lets4さんのクチコミ(14ページ)全352件

ランチで訪店。カルビ、モツ、ソーセージなど、焼肉屋のお肉をランチで安く味わえる。思っていたよりお肉のボリュームもたくさんあり、たっぷり味わえる。大橋駅から歩いて行ける距離（車なので近隣のパーキングに駐車）。店内はそれほど広くない。

ブリ丼セットを注文。もちろん胡麻鯖もついてくる。ごまだれがねっとり、というタイプの胡麻鯖ではなく、甘いタレに胡麻が降ってあるタイプ。サバの刺身の鮮度も感じられて良い。ご飯と味噌汁はおかわり自由。鯖の南蛮漬けも食べ放題。

限定の2千円ぐらいの海鮮丼を注文。12時前に行ったが、十人以上の列。行列で有名。海鮮丼にはバラコが大量に載っていて壮観。刺身も鮮度抜群。バラコが刺身に載っているので、よく言えば塩気がプラスされ、言い方を変えれば刺身に少し味が混ざる。

博多駅からすぐ。他県にもチェーン展開しているが、総本店は別格と言われる。泡系でクリーミーでマイルドな味わい。店の外にも豚骨臭がしているが、味に臭みはなく、女性でも満足して食べることができる。最近麺が変わったが、個人的には今までの方が良かった。

これからブームになると言われているクリア豚骨。豚骨を強く煮過ぎずに出すクリアスープ。優しい味わい（薄いと言う人もいるが）。誰もが胸焼けせずに豚骨の風味を味わえる。味変もできる（味変が必須？）。写真は限定の魚介も加えたクリア豚骨。

都会の洗練された味わいを楽しめます。のどぐろラーメンは煮干し系の味で、のどぐろの香りもします。鶏白湯も食べましたが、こちらもうまい！と言える味でした。都会で修行されたのかなという感じです。他にのどぐろラーメンを食べれるところはあっても少ないのでは？

沖縄のソーキそばをランチで食べました。お肉はとろとろ、スープも魚介の味がして、麺もよくスープを吸う、独特の味わいです。同時に、ソーキそばに関してよく言われることでもありますが、なんかこれどっかで食べたことある・・・あ、○○ベイの味に似てる、とも私は思いました。美味しいです。

トンカツならぬ牛カツは珍しいので、都会にはちょくちょくあるが、田舎に住んでいる方にはぜひ試してもらいたい。お肉がレアで食べられる。部位も2種類選べて、一緒に行った人と交換して味比べをしても美味しいと思う。

店の前に1台駐車スペースあり。スープは豚骨だけでなく、鳥の骨も使っているようで、ややマイルドな味わい。変な言い方かもしれないが、昔餃子の王将で食べたコッテリラーメンの、お店で食べる本格バージョンというイメージ。

麺の量は普通でも大盛り並、小でも普通並にあり、一杯で大変満足できる。味はあっさり醤油。スープは優しい味わいで、コクもある。チャーシューは硬めで噛み締めることができるタイプ。気づいたら最後の麺まで食べきっている。

博多のうどんは、短気な博多っ子に合わせてすぐに提供できるよう、元からゆでてあり、注文を受けてからもう一度温めるそうだ。うどんの麺は強く持つとプチッと切れてしまうぐらい柔らかい。でも鳥だし？ベースのスープに大変マッチしている。スープはあっさりなのにコク深い。ごぼう天も名物なのでお勧め。柔らかすぎて早く食べないと形がなくなるが。

観光客がいつも行列で気になっていた。味はライト豚骨で、麺に特徴あり。なんとも形容できないが、ちょっとビーフンのような麺で、個人的にはあまり好きではない。臭みがない豚骨なので、女性が好きそうな味。他の県にはないような、ど豚骨を求める人には物足りないかも。

天神の北エリアの少し奥まったところ。臭みのない、ライト豚骨、といったイメージか。本格的など豚骨を求める人には物足りないかもしれないが、「一蘭」のラーメンが好きな方々には、それよりも若干野性味があって満足できるのでは。

汁なし坦々麺で有名な広島で食べる。緊急事態宣言中だが不要ではない用事で訪れたことも述べておく。食材等地元のものを使ったりしていて気分もアップ。見た目もオシャレ。本場の汁なし坦々麺はこんなものなのかと感じながら食べる。他の汁なし坦々麺を広島県で食べたことがないので比較はできない。

福岡の中でも、北九州の豚骨は特に濃厚と言われていて、それを象徴するような店。飲んでみると、ラードのためか、これまでにないコクと豚骨の甘み。麺も博多豚骨とは違い、少し太め。うまい、うまいと食べ進める。至福の時が続くが、途中で胸焼けしたのも事実。でもまた食べたい。

濃厚豚骨魚介の、関東で行列ができる店たちと同じぐらいのレベルの味が食べられる。豚骨魚介に柑橘系の香りも加えており、爽やかに食べることができる。もちろん濃厚なスープが苦手な人には無理なことは言うまでもない。麺は熱盛りにして出してもらうこともできる。

久留米ラーメンといえば、魁龍か、大砲ラーメンが有名。昔ラーメン博物館で食べたことがあり、それ以来の実店舗での実食。継ぎ足しスープはいくらか酸っぱい気がするのは気のせいか。酸化でなければいいが、苦手な人がいそう。

福岡では珍しい、醤油ラーメン専門のような店。優しい味わいで、モグモグ食べることができる。本格的な味わい。淡麗系のラーメンは大体そうだが、インパクトは少なく感じるかもしれない。大通りからは少し入った場所にある。

坦々麺の中でも、店長さんいわく作り方や味わいが他とは異なるそうだ。ごまの香りもよく、味も良い。個人的な感想だが、都会の洗練された雰囲気とは異なり、九州はのんびりとした雰囲気が店にも味にもある気がする。汁なし坦々麺もある。

マンションの1階にあり、福岡では最近はそうでもないが、珍しい鶏白湯を食べられる。店長さんは求道者の職人さんなのか、味にこだわっておられるようで、客にも要求が強い感じがする。個人的には居心地が悪く感じたが、そういうのが好きな方もおられるのかも。