Michyさんへのコメント一覧(3ページ)全1,086件
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ウィテック・マナー♪
Michyさん、
フランス旅にイイネをありがとうございます。
今度の訪問地はMichyさんの並々ならぬ期待感が溢れています。
トップ画像の素晴らしい建物、木組みが美しいですね~
同じ木組みの家でもフランスアルザス地方のものと
やはり雰囲気が違ってイギリスらしい端正な美しさを感じます。
掛けられている絵画、
部屋ごとのモリスの壁紙
張り出し窓のステンドグラス
どっしりとした家具
そしてMIchyさんが見たかったバーン・ジョーンズの絵画。
無事鑑賞することができてよかったですね。
こういった素晴らしいお屋敷をうまく維持していくのは
大変なんでしょうね。
その美しさと歴史の意義を十分理解した上での結論、
ナショナルトラストへの寄贈が叶って今の形になったんですね。
ダウントンアビーでも屋敷を継ぐ者の苦労を観ているので
何となく想像できます。
別棟のギャラリーのモーガンさんの絵は
MIchyさんが書かれているように
ボッティチェリの絵を思わせますね。
私もボッティツェリ好きでウフィツィ美術館で
プリマベーラを見れた時は感激しました。
似た雰囲気を感じますね。
お疲れ様ビール、達成感で美味しかったでしょう(*^^*)
ことりsweet
ウィテック・マナーからウフィツィへ
ことりsweetさん、こんばんは。
お変わりありませんか?
連日の酷暑で夏バテの私です。
コメントのお返事が遅くなってすみません。
> 今度の訪問地はMichyさんの並々ならぬ期待感が溢れています。
> トップ画像の素晴らしい建物、木組みが美しいですね?
> 同じ木組みの家でもフランスアルザス地方のものと
> やはり雰囲気が違ってイギリスらしい端正な美しさを感じます。
海外旅行のブランクが長かった分、期待は膨らんでましたね。
待ちくたびれた感もありましたけど。
アルザスの木組みの家々は可愛いですよね。
専門的なことはわかりませんが、イギリスの木組みの家との違いを深堀してみたくなります。
> こういった素晴らしいお屋敷をうまく維持していくのは
> 大変なんでしょうね。
> その美しさと歴史の意義を十分理解した上での結論、
> ナショナルトラストへの寄贈が叶って今の形になったんですね。
> ダウントンアビーでも屋敷を継ぐ者の苦労を観ているので
> 何となく想像できます。
戦後に沢山残っていたカントリーハウスは税金や使用人維持が難しくなり、売りに出されたり、廃墟となったり壊されたりと一時期大変な時があったみたいですね。
やはり規模の大きなお屋敷の維持は想像以上に大変なのでしょうね。
> 私もボッティツェリ好きでウフィツィ美術館で
> プリマベーラを見れた時は感激しました。
> 似た雰囲気を感じますね。
コメントを頂いて、気持ちはフィレンツェに飛んでしまいました(笑)
私もウフィツィ美術館でボッティチェリの作品を観た時の感激を思い出しました。
また行きたいな〜。
>
> お疲れ様ビール、達成感で美味しかったでしょう(*^^*)
実はあのビールを飲んだ時はトラブル続きでへとへとでした。
パブのお兄さんや親切な方に助けられて、なんとか無事に駅まで戻ったのですが、達成感を自覚出来たのは、旅行記を書きながら写真を見返していた時かもしれません。
旅行記って良いですね。写真を眺めながらあの時の臨場感を追体験できるし、また新たな場所へと心が動いて、そして昔の旅を思い出せたし。
ウィティック・マナーから気持ちはフィレンツェに飛んでしまいました!
Michy2023年08月20日01時32分 返信する -
途中で送信されてしまいました(汗)
あれ?
どこを触ったのか、勝手に途中で送信されてしまいました(>_<)
バーミンガムでは産業革命時代の労働者のお住まいも見て来られたのですね。
輝かしい時代とは裏腹に、労働者の生活はあまり良くはなかったようで...。
トイレやお風呂事情は本当に大変だったのですね。
それにしてもイギリスの物価高騰には本当に驚きました。
湖水地方でも2万円以下の宿を探すのは至難の業。
コッツウォルズは幸いホストファミリーのお家に滞在させてもらえたので助かりましたが...。
そうそう、今回はまんまとストライキに当たり、スケジュール変更も大変でした。
食事も高かったですよね...。
ロンドンで食べたフィッシュ&チップスがなんと5000円!
テート・ブリテンでロセッティのエキシビジョンが開催されていたのですが、4000円以上したので諦めてしまったのですね。
でも、フィッシュ&チップスで5000円払うならロセッティ見てくれば良かったと思いました(´Д`)
Michyさんが滞在していた時期は本当にお天気が良かったようですね。
もうイギリスが恋しいmilkより物価高、わかります!
milkさん、コメントをありがとうございます。
先ほどの続きです。
> バーミンガムでは産業革命時代の労働者のお住まいも見て来られたのですね。
> 輝かしい時代とは裏腹に、労働者の生活はあまり良くはなかったようで...。
> トイレやお風呂事情は本当に大変だったのですね。
この施設はNationalTrustでも人気の施設で、少人数の案内なので、直ぐに予約が埋まってしまうのです。私のバーミンガム滞在中に合う日程がアップされるまでギリギリまで予約が出来るのかわからずドキドキでした。 ガイドの方のお話と各部屋の再現が面白くって!お部屋の写真に残せなかったのが本当に残念です。
>
> それにしてもイギリスの物価高騰には本当に驚きました。
> 湖水地方でも2万円以下の宿を探すのは至難の業。
> コッツウォルズは幸いホストファミリーのお家に滞在させてもらえたので助かりましたが...。
> そうそう、今回はまんまとストライキに当たり、スケジュール変更も大変でした。
物価の高さには本当に絶句でした。milkさんはホストファミリーのお宅にステイできて羨ましいです。 ホテル代、食事代が半端でなかったです。今回旅でのカード請求が届いた時にこれは1か月くらいいたんじゃないかと我が目を疑いました。
ストはイギリスでありありですね。私はバンクホリディの時期だったこともあり、ストライキに当たりました。帰国時にパスを持っていたのに、時間帯のストでヒースローエキスプレスに乗れなかったし…。
> 食事も高かったですよね...。
> ロンドンで食べたフィッシュ&チップスがなんと5000円!
> テート・ブリテンでロセッティのエキシビジョンが開催されていたのですが、4000円以上したので諦めてしまったのですね。
> でも、フィッシュ&チップスで5000円払うならロセッティ見てくれば良かったと思いました(´Д`)
>
ホント、わかります!4月からロセッティの展示はチェックしていましたが、絵画はいつかまた観られると諦めました。
私もテイクアウトのフィッシュアンドチップスですら2500円は軽く超えていたと記憶していましたから。旅の後半はとにかくスーパーでのテイクアウトが多かったです。
あの物価高でもお店で買っている人達が沢山いるのですから、いかに皆お給料が良いのかと思ってしまいました。日本はもっとお給料を上げないと駄目ですよ。物価も海外より安いとはいえ確実に値上がりしているのですから…。
> Michyさんが滞在していた時期は本当にお天気が良かったようですね。
お天気だけ…恵まれました(笑)
私ももう次はいついこうかと予算もないのに夢だけは膨らんでます。
いつか一緒にモリスがらみの館を回れたら良いですね!
いつもイギリスに帰りたい病の
Michyでした!
2023年08月11日12時49分 返信する -
目がハートです( *´艸`)
Michyさん、こんばんは☆
木曜日に無事帰国して来ました。
ロンドンではお天気があまり良くなかったこともあってまったりしすぎてしまい、もっと行きたい場所があったはずなのに消化不良で終わってしまいました(^▽^;)
ハマースミスも私が滞在していたお家からはそんなに遠くなかったのですが...。
ウィテック・マナー、これはまたなんと素敵な所なのでしょう!
外観から見惚れてしまいました。
今回、イギリスに行って改めてウィリアム・モリスの偉大さを実感しています。
やっぱりモリスのテキスタイルはこんな重厚感のあるお部屋に合うんですよね~。
おかえりなさい♪
milkさん、おかえりなさい!
今、milkさんは湖水地方かな?ロンドンかな〜?
と自分のイギリス旅行の写真を眺めながら、イギリスの地図を広げたりして思いをはせていました。
> ロンドンではお天気があまり良くなかったこともあってまったりしすぎてしまい、もっと行きたい場所があったはずなのに消化不良で終わってしまいました(^▽^;)
milkさんの期間で消化不良なんて言ったら、私はかなりの消化不良ですよ〜!
お天気良くなかったのですね。私はイギリスの旅では珍しくお天気だけは恵まれていました。寒いかなぁ〜って長袖の服ばかり持って行ったら、あまりの暑さに半袖の服を現地調達したくらいだったんですよ。
> ハマースミスも私が滞在していたお家からはそんなに遠くなかったのですが...。
次回の楽しみにとっておきましょう。
もう私も行きたかったところばかりで、帰国してからあそこへ行けばよかった、あそこに寄ればよかったと、今回の旅では選択の苦しさを感じました。
>
> ウィテック・マナー、これはまたなんと素敵な所なのでしょう!
> 外観から見惚れてしまいました。
> 今回、イギリスに行って改めてウィリアム・モリスの偉大さを実感しています。
> やっぱりモリスのテキスタイルはこんな重厚感のあるお部屋に合うんですよね?。
>
そうなのです。本当に素敵な美術館のようなお屋敷で、モリスのテキスタイルの沢山使われていて私はそれだけでも舞い上がってしまいましたが、さりげなく飾られている絵画や家具も素晴しくて…。
ケルムスコットに実際に行かれて本物に触れられたからわかりますよね!
あ、続きは次に…。
Michy
2023年08月11日12時10分 返信する -
ここも素敵⭐︎
Michyさん、おはようございます(^-^)
私は今、この旅行記をロンドンの滞在先のお家で拝見させて頂きました。
2日前についにロンドンに来ました~(*≧∀≦*)
今日はウォレスコレクションに行ってロココ絵画や調度品などを堪能して、あのカフェでクリームティーを頂きて来ました♪
今回のこのサイオンハウスも素敵なところですね。
大温室もガラスのドームが美しいです!
ヴィクトリア女王がプリンセス時代に過ごしたことのあるお部屋や、ジェーン・グレイがイングランド女王に宣告されたお部屋があるなんて、歴史のある館なのですね。
ジェーン・グレイのあの絵は美し過ぎて切ないです...。
せっかくロンドンにいるので、他の旅行記も拝見させて頂きますね。
milk今はどちらに?
milkさん、こんばんは♪
メッセージを頂いていたのに返信が遅くなってごめんなさい。
最近PCの調子が悪くて、4トラからも遠ざかってしまいました。
今はイギリスのどのあたりを旅されているのでしょう?
ロンドンから北部の方へ移動されたのかな?
日本は酷暑が続いていますが、この暑さ…世界的規模のようでイギリスも暑いのかしら?
そういえば5月の自分のイギリス旅でも晴天続きでした。
> 今日はウォレスコレクションに行ってロココ絵画や調度品などを堪能して、あのカフェでクリームティーを頂きて来ました♪
わぁ〜ウォーレスコレクション、良いですね〜。
あそこは美術館の建物が素晴しいですね。
確かティールームは中庭のような場所にありましたよね?
鉄瓶のティーポットの記憶が残っています…。
イギリスの旅以来スコーンもクロテッド・クリームもご無沙汰しています。
美味しいクリーム・ティーを味わいたいわ。
>
> 今回のこのサイオンハウスも素敵なところですね。
> 大温室もガラスのドームが美しいです!
>
サイオンハウス、建物内も大温室も素敵でした。
そして緑が溢れる散歩道も!
私のように限られた時間で慌ただしく移動するのじゃなくて、一日くらいかけてゆっくり過ごして欲しいです。
あ〜っ、また心はイギリスへ飛んでしまいました〜!
Michy
2023年07月28日23時37分 返信する -
知らない遺跡がいろいろと
こんにちは、arfaと申します。
大雨で面白いエリアを回れず消化不良のハノイから一転シェムリアップでプレルーフ、バンテアイ・サムレとか知らない遺跡巡りとなかなか面白いツアーですね。
私はフリーで行くのでバイタクやツゥクツゥクのドライバーに行きたい遺跡を伝えて回らせるので知らない遺跡は知らないままなんです。
初めて行った時は行きたい遺跡を伝えても地雷がまだ残っているので行けなくて、2度目のアンコール遺跡でやっとクバール・スピアンも行きました。
次に行く機会があれば大ブリア・カーンとペンメリアと思ってましたがプレルーフやバンテアイ・サムレも候補として入れておきます。遺跡の名前が覚えられない…
arfaさん、こんばんは。
初めまして!
> こんにちは、arfaと申します。
> 大雨で面白いエリアを回れず消化不良のハノイから一転シェムリアップでプレルーフ、バンテアイ・サムレとか知らない遺跡巡りとなかなか面白いツアーですね。
かなり昔の旅の旅行記を観ていただいて恐縮しています。
自分の旅行記なのに、遺跡の名前をちゃんと覚えていなくて昔のガイドブックを見直したり、ネットで確認したり、過去の旅の記憶をあれこれ辿ってしまいました。
> 私はフリーで行くのでバイタクやツゥクツゥクのドライバーに行きたい遺跡を伝えて回らせるので知らない遺跡は知らないままなんです。
良いですね、自分の行きたい場所へ連れて行ってもらえるならフリーは理想です。
過去にタイでツゥクツゥクに乗ったら、目的地ではなく怪しいお土産物屋に連れて行かれて、道の真ん中で大喧嘩したことがありました(笑)
> 初めて行った時は行きたい遺跡を伝えても地雷がまだ残っているので行けなくて、2度目のアンコール遺跡でやっとクバール・スピアンも行きました。
> 次に行く機会があれば大ブリア・カーンとペンメリアと思ってましたがプレルーフやバンテアイ・サムレも候補として入れておきます。
アンコール遺跡、私も次にまた行く機会があったら時間をかけてじっくり観たいです。
登れる遺跡群はほとんどが非常に険しくてあの角度をよじ登るには、今の私には身体を鍛えてからじゃないと厳しいなぁ。よく登ったって自分の旅行記を久々に観て思いました。
arfaさん、コメントをどうもありがとうございました。
この何年もヨーロッパ旅行が続いていたので、アジアの旅は良かったなぁ〜と昔の旅行記を見直すきっかけになりました。
またそちらの旅行記を拝見させてもらいます。
Michy
2023年07月12日00時19分 返信するRE: 遺跡の名前が覚えられない…
Michyさん
早速の返信ありがとうございます。
初めて行った1998年のアンコール遺跡はバンテアイスレイでは武装警官の護衛付き(遺跡の入り口から出るまで強盗に襲われないように護衛についてくれます)だったり、あのアンコール遺跡近くには食堂が1軒しかなかったりと考えられないような有様でした。子供の物売りが30人くらいワーッと寄ってくるすごい状況でした。
※観光ビザが11月末近くでたった2万人台だったんです。
その代わりアンコールトムの顔の石像には柵もなく真横で写真を取れたし手で触ったりもできました。アンコールワットでは階段に手すりも無く戦闘の下には彫刻が壊れてぼろぼろと転がっていたので持って帰れたかもしれません(笑)
タイでは路線バスと近場はソンテウ、フィリピンではジプニーをよく使うのであまりタクシーやトゥクトゥクは乗らないのですがバンコクあたりなら悪徳なトゥクトゥクもいそうですね。インドは鉄道、路線バスとオートリクシャーですが今までバラナシ以外では行先でトラブったことはありません。
また寄せていただきますのでよろしくお願いいたします。
2023年07月12日02時46分 返信する -
エマリー・ウォーカーズ・ハウス♪
Michyさん、こんにちは。
フランス旅にイイネをありがとうございました。
コロナ後のイギリス旅、楽しく見せていただいています。
今回のウィリアムモリスに関わる場所への旅
興味深く拝見しました。
エマリー・ウォーカーズ・ハウス
エマリー、始め単純な勘違いで女性かと思いましたが男性なんですね。
そしてレモンケーキをいただいてから
そのガイドツアーが開始。
リンク先の動画も見ました。
素敵な家ですね~~
モリスの壁紙に椅子の張り生地、素敵です。
2階のベッドにある刺繍のスプレッドもきれいで
エマリーとウィリアム・モリスとのつながりが感じられます。
とても信頼されていたのでしょうね。
そして協会に展示されているこだわりの活字の本。
本自体の美しさを目指していたんですね。
帰りの小道の白い藤も印象的でした。
そして締めのフルーティビール、
美味しそう~~
Michyさんってアニメ「レイトンミステリー探偵社」の
カトリーみたい。次のなぞ解明はどこぞ?
ことりsweet
カトリーエイル・レイトン
ことりsweetさん、こんばんは〜。
コメントをどうもありがとうございます。
> エマリー・ウォーカーズ・ハウス
> エマリー、始め単純な勘違いで女性かと思いましたが男性なんですね。
そうなのです、女性みたいな名前ですよね。
読みがエマリーなのかエメリーなのかもはっきりとわからない(笑)状態でしたが、数少ない日本語の文献にはエマリー表示になっていたので安心してエマリーと書けました。 英語は発音が難しいですね。次に旅行記を書こうと思っている場所は、最初文字からは発音が想像できませんでした。
>
> そしてレモンケーキをいただいてから
> そのガイドツアーが開始。
> リンク先の動画も見ました。
> 素敵な家ですね??
> モリスの壁紙に椅子の張り生地、素敵です。
> 2階のベッドにある刺繍のスプレッドもきれいで
> エマリーとウィリアム・モリスとのつながりが感じられます。
動画、ご覧になったのですね!素敵なお宅だと思いませんか?
実際に見学する前に何度も家の内部や関連の動画を観ていたお蔭で、行ってみて英語の聞き取りがスムーズに進みました。ガイドさんは動画の方ではありませんが、イギリス英語に慣れておいて良かったです。
> とても信頼されていたのでしょうね。
> そして協会に展示されているこだわりの活字の本。
> 本自体の美しさを目指していたんですね。
モリスの目指した本は”美しいこと、そしてその美しい本はずっと持ち続けていられるようなもの”なので、時間もお金もかけて完璧なものを求めていたんでしょうね。
> Michyさんってアニメ「レイトンミステリー探偵社」の
> カトリーみたい。次のなぞ解明はどこぞ?
レイトンミステリー探偵社、知りませんでした。
教えていただいて感謝です。
カトリー、可愛いですね!どんな推理で謎を解いていくのでしょう。
カトリーのように聡明にテンポ良く謎は解けないけど好きなことを突き詰めていくのは楽しいですね。今回日本で細々調べていた事が、実際に行ったことによって一気に前進しました。カトリーに倣ってこれからも自分の好きは極めたいです。
Michy2023年07月12日00時00分 返信する -
やはり、イギリス旅♪
Michyさん、こんにちは。
イギリス旅行見に来ましたよ~。
という前に私のフランス旅前のアドバイスありがとうございました。
ご家族の病気など、いろいろ旅を躊躇する理由がありますよね。
でもこのコロナ禍で学んだのは、
まずいける時に好きな所からいっておけということでした。
Michyさん、無事チャンスを逃さず行けてよかったです。
お気に入りのレイトンハウス、
たっぷりの黄藤が迎えてくれていますね。
アラブホール、西洋とはちょっと違うエキゾチックで
重厚なデザインですね。濃紺の色味のせいかな。
レイトン氏の経験により、アラビックなインテリアが
あるんでしょうね。
ダイニングルームのお皿の飾り方印象的です。
途中載せているMichyの旅ノートがまた興味深いです。
私は旅プランをエクセルにいれて持っていきますが、
今回は自分のPCを持って行ったので、
その前日に調べなおして微調整したりします。
それをエクセルにいれて更新し、データをスマホにも
送っておきます。
また旅途中ではスマホでチェックしなおしています。
色々ですね。
次に訪れたサンボーンハウスもまた凝った作りですね。
コレクションのものも、日差しの具合や、家具も
イギリスっていう感じです。
また次の旅行記も楽しみにしています。
ことりsweet
やはり、イギリスへ行ってしまう私
ことりsweetさん、こんにちは。
> 私のフランス旅前のアドバイスありがとうございました。
フランス旅行、満喫された様で何よりです。
コロナ禍で海外旅行を控えていた間に、色々と変わりましたよね。
便利になる事は良いのですが、ブランクがある分色々とついていくのに大変です。
> でもこのコロナ禍で学んだのは、
> まずいける時に好きな所からいっておけということでした。
> Michyさん、無事チャンスを逃さず行けてよかったです。
行けて良かったと心から思いました。
行ける時に行かないと、後悔してしまうという気持ちが私を押してくれました。
"物価が高いから今は国内旅行していた方が良いです"なんて全然思わないです。
個人の考え方はそれぞれですが、いつでも気軽に行ける人とそうでない人、行きたくても行けない人、何を基準にして決めるのかは個々の旅に対する考えで変わってきますからね。
> お気に入りのレイトンハウス、
> たっぷりの黄藤が迎えてくれていますね。
> アラブホール、西洋とはちょっと違うエキゾチックで
> 重厚なデザインですね。濃紺の色味のせいかな。
もう3回以上は行っているレイトンハウスですが、あの空間が大好きなんです。
急にオリエンタルな雰囲気に包まれる感覚は何度行っても感動します。
今回は写真におさめられた事がとても嬉しかったです。
> その前日に調べなおして微調整したりします。
> それをエクセルにいれて更新し、データをスマホにも
> 送っておきます。
> また旅途中ではスマホでチェックしなおしています。
> 色々ですね。
今回はタブレットを持っていこうか迷いましたが、スマホひとつ、ノート一冊で済ませました。
データ更新、良いですよね。
私もスマホとノートでチェックし直し数知れず。
日々の旅のメモはノートに書いています。
> 次に訪れたサンボーンハウスもまた凝った作りですね。
> コレクションのものも、日差しの具合や、家具も
> イギリスっていう感じです。
>
またイギリスの旅なのですが、調べたり読んだりする資料が英語メインなのでワンパターンのイギリスから抜けられない私です。
ことりsweetさんのフランス旅、ゆっくり拝見させて頂きます。
Michy
2023年06月30日13時42分 返信する -
とっておきのLondra
Michyさん こんにちは。
ロンドンの中にも、まだまだ素敵な場所があるんですね。
ウィリアム モリスの終の住処であるケルムスコット・ハウスも、ほぉ!っと拝見させていただきました。ここで亡くなった後、私が見たコッツウォルズの墓地にジェーンと並んで葬られたんですね。
ウィリアム・モリスが自分の理想とする私設印刷工房、ケルムスコット・プレスを創設することに大きく関わったエマリー・ウォーカーという方も初めて知りました。
モリスの美しいデザインに溢れた本は、中世の写本を彷彿させて魅力的ですよね。
って多くは知らない無知な私ですが・・・。
チズウィック・ハウスは、以前行かれたチャッツワーズ・ハウスと関連してるのですね。いつもながら芋づる式に探求される姿に感心しています。
glicine(英語はwisteria?)がきれいですね。西洋で見るとまた格別だわ☆
行きたい場所は数あれど・・・行ききれないのでMichyさんの旅行記を本のように楽しませていただきます(^_-)-☆
マリアンヌ芋蔓式より芋掘作業?
マリアンヌさん、こんにちは。
コメントをありがとうございます。
> ロンドンの中にも、まだまだ素敵な場所があるんですね。
> ウィリアム モリスの終の住処であるケルムスコット・ハウスも、ほぉ!っと拝見させていただきました。ここで亡くなった後、私が見たコッツウォルズの墓地にジェーンと並んで葬られたんですね。
モリスもジェインもケルムスコット・マナーを気に入っていたからこそ娘達も含めてお墓もオックスフォードシャーになったのでしょうね。いつか行けたら良いのですが‥‥。
> ウィリアム・モリスが自分の理想とする私設印刷工房、ケルムスコット・プレスを創設することに大きく関わったエマリー・ウォーカーという方も初めて知りました。
> モリスの美しいデザインに溢れた本は、中世の写本を彷彿させて魅力的ですよね。
> って多くは知らない無知な私ですが・・・。
いえいえ、多くご存知だからこそ中世の写本を彷彿させると思われるのでしょう。
エマリー・ウォーカーの存在自体は日本でモリスの展覧会があっても、あまり表に出てこない人物ですしね。
> チズウィック・ハウスは、以前行かれたチャッツワーズ・ハウスと関連してるのですね。いつもながら芋づる式に探求される姿に感心しています。
芋蔓式探求ですか(笑)
それがひとつの事がわかってから次々と展開して明らかになる様に、スムーズには調べ事は連鎖していかないですね、私の場合。チャッツワースに行ってからもう何年も経て、今頃チズウィックとの関係性をやっと知った位ですから。
正に地道に手探りで芋掘り作業を細々してる様なものです。
もう少し英語の本がすらすら読めたらよいのですが‥‥。
> glicine(英語はwisteria?)がきれいですね。西洋で見るとまた格別だわ☆
>
藤、綺麗でした。藤は日本で見るような藤棚で植えてあるのでは無くて、壁に這わしたりしてお洒落な雰囲気がしました。イタリアはどうなんでしょう?
Michy2023年06月30日13時20分 返信する -
まるで宮殿のようなサイオンハウス
Michyさん、こんばんは~
ロンドンの旅の続きのサイオンハウス編を拝見しました♪
表紙にもなっている大温室の建物自体素敵ですが、特にガラスのドームは大変美しい建造物ですね!お庭も広大で、白鳥が泳ぐ川も流れていたそうで、田舎に行ったかのような自然が広がっていてビックリ!バラもちょうど見頃だったようでとっても可愛いわ.:*☆*:.
サイオンハウスは、今も侯爵がお住まいだそうで、内部も博物館そのものですね!ヘンリー8世の所有になったこともあるとのことで、立派なはずですね(^_-)-☆
お花をモチーフにしたデザインの床も素敵ですし、天井の八角形と円形を組み合わせたデザインは秀逸です。鳥籠があるお部屋の柱の美しい彫刻にも見惚れました。ロバートアダムという建築家は知らなかったのですが、Michyさんが注目されているのがよくわかりました。
故エリザベス女王も訪問されたのですね!どのお部屋も本当に素晴らしくて、見せていただいた私も、まるで宮殿をめぐっているような気がしました。見学ツアーが終わって、階下に降りる階段のまた素敵なこと!最後まで絵になる風景ですね~
ロンドンに何回か行って、ほとんど観光スポットは周ったと思っていましたが、前編に引き続き、こんな素敵なところがあったのかと思い知らされた気がしています。
まだ旅は続くのですね!続編も楽しみにしています。
akikoだからロンドンは飽きないのかも
akikoさん、こんにちは!
コメントをどうもありがとうございます。
> 表紙にもなっている大温室の建物自体素敵ですが、特にガラスのドームは大変美しい建造物ですね!お庭も広大で、白鳥が泳ぐ川も流れていたそうで、田舎に行ったかのような自然が広がっていてビックリ!バラもちょうど見頃だったようでとっても可愛いわ.:*☆*:.
あの大温室も素晴しいのですが、その後ろに広がる広大な敷地の緑の楽園は正に田舎へ行ったかのようで心豊かな時間を過ごすことが出来ました。
あのイギリス人女性に会わなかったらあそこまで行かなかったと思います。
>
> サイオンハウスは、今も侯爵がお住まいだそうで、内部も博物館そのものですね!ヘンリー8世の所有になったこともあるとのことで、立派なはずですね(^_-)-☆
そうですよね。
最初は質素な修道院から始まって、今ではツアーを組むほどの宮殿みたいになって長い長い歴史を感じました。
> お花をモチーフにしたデザインの床も素敵ですし、天井の八角形と円形を組み合わせたデザインは秀逸です。鳥籠があるお部屋の柱の美しい彫刻にも見惚れました。ロバートアダムという建築家は知らなかったのですが、Michyさんが注目されているのがよくわかりました。
後でリンクを貼っておきますが、過去に行って感動した建物はロバート・アダムの手がけたものが多くて、正に私の好みなんです。
良かったら見比べて見てください。
まだまだ彼の手がけた建物が沢山あって、行きたい場所リストを作っています。
>
> 故エリザベス女王も訪問されたのですね!どのお部屋も本当に素晴らしくて、見せていただいた私も、まるで宮殿をめぐっているような気がしました。見学ツアーが終わって、階下に降りる階段のまた素敵なこと!最後まで絵になる風景ですね?
>
本当は載せていない写真が沢山あるのですが、写真を撮っていると説明を聞き逃すし、じっくり説明を聞いていると、次へ次へと進んで写真を撮る時間がないし、自由に歩き回ることが出来ないので慌ただしかったです。
> ロンドンに何回か行って、ほとんど観光スポットは周ったと思っていましたが、前編に引き続き、こんな素敵なところがあったのかと思い知らされた気がしています。
ですよね!
だからロンドン、そしてイギリスは飽きないのかもしれないです。
新しいものに全然敏感でない私は最新情報には疎いのですが、それはそちらが得意な方にお任せするとして、これからも歴史ある建物巡りを続けて行きたいと思います。
> まだ旅は続くのですね!続編も楽しみにしています。
akikoさんにコメントを頂いて、またやる気が出てきました。
早めに次の旅行記を仕上げます!
Michy2023年06月24日14時09分 返信する -
イギリス~☆
Michyさん、こんばんは☆
続けて拝見させて頂いております。
Michyさん、もうイギリスに行かれていたのですね!!!
羨ましい~(≧▽≦)
そういう私もあと1か月でイギリスです♪
私が最後に行ったのは2018年なので、5年振り?
今から楽しみで仕方がないところに、Michyさんの旅行記を拝見してさらに盛り上がってしまいました(*^_^*)
アラビアンなレイトン・ハウスもモリスの壁紙が美しいサンボーンハウスも、どちらも魅力的です。
予約制なのかしら?
ちょっとチェックしてみよう。
モリスのテキスタイルはやっぱりこのイギリスの建物だからしっくりくるのかな~?
私のお部屋もモリスのカーテンや壁紙にしたいという憧れはあるのですが、今の部屋ではどうもしっくりこないような気がして...。
Michyさんはブリットレイルパスを使われたのですね。
私も悩んだのですが、ウィンダミアに向かう路線が人気なので普通にチケット購入にしてしまいました。
それにしてもホテル代が更に高くてびっくりじゃないですか???
地方でも1泊15000円~20000円で泣きそうです(T_T)
milk
また行きたくなる!
milkさん、こんばんは♪
> Michyさん、もうイギリスに行かれていたのですね!!!
> 羨ましい?(≧▽≦)
> そういう私もあと1か月でイギリスです♪
あ〜、私も一緒に行きたい!
行って間もないけれど見足りない、もっと行きたい、歩きたい、そんな場所がいっぱいで、次の旅行記も未だ作成途中なのにうずうずしています(笑)
>
> 私が最後に行ったのは2018年なので、5年振り?
> 今から楽しみで仕方がないところに、Michyさんの旅行記を拝見してさらに盛り上がってしまいました(*^_^*)
もっと盛り上がってもらうためにも早く次の旅行記を仕上げますね。
気持ちだけは先走ってしまうんですけど、体調がついていけない状態です。
> アラビアンなレイトン・ハウスもモリスの壁紙が美しいサンボーンハウスも、どちらも魅力的です。
> 予約制なのかしら?
> ちょっとチェックしてみよう。
そんなに混んでいないので、予約なくても入れる気がします。
ホリデーシーズンに入っていまうと状況はわかりませんが…。
>
> モリスのテキスタイルはやっぱりこのイギリスの建物だからしっくりくるのかな??
> 私のお部屋もモリスのカーテンや壁紙にしたいという憧れはあるのですが、今の部屋ではどうもしっくりこないような気がして...。
そうなんですよねぇ。
私も憧れだけは持っているのですが、実際に壁紙を変えたら家具は?照明は?と想像しただけで問題ありあり。
モリスのような厳しい審美眼で要らないものを捨てることから始めないと…。
>
> Michyさんはブリットレイルパスを使われたのですね。
> 私も悩んだのですが、ウィンダミアに向かう路線が人気なので普通にチケット購入にしてしまいました。
悩みました。
移動の度にチケットを買う手間やロンドン郊外でも使えることを考えてパスを購入しました。トータルで考えたらそんなにお得ではなかったかも?って結果ですが、紙に状態でないパスを使えるという体験ができて良かったです。
>
> それにしてもホテル代が更に高くてびっくりじゃないですか???
> 地方でも1泊15000円?20000円で泣きそうです(T_T)
そうなのです。
物価が高いのは覚悟の上でしたが、ロンドンでは異常な高さに泣きました。
でもずっと行きたかったし…。こればかりは仕方ないですね。
食費も高くつきましたが、クオリティーが伴っていれば納得なんですが、これがやはりイギリスですね。 昔よりは良くなったかもしれないけど…。
まぁ悪いことばかりじゃないです。
楽しいことが沢山待っているはずです!
milkさん、思いっきり楽しんできて下さいね。
Michy
2023年06月19日00時07分 返信する



