2022/10/03 - 2022/10/03
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kummingさん
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この旅行記のスケジュール
2022/10/03
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スクオーラ デイ サン ロッコ大同信会
この旅行記スケジュールを元に
ヴェネツィア最後の日
午後からは2つの教会へ
元々所謂ヴェネツィア派と言われる画家さんたちの絵、がすご~く好きなわけではない。世界が認める名画の数々、せっかく近くに来てるんだから見てみよう、というノリで出かける事もある。
この日は時間も余裕で、公園で日向ぼっこなぞしていたら、ふと気がついた!私ったら、ヴァポレットまだ乗ってない?一度も(*_*)
ほんとはアカデミア美術館までヴァポレット乗る気満々だったのに、ジモテイの「歩いて行けるよ!」に幻惑され、歩いてしまい(;o;)
早く気がついてたら、他の島にも行けたかも?実は揺れるの苦手、高所恐怖症、という性を最近自覚したばかり(-。-;
本日、特にトラブルはございません(ヴァポレット乗ってない、以外)ので、あしからず
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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Scuola Grande di San Rocco
スクオーラ グランデ デイ サン ロッコ大同信会
中世に猛威をふるったペストに対する守護聖人サンロッコを祀る
ここにはteinntorett46歳~69歳にかけて聖書をテーマに描いた天井画と油絵70点余りが -
薄暗い大きなサロンの壁画天井の絵、全てTintoretto
壁画8枚 聖母マリアの生涯をテーマに描かれた壁画8枚
Annunciazione 受胎告知 (入口正面祭壇に向かって左)
Assunnzione 聖母被昇天 (入口右横) -
2階へ
上がる階段両脇の壁も -
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天井には
旧約聖書をテーマに描いたTintorettoによる21作品
う~ん、失礼だとは思うけど、今写真で見る方が綺麗かも…
なんていうか、部屋の明るさの関係か、実際は薄暗い中でダークな色調の絵を見たから? -
階段側から
マナの収拾
岩から水を湧き出すモーゼ
ブロンズ蛇の奇跡
他のトラベラーさんのブログでは、絶賛されていたので、この感想は私に限った事だと思われます。 -
すごい、ですね。
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壁面は新約聖書をテーマに描かれた作品
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愉快(ビミョ~)な天使♪
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祭壇の模型
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外では市が開いていました。
サンロッコ大同信会のすぐ近く
教会本堂脇ののロマネスク鐘楼は、サンマルコ広場の鐘楼に次ぐヴェネツィアで2番目の高さ70m。 -
Basilica di S.M. Gloriosa dei Frari
サンタマリアグロリオーサ デイ フラーリ教会
1225年にヴェネツィアにやって来たフランチェスコ会の修道士たちにより建設され、やがて清貧を旨とするフランチェスコ会の教えに共感する民衆を収容しきれず、1330年~1420年、約100年の年月をかけて現存のゴシック様式の教会が完成、被昇天の聖母に捧げられた。
教会なのに入口で入場料、確かに美術館並みの作品揃い
ちゃっかりヴェネツィア人? -
12本の円柱に支えられた教会内部、ラテン十字形の3廊式
側廊には7つの礼拝堂 -
身廊の中央にある
聖歌隊列席
1475年 ゴシックルネサンス様式
ヴェネツィアの教会で唯一、オリジナルの形、位置のまま現存する木造の聖歌隊列席、1468年マルココッツイによる作品。3列、合計124席ある座席の背面には2枚の木彫り彫刻がはめ込まれている。
写真中央は教会ファサード側入口、ですが
この写真の反対側、
聖歌隊列席のアーチに縁取られる形で
主祭壇にあるテツイアーノの「聖母被昇天」
が見えます -
聖母被昇天 byテツイアーノ
この絵の前に立ち感動に打ち震えたワーグナーが、その場で「ニーベルングの指環」の完成を心に誓った、とか -
聖遺物の祭壇
この中には、キリストの死後、マグダラのマリアがキリストの体から採取したといわれる「キリストの血」が納められている。元々はコンスタンチノープルにあったものを1480年にヴェネツィア軍司令官が持ち返った。
17世紀バロック様式の浮き彫りには、キリストの十字架磔刑、十字架降下、埋葬、などの場面が描かれている。 -
Madonna con Bambino
by Giovanni Bellini
聖具室のジョヴァンニベッリーニによる祭壇画。本人の署名と1488年という制作年が読み取れる。
ベッリーニの弟子であったテツイアーノは、師匠のこの作品によりフラーリ教会をよく知っていて、主祭壇の「聖母被昇天」の仕事を引き受けたのではないか、と言われています。 -
Madonna con Bambino
by Paola Veneziano
フランチェスコ ダンドロの墓碑
ダンドロ総督って、塩野七生作「ヴェネツィア3部作」でご活躍された方では?
何度読んでも記憶に残らない(;o;) -
-
洗礼者ヨハネ礼拝堂 祭壇
by Donatello
イエスに洗礼を与えたヨハネは、あくまでも人間であり神ではない。その微妙な違いを見事に表現した、と言われています -
私的には、これが今日イチ♪
変わった嗜好? -
光線の加減で何か変
-
何だっけ?
眠れる森の美女でお姫様が指を怪我するあの糸紡ぎようのやつ? -
Canova の墓碑
ヴェネツィア滞在中、色んな処でCanovaの作品展示を見ました。
今ヴェネツィアでオシ? なのかも、と思うくらい多かったです。
Correrでもたくさん見たはず、写真がないけど
只今改装中、衝立で見えないT_T
イタリアはコロナ禍で観光客が来ない間、寝て過ごしてたわけじゃない!
って事を、至る所で感じました。
この際だから、大々的に立派にしちゃう?みたいな
あちこちで改修、補修、改造、工事やっています。今やっている、という事は、この3年以内に始めたのでは? -
改修の過程をビデオで流しています。
↑これは説明しているパネル。 -
実際はこう
-
騙されないでね、↑これは改修中のホンモノの前に置いてあるパネル、写真で~す
現状ホンモノは見れません。
18世紀末~19世紀初頭にかけての彫刻家アントニオカノーヴァの記念碑。
カノーヴァの遺体は死後一旦はその生地に運ばれたが、ヴェネツィアのアカデミアの希望により、カノーヴァ自身がテツイアーノの為に設計したこの記念碑内に、1827年にカノーヴァの心臓が入った壺が埋葬された。
たくさんの寓意像で装飾されたピラミッド型の記念碑自体は、テツイアーノの記念碑同様、カノーヴァの弟子たちによって完成された。 -
テツイアーノの記念碑(廟墓)
19世紀の作品 アントニオカノーヴァの弟子たちにより、カッラーラの大理石を使い、新古典様式で作られた。聖母被昇天の浮き彫りと、テツイアーノの像を絵画、彫刻、芸術、建築の寓意像が囲んでいる。 -
どなたの墓碑?
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もう一度振り返り
-
公園で日向ぼっこ中♪
この時、ふと気がついた!
ヴァポレット、乗ってなくない?
揺れるの苦手、高所恐怖症って割と最近自己認識したばかり、
とはいえ(°_°)
他の島へ行くとか、
大運河一周しても、ひと区間でも9.5euro?(いえ、金額の問題ではなく)
シクシク
明日は朝からPadova へ30分の電車移動、心の準備?しています
(また、未遂事件あるので、乞うご期待?) -
ヴァポレット~
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この旅行記へのコメント (9)
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- 前日光さん 2023/02/07 23:44:45
- ベネチア編ぐらいは、きちんとお邪魔したかったのですが^_^;
- こんばんは、kummingさん、ご無沙汰していました!
次から次へとアップされるので、ついに根性をなくしました。
それから私は絵はあまり得意ではないみたい。
特に西洋の絵って、聖書の内容が分からないとさっぱり。。。ってことありますよね?
塩野七生も読んでないし、イタリアの歴史もあんまり。。。なので。(;゜ロ゜)
でも、ベネチア編のどこだったかに登場した、イタリアの広場のどこにでもある井戸の写真を見たら、思い出しちゃった。
ビスコンティの「ベニスに死す」
映画の最後近く、美少年を追いかけてあちこち歩き回ったアッシェンバッハが、この井戸の辺りでへたり込む場面があったの。
もうこのとき彼は体調不良で、コレラに感染していたのかも。
映画の中のベニスはコレラが蔓延中で、保健所の人が石炭酸を井戸の周りに撒いていて。。。少年への叶わぬ思いと、自己嫌悪に陥ったアッシェンバッハが絶望の表情で天(というよりも閉鎖的な路地の空間かな?)を仰ぐのね、そこにマーラーの5番が鳴り響き。。。老醜をさらす主人公、もはや自分の心も行動も完全に狂っているのに、少年を追わずにはいられない、何ものかに取り憑かれてしまった主人公がせつない!
私、この映画、実は23回も見たの、私も美少年に魅せられてしまって、その俳優が来日したとき羽田空港に駆けつけたというハマリっぷりだったのよね。
サンマルコ広場とか嘆きの橋とか、だからよく分かりますよ。
イタリアに行ったのに、ベネチアには行けなかった!
フィレンツェとローマにしか行ってない!
沈み行く都市ベネチア、仮面舞踏会のペルソナのように、真実の顔が見えない町、ローマで買った仮面の壁掛け、ずっと部屋に飾ってあります。
わぁ、語っちゃった(@@;)
相変わらず忙しいのですが、時々は顔を出しますね。
関係ないことをしゃべり出すかもですが、今年もよろしく(*´∀`*)ノ
前日光
- kummingさん からの返信 2023/02/08 13:11:40
- Re: ベネチア編ぐらいは、きちんとお邪魔したかったのですが^_^;
- 前日光さん、お久~のご訪問&カキコ、と~っても嬉しゅうございます♪
聖書を知らない→古事記、日本書記、万葉集を知らない
塩野七生さん読んでない→日本の作家は中高生で読んだだけ、又は未読の作家多し
イタリア史あんまり→日本古代史疎い
↑左が前日光さん、右が私(笑)
前日光さんの前提にたつと、これまでの私のカキコが、どんだけ大胆不敵?怖いもの知らずの不遜な行いであったことか(*_*)行った事なくても知らなくても、お暇な時、気が向いたらいつでもよろしくお願いします♪ 門は常にオープン^o^
ルキノビスコンテイ、私も大好きです♪ ビヨンアンドレセン?でしたっけ、「ベニスに死す」でブレイクした美少年、確か来日しましたね。羽田空港まで追っかけられたとは!最近WOWOW でその後のビヨンアンドレセンくんを追ったドキュメンタリー的映画やってて、みました。同じくWOWOW でビスコンテイ特集やっていましたが、早朝深夜放送で見損ねました。私も好きな映画は繰り返しみていましたが、25回???はないな~おませな中高生時代、おフランス映画のギャングものにハマって、ジャンギャバン、リノヴァンチェラ、ジャンポールベルモンド、アランドロンに夢中でした。ビスコンテイはめちゃ耽美、退廃的で大人になって観ると、中高生でみて何がわかっていたのやら?これは、文学にも当てはまる話ですが(-。-;美的センスはちょっとすごすぎ!
お忙しい中、ほんとにありがとうございましたm(._.)mこういう一見ブログとは無関係、なようで、そこから惹き込まれる話題、思い出される様々な事などなど、前日光さんと語り合う(勝手に一方的に話すだけ?であれ)事、これは4trやってて味わえる、私にとってかけがえない喜びでございます^o^
-
- しにあの旅人さん 2022/11/15 05:44:18
- ヴェネティア無事終了、かな。
- 表紙の絵、なんですか、この人の顔のなる木みたいなやつ。
おそらく一人一人に何かいわくがありそうです。スポンサーとかはでかく前の方に、嫌いなやつを奥の方のその他大勢にするとか。
解説本があるのではないかな。あってもイタリア語では読めません。
画面一番下中央、光が当たっているように見えるのはヨハネさんですか。
スポットライトを当てたということでしょうか。
最近国内旅行でいいなあと思うのは、資料調べが細かくできること。町の図書館の美人司書さんに頼むと県立図書館のかなりマイナーな本まで読めます。
ヴァポレット乗らなかったのは残念。私は舟ベリの席で、羽釜の羽みたいなやつが、バーンと桟橋にぶち当たるのを見るのが好きです。すごい迫力。桟橋に枕木みたいな木やゴムタイヤが貼ってありますが、あれ角度を間違えると船と桟橋のどっちかに相当なダメージがあるはず。
ヴァポレットの運転手って、みんな名人だということですね。
ヴァポレットが接岸に失敗して沈没という話は聞きません。
ティントレットのScuola Grande di San Rocco、洪水でナビが役立たず、適当に歩いていたら目の前に出ました。
すごい迫力だったな。白壁、無地いっさいなし。イタリア人、というより、キリスト教徒って、何もない白壁をどうしてあんなに嫌がるんですかね。
空白を持って語らせる、とかいう芸当は、今もできないみたい。
明日からPadova、kumming節出るか。
- kummingさん からの返信 2022/11/15 17:25:54
- 楽しいカキコ♪
- お忙しい中、楽しいカキコ^o^ ありがたや~
絵画の詳細がパソコン画面をクリックすると分かる!という技(←今はなき?ももねこさま伝授)をもってしても、謎の絵画でございます。スポット、ではなく、撮るのが下手、なだけ(笑)どう向きを変えても、変な光線が入る事、ありませんか?照明の関係でしょうか?
資料調べ、ですが、もっぱら「塩野七生本」好きで旅したので、後は、現地で撮った説明書きの写真頼りにブログに臨む。その写真の文字が小さい、ピンぼけ、読み辛くて、首が回らなくなりにけり(°_°)奈良旅の様に、原文ではアレなので、訳していたら、建築用語?古代史用語?か何だか分かりませんが、Google 翻訳にも負けない、迷訳になってしまい(笑笑)自分で読んで意味分からん!ものをそのままブログに載っけるのはいかがなものか?
ヴァポレット乗りにヴェネツィア再訪する案^ ^羽板がばーん、とぶつかるのって、昔、鉄道の駅にあったみたいな感じですか?普通は線路の階段のところに羽板(金属製)がかかって、通れる様になる、私の子供時代にはありました。
イタリア人というか、カトリックに多くないですか?花柄にストライプ、チェックの上に水玉、全部重ねないと気が済まないみたいな?私も、シンプルな方が好きですが、一応名所巡り、という名の下の巡礼♪
パドヴアに向かう前の、サンタルチア駅、ホームを激走します⁈
-
- pedaruさん 2022/11/11 05:25:41
- 聖堂の豪華さ
- kummingさん おはようございます
休みたいとき休み、見たいとき見て、行きたいところがあれば、予定なしにでかける、
日向ぼっこなんて一人旅の特権ですね。
特にカトリックのキリスト教会の豪華な装飾、金ぴか、これでもかと迫ってきます。
キリスト教の権威を示すためか、有り余る浄財の使い道に窮してさらに豪華に装飾するのか知りませんが、おかげで我々旅行者にとっては至福の時間です。
ないものをあるように民衆をだますのは、豪華絢爛にかざり、あたかも天国がごとき
空間をつくるのが効果的だと思っているのでしょうか?
この時代の民衆は皆貧しく、やっと生きていたと思われるのに、教会だけは豪華にそして潤沢に財を蓄えていたと思われます。
なんちゃって、旅行者の楽しみをそぐようなことを言ってしまうのが、pedaruの悪い癖なんですね。次のpadovaも楽しみです。
pedaru
- kummingさん からの返信 2022/11/11 18:10:04
- Re: 聖堂の豪華さ
- 師匠、カキコ嬉しゅうございます♪
元祖路地る、師匠の「時間を気にせず気ままに路地を歩く」、を実践出来たのも、持病再発のおかげでした。確か、師匠の3週間くらいに渡るイタリア旅行を、羨ましく拝見したのは何年前だったか?滞在日数のわりに、行動範囲が狭かった今回のイタリアでしたが、スケジュール詰め込んで先を急ぐ旅ではなくて、その日の体調次第?だった事が、逆に良かった♪
これからも、年相応にゆったりすごす旅を目指します?
東京下町散歩、訪問してもコメントできなくてm(._.)m中々、知らない分野のお話に、鍛えられはしても、何か物申すのはおこがましく(-。-;
パドヴアの後も続きます、えっ?trouble ですか?なんか交通系が多いばあばでございます(笑笑)
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- 3104ねえねえさん 2022/11/11 01:35:17
- ヴェネチア堪能しました!
- kumming様
ありがとうございました!ヴェネチア堪能させていただきました。滞在すると様々なところを回れて羨ましい限りですね。ご一緒させていただく妄想旅行を楽しむ事が出来ました!
ちょうどNHKで「ベネチアの秘密」という番組が放送されたので臨場感を感じながら拝読させていただきました。
これからの旅も楽しみにしています!
- kummingさん からの返信 2022/11/11 18:20:27
- Re: ヴェネチア堪能しました!
- 3104ねえねえさん、こんにちは♪
ハンドルネームの由来は?いきなり質問から入りますm(._.)m
滞在日数の割に、ゴンドラもヴァポレットも、グルメも出てこなくて、ガッカリなさったのでは? このように、かなり偏った嗜好で旅しています、少しでも楽しんで頂けたなら、嬉しいです♪
ねえねえ様の大塚美術館の絵画展、すごいですね!よくあれだけの絵を写真に納められ、しかもきちんとブログにされている。感嘆ものです^ ^他のブログはこれからおいおい拝見させて頂きますね、しばしの猶予をm(_ _)m←今はイタリア旅を思い出しまとめるのに精一杯の、ばあばでございます~
やっと、次からパドヴア編に入ります。今後は、順番と日付、場所が順不同になるかもしれません←出来た順(笑)
カキコ、ありがとうございます♪
- 3104ねえねえさん からの返信 2022/11/11 20:33:03
- Re: ヴェネチア堪能しました!
- kumming様
こんばんは。大塚国際美術館の旅行記への御言葉!ありがとうございます!嬉しいです!頑張ったかいがありました。
ハンドルネームについてのご質問の回答です。私の旅行記にたびたび登場しているのですが、オオチャンこと《現在、長いお休みを楽しんでいる嵐の大野智リーダー》の(さとし)『3104』と甥っ子達にオバサンと呼ばれないように生まれた時から家族に呼ばせている『ねえねえ』からハンドルネームにしています!シニアになっても甥っ子達は『ねえねえ』と呼んでくれています!笑
続きの旅行記、楽しみにお待ちしています!
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