kummingさんへのコメント一覧(22ページ)全525件
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開国は安倍首相のおかげですね。
はじめまして、こんにちは。
↓ ↓ 私もまさしく 性急な撤廃は国葬のおかげと同感でしたので、コメントさせていただきました。この一節に。
『でも、あの事件が起きてなくて、検討師が国葬やる! と初めて即決しなかったら、海外の要人の入国時に"マジ?、日本ってまだそんな事やってんだ??"って言われたくなくて決めたPCR検査撤廃も、きっと、絶対、当分やらなかったよね~』
開国は、安倍さんからの、賜り物ですね。Re: 開国は安倍首相のおかげですね。
タムタムさん、はじめまして♪
ご賛同頂き、ありがとうございます、検討師さんが初めて即決した国葬には賛否両論でしたが、お陰で水際対策緩めて貰えて、海外待望者にとっては、棚ぼたでしたね。
また、MySOS→VsitJapanに変わって、バグりまくっているらしいです、厚労省、外務省、デジタル庁、三つ巴の使い勝手悪い仕様みたいな?
いつまでこんなちまちました緩和やるんでしょ? 今や日本と中国だけが、世界基準から取り残されているような(;O;)
国内で流行っているのに、海外から入るのを規制して何の意味が?重症化しない方向に変異しても、以前と変わらない対策、マスコミ報道もおかしくないですか?
イタリアはコロナと共存する方向にかじをきっていて、マスクしていると肩身が狭い思いしました。
コメントありがとうございます♪2022年11月28日21時46分 返信する胸のすくようなご返信ありがとうございました。
お忙しいところ、ありがとうございました。
ほんとちまちましている、、まさしくです。
実は、数日タイに行ってきて、デジタル庁の新アプリで、帰国しました。
羽田では、webからのQRコードの画面をさくっとスクロールされるだけで、パスポート照合なし、QRコード読み込ませなし、、いったい何のためのQRコードと思いました。
おかげで、入国もサクサクすすみましたが、形だけのデジタル入国。
はやくなくして欲しいです。
旅行記、ゆっくり拝見させていただきます。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
2022年11月30日18時34分 返信するRE: 胸のすくようなご返信ありがとうございました。
笑笑笑笑!
そうらしいですね〜、スマフォのQRコード画面を出してくださーい!と叫ぶ職員(たぶんアルバイトさん多い?)さんたちの列をくぐり抜け、気がつけば一度も確認されずに通り過ぎていた、みたいな話が多く聞かれます。
あんなにたくさんの人をムダに雇って、こんな処に、税金投入してるんだ!
関税申告に至っては、紙の申請書の方が速いとか?係員も、紙の申請書を勧めるらしいです。
彼らはきっと、QRコード、チラ見目視で確認出来る忍術持ってるんでしょうね?!?
ようやく、5類への検討を始めたらしいので、春までに"検討"終えて結論出る日が待たれますね♪
お忙しいところ、ありがとうございました。
> ほんとちまちましている、、まさしくです。
>
> 実は、数日タイに行ってきて、デジタル庁の新アプリで、帰国しました。
> 羽田では、webからのQRコードの画面をさくっとスクロールされるだけで、パスポート照合なし、QRコード読み込ませなし、、いったい何のためのQRコードと思いました。
> おかげで、入国もサクサクすすみましたが、形だけのデジタル入国。
> はやくなくして欲しいです。
>
> 旅行記、ゆっくり拝見させていただきます。
> これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
>
>2022年11月30日19時16分 返信するRE: RE: 胸のすくようなご返信ありがとうございました。
さすが、情報速いですね。
おっしゃるとおりです!!。
今までと違って、ぜんぜんコワそうでないアルバイト風のおねえさんが、テーブルもない通路でチェック、、
私もこれならスマホをこそっと貸し借りなど、ズルできる?とも思いました。
ですよね!!一度もチェック受けずにあっという間に最後の税関まで、、ありえますねぇぇ。
そうそう、税関の申告も、私は気が回らず、機内で紙をもらって、記入。
今回、電子申告は1レーンしかなさそうで、列には5人並び、私の紙申告はこれまでのように多数レーンあり数人並ぶだけでした。
それどころか 電子申告のほうが時間が かかりそうな感じでした。
電子申告で並ぶほどなら、何やってるの!?と余計いらいらが つのりますよ、、。
普通の平日の風景で、これですから、年末はどうなるんだろと憂います。
11/27日曜日午前の羽田の、出国手荷物検査は、20-25分かかりました。
空港がカオスで、大行列でした。
搭乗チェックインに時間がかかった人は、ぎりぎりの手荷物検査になり、この優先レーンに20人くらい並んでいたりとか、マジ??で、いたちごっこです。
で、JALバンコク便は、プレエコもエコも、ほぼ満席、出張リベンジ的な空気に満ちていました。私は、遊びですが、、。笑
もちろん、さくらラウンジは、社員食堂的な混みかたでした。笑2022年11月30日23時54分 返信する -
小走り、ご苦労様
これは疲れるでしょう。最後は小走りでも全部回るのは大変。
でも比較的人が少ないのは良かったんじゃないですか。
マリア様がキリストを右に抱いたり、左に抱いたり。あれは何か意味があるんですかね。流派による違いとか、表カトリック、裏カトリックとか。
向かって右に抱く方が古いような気がするんですが。
いつも思うのですが、古い時代はどうしてマリア様は色黒なのでしょう。
新しくなってくるとそうでもないですが。
マリア様はともかく、キリストさんがいつも可愛くない。
「Gli influssi del planetary Saturn sitter attivita deli umomini 土星が男性の活動に与える影響」
の上から降っている紙切れみたいなのはなんですか?剥落とは見えないのですが。
竜骨屋根はすごい。見たことない。
この地方の特産ですか。
オサレな落書きの猫は本物かと思った。陳列棚は本物に見えますが。
次はRavennaですか。南下開始ですね。Re: 小走り、ご苦労様
はい、疲れました! 最近特に、博物館、美術館では30分ごとに休憩しないともちません。30分歩き続ける方がまだマシなくらい、立ちっぱは足腰にきます( ノД`)シクシク…
Pittore Venetoって、Venezia派の画家、という意味らしいです。宙を舞っている白い紙片は何でしょう?大体、この絵の意図も意味も分からないし。
マリア様が幼子イエスを抱く方向についての考察、調べたら面白いかも?色黒→色白肌は時代の変遷で変わったのでしょうかね~。表情を乏しいのは、段々暖かみのあるマリア様になっていくみたい。これはたぶん技法的な問題で、中世以前の宗教絵画ありがちな、可愛いげない生意気なイエスさまも同様、ですね。
自分にとってはずっと続く旅ですが、それを全部ブログにする必要はないんだ、と、今ごろ気が付きました。想い出は想い出として、取っておけば良い♪
写真はとりあえずいっぱい撮っています(笑)
さて、先だってお知らせした『生誕140年二人の「繫」が作り出した美術の世界』ふたつの旅 青木繫×坂本繫二郎 展の関連講座、いよいよ明日になりました。森村泰昌氏は、アーテイゾン美術館2021年開催「ジャムセッション M式「海の幸」ワタシガタリの神話展」で青木に扮したセルフポートレート写真や連作『M式「海の幸」』を制作された方だそうです。青木繫と坂本繫二郎についてお話しされるらしいです。
明日は午前中法事で、その後の昼食会を抜け出して、行って参ります(^^♪
2022年11月25日18時32分 返信する -
スクロヴェニー礼拝堂本物に感動しました!
kumming様
スクロヴェニー礼拝堂の映像に感動しました!やはり本物は素晴らしいです!
大塚国際美術館で見たレプリカでさえ私は感激していたのですが時の流れが感じられる色彩に1枚ずつ、じっくり拝見させていただきました。丁寧に掲載いただき、ありがとうございます!
私もミラノのサンタ・マリア・デッレ・グラッツイエ修道院で『最後の晩餐』を見学した時もそうでした。あの空間で撮影しなくても15分間は短かったです!
チケットの件は残念でした。相変わらずのルーズなイタリア時間対応にも困ったものですね。コロナ禍様々な被害に悔しくなりますね。
続きも楽しみにしています!
Re: スクロヴェニー礼拝堂本物に感動しました!
3104ねえねえさん、コメントありがとうございます♪
100個のぽち(いいね)より、1個のカキコ、嬉しいです。
私も大塚美術館のスクロヴェニー礼拝堂は、美しすぎる?と思っていました。現場に来て、やっぱり所々剥落していたり、ちょっと薄汚れ感?あるのを見つけ、本物っぽさを感じたり(笑笑)
スクロヴェニー礼拝堂の旅行記、他にたくさん優れものがございますよ!ただ、最近、撮影すると自動的によりクリアに調整する機能とかあるみたいで、写真で見る方が美しい⁈と思う事もしばしば(-。-;
所詮、本物を見た、という自己満足ですが、ここに来られて良かったです♪2022年11月21日19時13分 返信する -
画期的最後の晩餐
すごい、このごちゃごちゃ感!それでも空白の代わりに青空が広がっていて、まだ息つける感があります。青空ですよね。剥落しているではないみたい。それでもパレルモのアラブ・ノルマン・金ピカ様式よりはほっとする。
悪魔さんは全然怖くない。むしろ滑稽、昔の人はこれで地獄が怖いと思ったんでしょうか。似たような悪魔さんをフィレンチェで見たような気がします。
最後の晩餐、初めて合理的な構図を見ました。ちゃんと丸テーブルに座っている。
ふつー、どういうわけか横一列なんですよね。あれはあり得なくて、右端と左端の何人かづつはお互いに顔も見えません。会話不可能。
まあ、絵の構図上ああしなければいけないという演出上の必要性はわかります。
昔、キキリンが、寺内貫太郎一家で、一家団欒のテーブルのカメラ側に人がいないのを見て、「どうしてこの家ではこちら側に誰も座らないいんだろうね」というアドリブを入れたことがあります。
この最後の晩餐は、その演出上のタブーを打ち破る画期的な構図です。
こういうの美術史で話題になっていませんか。
↓のペダルさんの光輪が顔の前にいく件、作者の苦悩がよくわかります。光輪を頭の後ろに持ってくると、テルテル坊主みたいのが手間に5個並びます。それはなんとしてでも避けたかった。するとこれしか方法がないのです。
作者はなんか言っていませんか。Re: 画期的最後の晩餐
最後の晩餐、こういう構図は初めてご覧になりましたか?
時代を追うと、寺内貫太郎家のお茶の間様式ではなくて、この様にテーブルをぐるっと回って着席している構図のも出てきたみたい。
ある時までは常識だった事を打ち破る、例えばそれまで戴冠式で王冠を授けるのはキリスト教司祭のお偉いさんだったのに、FDllはエルサレムで式典に誰も出席してないからって、自分で王冠被ったり、ガリレオがそれでも地球は回ってると主張したり、そういう事がある時点で起きて、あたりまえが非常識になり、新たな常識が現れる、みたいな。
キリスト教が強力で世の中の価値観を牛耳っていいた時代から、ギリシアローマ時代のより人間的な基準が重要視されるようになる過程で、絵画もより立体的、写実的に変わっていき、そういう時代の初めの方に、このジョットさんは位置づけられていらっしゃるらしいです。
この平面的な絵でも、当時は画期的だったとの事、なので、光輪の件は、それは言わないお約束♪ そういう時代だったのね!と見て見ぬふりをするのが大人の対応⁈(いつもは私もソコをつつくタイプですが)
でもこんな面白い地獄では地獄堕ちも怖くない?で良かったのか、疑問の余地ありですね♪2022年11月21日19時02分 返信する -
駅なかを走る
kummingさん さっきご挨拶いたしました。
パドヴァ2に書き込みしてきました。
kummingさんは私のパドヴァ旅行記をご覧になっていると思いますが、私の場合は
死ぬかと思いました。駅なかだけでなく、外のホテルまで、置き忘れたスーツケースを
取りに走ったのですよ。出発間近かで間に合いました。えっ?刻印?刻印なんてどうでもいいや!!・・・それは押しました。
pedaruRe: 駅なかを走る
駅中を激走体験、シェアさせて頂きます♪
あの時の師匠のお姿、自分の事のようにハラハラしながら見守ったのを、昨日の事のように思い出します。他にも、スマフォ水中チャッポン事件、とか、電車の中でタブレット紛失事件、とか! そういう事があると、忘れっぽい私でも、鮮明な記憶として残るみたいです。
ここ、パドヴアや次のラベンナ、ボローニャ、では何も起きず無事だったので、おぼろげな記憶しかないのですが、ローマではこの旅の大一番と言える出来事があって、今も鮮やかな記憶が蘇る(笑笑)
あの激走の只中で、刻印忘れなかったなんて、さすが私の師匠、でございます(°_°)2022年11月21日19時24分 返信する -
パドヴァ
kummingさん おはようございます
記憶力の希薄なpedaruですが、パドヴァのことはよく覚えているから不思議です。
スクロベーニ礼拝堂のジョット、今も目に浮かびます。
kummingさんの旅行記、たいへん驚き,感心しました。たくさんの絵を鮮明に撮影されましたね。しかも動画まで。
きっと得意の英語で、「私は日本の旅行評論家です。写真撮影の時間を延長してもらえませんか?おおくの日本人が私の写真を見て、ここにやってくるでしょう。」とだましたのではないかとの疑惑が浮上します。
しかし、神様はお見通し、でもそれならばと、お許しくださるでしょう。
それにしても、最後の晩餐、後ろ向きの人の光輪が顔の前にあるのは昔のこととはいえ
おかしくないですか?幼稚すぎー。
pedaru
Re: パドヴァ
師匠、こんにちは♪
私も、師匠のパドヴア編は忘れられません。いえ、あの駅→ホテル→駅への激走事件があったから?ではありません⁈ スクロヴェニー礼拝堂を教えて頂き、ありがとうございましたm(._.)mあの人あの時から、いつかきっとこの目で見たい!と念じていました。コロナ禍を乗り越えて、ようやく悲願達成^o^
写真は下手だし、見る順番も撮る順番も定まらぬまま、あっという間に15分(*_*) 動画も同じ列を撮っているし、冷静な判断出来なかったみたいで、もっと作戦立てて臨むべきでした。
後ろ向きの人たちの光輪ですが、あの時代のキリスト教宗教画としては、光輪は省けない、とはいえ、透明感描くのは技術的な問題があって、やむを得ない対処だったと、大目に見てあげましょ~
それを言っちゃ、おしまいよ?言わない約束、ってやつ(笑)
幼稚な絵、大好き♪2022年11月21日18時10分 返信する -
イタリア旅ムード!
やったー! 刻印忘れ。
あれホントーに神経つかいます。
レセプション常駐、なんだかんだで、ほっとしますよね。
ブランケット必須ですか。ホカロン持っていかなかったんですか。
Padovaって、緯度ではリヨンくらいですが、10月で暖房入れるとは、寒いみたい。パリみたいな感じですかね。
八百屋さん、コロナを個人商店が生き残っていて、よかった、よかった。人が集まらないから、小さい店の方が安全か。
果物、客が自分で触っていいのですか。触って怒られました。これくれというと親父がとってくれる。
移動日には予定、特に予約入れない。TPT有無に関わらず、ヨーロッパ旅の鉄則。さすが百戦錬磨。
こういう惣菜屋さんがあるなら、部屋食問題ない。レンチンがあれば鬼に金棒。晩御飯はここで買ったものですか。
カーシェアリングの情報、gurache!
しかしいきなり街中で左ハンドルに乗って大丈夫かいな。前回は半日かけて徐々に慣れていった経験あり。
大学の中庭、教会のやや褪せたフレスコ画、石畳の道、市場、何気ない街歩き、イタリア旅のムード出てきました。
ファッションだけは猫に小判でございます。Re: イタリア旅ムード!
しにあさん、律儀にコメント頂き、ありがとうございます♪
刻印っていうシステム、いい加減やめてくれないかな~(-。-;切符持ってない人が乗れない様にするとか、降りられないとか、無賃乗車を防ぐシステムの方がよっぽど効率的だと思うのですが。今や国内ではスマフォかざすだけなので、この辺のイタリアの対応は、周回遅れですね。さすがに、テルミニとか大きな鉄道駅に改札は出来ていました。
レセプションあると、色々尋ねる事も出来るし、何より、待ち合わせなくても入れる!最近、宿泊先を検索する時に、24Hレセプションを条件にすると、表示件数が激減する事に気付きました。コロナ禍の影響で、非接触型が増えた?のか、前からそうでしたっけね?以前は、鍵の受け渡しのために連絡必要、とかいう宿泊先は避けていましたが、今回そういう所が多かったので、時間に余裕がある場合はそれもあり、という選択肢増えて良かったかも。
ヴェネツィア→ローマの道中、だんだん暖かくなりますが、それでも朝晩はかなり冷えて、暖房は温度設定が低く抑えられてたみたいで、寝る時だけヒートテック着ていました。
この後都会に移動するにつれて、人出多くなります。その反面、ひどい落書きやさびれた地域もありました。ヴェネツィアにも、荒れた路地とかあったのですが、敢えて写真upしませんでした。イタリアはアメリカ的商業化(大型店、チェーン店、金太郎飴化)が日本ほど浸透していなくて、比較的地元のお店が頑張っている気がしました。
朝早く出かけて、午後3~4時には疲れてしまい、部屋に戻ると夕食のために出かける気力が残っていない毎日。市場でお惣菜買って部屋食、多用(笑笑)
バスで郊外に行った時、ラウンドアバウトを交差する車を見て、しにあさんはこういう道を運転されているんだな~、と感心していました。車で移動出来たら楽だろうな~。歩行者がいると、車は必ず止まってくれる(ローマは違ったけど)!
開け~ごま!のドアは気に入って頂けましたか?
体調第一に、急がず焦らず、ゆっくり街歩き、スケジュール詰め込まない、こういう旅も良かったです♪2022年11月20日11時46分 返信する -
エッサオー
kummingさま
はじめまして
TPTという環太平洋パートナーシップのような持病をお持ちなのですね。
テアトロアナ富子!!
Padova大に世界初の解剖学教室があったとは、知らぬ仏のお富さんでした。
もう身も心も すっかりエッサオーです。
Alcarmineホテルの扉 ひらけゴマの呪文だけで開くとよりイイですね。Re: エッサオー
はじめまして、コメントありがとうございます♪
エッサオーって、どこの言葉、何語ですか?
テアトロアナ富子→テアトロアナトミコの事ですね、何語かと思いました。
宿泊先と通りを隔てる入口、めっちゃ気に入っていて、初めて動画に反応して頂き、ありがとうございました♪2022年11月18日20時04分 返信する -
ヴェネティア無事終了、かな。
表紙の絵、なんですか、この人の顔のなる木みたいなやつ。
おそらく一人一人に何かいわくがありそうです。スポンサーとかはでかく前の方に、嫌いなやつを奥の方のその他大勢にするとか。
解説本があるのではないかな。あってもイタリア語では読めません。
画面一番下中央、光が当たっているように見えるのはヨハネさんですか。
スポットライトを当てたということでしょうか。
最近国内旅行でいいなあと思うのは、資料調べが細かくできること。町の図書館の美人司書さんに頼むと県立図書館のかなりマイナーな本まで読めます。
ヴァポレット乗らなかったのは残念。私は舟ベリの席で、羽釜の羽みたいなやつが、バーンと桟橋にぶち当たるのを見るのが好きです。すごい迫力。桟橋に枕木みたいな木やゴムタイヤが貼ってありますが、あれ角度を間違えると船と桟橋のどっちかに相当なダメージがあるはず。
ヴァポレットの運転手って、みんな名人だということですね。
ヴァポレットが接岸に失敗して沈没という話は聞きません。
ティントレットのScuola Grande di San Rocco、洪水でナビが役立たず、適当に歩いていたら目の前に出ました。
すごい迫力だったな。白壁、無地いっさいなし。イタリア人、というより、キリスト教徒って、何もない白壁をどうしてあんなに嫌がるんですかね。
空白を持って語らせる、とかいう芸当は、今もできないみたい。
明日からPadova、kumming節出るか。楽しいカキコ♪
お忙しい中、楽しいカキコ^o^ ありがたや~
絵画の詳細がパソコン画面をクリックすると分かる!という技(←今はなき?ももねこさま伝授)をもってしても、謎の絵画でございます。スポット、ではなく、撮るのが下手、なだけ(笑)どう向きを変えても、変な光線が入る事、ありませんか?照明の関係でしょうか?
資料調べ、ですが、もっぱら「塩野七生本」好きで旅したので、後は、現地で撮った説明書きの写真頼りにブログに臨む。その写真の文字が小さい、ピンぼけ、読み辛くて、首が回らなくなりにけり(°_°)奈良旅の様に、原文ではアレなので、訳していたら、建築用語?古代史用語?か何だか分かりませんが、Google 翻訳にも負けない、迷訳になってしまい(笑笑)自分で読んで意味分からん!ものをそのままブログに載っけるのはいかがなものか?
ヴァポレット乗りにヴェネツィア再訪する案^ ^羽板がばーん、とぶつかるのって、昔、鉄道の駅にあったみたいな感じですか?普通は線路の階段のところに羽板(金属製)がかかって、通れる様になる、私の子供時代にはありました。
イタリア人というか、カトリックに多くないですか?花柄にストライプ、チェックの上に水玉、全部重ねないと気が済まないみたいな?私も、シンプルな方が好きですが、一応名所巡り、という名の下の巡礼♪
パドヴアに向かう前の、サンタルチア駅、ホームを激走します⁈2022年11月15日17時25分 返信する -
凄~い!長編ベネチア旅行記ですね♡♡
こんばんは、kummingさん。 ご無沙汰しておりました。
いつの間に~、ベネチア旅行を。 いいなぁ~ベネチア!、ゆったりと先程間で7編?を拝見で~す。 kummingさんの方は4日間かな?、ゆったりと絢爛豪華なベネチアの旅を満喫された事と思います。 イタリア大好きな小生はたまんないですね。(方言・そして小生のベネチア滞在は半日だけ)
旅行記で見るベネチアはまさに海上都市、運河・ゴンドラと青空のコントラストは素敵ですよ。 無理と思ってはみても行きたい気持ちは・・・。 あの世とやらで、期待します。
最期はバカなコメントになりました、お許し下さい。 あっ、それからこの続きの(他の都市)ありますか?、よろしく。
ryuji



