leslyさんのクチコミ(2ページ)全144件

隅田川沿に建つ聖路加ビル。４７階は展望台として開放されている。中にはレストランとかいろいろのショップが入っている。Ｇ・Ｗの真っ只中でもあまり人は出ていない。高速エレベーターで一気に４６階まで登る。階段で47階の展望室へ。入場料はただ。

草津温泉から車で３０分くらいのところにあります。途中通る六合村は景色のよいところです。尻焼温泉は新花敷き温泉とも呼ばれています。尻焼温泉は川の中から温泉がわき出ています。尻焼の由来は、川底から温泉がわき出ているためそう呼ばれていました。冬の雪の季節はとても風情があります。

ＪＲ日暮里駅からすぐのところにあります。この霊園には有名人の墓が多数あります。鳩山一郎・横山大観・渋沢栄一、そして徳川慶喜の墓が・・・さすがに立派なお墓です。都内にあることを忘れさせられるような景色。そぞろ歩きにいかがですか？

八丁の湯、加仁湯、日光沢温泉、手白沢温泉の４つを総称して奥鬼怒温泉郷という。車で入れるのは手前の夫婦渕（めおとぶち）温泉まで。ここから奥に行くには歩いていくか宿のバスに乗るかかのどちらか。私は運がよく、加仁湯温泉のバスに乗る事ができました。

東武線大平下からハイキングで登ります。桜の季節の道路は渋滞がひどくて車は進めません。桜を見ながらゆっくりとハイキングしながら登っていきます。約１時間の緩やかな登り。頂上からの眺めは最高です。疲れた体も安らぎで包まれます。

信越本線、横川-軽井沢間は廃止になってしまったが、いまでもここでに碓氷峠の名残がある。ジオラマを使って車両の説明、運行状況を説明してくれる。やはりメインは長野新幹線とメガネ橋。ＣＣＧカメラを使ってジオラマ内の列車を映し出している。全長350ｍのレールがひかれていて大人が見ても楽しい。外には色々な機関車が展示されている。横川から最後尾に連結されて碓井峠を登り降りした機関車達。その役目を終えて、最後のお仕事とみんなの目を楽しませてくれている。その勇姿ををやはり峠で見てみたい。

JR山手線の駒込駅から歩いて7.8分のところにあります。柳沢吉保が自らの下屋敷として造園しました。秋の紅葉はとても見事です。土日、祭日はかなり混むので覚悟の上、訪れてください。また、春はしだれ桜でも有名です。

ガイドブックやテレビで見た迪化街は古い町並みが続く静かな商店街。でも、目の前にある迪化街は上野のアメ横のように、多くの屋台が軒を連ねている。そうか、年末が近いからか？通りは人が溢れている。各、屋台からは威勢の良い呼び込みがあちらこちらで発せられている。ドライフルーツ、カラスミ。一通り歩いて試食でお腹がいっぱいになってしました(^^♪

圓山駅から歩いて5分くらいのところに孔子廟があります。孔子は日本でも有名ですが、中国や台湾の主要都市には必ずと言っていいほど孔子廟がありますが、ここが一番美しいと言われています。学問の神としてあがめられているそうです。

今回はMRTとバスで廻るので１日乗車券を購入しました。また、猫空（マオコン）のゴンドラも乗る予定なのでゴンドラも乗れるタイプです。250ニュー台湾ドル。MRTの駅の事務所で購入できます。私は西門駅の事務所で買ったのですが、日本語も通じました。

塩原温泉のほぼ中央、畑下温泉にある清琴楼は尾崎紅葉が金色夜叉を書いてことで有名な宿です。バスからも緑色の屋根に、清琴楼と書かれているのですぐにわかります。紅葉の間もあり、宿泊することはできませんが、見学はできます。

「Vienna Ring Tram」シュテファン大聖堂を中心に市内を１週します。乗るとすぐに車掌さんが廻ってきて案内書とイァフォンを貸してくれます。座席の前にボックスがあり、イァフォンを差し込むと日本語で案内を聞くことができます。1週約30分。料金は６ユーロ。６時３０から１８時まで３０分おきに発車します。

ダブリンで２０１２年１月から導入されたのがleap cardです。日本のsuicaのようなカードでトラム、バス、鉄道に乗ることができます。私はコンビニで購入しました。トラムに乗るときには駅にある機械にタッチします。そしてトラムから降りて、また、機械にタッチ。車内には機械はありませんでした。

ザルツブルクからザルツカーマングートへ向かいます。1時間くらいすると左側に湖が見えてきます。絵のように美しいと言われているハルシュタットです。また、ここは岩塩の産地。バスを降りて湖畔を散策する。お土産やさんでは日本語で「岩塩あります」の表示もチラホラ。買い物したら「ありがとうございました」という言葉かえって来ました。

シュロスベルクの上に登ります。1000年以上前に岩の上に築かれた小さな砦。だらだらした道を登っていきます。視界が開けてくると時計塔が見えてきます。ここからの市街地の景色はとても素敵でした。帰りは庭園を通り抜け260段のシュロスペルク階段を下りていきます。これが登りだったらとても歩けないような階段でした。

バロック建築の代表的な建築物。メルク修道院は歴史から発展した二つの役割を持っているそうです。それは学校教育と司教。1700年ベルトルド・ディートマイヤが修道院長に選ばれると修道院の新築、改装に着手、1736年には大体の作業が終わりました。しかし、火災が新築された建築の大部分を無にしました。新修道院は1746年になってトーマス・バヴアー院長によって再建築がはじめられます。

柴又・帝釈天と寅さん記念館の間にあります。帝釈天から寅さん記念館に行く時に山本亭の中を通り抜けていけます。休憩所では抹茶や白玉などを味あうことができます。帝釈天に行ったときにはぜひ、立ち寄ってみてください。

水元公園の一番奥にあります。ここはカワセミのえさ場になっています。運が良ければ見られますが、肉眼で確認するのはちょっと難しいようです。カメラを構えている人たちも望遠レンズを装着しています。場所的にはかなりあるので、寅さん記念館でレンタサイクルを借りて行くことをお勧めします。

ロケーションは街の中心街にあり、とても便利です。教区教会や白馬亭で有名なホテル　イム・ヴァイセン・レッスルもすぐ近くです。部屋も広く清潔。なによりも大きめなバスタブは日本人にはうれしいものです。朝食が８時からとちょっと遅めなのが残念。料金も安く、お勧めです。

水元公園の裏に位置するお寺です。在原業平が隅田川で舟遊びをした際、船が転覆して多くの人が亡くなりました。業平はその人々を祀るため南蔵院が創建されました。ここのお寺の見ものはやはりしばられ地蔵です。願をかけながら地蔵を縛ると願いがかなうと言われています。今でも多くの人が願掛けに訪れています。