lily7さんのクチコミ(108ページ)全3,672件

競輪場通りより戸祭台に入り、ドラックストア「ウエルシア」近くにお店はあります。宇都宮循環バスの最寄りのバス停は「下戸祭二丁目」です。
平日のお昼時に伺いました。テーブル席は空いてなく、カウンター席に案内されました。握り定食やちらし定食が、サラダ、茶碗蒸し、味噌汁付きで1,000円からありとてもお得です。注文時にご飯を少なめにするかどうか確認がありました。特に小食でもないので、そのままでお願いしました。そのままでも握りは小さ目で、十分に食べきれる量でした。

宇都宮市の郊外にある鉄板焼きのお店です。カウンター席前に鉄板が設置されていて目の前で焼いてくれます。休日にランチで伺いました。ランチは1,500円位からあります。店内は落ち着いた雰囲気で、ゆっくりと食事できました。接客も感じよかったです。
ちょっと気になったのが、ランチだからか、添えのもやしのひげ根がついいたままでした。このぐらいのレベルのお店にしてはちょっと…。

東武宇都宮線安塚駅から徒歩で10分位、栃木街道沿いにあるお蕎麦屋さんです。自家栽培、自家製粉の壬生産そば粉を使用しています。休日のお昼頃伺いました。2組ほど待っていましたが、それほど待つことなく席に着けました。
天もりそばをいただきました。天ぷらはサクサク、細目のお蕎麦でのど越し良く美味しく頂きました。ちょっと珍しく、自家製ケーキと抹茶などをいただけるセットもありました。

宇都宮の郊外にあるラーメン店です。駐車場が丸亀製麺などの複数の店舗と一緒なので、それなりの台数停めることはできますが、お昼の時間帯でしたので満車で少し待ちました。
こちらは、カウンター席のみの小さな店舗です。入口入るとすぐわきに発券機があり食券を購入します。煮干し中華そばはスープをEASY・NORMAL・HARDなどから選びます。この日はHARDは売りきれでした。
席はちょうど二人分空いていてすぐに座ることはできました。。スタイリッなうつわに角切りのメンマが新鮮でした。硬めの細麺に煮干し出汁のスープ美味しく頂きました。

宇都宮市の郊外にあるラーメン店です。砂田街道沿いにあり、近くにはショッピングモール「福田屋インターパーク店」があります。日曜のお昼の時間帯に伺いました。カウンター席もテーブル席も埋まっていましたが、入口近くの大きなテーブル(7人掛け）に相席で座ることができました。塩ワンタンをいただきました。鶏ガラがメインのスープはコクがあり美味しいラーメンでした。

東武宇都宮駅東口出口から馬車道通りに出て、徒歩数分のところにありました。金曜の夜伺いましたが、テーブル席はすべて埋まっていました。それほど大きなお店ではないので予約は必須だと思います。こちらのお店の牛肉はすべてA5ランクの熟成肉を使用し、この日は北海道産でした。程よい噛み応えで旨みもあり美味しお肉でした。お好みで塩、わさび、泡醤油でいただけるのもよかったです。
テーブル席前には水槽があり雰囲気も良かったです。

昭和32年創業のせんべい専門店です。岩手県のお土産として「南部せんべい」が有名ですが、今回は「名代　三色せんべい」を購入してみました。クッキー風に仕上げたせんべいだそうで、確かにおせんべいと言うよりは硬めのクッキー風でした。ナッツ類が香ばしく、甘さも程よく美味しかったです。種類はアーモンド、ピーナッツ、白ごまでした。

昭和22年創業の仙台のかまぼこ専門店です。仙台土産として定番の笹かまぼこを購入しました。ちょっと小さ目の笹かまぼこで食べやすく美味しいかったです。保存料無添加ですが、真空パックされているので、賞味期限は2週間以上ありました。

松島さかな市場の駐車場内にありました。焼きがき食べ放題以外は、外のテーブル席かビニールハウス内の席になります。食べ放題は無理なので五大堂セット(焼き牡蠣、牡蠣の炊込みご飯、蒸し牡蠣入味噌汁など）にし、ビニールハウス内の席で待ちました。
最初に食券を購入し席に着いて待っていると番号が呼ばれ、席まで持ってきてくれます。今回は曇りで気温もそれほど高くなかったので良かったですが、ハウス内でも外でも、炎天下の中ではちょっと辛いと思います。また、途中で虫(アブ？）が入り込みハウス内はちょっとした騒動になるなど、お得感はあるのでしょうが…。

中尊寺の参道、月見坂の途中にお店はあります。「田むらの梅」や「ごま摺り団子」などの和菓子や、民芸品などお土産品が置いてありました。イートインスペースもあり「弁慶餅」などが食べられます。参拝後のひと休みにでしょうか。

中尊寺の参道である月見坂の前にあるお土産店です。岩手県の工芸品や民芸品、お菓子などの食料品や地酒などもおいてありました。商品はおしゃれに見やすくディスプレイされていました。冷房をかけていない店内は蒸し暑かったです。

日本三景のひとつが松島です。今回は湾内を観光船に乗り島巡りをしました。絶景を楽しむはずが、あいにくの曇り空で絶景とまではいきませんでした。湾内には大小様々な形をした島が260余りありますが、その島すべてに名前が付けられているそうです。

福島県郡山市に本店がある創業が1852年の老舗和菓子店です。こちらの主力商品は「薄皮饅頭」でつぶ餡とこし餡があります。小さ目サイズでしっとりした薄皮に、程よい甘さの餡が包まれ、とてもおいしいです。一週間ぐらい日持ちもしますので、福島のお土産としてお勧めです。

岩手をはじめ東北地方のお土産が置いてあり品揃えは豊富でした。お手軽に食事ができるフードコートには、他ではあまり見かけない、「なめこもち」や「納豆もち」などのお餅メニューが数多くありました。
こちらの店舗裏にある駐車場は、無料で停めることができるので、中尊寺参拝にはお勧めです。

平泉レストハウス脇の無料駐車場に車を停めてから向かいました。中尊寺の参道でもある月見坂は急勾配ですが、舗装され、坂の両脇には樹齢300年以上の杉の木が植えられていて、日差しを遮り涼しく歩きやすかったです。
金色堂や讃衡堂、お堂など見どころ多く、また、奥州藤原氏の栄華を存分に感じる事ができる場所でした。

中尊寺金色堂の向かいに位置しています。朱色の鳥居をくぐり、参道を進むと茅葺きの立派な「神楽殿」が見えてきます。現在も使用しているいるようで、今年の夏にも「薪能」がこちらの舞台で行われたそうです。趣ある神楽殿、当時の雰囲気を感じながら見学しました。

中尊寺金色堂拝観後、旧覆堂へ向かう途中にありました。中尊寺経を納めるために建立されたお堂で、鎌倉時代の建物ですが、一部には平安時代の古材が使用されているそうです。脇道を入っていくので、通り過ぎてしまう方も多く、参拝者は少なくひっそりと佇んでいました。

中尊寺金色堂を拝観後、旧覆堂方面に進むと左手に「奥の細道碑」と「芭蕉像」がありました。金色堂の素晴らしさに感動して詠んだと言われる句、「五月雨の 降残してや 光堂」は有名ですね。
意外とリアルな芭蕉像は、フォトスポットになっていて、順番待ちしました。

金色堂を拝観後、左手に進むと、旧覆堂があります。昭和38年に現在の覆堂ができるまで、金色堂を風雨から守ってきたお堂です。木造造りのがっしりとしたお堂は、中に入ると、更に歴史をかじることができました。お堂手前には松尾芭蕉の像が置かれていました。

讃衡堂に金色堂の拝観券発行所があります。大人800円で讃衡堂などと共通券です。覆堂内は薄暗く、奥に進むと眩いばかりの金色堂が現れます。堂内で流れる音声ガイダンスに耳を傾けながら、しばし見入ってしまいました。