kummingさんのクチコミ(3ページ)全60件

実際に行ってから一年半経過して口コミを書いているので、曖昧な記憶ですが。
私はドーモ前から路面電車で、グラッツェ教会前まで行きました。メトロ利用でも行けますが、少し歩くと思います。実際、前日下見に行った際は、帰りは最寄りメトロ駅まで歩きました。
ダヴィンチの「最後の晩餐」をゆっくり堪能したのはもちろんですが、もしこれから行かれる方は、向かい側の絵にも注意を向けて欲しい。2つの絵画が向かい合って飾られているのには理由があるので。
あと、サンタマリアデイッラグラッツェ教会と庭園も見事なので、ぜひ訪れて欲しい。庭園は心和む空間でした。

グラナダから飛行機でバルセロナイン、空港からのバスがここカタルーニャ広場に着きました。
帰りも空港行きのバスにここから乗ったので、私にはバルセロナへの出入り口。
広場はいつも人で賑わっていますが、人を押しのけて歩かなきゃいけないほどの混雑ではない。
ただ、鳩が多くて、歩いて横切る時はかなり気になる存在かも。
グラシア通りやランブラス通りへも通じていて、街の中心的な広場でしょうか。自分がいる現在地を把握する時の起点になる場所でした。

ボケリア市場はバルセロナ市民のため、というより、観光客向けの市場かも。カタルーニャ広場からも、メトロのリセウ駅やレイアール広場方面からも、ランブラス通りを歩いて行ける。
好きなものをオーダーして、お店のカウンターで食べてもよし、お持ち帰り出来るメニューであれば、テイクアウトしてもよし。シーフード系のお店ではその場で調理してくれるので新鮮で美味しいが、お値段はお得、という訳ではないかも。
午後～夜のいつ行っても、人で賑わっていた。バルセロナに行ったら、1度は立ち寄りたい。フレッシュジュースや果物は新鮮で安くて、毎日買いに行ってしまいました。

芸術には人を癒す力がある、というモンタネールの
信念に従い、銀行家パウ ジルの遺言に沿って着工された。
広大な敷地に建てられた48棟の建物は、モデルニスモを代表する建築家モンタネールの、ステンドグラスやタイルを用いた過剰なほどの装飾で彩られ、見所いっぱい。
パンフレットに順路案内も記載されており、観光客も少ないので、ゆっくり見て廻れます。
病院として利用されていた当時を再現された棟もあり、興味深く観覧しました。
サクラダファミリアから徒歩圏内。

バルセロナ滞在中の日程で、予約の段階で1日しか選択肢がなかったので、その日の昼間のガイド付ツアーにするか、夜のコンサート付チケットにするか、迷いましたが、昼のガイド付チケットを購入。英語ガイドの方の説明は、初めは聞いていたものの、次第に目に入る装飾の華麗さに集中力を奪われて、段々耳に入らなくなってました。
思い返すと、案内された部屋は限定的だったかもしれませんが、メインの外側の一部と、コンサートホール、あと、集合場所だったカフェを訪れるだけでも、充分に堪能させてもらいました。
当時はガウディ氏より評価が高かったというモンタネールの過剰なまでの装飾美に、私は一撃を受けました。

今まで出入国で利用経験はあったが、今回初めてトランジット、という事で、ヒースロー、フランクフルトに並ぶ広さ、前評判は移動が大変、との情報。なので、空港ホームページの地図やトランジットの動画など、事前に見て備えていました。ターミナル2E～F移動でしたが、2Eにporter K,L,Mと3カ所あり、そのどこに着くかで移動方法も、要する時間も違うらしい。K,Lだとシャトルトレインを利用して、40分かかるとか？しかも、CDGの女性職員の皆さんがあまり親切でない？！という口コミも…。迷ったら、聞けばいい、といつもの様に高を括る訳にもいかず、警戒心もって臨みました。
でも、意に反して、ターミナル2EのLに到着するも、シャトルトレインに乗らず、標識に沿って歩行で移動出来ました。時々、迷ったら近くに立ってた職員さんに尋ねると、親切丁寧に答えてくださった。
難易度の高い空港、という評判に対応して、要所に人員を配置する事になったのでしょうか？
所要時間は30分ほど、セキュリティチェックで少し並びましたが、入国審査はスーッと通過、CDG
空港のトランジット問題ないと思います。
色んな情報があるんですね～。

リスボン市内の地元のレストランとは一味違う、若者でにぎあうフードコート。メニューもオシャレで盛り付けにも今風の工夫がある。
好きな物を食べたいだけ自分で選んで運んで食べられる。注文したいお店でオーダーすると、できたら音で知らせてくれるブザーをもらって、好きな席で待ちます。1人でも好きなものを好きなだけ食べられるので良かったです。

ハイシーズンではなかったのと、朝一の予約だったので、人気の観光地にもかかわらず、人混みもなくスムーズに見て廻れました。個人とツアー団体さんは入口から違うのも、混まない理由？予約制なので、いちどきに入場出来る人数がコントロールされているようです。
手荷物を預ける必要があれば預けて、オーディオガイダンスを受け取り、ちょっと聖堂内を見てから、塔に登る予約時刻になってエレベーターで上に上がりました。下りは階段ですが、ゆっくり自分たちのペースで降りてこれました。
博物館も見所ですし、地下にはショップもありました。

カタルーニャ広場に面したデパート。
最上階のビュッフェ形式のレストランと地下の食料品売り場を利用しました。
レストランは手頃なお値段で、サラダ、前菜、メイン、デザート、飲み物を選び、お会計後、席を選んで頂きます。まあまあの混み具合？
地下の食料品売り場は、お土産購入時に訪れました。普通のスーパーの商品から、ちょっと高級なモノまで品揃えは豊富な方ではないかと。
系列店があちこちにあるようです。

ランブラス通りから直ぐ近くにあり、旧市街へ抜ける途中に位置しています。
有名なのは、ガウディの若かりし頃の作品のガス燈がある事かな？
周りにはバルやレストランが広場を囲むようにあるので、食事の前後に寛いだり、散策の途中で休憩するのにちょうど良い。
ベンチで休んでいると、地元の人や他国の観光客と触れ合う機会も！

グラナダのグランビア通りバス停からバスで45分程、バスの本数が限られているので、時刻が合わなければ、タクシーでも20ユーロくらいでしょうか？
空港は小さくて、分かり易く、チェックインカウンターもイベリア航空とそれ以外(ブエリング等)に大別されていたような。
小さいながら、カフェも併設、duty free shop もあります。
ハイシーズンはどうだか分かりませんが、3月中旬は混み合う事もなく、手続きはスムーズに進みました。

グラナダ空港へのバス乗り場ですが、グランビア通り、カテドラルも見えるところで、他所へのバス停(屋根付き)がいくつかある並びに、柱に時刻表がくくり付けてあるだけ、のバス停があります。
時刻表を見れば分かりますが、曜日によって運行状況が違います。なので、自分が利用したい曜日のバス運行時刻を確認する必要があります。あと、ホテルのフロントが、ここの時刻表は１つ手前の(ホテルカルメン前の)バス停発の時刻だと言っていました。もしそうなら3～5分遅くなりますが…。
空港まで45分かかるとして、フライトの時刻と勘案してバスを選べば、3ユーロ？で空港まで直行なので便利です。google Naviでは、空港に着いてからかなり歩く様に表示されましたが、実際にはバスは空港前に到着、歩1分もかかりませんでした。
空港も小さくて分かり易いです。

５月中旬に訪れました。
テルミニ駅前のバス停留所から、早朝６時半前に40番バスで向かう予定が、40番バスが来る前に来た64番バスに、待っていた周りの人達が続々と乗り込むのを見て、このバスはサン・ピエトロ広場に行くのか？と尋ねて、行く、との答え。急遽64番バスで行く事に。
20～30分で着きました。降りたバス停の名前は覚えていませんが、テヴェレ川を渡って左手に曲がって直ぐのバス停で降り、歩いて５分でサン・ピエトロ広場に到着。道は皆サン・ピエトロ方面へ向かっているみたいだったので、私はついて行きましたが、歩いている人に尋ねても良いかも。
７時前には大聖堂待ちの列に並び、大聖堂、クーポラ、その後ヴァチカン美術館へ。美術館まではは徒歩で5～１０分。
クーポラから一望出来る朝のローマは素晴らしく、ヴァチカン美術館は予約していても、想像以上の混雑でした。

ミラノチェントラーレスタツイオーネの傍にあります。チケットは駅中のタバッキや、バス乗り場近くで売っています。バスのドライバーからも買うことが出来るらしいです。(私はタバッキで買ったので、本当の事かどうか分かりませんが)
ただし、バス運行会社は複数あり、買ったチケットによって乗れるバスは限定される様です。何も知らずに、タバッキでもただマルペンサ空港行きバスチケット、と言って購入し、バス乗り場で1番先に出発するバスに乗り込もうとして、あなたのバスはあれだ、と近くにいたバスドライバーに注意、指摘されました。
バスは車内も道中も混み合うことなく、１時間弱でマルペンサ空港に到着。キャリーバッグの積み下ろしも、自分でしないとやって貰えない、と聞いていましたが、全部やってくれたうえに、どこまで行くのか？と聞かれて、マルペンサ空港、ジャパン、とつけ加えたからか、ターミナル1で降りてはいけないよ、ターミナル2で降りるんだよ、とアドバイスまでくれました。

パディントン駅からアンダーグラウンドでウオータールー駅へ、そこからナショナルレイルウェイに乗り換える。
駅から宮廷に行く手前の川を臨む景色も素敵。
宮殿内は、いくつかの建物に分かれているようで、迷路みたいで迷ってしまった。もっと歴史とこの宮廷の成り立ち等、よく調べてもう一度行きたい。

ロシオ駅側、ロシオ広場の一角にあり、地元料理を手軽に食べられる。アローシュデマリシュコ、サラダデポルヴォ、クレムデマリシュコ、Bifamasを食べたが、どれも美味しかった。リーズナブルな価格と、スタッフの対応も好感が持てる。

4traの口コミ情報で知り、滞在したホテルの近くにあったので、助かった。
色々な種類の缶詰が揃っていて、お土産用に可愛くラッピングしてくれる。50個を、2個づつに分けての包装を頼んでも、快く丁寧に対応してくれた。
かなりの重量になるので、帰りの飛行機預け荷物の重量制限には気を付けたい。

1回は朝～夕方営業で、肉、魚、野菜などの食材売り場が所狭しと軒を並べる市場。ランブレットのパニーノやトリッパで有名なお店、Da Nerboneはここ1階にあり、食材店には日本人客寄せ？の日本人店員常駐の店も何軒かある。
2階は、いわゆるフードコートスタイルで、気に行ったお店でオーダーして商品が出来たら、支払い、空いている席へ自分で運んで食べるスタイル。
フィレンツェ観光の中心地からも近く、便利。2階は深夜まで営業。

レオナルドエクスプレスでローマイン、イタロでアウトの予定の為、駅近で選んだ。観光地への移動も、バス、メトロ駅に至近距離で、特にバスはテルミニ駅とレパブリカ駅どちらも徒歩3～5分と便利。歩きでもかなりの場所に行ける。
フロントも着いてすぐ、名前で迎えてくれて、初めの印象が良かった。チェックアウトやWi-Fi、タックスの説明も早口ながら分かり易かった。
朝食が６時半からと早い時刻に始まるのも良い。
お風呂は特に指定しなかったのでシャワーだったが、特に不満無く、アメニティ、タオルも許容範囲。
冷蔵庫が冷えないので見て貰うように頼んだら、１時間以内に来る、と言われ、来てくれたが、冷えている、との事。イタリアの冷蔵庫はあの位の温度なのか？
全体としてコストパフォーマンス的には、充分。

昼間歩き疲れて、宿泊先のホテル近くに、良さげなレストランを見つけました。ランチが遅めで、あまり空腹ではなく、コースはとても無理、と思っていたら、オーダーの無理強いもなく、リゾットと食後のドルチェ、コーヒーだけで、快く受け入れてくれました。お酒も飲めない、ノンプロブレム、ガス抜きお水でOKでした。