lily7さんのクチコミ(112ページ)全3,672件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2017年08月21日
-
投稿日 2017年08月21日
総合評価:5.0
姫路城が平成の大改修を終えてから2年以上経過しましたが、やっと見学することができました。真っ白な姫路城は優雅で美しかったです。
JR姫路駅前から真直ぐに伸びた大手門通り、その先に見える姫路城に気持ちが昂りました。夏休み混雑しているかと思いましたが、それほどではなくスムーズに見学できました。城内は風が吹き抜け意外と涼しく見学しやすかったです。
見どころは意外と多く、西の丸も併せて見学には2時間以上かかりました。- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2017年08月17日
-
投稿日 2017年08月17日
総合評価:3.5
姫路城の西の丸を見学し終え帰る途中「黒田官兵衛ゆかりの石垣」の案内板が目に留まりました。「天守の庭」(礎石)の奥にありました。大小様々な形も揃わない石が積み上げられていました。野面積みという自然の石を積みあげて築いた石垣です。秀吉時代の石垣、時代を感じさせます。
- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
-
投稿日 2017年08月11日
総合評価:3.5
姫路城大天守を見学後、二の丸にある「お菊井戸」を過ぎると「ぬの門」があります。櫓門の渡櫓部分が二階建てとなっていますが、現存するのはこちらだけだそうです。この「ぬの門」をくぐると、石垣が人の顔に見えると言われる石があります。ボランティアの方が立っていておしえてくれました。言われなければ通り過ぎていたでしょう。
- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
-
投稿日 2017年08月11日
総合評価:4.0
姫路城大天守見学後、二の丸を通り「ぬの門」をくぐると見えてきます。下面は緩やかに、上に従って急勾配になっていています。扇を広げた時の曲線ににていることから「扇の勾配」と名付けられたようです。美しい曲線で見事な石垣でした。
- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
-
投稿日 2017年08月11日
総合評価:4.0
姫路城大天守を見学後、西の丸へと向かいました。こちらには千姫が休憩所とした「化粧櫓」や、千姫に仕えた侍女たちが居た「西の丸長局(百間廊下)」など見どころがあります。また、西の丸からの姫路城も、撮影ポイントとしてお勧めです。
- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
-
投稿日 2017年08月11日
総合評価:3.5
姫路城の大天守を見学後に西の丸に向かい「西の丸長局(百間廊下)」を見学しました。入口で靴を脱いで見学します。長い廊下には、姫路城や城主の歴史を説明する説明板が展示されていたり、侍女たちの控室などがありました。更に奥に進むと化粧櫓があり、千姫の在りし日の姿を感じとることができました。
- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
-
投稿日 2017年08月11日
総合評価:3.5
姫路城西の丸の北東、「西の丸長局(百間廊下)」の奥にありました。徳川秀忠と江の長女として生まれた千姫が、本多家に嫁いだ時に将軍家にもらった10万石の化粧料で建てた櫓だそうです。化粧櫓の内部は広く、在りし日の千姫が人形にて再現されていました。
- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
-
投稿日 2017年08月11日
総合評価:3.5
姫路城二の丸に「お菊井戸」はありました。「番長皿屋敷」ではなく「播州皿屋敷」のお菊さんが投げ込まれた井戸だそうです。金網が張られているだけで、中を覗くことはできるようでしたが、勇気がなく(笑)覗くことはやめにしました。
- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
-
投稿日 2017年08月11日
総合評価:4.0
姫路城の大天守を見学し終えるとこちらの広場に出ます。広くトイレやベンチなどもありました。また、広場に植えられている大木が木陰をつくり、涼むことができました。目の前にそびえる姫路城は最高の撮影スポットですが、人も多くなかなか難しかったです。
- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
-
投稿日 2017年08月11日
総合評価:3.5
姫路城菱の門をくぐってから、いの門、ろの門、そしてはの門と続きます。はの門に向かう途中には三角や四角の狭間が見られました。はの門の右側の門柱の礎石には、石不足だったのか、石燈籠の台座が使われていていました。はの門の手前から大天守が見えました。
- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
-
投稿日 2017年08月11日
総合評価:3.5
姫路城を見学するには、最初に内堀に架かる桜門橋を渡ることになります。桜門橋は意外と新しく平成19年に完成の木造橋でした。内堀沿いは撮影スポットで、桜門橋と大手門、そして姫路城と一枚の写真に収めることができました。
- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
-
投稿日 2017年08月11日
総合評価:3.5
姫路城内堀に架かる桜門橋を渡り、大手門をくぐると目の前に三の丸広場があります。こちらから姫路城が良く見え、絶好の撮影ポイントで、たくさんの方が写真撮影をしていました。昭和13年に建てられた大手門、なかなか立派な門でした。
- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
-
投稿日 2017年08月09日
-
投稿日 2017年08月09日
-
投稿日 2017年08月09日
-
投稿日 2017年08月03日
-
投稿日 2017年08月08日
-
投稿日 2017年08月08日

























