lily7さんのクチコミ(79ページ)全3,672件

JR新横浜駅に直結している「キュービックプラザ新横浜」の10階のレストラン街にある店舗です。平日の3時ごろ満席でしたので少し待ちましたが、椅子が用意されているので座って待てました。抹茶パフェをいただきました。たっぷりの抹茶ソフトに抹茶わらびなど美味しかったです。

JR新横浜駅に直結している「キュービックプラザ新横浜」の7階にある店舗です。洒落た生活雑貨や文具類、コスメなどが売られています。バラエティー豊かで見ているだけでも楽しめます。電車の待ち時間に利用するのに便利です。

JR新横浜駅に直結している「キュービックプラザ新横浜」の3階から9階にある家電量販店です。ひと通り電気製品は揃っていたと思います。日用品や化粧品なども置いてあるので、電車待ちの時間に利用するのに便利です。

横浜の地下街にあるショッピング施設でJRや東急線、みなとみらい線などと直結していてアクセス良く便利です。今回はJOINUS DINING内にある「&RRainbow」にてランチを摂りました。あらゆる種類の飲食店が揃っているので、同行者や時間帯などによって選ぶことができ使いやすいです。

東北自動車道鹿沼ICから20分ぐらいのところにある「まちの駅　新・鹿沼宿」内にあります。鹿沼和牛を使用したカレーやコロッケ、ピザなどがありました。季節商品でとちおとめのソースをかけたかき氷やジュースやソフトなどもありましたが、とちおとめジェラードをいただきました。自然ないちごの甘酸っぱさが感じられ美味しかったです。買い物帰りの一休みに便利です。

相鉄ジョイナス地下1階にあるハワイアンカフェレストランです。お昼時どこのお店も混雑していましたが、こちらがちょうど席が空き入って見ました。ランチメニューは1,200円台が多くメニューもそこそこありました。プラス200円でドリンクが付けられました。テーブル間隔狭くちょっと騒がしくもありましたが、店員さんが明るく雰囲気が良かったので、ランチは美味しく頂けました。

まちの駅新・鹿沼宿で鹿沼そばのパンフレットから「1908（明治41）年創業の鹿沼市内で最も歴史のあるそば店」というこちらに決め行ってみました。日曜のお昼時、先客は1組でした。店内はモダンな造りで、BGMはジャズと落ち着いた雰囲気でした。
鹿沼名物の「にらそば」をいただきました。にらはシャキシャキと噛み応えもよく甘みもあり美味しかったです。個人的にはお蕎麦だけの方がいいですね。後、そばつゆが少なかったので、蕎麦湯が…。

「まちの駅新鹿沼宿 」から徒歩で5分位の場所にありました。公園内の「彫刻屋台展示館」には屋台3台が展示され入館料200円でした。「掬翠園」は鹿沼の三名園の一つと言われた日本庭園を復元したもので、茶室もあり一般の方も使用できるようです。「観光物産館」は鹿沼の特産品揃っていましたし、「おこんにゃく茶屋」があり鹿沼産のこんにゃく芋を使用した料理がいただけました。観光客は見かけずちょっと寂しい雰囲気でした。

鹿沼市にある和菓子店の鹿沼名物「焼きんとん」をいただきました。小豆餡を求肥で包みほんのりと焼き色がついた和菓子でサイズは小さ目でした。もっちりとした食感で甘さも程よく、お茶請けに最適で美味しく頂きました。

京都市北区に本店を構えるこちらのお店は「ラングドシャの茶の菓」が有名ですが、今回は「お濃茶フォンダンショコラの生茶の菓」をいただきました。濃厚なお抹茶の味に滑らかな口当たりでとてもおいしかったです。こちらは賞味期限が2週間ほどあり、抹茶好きの方へのお土産にお勧めです。

宇都宮市の郊外で住宅街に店舗はあり、休日のランチタイムはほぼ満席でした。ランチは千円からあり、ハンバーグやパスタなどの他に海鮮丼などもあり、ドリンクは100円とリーズナブルでした。ハンバーグをいただきました。ふっくらとしてソースもおいしくご飯が進みました。人気店のようなので予約していかれた方がよいと思います。

東北自動車道鹿沼ICから鹿沼インター通りを、宇都宮市内方面に車で10分ぐらいのところにあります。ランチメニューで石窯焼のピザと前菜、デザート、飲み物のセットで1,675円でした。ピザのメニューは豊富で選ぶのに迷ってしまいました、ちょうど旬の筍のピザもありました。表面はカリッと中はもっちりとして、トッピングされたチーズや具材などもおいしくボリュームあるピザでした。

東武宇都宮駅から徒歩で10分ぐらい、宇都宮中央郵便局近くのフレンチレストランです。ランチで伺いました。メニューは1,890円と3,000円のコースのみで前菜、メイン、デザート、パン、コーヒーか紅茶です。1,890円のコースはちょっと物足りなさは感じましたが、料理は美味しく、アラカルトで夜にも訪れたくなりました。お店の雰囲気も良かったです。

北斗市松前国道沿いに店舗を構える和菓子店です。こちらの「べこ餅(よもぎ草）」を食しました。草もちのようでしたが、草もちとは違いかみ応えがありました。よもぎの味はしっかりと感じられ、どことなく懐かしさを感じさせる餅菓子でした。くるみやゆず、ごま味などもありました。

金森赤レンガ倉庫街から緑の島へ向かう途中にありました。日和坂を下りたさきが東浜桟橋です。長年船着き場として利用された桟橋ですが、現在は立ち入ることもできなくなっていました。近くには北海道第一歩の地碑がありました。

金森赤レンガ倉庫街から緑の島へ向かう途中の小さな公園内にブロンズ像はありました。函館湾内に停泊しているアメリカ船まで、この小さな船に乗って向かったようです。
函館湾が一望できる場所でベンチなどもありました。

函館市内観光に利用しました。バスの後方から乗り、前方から降ります。SuicaやPASMOなどの交通系ICカードが使えたのは便利でした。函館観光には市電と共に観光の足としてお勧めです。市電やバスの一日乗り放題券や、両方とも一日乗り放題になる乗車券などお得な乗車券もありました。

金森赤レンガ倉庫から宿泊先ホテルに向かう途中に見つけたお店です。白い恋人、ロイズ、六花亭など北海道の定番のお土産がほとんど揃っていまいた。短時間でお土産の購入をしたい方にいは便利だと思います。大通り沿いでもないので人通りも少なく、店内は空いていました。

金森赤レンガ倉庫街から緑の島へ向かう道すがら、海上自衛隊函館基地を超えたあたりにありました。余り観光客は訪れないような場所でした。
同志社の創立者新島襄が国禁だった海外渡航を企て、ここ函館からアメリカに向かったそうです。

函館市電の谷地頭停車場より徒歩で10分ぐらいで、車の場合は無料の駐車場がありました。長い階段を上がった先の境内には歴史を感じさせる本殿がありました。
1445年創建と伝えられていて「八幡さん」という愛称で親しまれているようです。