☆なおみ☆さんのクチコミ全70件

ツアーで指定されていたホテル

外観はアパートみたいにシンプルな見た目ですが、一歩ロビーを入ったところから差し色の赤が目を引く海をイメージされたオシャレで爽やかで清潔感のあるデザイン。
女子は絶対好きです！
ロビーもソファーを替えてずっと座っていたい。
ランクは3つ星なのとホテルの名前からして普通のシティーホテルのイメージでそれほど期待してませんでしたが、ロビーでウェルカムドリンクのサービスがあり、部屋もかなり広くて隅々までおしゃれ。
朝食ブッフェも充実していて、なんとシャンパンと生牡蠣も！
スーパーや、お土産屋さん、郵便局、海岸、クリスタルの博物館など、小さい街なのですべて徒歩圏内。
朝は霧がすごいので、街歩きして写真を撮るなら夕方のうちに！
朝の霧の中の街並みも幻想的です。
老舗のスワコプムンドホテルは道を挟んで斜め前なのて、夕食は歩いてそちらに(昔の駅舎を利用したレストラン)
ロビーから部屋まで一旦外に出るので、雨が降ったらちょっといやだなぁ。というのと、3階建ての低層ホテルで、部屋が二階だったのにエレベーターがないので星を減らしました。

突然決めた北海道旅行。
台風で、1日半前に行き先を屋久島から北海道に変更。
空港からの電車が小樽行きだったので、電車に乗ってから札幌で降りずに小樽に行く事に決めたバタバタ旅。
さぁ、小樽で何しよう？と地図を見て来てみました。
コロナで街中の人は少ないのに、意外と人が入ってる。
でも蜜じゃない。
お金の事と、建築の事を学べます。
お金は言わずもがな身近な物なので、昔からのデザインの変化とか、おもしろかったです。
お金や日銀についてのリーフレットも持ち帰れる。
建築についても、東京駅他、日本全国の有名な施設の建築に関わっている人の建物と知ってびっくり！
東京のあれとか大阪のあれも！？

コロナで一億円を持ち上げたりする体験ゾーンは閉鎖されていましたが、無料にも関わらず興味深い施設でした！

ランチで海鮮をたべたいな。と思いながら歩いていたけどこれといって入りたい店がなく、フラフラしている時に不思議と雰囲気に引き寄せられて入った店内。
海鮮気分だったので、ミニ丼セットを頼んでしまいましたけど、ここはケーキとか、夜ならお酒を頂きたい雰囲気。
ガッツリ丼じゃない！
でもお腹を満たしてくれて、色んな食欲にも応えてくれます。
おすすめはミルクティーっぽい？

ここはとにかく、雰囲気が良い。
照明はランプのみ。
開店時は点灯に立ち会えるみたいですね。
全部手で灯されているみたいです。
ほんのり煤けたような香りもします。
薄暗いので、食事の色味が全然分かりません。
もちろんフラッシュ禁止です！
他のお店には無い雰囲気なので、小樽に来たらぜひ覗いてほしいです

ケニアのサバンナやブラジルの湿地帯など、自然の中にいる動物を見てから、動物園の狭いオリの中で暮らす動物に覇気を感じられず毛艶もくすんでかわいそうに思えてしまっていました。
でも、こちらの動物は退屈そうにしている子もいましたが、楽しそうに遊んでいる子もいて、見ていて飽きませんでした。
バスツアーで時間は2時間半。
かなり急ぎで回って、食堂でラーメンをかき込んで、お土産も買って、正直時間が足りません。
もぐもぐタイムなど、飼育員さんの説明はどれも皆さん釘付けでした。

思わず、わぁ～と声が出てしまう。

もともと十勝岳の噴火の砂防のため？だったかな？とかで、周りに何にも無い。
写真家さんが見つけて、写真を発表して広がって、トイレや小さな売店が整備されるようになったとか。
天気や風の有無で左右される景色だとは思いますが、ここにこないと見ることができない色だとおもいます。
訪れたときは猛暑でしたがその分、光がたっぷりで風もなかったので、結構良かったと大満足

イメージしていた美瑛の風景がそのまま目の前に広がっていて感激。

今まで花畑と呼ばれるものを見た事はあっても、ここまで濃い色が蜜にパッチワークになったものはなかった。

天気が良すぎて写真がキレイに撮れる分、暑さに負けて奥の方まで行かずにすぐに折り返してしまったけど、見られてよかった景色です。

バスツアーで立ち寄り
ラベンダーの季節は終わってしまっていましたが、ラベンダー以外の色とりどりのお花がキレイなパッチワークを作っています。
写真が映える！
隣にメロンファームもあるので、カットメロンやラベンダー色のアイスを食べました。
ここで売っている数々のラベンダーグッズは、駅や空港のお土産物屋さんでも良く見かけました。
お花の手入れをされている皆さん、紫色のお揃いのポロシャツを着でおられたり、トラクターや原付バイクもラベンダー色にペイントされていてラベンダーへの強い愛を感じました！

女性　一人旅　ごはん
で検索して出てきたお店の一つ。

お店に着くとお店が地下なので中の様子が伺えない。
と、思っていたら若い男子サラリーマン二人組がスルスルっと階段を降りて行ったのでついて行くように入店。

入ったらほぼ満席で、びっくり&安心！
カウンターに、一人で来店されている方もたくさん！

メニューはおすすめの「ラベンダーポークと7種のキノコ」
辛さは我慢したく無いので、普通より辛さを控えた2番。
ごはんはsmallでオーダー。
マンゴーラッシーも。

普通のドロドロカレーを外食で食べる事はないのですが、スープカリーは本当、もっと全国にお店があっていいんじゃないの？っていつも思う。
スープは出汁が効いていて、サラサラで食べやすいし、野菜も色々たっぷり食べられる。
特にブロッコリーが素揚げ？してあるのが美味しくてびっくり！
じゃがいもか？と思うくらいにブロッコリーの軸がほくほく。
他もキノコや色んな野菜のさまざまな味、食感が美味しい！
お昼ご飯が遅かったのでライスをスモールにしたのに、たっぷりの量。
ゆっくりと完食しました。
辛さに備えてマンゴーラッシーを頼んだけど、辛さを控えめにしたらちょうどよかったし、満腹に追い討ちをかけてしまった。
ラッシーは食後にお腹の具合と相談して注文すべきやった。

友達と家族のお土産にレトルト買ったら、お会計がまあまあいっちゃったけど、現金オンリーなので要注意です！

帰りにインスタフォローをしたらオカキもらえました。

北海道＝海鮮
二条市場は朝から食べれるお店がある！との事で向かいました。
女一人でどうも、どこも入りにくいなぁ。どうしよう。。。と悩んでとぼとぼ歩いていたところ、お客さんが次々と吸い込まれて行く様子に安心感を抱いて入りました。
カウンターに着くと「おすすめはウニです！」
と。
私、ウニ苦手です。
でもここまできたら食べてみないと。
バフンウニとムラサキウニの違い、分かりません。
どう違いますか？と聞いたら、「見た目にもバフンウニの方が高級感ありますね。」って見た目だけ？値段のまんまやん！

本当は色んな海鮮にちょびっとウニも乗ってるくらいのが理想なんだけど、ウニ以外の海鮮丼にはそもそもウニは乗ってない。
オプションでウニを乗せるか、ウニメインの丼しかない。
で本日の丼(マグロとブリ)1500円ににバフンウニ1500円トッピング。
トッピングウニ1500円の割にウニ少なって思ったのは、私がウニについて知らないからだと思います。
お魚は肉厚なマグロとブリが3切れずつ、ウニは苦手な生臭い臭いがせず、食べやすい。
もれなくついてくる、茹で？エビや、カニ汁もしっかりかに出汁が出ていて美味しい。
「これってカニの身は食べるものなんですか？
」って聞いたら、食べれない事はないと思います。って、なんやその返事。
実際、割り箸では無理。

美味しかったですけど、あまりにウニ推し、ウニありきの強気な価格設定なので、色んな海鮮を、食べたい私は次は違うお店も行ってみたいかな。

女性　一人旅　ごはん
で検索をして出てきたお店。

日中バスツアーに参加して、疲れているので便利な場所でサクッと食べられるものが良いな。しかも北海道名物みたいだし！
と向かいました。

コロナ禍でもあり、並ばず入店。
ショッピングモール内のカジュアルな感じなので、もちろん女性一人でも入りやすい。
男性も女性も若い人がお友達同士で来てる他、サラリーマンがビールと合わせて注文して一人晩酌で来られている方もちらほら。

席に着くとお水とお茶が一緒に運ばれてきたのが嬉しい。

そして注文の丼は豚肉が蓋からはみ出ている！
「蓋を開けるときに落ちない用に気をつけてください。」と注意してくれるくらい。
蓋を開けると思った以上、量のある豚肉とネギが見た目に美しく、炭火焼の香ばしい香り。
食べると、豚肉＝脂っこいと思っていたのに脂身少なくあっさりしていて私好み。
タレも本当に美味しくて、うな丼のタレとごはんの組み合わせを思い出す、甘くてごはんによく合うタレ。

ごはんの量、お肉の量、ネギの有無、お肉のカットの有無やサイズの大小、タレの量の多い少ないをオーダーできるので、となりの慣れたサラリーマンはスタバのカスタマイズごとく、細かなオーダーをされていました。

私はど定番のをそのままで。
昼間のバスツアーでいっぱい食べたし、ミニサイズにしようと決めて入店したのに、いい匂いに負けて、ど普通を注文。
濃くて脂っこいのを心配してましたけど、逆に大盛りでもいけたかも！？と思うくらい大満足でした！

一人旅で翌日の朝ごはん用に購入

まず立地が、ザ.すすきの　のメインストリートを横にそれて進んだ角。
このメインストリートが女一人で歩くには、ちょっと怖い。。。
帰りは、来た道を戻らずにそのまま北上＝北海道庁前に繋がってる道から札幌駅方面に歩きました。
こちらは一転、静かですけど人が歩いていないわけではないですし、キャッチや華やかなお兄さんお姉さんも道に出ていないので、女性同士やお一人なら、こちらの道から行くのが良いのでは？

で、おにぎりは定番と今月の新作を。
■定番の「卵黄の味噌漬け」
醤油にぎりです。
ぱっと見、炊き込みご飯の色ですけど、醤油は表面だけ。
黄身がとろっと溶けて、まさに卵かけごはん

■新作の「サバトロ大場まぶし」
こちらも醤油にぎり
私の大好きな焼きさば寿司の感じ

両方好みの味で大満足
醤油にぎり＝茶　か、塩にぎり＝白　かは選べるけど、メニューによっては決まってて選べない

おにぎりは竹皮みないなのでくるんで、紙で包んで、ビニール袋に入れてくれました。

暖かいのでホテルの部屋に持ち帰ったらビニールの中が湯気でびしょ濡れに。
袋の口を開けて一晩置いて、翌朝食べましたが、おにぎりはしっとり、でも海苔はベタベタにはなっていなくてよかったです。
おにぎりの天井はお米が見えているけど、おしりはしっかり海苔に包まれているので食べていて崩れることもなく食べやすかったのもポイント高い！

これは札幌行く度に色んなおにぎり試したいです。

女性一人旅で2連泊で利用。
札幌駅から近く、新しいので選びました。

アメニティやコロナ対策など細やかな心遣いが感じられて大満足！
ただ、駅からとても近いですが、駅直結ではない＝雨や雪だとちょっとな。
あと、２人だったり、大型のスーツケースを広げるには狭いかな？
と、しぶしぶ星を一つ減らしてます。

■建物全体、チェックイン
エレベーターが4機で直ぐ来る。
ルームキーがないと部屋の階を押せないので安心。
建物のサイズも小さすぎず大きすぎず、エレベーターから部屋まで遠いということもなく、廊下を一人で歩いていても怖い感じも無く、一人でも安心。
チェックインは検温や体調のチェックのアンケートもあって受付カウンターで行いましたが、チェックアウトは機械で簡単で早かったです。
18時頃のチェックインで2.3人並んでましたが、フロントも窓口3つで対応されていて、待たされた感じも無く検温等がある中スムーズに対応されていました。

■お部屋　スタンダードツイン
明るく、清潔感があり、クリーン、ナチュラル、シンプルなデザイン。
トイレやテレビなどの外からの音はほとんど聞こえず静か。
ドアの開閉音が何度か聞こえたくらい。
コンセントとUSB差込口のセットになったものが、カウンター中央、端、ベッドサイドにあって便利。
iPhone、Androidほか様々な家電対応の充電器あり。
コロナなので、ポケットアルコールウエットティッシュがありました。ツインなのに１名利用だから一つだけ？
他のスリッパ、歯ブラシ歯磨き粉セット、水、シャンプーとか3点セット、ヘアブラシなんかは清掃後も2個ずつセットされていたのですけど、ウェットティッシュと髭剃りは毎日1つのみのセット。
引き出しに机に立てておける鏡があって、嬉しかった。私、洗面台で立って化粧できないし、固定の鏡だと光加減が。。。
使い捨てスリッパがフカフカタイプ。
寝巻きに大浴場に行くためのビニール袋の心遣いが嬉しい。
電気ポットも新しくてキレイ。緑茶とほうじ茶のティーバック
テレビ画面でホテルの情報を見れる中に、朝食の混雑予想や、コインランドの空き状況があってなるほど！でした。

■浴室
シャンプー、トリートメント、ボディソープは持ち帰りが可能なミニタイプ
ツインなので各2つずつ
ハンドソープは備え置きボトル
ドライヤーがパナソニックのイオニティ。
→直近京都で泊まったおしゃれホテルのドライヤーがおしゃれで高機能なものだったけど、とにかく重い。普段使いのイオニティがなんやかんやで軽いし使いやすかった。

■大浴場
大浴場にタオルは無く、各自部屋から持っていき、そして持って帰ります。
ホテルの部屋着とスリッパで大浴場に行くのはOK！
女性の大浴場はルームキーに加えてパスワードが必要なのがありがたい。
洗面にメイク落とし、洗顔、化粧水、乳液、ボディローション、コットン、綿棒、ドライヤーと、ひととおりあるので、着替えとタオルさえ持っていけば良い感じ。
浴室内のシャンプー、リンス、ボディソープがダージリンの香りで使い心地が良かったです！
洗い場とバスタブ(?)はお互いが見えないのでゆっくりできた。
コロナ対策で大浴場の入場制限(一応18人くらいと書いていたけど、私が行った時は多くても5人くらいだった)をしたり、利用できるロッカーを減らしたり(私が行った時、数人しか利用していないのに、ロッカーのカギを３分の２以上は抜いて使えないようにされていた。鍵の刺さってある＝使えるロッカーも間隔が空く配置)、化粧台のドライヤー設置を一つおきにしていたり、コロナで隣同士で接触を出来るだけ避ける工夫がされていました。

■朝食
外で食べたいものがいろいろあったので朝食なしプラン利用
朝食を無料送迎バスを使って中央市場での朝ごはんにも変えられる様子でした。

■ラウンジ
1階フロント横の朝食会場は15時からラウンジとして、宿泊者は無料で持ち帰りOKカップでコーヒー、紅茶をいただけます。
コーヒーマシーンの他、カフェインレスのインスタントコーヒーも。
入るのにルームキーが必要。
テーブルに電源があるのでPCを持ち込んで作業しながら過ごされている方がいましたし、私は部屋にコーヒーを持ち帰りました。

また利用したいホテルです！

最初本店に行ったらピンクの人達は食事中！？
14:00～17:00だったかな？
昼休憩ということで、入り口に案内の店員さんがおられて近くのThe Marketに入ってる店舗を地図のコピーを渡されて案内されました。
ちょっと残念でしたが、歩いて移動。
前に数組並んでいましたが、テンポ良く回転している印象です。

女性2人で、カオマンガイを一つずつ、空芯菜炒めを一皿、カラフルなスイーツを一つオーダーしました。


カオマンガイは評判通りの美味しさ。
タイ料理の中でも優しい味で、つけだれで味を好みに調整できます。
そして、空芯菜の炒め物が、私も同行者も好みの味にドンピシャ！
空芯菜炒めのタレをカオマンガイにかけても美味しい！
カオマンガイにはつけだれよりも空芯菜炒めのタレをかける方が好みでした。
カラフルなスイーツはココナッツ風味で、クワイの身の入った赤い団子や、緑のゼリー、マンゴーが少し。
ベトナムのチェーみたいな、ちょっとかき氷っぽい感じ。
見た目で注文してみましたけど、これは感激する味でも無かったので、次は頼みません。

The Market自体が新しいのでトイレも清潔ですし、次もこちらを利用するとおもいます。

最近の流行スポットという事でツアー利用で訪れました。

ガネーシャという事は、ヒンズー寺院？
バンコク市内のオレンジの服を着たお坊さんのおられるお寺とは、まったく違う雰囲気で、寺院というより子供向け遊園地のような雰囲気？

ピンクガネーシャ像のほか、大観音像、巨大な蛇の像など宗教的な巨大像だけでなく、日本のアニメやアメコミのキャラクター、またミックスされた(○カチュー＋○パイダーマン)著作権大丈夫なのか？たぶんアウトだろうといった賽銭箱という名の大きなひとサイズの像のがあちらこちらに、とにかく沢山あり、カオスです。

敷地の入り口には、沢山の出店が出ていて、お祭りのようです。
ガイドさんから笹の葉に挟まれたココナッツ味の餅米を蒸し焼きにしたようなおやつをご馳走になりました。
素朴な甘いもの味で美味しかったです。

少し離れた所にピンクの水牛がいるので、わたしはこちらに会えたことの方が嬉しかったです。

はなしのネタには面白いですが、一回行ったら再訪はしないかな。

前のバンコク宿泊が駅から遠く、いろいろ難ありだったので、今回はこだわりました。
ＢＴＳから近く、バスツアーの集合場所のチットロムへも徒歩圏内。
個人であちこち回るのに便利でした。

朝食の評判が良かったのでつけましたが、種類も豊富で、美味しかったです。
２日では全種類制覇はできませんでした。

お客さんもビジネスや観光など、落ち着いた年代が多く、国もさまざまな様子。
立地は目の前の道路が渋滞しているような中心地ですが、ホテルの中では静かに過ごせます。
　
フロントスタッフは常に複数人いらっしゃるので、チェックイン・チェックアウト・レストラン予約など、いつも待たずに対応いただけました。

最近の「映え」スポットとして注目されているようです。
バンコク郊外のため、現地発着バスツアーを利用しました。
バンコク中心地の集合場所を7時20分頃出発し、ノンストップで8時30分頃の到着です。
駐車場から歩いてすぐ、一面蓮の池のボート乗り場があります。
池自体は想像よりも小さめの印象。奥に縦長といいますか、池の全体は端まで見通せます。

アラフォー 女性２人、SNSは見る専用ですが、ドローン撮影もお願いしました。
ポーズは考えつかないので、船頭さんにおすすめ教えて！とお願いしたら、次々と手際良く色んなポーズを指示された通りに行い、不安定な船の上でハラハラしながら、慣れないポーズに爆笑しながら楽しみました。
蓮は朝しか開いてない事、雄花と雌花の違い？雌花は香りがあるけど、そうで無いのは香りがしない。雌花は一本で立って咲いてるけど、雄花？赤ちゃん蓮？は2つとか複数で咲いてるけどなども教えてくれました。
英語力が無くて理解もあっているのかどうかですが。

蓮もたくさん咲いていてキレイでしたし、池の水もへんな臭いもなく、メダカのような小さな魚もたくさん泳いでいました。

写真も、ドローンで撮った写真は自分のカメラで撮った物と違う構図で面白いですし、なにより撮影自体が楽しかったです。

他のボートでカラフルな傘を小道具として使っている人もいましたが、受付で借りれるみたいです。
有料かどうかは、ごめんなさい、確認できていませんが、受付にあるのをみかけましました。

食事ができるお店もたくさんあるので、アクティビティ後に食事もできます。
私達は時間が無かったので焼き牛串、焼き豚串だけ買って食べました。
タイ人ガイドさんもランチ用に魚の唐揚げや、明らかに家用な沢山の量のグリーンマンゴーをお買い物されていました。

お手洗いにはトイレットペーパーは備え付けが無く、横に水の桶があるだけなので、ティッシュペーパーは用意しての使用が必要です。

インスタをしている若い人達だけで無く、アクティビティとして楽しめますのでドローン撮影はオススメです！

空港までタクシーで１０分以内
深夜便のため夜遅く利用したタクシーは
ホテルから空港まで１６ディルハム＝５００円弱ほどでした。

タクシー移動が安くて便利なドバイで、
中心地からは離れていますが不便なく利用できます。
ホテルからは直結するフェスティバルシティーの噴水がみれ、
遠くにバージュカリファやダウンタウンの高層ビル群も。

エクスペディアでホテル＋飛行機の同時予約のため、
ホテル部分の料金は不明ですが、15％オフくらいで泊まれました。
センターホテルはチェーンで、部屋からも別のホテルが見えていましたし、
いくつかあります。

・市内中心部101と呼ばれるエリア
　　買い物をよくするので、一旦荷物を置きに帰りたい。
　　実際に観光にも便利でした！
　　午前と午後に別の観光を予約していて、間の時間で街歩きできました。
　　中心部エリアながら、ど中心からは外れており、道をはさんだ隣は中央銀行、
　　その他政府機関の建物に囲まれており、静かな立地です。
・バス停が近い
　　現地ツアーをたくさん組み入れたので、バス停が近いことがポイント
　　5番（ハルパ）・6番（カルチャーハウス）の中間地点。
　　各々徒歩２分くらいです。
　　だいたいのツアーはホテル名から5番が指定ですが、大通りを渡るので、
　　距離、時間的には実は6番の方が近いかもしれません。
　　ピックアップは5番を指定しましたが、
　　帰りは５番の他、6番、ホテル前の事もありました。
　　5番のバス停はハルパ横・海を眺められる場所！
　　ただ、天気が悪いとさぶい・・・。
　　そう思うと、6番を指定する方がよいのかな？
・朝食
　　ホテルの最上階8階が朝食のレストラン
　　ハルパと海ビューが朝からさわやか！
　　物価が高い中で、朝食付きはありがたい
　　節約に、昼食用にサンドイッチを作ったり、ビスケットを少し
　　持ち帰ったりしました。
　　朝食は7時から10時
　　ちょっと早めに行こうとしましたが、7時になるまではエレベーターで8階のボタンが押せない＝いけないようになっています。
　　【メニュー】十分！
　　ワッフルを自分で焼くのも楽しい。
　　メープルシロップ、チョコソース、キャラメルソース、ホイップあり
　　パン数種類
　　ビスケット系数種類
　　チーズ・ハム・きゅうり・トマト・オレンジ・リンゴ・メロン的なうり
　　スクランブルエッグ・ソーセージ・ベーコン
　　アイスランドっぽいもの→チューブ入りサーモンペースト・魚の酢漬け
　　コーヒー・紅茶・リンゴジュース・オレンジジュース
　　最終日は5時前出発で、朝食はとれませんでしたが、フロントにジュースやコーヒーが置いてありました。
・部屋
　　泊まったのは7階のツイン・シャワーのみ（バスタブなし）シティービュー
　　客室では最上階（8階はレストラン）
　　7階は16部屋。こじんまりしてます。
　　清潔なポット。水道水を沸かして、飲み物や
　　節約のために日本から持っていたフリーズドライの食品を食べたりできます。
　　食器はマグカップとバスルームのガラスのコップのみ。
　　コンビニフォーク・スプーン等と、タッパー（帰りは割れ物入れに）を持参しました。
　　毎日ベッドメイキング・タオルの交換あり。
　　2人同時でドライヤー使用（バスルームに備え付け+持参）とポットを使うと
　　ブレーカーが落ちてしまいました。。。
　　がフロントに申し出するとすぐに直しに来てくれました。
　　アイロン台・アイロン→使わなかった
・バスルーム　
　　バスタブなしの部屋でした。
　　タオルは充実（バスマット1・バスタオル2・フェイスタオル2・ハンドタオル2）
　　ドライヤーあり
　　ハンドソープ・シャワージェル（シャンプー・トリートメントはない）
　　シャワーキャップ・ソーイングセット・靴みがき・ランドリー袋
　　シャワーは可動式のパテーションのみのため、バスルーム全体の床は濡れます。
　　が、パテーションで、トイレや洗面台までは水は飛びません。
　　床はワイプ？があるので、使用後水を掃いて、バスマットで吹けばすぐに乾きますが、ビーチサンダルを持って行くとより快適！
　　ツインルームでそれぞれのベッド再度にコンセントあり。
　　
全体的に快適で大満足！おすすめできます。

ボリビア：ウユニ旅行の帰りの乗継で利用しました。

旅行会社の現地会社手配ミスで予約がとれていなかったのですが、
（ホテル側が確認したところ、バウチャー記載の１ヶ月前で予約が入っていたとか。）
部屋を確保し、通常より安い値段で泊まらせてくれました。

１泊寝るだけでしたが、かなり快適です。
部屋から空港の飛行機の往来も見えました。
女性２人に対してツインではなく１ベッドでしたが、
大きなベッドなので、５つもある枕を境目に置いたりしたら、
１ベッドの感覚は全くなく寝れました。
部屋はかなり広く、スーツケースを開いてもかなり余裕あり。
あえて言うならベッドの高さが高くて、よじ登る感じだったことくらい。

タオルはバスタオル３・フェイスタオル２・ハンドタオル２と十分。
ドライヤーは洗面台下に収納されていてちょっと隠れています。
無料Ｗｉｆｉあり。
空の冷蔵庫あり。
水はデスクに２つありますが、１本＄３！！

空港とのシャトルバスが無料であります。
●空港→ホテル
バゲッジクレームのインフォメーションボードに、
タッチパネルでホテル等の案内があり、そこの受話器からホテルにそのまま電話できました。
バゲッジクレームの番号Ｄ１６、シャトルバスに乗りたい。
となんとなくの英語で伝えると、名前を尋ねられ、
「バゲッジクレームを出て、右に進むと、コートシーなんちゃらの灰色の看板があるので、その下で緑の車を待つように。１５分くらいで来ます。」とのこと。
コートシーなんちゃらが、何回聞いてもわからなかったのですが、
バゲッジクレームの扉を出ると、ターミナル間のシャトルバスや、駐車場行・町行きなど、方面毎に色別の大きな看板が出ているので、すぐに灰色の看板を見つけられました。
シャトルにはアメリカン航空のクルーも乗り込みました。
運転手さんがスーツケースを車内に運んでくれ、水のボトルをひとり１本くれました。
車内で荷物が見えるのが安心。
クルーのやる事をまねて、降車時にチップを渡しました。
タクシー利用と比較し、部屋の水が＄３なのも考えると、チップだけでドアｔｏドアでらくちん！
当初は、Ｄターミナルからタクシーか、駐車場の徒歩移動を考えていましたが、荷物も多いので、簡単にシャトルに乗れてよかったです。
もしかしたら、事前の連絡をせずとも、待っていたら来たかもしれないです。
●ホテル→空港
毎時００分・２０分・４０分にホテルの玄関から出発。
同じ色のバスが同時刻に並んで出発で、ＡＢＣターミナル行きとＤターミナル行きにの２台分かれていました。
特に表示はなかったのですが、事前にドアマンに「シャトルバスはここで待ってたらいいの？」と聞いたときに、何ターミナルか？と聞いてくれ、「Ｄなら２台目のシャトルです。」と教えてくれていましたし、運転手さんもターミナルを確認してくれました。

フロント近くに大きなレストラン・スターバックスがあり、到着時（22時くらい）も出発時（７時間くらい）もたくさんの人で活気がありました。

日本では鏡張りの２月くらいがベストシーズンとの情報が多いですが、
雨期は仕事を休みにくく、欧米人には乾期が人気とのため信じて向かいました。

ホテルはガラガラでちょっと寂しさも感じましたが、
ウユニの景色には大満足で大感動！！

乾期のおかげで、３６０°真っ白な世界を見る事はもちろん、
インカワシ島上陸、トゥヌパ山トレッキングが出来ました。
トゥヌパ山の麓ではフラミンゴも見れました。
塩水が張った上は、車が壊れるので高速で走ることができず、
雨期はインカワシ島やトゥヌパ山まではいけないとのこと。
ウユニ塩湖はほんと～に広い！

乾いた塩の上で、トリック写真も取りやすかったです。
そして、サンセットを水が張ったエリアから見ることもでき、
ウユニの両面を見ることができました。

２泊３日で１日目に列車の墓・コルチャニ村・インカワシ島
２日目にトリック写真・トゥヌパ山・水張りエリアでサンセット
のスケジュール。
コルチャニ村ではトリック写真用の恐竜の人形やプリングスの販売がありましたが、
私たちのガイドさんは準備をしてくれていました。
同行者が日本から少しトリック写真グッズを持ってきましたが、なかなか使いこなすのも難しかったですが、ガイドさんがちゃんといろいろあるもので上手く撮ってくれました。

１日目は風が強かったので、コルチャニ村でニット帽・手袋・ニット靴下（ボリビア土産らしいデザイン）や裏地あったかパンツ的なもの（めっちゃダサい）を買い足しましたが、２日目は暖かく、いずれも使いませんでした、

寒い日：ユニクロプレミアムダウン・暴風ジャケット的なもの・ニット手袋・ニット帽
サンセット：寒い日の服装＋靴下用カイロ・ニット靴下・長靴
常に必要：サングラス
インカワシ島上陸・トゥヌパ山：歩きやすい靴。本格的なトレッキングシューズとまではいかなくても、スニーカーくらいがベター。サンダルは危険かな。

現地調達した裏地あったかパンツ（めっちゃださい）は使いませんでした。

ズボンは塩で汚れます。
特に、水張りエリアでジャンプして写真を撮ったりするので、ホテルに戻るとパンツやあったか靴下に塩の跡が！
洗濯したら簡単に取れます。