lily7さんのクチコミ(104ページ)全3,672件

京王線つつじヶ丘駅の駅ビルです。スパーやドラッグストアー、ファミレスなどの飲食店、そして書店などが入っています。改札口前に「京王ストア」があり便利です。利用したのは土曜日でしたが、それほど混雑していなく、広さもないので買い物しやすかったです。

東北自動車道鹿沼ICから車で10分ぐらい、県道268号線沿いにあるラーメン店です。こちらのラーメンが美味しいということで伺いました。満席で外で待ちましたが椅子が用意されていました。「濃厚帆立」当たり前ですが濃厚で太麺にあっていました。チャーシューが柔らかく美味しかったです。

愛媛県発祥で愛媛県八幡浜や京都府伏見、そして栃木県佐野に工場直売所があるようです。こちらの「栗どら」をいただきました。パッケージが佐野市のキャラクター「さのまる」で可愛らしいです。しっとりとした皮に、細かく刻んだ栗入りの餡で美味しく頂きました。温めてもおいしいと袋裏面に記載されていました。

京王百貨店新宿店の中地階にある店舗です。神戸に本店がある全国展開している洋菓子店です。ハロウィンが近いこともあり、ハロウィン仕様の商品がたくさん並んでいました。お値段もお手頃価格で自宅用にもちょっとした手土産にもお勧めです。

北関東自動車道の宇都宮上三川ICから北方面に車で10分ぐらいのところにあります。お店の前の道は狭く行きづらし、分かり辛いです。駐車場は店舗前と横にありました。伺ったときは満席で外で待ちましたが椅子が用意されていました。案内された席が6人掛けの4人着席済みの相席でした。落ち着ける席ではありませんでした。4人掛けテーブル席が空いていましたが、後ろの2名の方たちが案内されました。お蕎麦は普通においしく、天ぷらもサクサクでボリュームありました。

栃木県宇都宮市に店舗を構える和菓子の専門店です。こちらの「みかも山」をいただきました。黒糖風味の生地、砕いた栗と黒糖入りのつぶ餡のバランスよく、また程よい甘さで美味しかったです。食べ応えも十分ありました。

JR宇都宮駅に直結している駅ビル「パセオ」の2階、「とちぎグランマルシェ」内の店舗です。日光市内にも何店か店舗があります。陽明門の豪華絢爛なイメージをカステラにした「金箔入りカステラ」がお勧めで、通常のハニー味の他に、抹茶やストロベリー、そしてチョコレートカステラまでありました。

JR宇都宮駅に直結している駅ビル「パセオ」の2階、「とちぎグランマルシェ」内の店舗です。宇都宮に本店がある和菓子の老舗店です。こちらの「チャット」はしっとりとした生地の中に白餡が入っているお和菓子で、懐かしさが感じられます。万人受けする和菓子でお土産にもお勧めです。

宇都宮駅ビル「パセオ」の1階にある店舗です。全国展開している洋菓子店です。ショートケーキなど種類が豊富ですし、シュークリームやエクレアなどお手頃価格で購入できます。ハロウィンの季節でハロウィン使用の商品が並んでいました。

宇都宮駅ビル「パセオ」の2階「グランマルシェ」内の店舗です。栃木の銘菓、地酒、宇都宮餃子などのお土産が揃っています。宇都宮駅の改札口に近いので、急いでいる時は短時間でお土産品やお弁当などの調達ができるので便利です。

深大寺開山堂の北門近くにあるお蕎麦屋さんです。深大寺周辺にはたくさんのお蕎麦屋さんがありますが、お昼時はどこも並んでいました。こちらは深大寺の裏手にあり並ぶ人はいませんでしたが、満席で5分位待ちました。十割そばを食しましたが、のど越し良く蕎麦の風味も感じられおいしいお蕎麦でした。支払いは注文の品が届いたら支払う方式でした。

深大寺の参道に入ってすぐに鬼太郎茶屋があります。お店の前には鬼太郎とねずみ男がお出迎え、写真撮影スポットになっていました。店内には「ゲゲゲの鬼太郎」の関連グッズが置いてあり見ているだけでも楽しめました。併設されている「妖怪喫茶」のメニューも中々インパクトありました。

深大寺本堂脇に開山堂への石段の参詣道があり、上がっていくとお堂がありました。静かな場所に趣のある小さなお堂がありました。昭和58年に開創1250年大法会記念事業として建てられたお堂、比較的最近の建物でした。

京王線の調布駅からバスにて20分ぐらいで着きました。バス停に並ぶ人も多く満車でした。バスを降りるとすぐに参道で、お蕎麦屋や土産物店が軒を連ね賑わっていました。国宝の銅造釈迦如来像(白鳳仏）の特別拝観は多少並びましたが、境内は意外と静かでした。

深大寺山門前の通りを西方面に進むとお堂はありました。深沙大王が祀られているお堂は昭和43年に再建されたものだそうです。本堂から離れているせいか、境内はひっそりとしていました。近くには家内安全の大黒天、商売繁盛の恵比寿尊の大きな石像が鎮座していました。

深大寺本堂の左手奥にあり「慈恵大師像」が安置されている大師堂です。本堂と同じくらい立派なお堂でした。時期がら七五三祈願の家族の方も多く、可愛いい姿に心和みました。近くには乾門があり、こちらからでると、植物園に行くには近道です。

深大寺山門をくぐり左手奥にある建物で、平成29年3月に国宝に指定された「銅造釈迦如来倚像」別名「白鳳仏」が安置されています。拝観する人の列がができていて、ゆっくりとはいきませんでしたが、ガラス越しに拝観することができました。

深大寺の本堂では、白鳳仏国宝指定記念展「はるかなる白鳳のほほえみ」が開催されていました。深大寺の寺宝や市内出土の仏教関連の考古資料などを見ることができました。数十名の列ができていて、入場制限をしていましたが、それほど待たずに入場できました。入場無料で、パンフレットがもらえました。

お蕎麦屋さんやお土産屋さんが、軒を連ねる参道を進み、山門をくぐると右手に「鐘楼」があります。最初に左手にある手水舎に向かうと、木々の中にある鐘楼は気づきにくいかもしれません。昭和29年には茅葺屋根から銅板葺きに、平成13年には新しい梵鐘にしていて、割と新しい鐘楼です。

お蕎麦屋さんやお土産屋さんが、軒を連ねる参道を進むと山門が見えてきます。それほど大きな門ではありませんが、厚みのある茅葺屋根が重厚感をだしています。山内では一番古い建物だそうで、歴史を感じさせる門でした。