東浜桟橋 (旧桟橋)

東浜桟橋は明治後期まで青函航路の船着場として利用されていた場所で開拓期のころ本州から船で函館に着いた人がまずこちらの桟橋か...  続きを読むら上陸したそうです。手摺りを回したデッキ風の園地になっていて港が見渡せ夜に行きましたが港の風景がたまらなくノスタルジックで映画「ラ・ラ・ランド」のワンシーンのようでした。  閉じる

投稿日:2023/05/17

まったくもって港湾整備と観光的施策が縦割りでバラバラに行われるのが常、という函館です。2021年春には「あ、桟橋もいっしょ...  続きを読むに改修されたんだ…それにしても殺風景…」と思ってクチコミ投稿していますが、その後半年以上たって何の告知もなく、この小さな桟橋は岸壁改修以前の姿に復旧しました。もちろん「原形」ではなく「改修以前の姿」であって、解説があるわけがないので、函館の歴史を深く知らない観光客にとっては「ここは何？」と思うかもしれませんね。時系列を追ってクチコミ投稿画像を比較してみることをオススメします。  閉じる

投稿日:2023/05/01

北海道第一歩の地碑のすぐ近くにあります
桟橋というより出っ張った道、という感じで桟橋の面影はほぼないです
対岸のイカ広...  続きを読む場にある旧桟橋の方が桟橋の面影があります
この辺のベイエリアは見どころが多くライトアップされ観光客も多いので
散策には良いのではないでしょうか  閉じる

投稿日:2022/10/26

東浜桟橋 (旧桟橋)は函館のベイエリア、赤レンガ近くにある短めの桟橋です。北海道第一の地の碑の近くにあるので、セットで見て...  続きを読む回られる方も多いでしょう。近代的なきれいな桟橋なので、写真映えもしますね。きれいな景色が見えますよ。  閉じる

投稿日:2022/08/27

函館市観光で立ち寄りました。東浜桟橋 (旧桟橋)は、北海道第一歩の地碑のすぐ手前にありました。長さも短く幅の狭い橋です。元...  続きを読む々は、昔、沖に停泊した連絡船からの上陸に用いられた桟橋で、函館駅近くに鉄道桟橋ができるまで函館唯一の桟橋だったそうです。岸壁改良工事に伴って整備され、2022年4月に現在の記念モニュメント的な形にリニューアルされたとのことです。  閉じる

投稿日:2023/02/12

「北海道第一歩の地碑」のすぐそばにある小さな桟橋です。
桟橋は、真新しい雰囲気でした。
最近、リフォームしたのでしょう...  続きを読むか？
短い小さな桟橋ですが、それでも、桟橋の先端まで歩いて行ってみると、函館港の景色が綺麗でした！  閉じる

投稿日:2022/08/04

たまたまバスから見えた景色が気になり、急遽、東浜桟橋前バス停で降りて正解でした。綺麗に整備されていて、長く続く階段からの眺...  続きを読むめは最高です。公園のようになっており、所々にベンチもあるのでこちらで買ったばかりのクレープを食べながら休憩。気持ちのいい風と綺麗な景色に美味しいクレープ。最高の癒しでした。  閉じる

投稿日:2022/08/26

函館の日和坂を下り切ってさらに進み、海に突き当たったところにあるのが「東浜桟橋」です。最初に桟橋が出来たのが1871年で、...  続きを読む当初は木造だったということです。そしてその当時は、この場所から青函航路が発着していたというのが驚きです。現在の桟橋は新しいもので、ここからの眺めは良いですが、かつての旅情は感じられません。  閉じる

投稿日:2022/05/13

東浜桟橋は、かつて北海道の玄関口だった場所だそうです。再整備されたようで、とても綺麗でした。ただ、そのため往時の姿は感じら...  続きを読むれず、何も知らなければ、ごく普通の桟橋に見えます。今も海が見渡せる眺めの良いスポットでした。  閉じる

投稿日:2022/04/25

函館ベイエリアにある金森赤レンガ倉庫群から海に沿って西へ歩いて行くと、海に向かって立つ、新島襄のブロンズ像が見えてきます。...  続きを読むその先、東浜桟橋があります。明治４年、桟橋ができた当時は、ここが青函航路の発着場所として利用され、沖に停泊した連絡船から上陸に用いられていたそうです。明治４３年函館駅の横に新しい桟橋ができて、こちらは旧桟橋と呼ばれるようになり、小型船や漁船、作業船などに使われていたようです。長く使われていたコンクリートの桟橋はこの４月に新しくなりました。  閉じる

投稿日:2022/04/25

明治4年に設置されたころは木造の桟橋で、北海道の玄関口、青函航路の発着所として、沖に停泊した連絡船からの上陸に用いられた桟...  続きを読む橋。函館駅近くに青函連絡船の鉄道桟橋ができるまで函館唯一の桟橋だったそうです。  閉じる

投稿日:2022/02/02

「不思議です。どういうことなのでしょうか？東浜桟橋 (旧桟橋) があるという場所に行ってみたのですが、旧桟橋は無論、新しい...  続きを読むコンクリートの桟橋すらありませんでした。
東浜桟橋のバス停はありました。」
と口コミを書いて、何もないという事を証明するために周辺の写真を投稿しようと思ったら、北海道第一歩の地碑のそばに小さなコンクリートの桟橋が写っていました！
このことだったのですね！
これを見落として、探し回っていました！
桟橋はありましたが、桟橋とは認識できないほど小ぶりです。

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投稿日:2021/10/11

昔に来たときにはもうちょっと雰囲気のある桟橋があったと思ったのですが、コンクリートの近代的な桟橋があるだけになっていました...  続きを読む。もともと明治から数回更新された桟橋なので元の木造の桟橋になるとは思えませんが、復元がされる途中の姿なのか、それとも当時からこういう雰囲気だったのかはわかりませんが、案内解説板が整備されてらまた来ようと思います。  閉じる

投稿日:2022/02/20

東浜岸壁の補修工事の一環でようやくこの桟橋も改装されました。しかしながら、単に老朽化した構造物を更新しただけで「桟橋として...  続きを読むの復元」は工事意図になかったようです。まさに「これは何？」状態で「北海道第一歩の地碑」のとなりに、たださりげなくあります。函館市港湾空港部港湾課によれば、これが「市民や観光客に親しまれている現在のイメージを踏襲する形状」なのだそうです。  閉じる

投稿日:2022/01/11

昔からの桟橋が撤去されて新しい東浜桟橋がつくられています。まだ工事途中でコンクリートの桟橋ができあがっています。

し...  続きを読むかし、昔からの姿を見ることはできなくなっていてなんだか味気ない桟橋だなと感じました。

まだ工事途中なので出来上がりはどのようになるのか昔からの桟橋の雰囲気を蘇らせることはできるのか腕の見せ所かなと思います。  閉じる

投稿日:2021/05/08

正式名称は東浜桟橋で、北海道の玄関口、青函航路の発着場所として利用されたそうです。そのために近くには北海道の第一歩の地碑な...  続きを読むどもありますが、2022年3月まで、岸壁の改良工事・緑地整備工事に伴って、一時的に撤去されていて、見るべきものはないです。  閉じる

投稿日:2020/10/01

北海道第一歩の地碑とセット。青函連絡船用の桟橋が整備される以前の時代、人々はここから艀で北海道へ上陸していました。ここから...  続きを読む「西波止場」までの岸壁は護岸の老朽化により工事が行われ、現在はきれいに整備されていますが、東浜桟橋は老朽化で解体されたまま復旧計画は示されず「桟橋跡」のみが寂しく残っています。  閉じる

投稿日:2020/07/17

2020年1月に函館旅行をした際に立ち寄りました。海上自衛隊函館基地のすぐ近くにある桟橋です。明治時代に入って北海道の開拓...  続きを読むが本格的に始まった際、この場所に造られた桟橋から多くの人が北海道に上陸したそうです。残念ながら岸壁工事の為にしばらくの間「東浜桟橋」は解体されており、その姿を見ることはできませんでした。橋脚の基礎部分が残っているだけでしたが、たしかにここに桟橋があったことがわかる場所で楽しめました。  閉じる

投稿日:2020/12/02

函館港界隈をぶらぶらしていた時に見つけて立ち寄りました。すぐお隣には北海道第一歩の地の記念のオブジェがあって、その横にかな...  続きを読むり控えめな感じでコンパクトな桟橋がこちらです。明治四年設置当初は木造の桟橋で、青函連絡船が就航して、そちらに新しい大型の桟橋が出来ると、こちらは小舟などの船が利用する旧桟橋となりました。確かに旧桟橋という感じです。残念なが自分が訪れた２０１８年３月末の日曜日の時は、桟橋入り口部分は柵があって桟橋の上には入れませんでした。  閉じる

投稿日:2018/04/18

金森赤レンガ倉庫から波止場沿いを函館ドック側へ少し歩いていったところにあります。
途中の波止場は、現在整備工事中で、今後...  続きを読む、きれいな眺めが見られるようになるかもしれません。
旧桟橋から、一本、函館山側の通りに行くと、函館市電が通っていて、ちょうど末広町の電停があるので、おっくうな人は市電で訪れると容易です。
昔はこの辺りが函館港の中心だったようで、すぐ近くに北海道第一歩の地碑というのも立っていました。
なお、桟橋と言っても小さなもので、なおかつ、入口に柵があって現在では行けないようになっています。
港の風景を眺め、昔に思いを馳せながら、ちょっとした散策のついでに眺める程度の名所です。  閉じる

投稿日:2018/01/15