lets4さんのクチコミ(16ページ)全352件

雑貨が豊富で女子に人気らしいです。男性にはいまいちよさがわからないところがありますが、ハーブや香りのするものや、ドライフラワー？のようなものが品数豊富に準備されています。ジェラートも有名のようです。八日市インターから１０分ほど。

TV番組県民ショーで出たことがあるそうです。海老天と海老フライの大きいのが乗っているカレーうどんと、良い豚を使っているという三元豚のカツどんをいただきました。カレーうどんはうどんのダシもきいているいい味で、乗っている二つもアツアツでかなり大きかったです。

チェーン展開されている店です。無化学調味料をうたっており、体にはよさそうで、食材のうまみもあります。表面にネギの揚げたものと思われるのがういているなど、けっこうこってり感も味わえます。個人的には、下のスープのうまみだけの方が良かった。

お隣のジョイフルの方がたくさんお客が入っていて、店員さんのほうが人数が多いのでは、という感じでしたが、逆に落ち着いた雰囲気で高級感？を味わえます。パスタは１０００円前後と高くないので、おしゃれな時間を過ごしたいときにちょうど良いのでは。

有名な駅の大きな門は写真スポットになります。その前にある小さな噴水？のようなものに、色々文字が出てきて、おもてなし？の感があります。百番街やイオンが入っているフォーラスなど、買い物スポットにはことかきません。

言わずと知れた超有名店。他にもいくつかチェーン展開しています。台南駅から歩いて１５分ほど。小さな店です。観光客ではやっているのか、内装にお金をかける余裕があるようです。味は台湾の味よりは日本の味に近いですが、日本食ほど濃くないので期待し過ぎないようにどうぞ。

安平古堡から下を見てもらうと、どこにこのストリートがあるか、人が混んでいるのですぐわかります。台南のB級グルメで有名な棺材板（揚げトーストの中にシチューが入っている）などを食べることができます。海老せんのようなものも、やたら試食をくれます。

資料や建物などとしてはかなりの価値があると思うのですが、そういうものに興味がない人が行くべきではないでしょう。ただ、グルメの間に、おなかをすかせるために寄る分にはいいかもしれません。イスなどもあり、建物も趣があります。

歴史ある建造物ですが、建て直したor補強した感がけっこうあります。もちろん昔のままだと観光できないかもしれませんが。展望台もあり、台南を一望することができます。入場料がとられますが、それほど高くないので入ったほうがいいでしょう。建物自体はお金を払わなくても外から見れます。

安平古堡の入り口を左側沿いに歩いていくと、運河？の近くにあります。これだけを見る価値はかなり少ないかもしれませんが、安平古堡とセットなら趣があるかもしれません。近くに説明の看板もあります。透明で少しおしゃれですが、中国語のみです。

夜市と聞いて食べ物屋をイメージするのですが、おばさんたちの商店街、という感じです。値段は安いかどうかは？です。地元のおばさんの気持ちにはなれるかも。愛玉という、柑橘系のフルーツのゼリーの屋台ぐらいしか食べ物はないです。商店街の外れには食事場所があります。

高雄の観光口コミで、「高雄」というこの項目は漠然としていてどうなのか、と思いますが、高雄の全体的なイメージを書くと、台北よりものんびりしていて、食事の値段も安く、海鮮も多い、というイメージです。個人的には高雄のほうが好きです。

割と高級なところだと思いますが、地下のショッピングモールにはけっこう値引きセールもしていて、意外と安く買えます。新幹線待ちの時間つぶしにはいいかも。グルメストリートの値段は高めです。きれいなのでいいかもしれませんが。

台湾新幹線の駅の真上です。MRT左営駅からの表示が少しわかりにくく迷ったのですが、単純に駅の上のショッピングモールです。きれいなモールなので、ここはもう台湾というより海外です(笑)。日本のラーメン屋麺屋武蔵も３Fにオープン。

高雄駅の裏側すぐにあります。おそらく広東料理？のような、他の地方の料理も混ざっていて、安くておいしいです。おすすめは、鯛を１匹丸ごと煮ているものや、地元の人が「ハエの頭」と呼んでいるものなどです。瓶ビールも飲めます。質により５０元～８５元。

日本式のサービスが受けられるお店です。もちろん台湾らしい人間的な部分はあってゆっくりできますが。トロなども日本に比べたら安く食べられます。たまには高雄で日本食もいいのでは。値段はもちろん高めです。MRT凹子底駅から徒歩５分ぐらいです。

まさに名前の通り５分ほどの旅です。MRTの駅のすぐそばにあり、迷う必要はありません。出発時刻、帰ってくる時刻が決まっているので、しっかり確認しないと、向こう側には何もありませんので、無駄に時間を過ごすことになります（ヤギやラベンダー畑、地元の人たちのBBQ施設？などはありますが）

使わなくなった倉庫？を若者たちの芸術の発散場所？表現場所にしているところです。愛河の近くなので、ついでにここに寄る、というのも手ですし、それが最善かもしれません。芸術を愛する人にはたまらないかも。けっこうおしゃれなモニュメントもあります。

鉄道の好きな方や台湾の歴史のわかる方には大変良いのかもしれないですが、なにも知らないものにとっては、もはや廃れた建物、というだけかもしれません。現在の駅のすぐ横手にあります。付近も再開発しているようなので、これからこの建物もどうなるか。

MRTの美麗島駅の１１番出口を出てすぐにあります。他の夜市と違って、生海老を生きたまま水槽にいれてあり、それを生きたまま焼いてすぐ食べれる、というのがここの最大の？（勝手に言っています）特色ではないかと思います。活気もあり、フレンドリーでいいところです。