃるのでは?
私はこの暑さでフランス旅行のプランがはかどっていません。
でも、短い滞在のパリではパンテオンとサンテティエンヌ・デュ・モン教会には行くつもりです。
そして少女の頃のジュヌヴィエーヴが429年にオーセールのサン・ジェルマンに会ったといわれている20区にあるシャロンヌ村にも!
サント・ジュヌヴィエーヴの追っかけみたいですね。
クリュリニー美術館は大好きな美術館のひとつです。
一角獣のパティスリーも素晴らしいですがたくさんあるロマネスク美術も素朴で気品があって良いですよね。
ピエタ像も多くてベームさんのコレクションのピエタの写真が増えましたね!
クリュニー美術館には3回ほど行っていますが、その頃はまだ写真あまり撮っていなかったので少ししかありませんが、ベームさんの撮られた写真で覚えている展示品がたくさんあって嬉しかったです。
RE: お帰りなさい!
コクリコさん、
お早うございます、といってもう昼近くです。メッセージ有難うございました。
コクリコさんの今年のフランスはこれから、夏なんですね。
カルチェ・ラタン地区は賑わしくはありませんがゆっくり回りたい所ですね。中世美術館なんかもっと時間を掛ければ新たな発見があると思います。貴婦人と一角獣の部屋が暗く良い写真が撮れないのが残念です。
サン・テチエンヌ・デュ・モン教会では聖ジュヌヴィエーヴの遺物箱があったそうで見落としてしまいました。
今ブルターニュの旅行記を書いています。コクリコさんの何年か前の詳しい旅行記が参考になります。
では夏のフランス愉しんできてください。
ベーム2017年07月23日11時18分 返信する -
やはりベームさん、早いーー!
ベームさん、こんばんは。
早速旅行記アップなさってますね。
ベームさん、早い!
私がスランプで1か月間何も書けなかった間に4冊ですものね。
今回の旅は美術館が主なのですか。それは楽しみです。
やはりルーブルはすごいですね。
あの絵も、この絵も、えっルーブルだったの?、
なんて、いろんな美術館を渡り歩いているともうゴッチャになってしまって。
でも、さすがのルーブルですね。
今回は墓マイラーもしていらっしゃったのですね。
あれ、疲れますよね。墓地って結構広いから。
表題の「最後の海外旅行となるか・・」、私も身につまされます。
元気でないと旅も楽しめませんからね。
私も9月からのチケットは取れているのですが、足が本調子ではないもので、スケジュール作成も消極的です。
お互いに齢ですね。
himmel
RE: やはりベームさん、早いーー!
himmelさん、
お早うございます。旅行記見て頂き有難うございます。
いまだに夜眠られない日が続いていますが、旅行記仕上げないと落ち着かないので頑張っています。
今回パリは美術館巡りを主にして街歩きは従としました。凱旋門、エッフェル塔、オペラ座、ノートルダム大聖堂は外から見ただけ、好きなモンマルトルにも行きませんでした。行きたくなかったわけではありませんが、やはり体力です。何回か行っているのでまあいいか、となってしまいます。地方でも極力美術館、博物館に足を向けました。
絵の写真を沢山撮りました。記憶力の減退で見ただけでは忘れてしまいます。写真を見ると絵だけでなくその時の状況、気持ちなどを思い出すことが出来ますから。また画家や絵の来歴を調べることで自分の勉強になります。
himmelさんも足をよく痛めておられますがご夫君とか3人組の旅で、同伴者がいるという事は心強いことでしょう。私の場合、足もそうですが一番のネックは食べ物です。日本の洋食は好きですが本場の洋食はどうも口に合いません。外国に行ってその地の食べ物が食べられないというのは外国に行く資格なしです。
ぼちぼち御輿を上げてベルリンの続きを載せてください。
ベーム
>2017年07月11日09時40分 返信するRE: やはりベームさん、早いーー!
追伸。
今日のフォートラを見ていたらhimmelさんの旅行記が出ていました。失礼しました。
フランクフルト・オーダーに行かれたのですね。滅多に旅行記に現われない町で、私も数年前に訪れた所で嬉しく拝見しました。
両替所/KANTORとか国境の橋も思いだしました。ヤコブス・ヴェーグには気が付きませんでした。あの時は雨模様のうっとおしい日でした。
街なかを見られなかったのは残念でした、がhimmelさんの目的は歩いての国境越えですから一応目標達成ですね。
ベーム2017年07月11日10時13分 返信するオーダー編はベームさんの旅行記を参考にさせていただきました。
ベームさんの旅行記が引き金になり、オーダーに行きたいと思ったのではなかったかしら。
でも、町の観光はほとんどできず散々でした。
体力・気力・財力がないと旅はできませんね。
一番重要なのは体力。
ここのところ、ちょっと歩くと足が痛くなり、そんな状態だと旅の気力も減退しますね。
今は9月からの旅行に備えて、水中歩行で足を鍛えています。
ベームさんは食事ですか。
幸い私はドイツ料理は嫌いではないですからいいのですが、あの量がね〜。
お食事が合わないのはつらいですね。
himmel
2017年07月11日21時01分 返信する -
ルーブル美術館
ベーム様
「最後の海外旅行」というタイトルに驚き、拝見させていただきました。詳しい解説でルーブルの再発見が出来たように思いました。ルーブル美術館を3回訪れましたが、ベーム様の解説ように辞書を片手に見るなどというエネルギーはありませんでした。
まだまだお元気で、海外に出かけられるのではないかと旅行記から拝察されます。今後も体調を維持されて読者を鼓舞する旅行記を書かれることを願っております。
薔薇の咲く庭 -
ピエタ。
ベームさん
ご無沙汰しておりました。
ライプツィヒの旅行記に投票いただきまして
ありがとうございました。
2016年はスイスへいらっしゃたんですね。
恒例のピエタ!楽しませていただきました。
すでに第五集。
街にたどり着くと、まず美術館へと向かわれること
でしょう。
少ないとはいえ、見応えがありました。
続きも拝読させていただきます。
mistral
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ザルッカンマ−グ−ト日帰り観光の旅行記にも訪問頂きありがとうございます。
ベ−ムさん、<いいね>と返信コメントを頂き有難うございます。
バス車内で1人とは貸切り状態ですね。
ザルッブルクの街並みやザルッカンマ−グ−トの自然が好きです。
ザルッブルクからザルッカンマ−グ−トは何時間ぐらいで日帰り出来るんだろうかと思って回ってみました。
シャフベルク山頂やザンクト・ヴォルフガング村、ハルシュタット村ではせかせかせずに時間を取ったのですが思ったより早くザルッブルクに戻れました。
オ−ストリアは夏期の時期は窓辺に色とりどりのお花が飾られるので綺麗ですね。2017年05月28日07時31分返信する -
フェックス谷の旅行記に訪問頂きありがとうございます。
ベ−ムさん、初めまして!
ベ−ムさんはスイスに何度も行かれてシルス・マリアも訪問済みとの事、エンガディン地方はのんびりとしていてゆっくり見て回れる素敵なスポットですね。
7月初旬のシルス・マリアからフェックス・ホテルまでの馬車でしたが晴天の中をリズムよくパカパカと走ってくれました。
馬車、中々乗る機会がないので風景を楽しみながらの移動はとっても楽しかったです。
馬車からの回りの風景も格別です。
戻りはのんびり歩き途中ベンチに座ってフェックス氷河を見納めたり草原の花々に見入ったり充実した時間を過ごしました。
スイスは治安の不安も無く個人旅行にはぴったりの国ですね。2017年05月22日20時45分返信する -



