lily7さんのクチコミ(149ページ)全3,672件

横浜中華街の中華街大通り沿いで、「善隣門」近くにあるショッピング施設です。1階には、中華街のお土産はもちろん、横浜土産も豊富にありました。併設している中華専門店「開華楼」では、串刺しされたエビチリやシュウマイなどが売られていました。2階には「ベビースターランド」があり、出来立てのベビースターが食べられるようです。

横浜中華街の南門シルクロード沿いで、天長門近くにあるエンターテインメント施設です。1階フロアはお土産などの商品を取り扱っています。中華街のみならず、みなとみらいや元町などのお土産なども充実しています。1階は賑わっていましたが、2階のカフェは空いていました。

横浜中華街の市場通りにある老舗店です。中華菓子などのテイクアウト商品は、食事処の隣の建物で販売しています。店舗内は対面販売で、ショーケースの中や上に商品がたくさん並んでいます。対面販売だとゆっくり選べないのが難点ですね。イエーターと小月餅を購入しましたが、とちらもおいしかったです。ほかの商品も試したくなりました。

横浜中華街の朝陽門から、中華街大通りに入るとすぐに店舗はあります。エスニックファッションや雑貨を取り扱う「チャイハネ」のひとつで、こちらは和の小物や雑貨を取り扱っています。斬新な商品も多く、日本人でも楽しめるお店です。

横浜中華街の南門シルクロードと、媽祖小路が交わったところに店舗はあります。黄色の建物に、赤の軒先テントで目立ちます。入口にも壁にもパンダ、もちろん店内はパンダグッズがたくさんです。誰にでも愛されているパンダ、ましてパンダ好きにはたまらないお店です。

横浜中華街の南門シルクロード沿いで、朱雀門(南門）寄りに店舗はあります。中華料理の食材や調味料、お菓子などが置いてあります。店舗奥の方には、あまり見かけない高級食材などもありますので、覗いてみてはいかがでしょうか？

横浜中華街の「中華街大通り」から、「香港路」へ曲がる角に店舗はあります。黒壁に金色の「崎陽軒」の文字が目立ちます。店内にはシウマイやお弁当はもちろんのこと、パインキューブ(焼き菓子）などのお菓子も置いてありました。真空パックのシウマイは日持ちがするので、お土産用として便利です。

横浜中華街の朝陽門(東門）と朱雀門(南門）を結ぶ通りです。中華街大通りに比べたら若干人通りは少ないですが、天長門近くにあるエンターテインメント施設の「横浜大世界」近辺は混雑していました。朱雀門方面には海の女神を祀る「横濱媽祖廟」がありますし、さらに進めば元町商店街です。

横浜中華街にはいくつかの門があります。その一つが「市場通り門」です。中華街の二つの通り(中華街大通り・関帝廟通り）から、「市場通り」への入口に建てられています。
この通りは、市場を感じる事はできませんが、細い路地に中国独特の看板の小さな店舗が連なり、味わいのある通りでした。

横浜中華街の「中華街大通り」と「関帝廟通り」を結ぶ道幅の狭い通りです。中国独特の色使いの看板がひしめく裏通りは、それなりに雰囲気がありました。なぜ「香港路」なのかは、広東料理店が多い・多かった？からでしょうか…。

横浜中華街の関帝廟通りを「地久門」方面に進むと、右手に中国独特の色使いと装飾が施された、きらびやかな門があります。その奥に、「三国志」で有名な関羽を祀っている廟堂があります。交通安全・商売繁盛・入試合格・ 学問などに、ご利益があるそうです。

横浜中華街の南門シルクロード沿いで、朱雀門方面に「横濱媽祖廟」はあります。「天后宮」と書かれた、中国独特の色使いと装飾が施された門をくぐると、八角形の廟堂があり、赤い提灯が門との間に列をなしていました。航海の安全を守る媽祖様が祀られているそうです。

横浜中華街にはいくつかの門があります。その一つが「地久門」です。中華街大通りと並行している通り、關帝廟通りの西側に建っています。ちなみに東側には「天長門」が建っています。門の近くには関聖帝君を祀る「關帝廟」があります。

横浜中華街にはいくつかの門があります。そのうちの一つである「朱雀門」は、南の入口に当たります。厄災をはらい、大いなる福を招く朱雀神に守られています。
中華街から元町商店街へ行く場合は、「朱雀門」から出て前田橋を渡っていく方が多いと思います。

横浜中華街にみなとみらい線を利用して訪れる時には、こちらの「朝陽門」から入ります。「元町・中華街駅」の2番出口を出ると、道路を挟んだ向かい側に建っています。中国独特の色使いと装飾が施されており、気分が一段と盛り上がる門です。

横浜中華街へ延平門(西）や玄武門(北）から訪れたら、こちらの門「善隣門」をくぐり、メインストリートの中華街大通りに入ります。中国独特の色使いと装飾が施されており、気分が一段と盛り上がります。門の裏面には「親仁善隣」と言う言葉が掲げられています。「周囲の国や人々と仲良く」と言う意味のようです。多くの人の願いですね。

横浜中華街の関帝廟通り沿いで、天長門方面に店舗はあります。童男童女のキャラクターが描かれた緑の看板が目印です。中国雑貨や中華食材、翡翠や天然石アクセサリーなど、お土産品がたくさんそろっています。見ているだけでも楽しめるお店です。

平日のランチタイムに予約なしで伺いました。12時を回っていましたが、並ぶことなく席に着くことができました。
1階にて平日限定メニュー「清芳午餐」の利用を伝えると、目の前にあるエレベーターで5階にに行くように案内されます。5階では店員さんが待機していて、席に案内してくれます。見渡す限りではほぼ席は埋まっていましたので、運が良かったようです。お茶(5種類）とデザート(3種類）は選べます。お茶はテーブルに電気ポットが置いてあり、自分でつぎ足しながら飲みます。いろんな種類の料理が食べられ、楽しめましたし美味しかったです。店内は落ち着いた雰囲気でゆっくりと食事ができました。次回はアラカルトで訪問したいです。

横浜駅から元町・中華街駅まで、乗車時間10分弱の鉄道です。特急・急行でも乗車時間はあまり変わりません。「新高島駅」だけは、普通列車しか止まりませんので注意が必要ですが、旅行者はあまり利用しないかと。利用するとしたら「みなとみらい駅」、こちらはどの列車でも止まりますので来た電車に乗りましょう。一日乗り放題切符も発売されています。

創業文政元年(1818年）の和菓子の老舗店です。むかし、餡麩三喜羅(あんぷさんきら）を手土産でいただいてからのファンです。やさしい甘さのこし餡を、もちりとした独特の食感の生麩で包み、さらに塩漬けされた山帰来の葉でくるんでいる麩饅頭です。絶妙なバランスでとても美味しいです。賞味期限は2日間です。