6月は真っ白な塩ウユニと、鏡張りと両方みれました!
- 5.0
- 旅行時期:2017/06(約7年前)
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by ☆なおみ☆さん(女性)
ウユニ クチコミ:1件
日本では鏡張りの2月くらいがベストシーズンとの情報が多いですが、
雨期は仕事を休みにくく、欧米人には乾期が人気とのため信じて向かいました。
ホテルはガラガラでちょっと寂しさも感じましたが、
ウユニの景色には大満足で大感動!!
乾期のおかげで、360°真っ白な世界を見る事はもちろん、
インカワシ島上陸、トゥヌパ山トレッキングが出来ました。
トゥヌパ山の麓ではフラミンゴも見れました。
塩水が張った上は、車が壊れるので高速で走ることができず、
雨期はインカワシ島やトゥヌパ山まではいけないとのこと。
ウユニ塩湖はほんと~に広い!
乾いた塩の上で、トリック写真も取りやすかったです。
そして、サンセットを水が張ったエリアから見ることもでき、
ウユニの両面を見ることができました。
2泊3日で1日目に列車の墓・コルチャニ村・インカワシ島
2日目にトリック写真・トゥヌパ山・水張りエリアでサンセット
のスケジュール。
コルチャニ村ではトリック写真用の恐竜の人形やプリングスの販売がありましたが、
私たちのガイドさんは準備をしてくれていました。
同行者が日本から少しトリック写真グッズを持ってきましたが、なかなか使いこなすのも難しかったですが、ガイドさんがちゃんといろいろあるもので上手く撮ってくれました。
1日目は風が強かったので、コルチャニ村でニット帽・手袋・ニット靴下(ボリビア土産らしいデザイン)や裏地あったかパンツ的なもの(めっちゃダサい)を買い足しましたが、2日目は暖かく、いずれも使いませんでした、
寒い日:ユニクロプレミアムダウン・暴風ジャケット的なもの・ニット手袋・ニット帽
サンセット:寒い日の服装+靴下用カイロ・ニット靴下・長靴
常に必要:サングラス
インカワシ島上陸・トゥヌパ山:歩きやすい靴。本格的なトレッキングシューズとまではいかなくても、スニーカーくらいがベター。サンダルは危険かな。
現地調達した裏地あったかパンツ(めっちゃださい)は使いませんでした。
ズボンは塩で汚れます。
特に、水張りエリアでジャンプして写真を撮ったりするので、ホテルに戻るとパンツやあったか靴下に塩の跡が!
洗濯したら簡単に取れます。
- 施設の満足度
-
5.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- 観光の所要時間:
- 2日以上
- 人混みの少なさ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2017/07/01
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