くま３５さんのクチコミ(17ページ)全464件

宿の方に夕日がキレイに見られますよ、とオススメされたので行ってみることに。もらった地図を頼りに向かいました。途中、ハブに注意と書かれた看板がありビビリながら早歩きで進みました。雲が多かったので、陽が遮られらりして絶景とまではいかなかったですがそれでも行く価値はありました。

前回、好評で今回もお土産にリクエストされました。本店は最寄り駅から少し距離があり遠かったので、台北駅の支店を利用しました。他にも数店舗あるようです。Pケーキは、パイナップル100％の餡の黒レンガと冬瓜入りの餡の金レンガがあります。4個づつ8個入りのミックス（綜合）を3箱購入しました。はじめは、綜合は売切と言われたのですが、その場で箱を開けて詰め替えてくれました。日本語の堪能な店員さんが一人いたので助かりました。箱が立派なのでお土産にはもってこいですが、その分嵩みます。家族に、ここのが一番美味しいと言われたので次回もリピ決定です。

誠品書店の誠品生活松菸店へ行く際に利用しました。時間帯にもよるでしょうが、この界隈は賑やかで、駅を降りると人通りが多かったです。ガイドブックや、スマホ片手にキョロキョロしてると人にぶつかってしまいます。事実、自転車と軽くぶつかりました。ビルとビルとの間から台北１０１が見えます。

空港内のショップに用があったので、微熱山丘から10分ほど歩いて松山空港へ向かいました。用事を済ませて、市内へ移動する際に利用しました。空港のすぐ目の前に駅があるので移動も楽で市内の中心部まで数分で出られます。旅行帰りであろう台湾の人達もたくさん利用されていました。

タクシーの運転手さんに店名を見せたら一発でわかりました。ガイドブックや口コミで、地元の人の支持が高く混雑しているとゆう情報をつかんではいたけど、来店してみて人の多さに改めて人気の高さを目の当たりにしました。レジに並ぶ長蛇の列て店の入り口をふさぐくらいでした。店員さんは、慣れている様子で列の進み具合は思ったより早かったですが、並ぶのは当たり前くらいの覚悟でいった方が良いです。バラで買えるので色んな種類を自分の好きに詰め合わせにできる点も人気の理由のひとつでしょうか。個人的には、冬瓜入りの餡よりも100％パイン餡の方が好みですが、土産であげた方々からは美味しかったと好評でした。

新北投～北投の間は温泉の気分を高めてくれる電車が走ってます。たったの一区間なのに、なかなか気合入ってます。車体がラッピングしてあったり、車両によって風呂桶を模ったモニターが置いてあってレトロな内装だったり、ワクワクさせるニクい演出です。

台北101の最寄りに駅ができて断然便利になりました。4番出口を出ると台北１０１のフードコートの入り口ドア付近に出ます。新しくできたばかりの路線で、ガイドブックやMAPによっては掲載してない場合もあります。他の路線と比べて電車の来る間隔が少しだけ長く感じました。

最終日、桃園空港へ向かう國光客運のバスに乗る為にホテルからタクシーで台北駅へ向かいました。タクシーで降ろされたのは東3の辺りで、ここは初日に桃園空港から乗ったバスで最初に降り立った場所でした。見覚えのある場所だったのですっかり油断してました。降車と乗車場所が違うことは知っていましたが、これほど遠いとは。GoogleMAPを立ち上げるも、速度が遅く上手くナビが使えず、とりあえず駅構内のピクトグラムとBus Stationの文字を頼りに動き出しました。まず地下へ誘導され、バス乗り場は地上のはずなのに、おかしいと思いつつも、矢印の方へ歩き、途中、方向を見失い、さらに焦りも加わり 迷いながら進んでようやくたどり着いた最寄の出口はまさかの階段・・・MRTの駅でスーツケースの階段利用を避ける為に、ホテルからタクシー乗ったのに裏目に出ちゃいました。スーツケースの重みで腕がちぎれそうになりながら、ようやく階段を登り切って到着。バス乗り場からは、台北駅の建物が目と鼻の先に見えたので、地下に降りずに、台北駅を突っ切って来れば数分だったであろう距離なのに、結局、30分もかかりました。ヘトヘトです。大急ぎでバスのチケットを買い乗り場に並びましたが、1台目は満席で見送り、15分くらい待って後続のバスに乗り込み何とかフライトの1時間前に間に合いました。

出口を出ると、目の前に小学校があります。どうやらここが、中山国民小学校で駅名の由来になったようです。4番出口がランディスホテルの最寄です。小学校の最寄駅なので閑静なのかと思いましたが思ったよりも周りは賑やかな通りでした。

台北駅の中にある観光案内所でTPE-Freeの手続きが簡単にしてもらます。お土産に頼まれていたPケーキのお店の支店が台北駅にあったので、購入ついでに探索しましたが、上階や地上、さらには地下街とたくさんのお店や飲食店があるので、あれやこれやと見て回ると予想外に時間がかかります。吹き抜けのホールは開放感があります。

行ったら長蛇の列でした。中国人っぽい団体客がツアーで訪れ、並んでいたようです。あいにくの天気だったので、登っても靄ががって、あまり良い眺望が望めないかなぁと登るかどうか迷いながら行きましたが、列を見て諦めるがつきました。フードコートやスーパーをひと周りして、もう一度通ったらすっかり列は解消されていましたが。旅の後半ともなるとタクシー代や食事代など、現地の物価にすっかり慣れてしまって展望台の入場料500TWDがかなり割高に感じます。

信義線で便利になったの行きやすくなった台北101へ行ってきました。 地下鉄の台北101駅の4番出口を出ると、フードコートの階にほぼ直結しています。すぐ右手に鼎泰豊の大きい看板があって見上げると101がそびえ立ってます。やはり近くで見るとテンション上がります。

16:15くらいに到着すると、店内はレジに長蛇の列ができていました。店に入ると、店員さんが日本語で試食をすすめてくれました。座って試食とお茶をいただくスペースは並ぶこと無く、広々としていてゆったりでした。他の人が食べてすぐ席を立つのに対し、私達は、次の目的地の下調べをしたり、お手洗いを借りたりとのんびりしていました。レジは少～しのタイミングで混んだり空いたりの繰り返しでした。様子を見計らって空いたら買いに行こう、なんてのんき構えていて、16:45くらいだったと思いますが、いざ買いに行ったら、2.3人手前で買おうとしていた15個入りが売切れてしまいました。バラ売りはしていないので迷った挙句に10個入りを2箱購入しました。結果的には、多めに買って正解だったので良かったのですが、重量感がなかなかのものでした。

桃園空港に到着してからの両替も考えましたが、現地到着してからだと、大混雑だった場合に並ぶのも煩わしいし、時間と気持ちの余裕がある内にと思い、国内で両替をしておこうと、出国手続きの前にセントレアの三菱東京ＵＦＪ銀行でしていきました。両替額が少額なので、何百円程度の差だろうと思いましたが、結果的に「思ったよりも損」でした。今後は現地で両替することにします。今回は安心、安全を買ったんだと思うことにしました。ちなみに、22,892円（5900TWD）分の両替で2,498円の差額でした。2/11のレートですが参考までに。　セントレアＵＦＪ→3.88に対して、桃園空港入国審査前→約3.456　でした。

前回は乗車の度にトークンを買っていましたが、今回の旅では、最初に悠遊カードを購入し滞在中毎日 利用しました。一日に何回も利用し伸縮するタイプのパスケースを用意していくと非常に便利だと思います。払い戻しの際に20元の手数料が必要ですが、悠遊カードだと2割ほど運賃が安くなるので充分元は取れました。

台北駅の旅遊服務中心でパスポートを提示して「TPE Free」の申請をしましたが、いざ利用しようにもログインできませんでした。ログイン画面まではいくものの、ログインの文字が表示されるだけでID、PWを入力することができず1度も利用しないままでした。最終日、帰る間際に何となく、電車待ちの間にMRTの台北101駅で試してみると繋がりました。今まで繋がらなかったのに、最後の最後、必要ない時には繋がる間の悪さ･･･日本からレンタルしていったwifiルーターを持っていたので不便はなかったのですが、ルーターの充電の節約の為、使える場所ではTPE-Freeを使うつもりが、当てがはずれました。

台北からＭＲＴで行けるアクセスの良さに惹かれ宿泊してみることにしました。2回目の台北だったのである程度の観光は前回来た祭に済ませており、温泉を満喫する事が今回の旅のメインイベントの一つでもありました。もう少し安い他館と迷いましたがガッカリしたくなかったので少々予算オーバーでしたがグランドビューリゾートと選びました。結果的に大満足でした。お部屋は広くて使い勝手も良くウェルカムフルーツやデザート、アメニティも充実でした。朝食もおいしくいただきました。パンやチーズ、ご飯類、フルーツ、ドリンク等、メインのプレート以外はバイキング形式でした。この日は雨で吐く息が白くなるほど寒くてプールや、部屋のデッキなどは堪能できませんでしたが、大浴場、お部屋のお風呂共に硫黄の匂いがかおるお湯は芯から温まりました。時季を変えてまた訪れたいです。

MRT中山国小の4番出口から、歩いて5分くらいです。チェックインの日は小雨でしたが、途中から軒下をつたって行けたので、傘はそれほど必要としませんでした。チェックイン時間より早めに到着し、スーツケースをホテルへ預け、出かけるつもりでしたが、すぐに部屋に案内してくれました。驚いたのは、フロントの女性スタッフの方が、部屋まで一緒についてきてくれて設備等、説明をしてくれました。その後ポーターさんがすぐにスーツケースを運んできてくれました。今回のホテル選びで重視していたのが、朝食です。超豪華とまではいきませんが、タマゴスタンドでオムレツを食べたいと思っていたので、期待通りでした。重厚なインテリアで欧米の方が多かったので、それがまた良い雰囲気にマッチしていて良かったです。私は食べていませんが、同行者曰くバゲットが美味しかったそうです。部屋はいたって普通でした。寝心地のよいベッドでぐっすり眠れました。シャワーが固定式だったのが使い勝手が悪く?1です。

帰国時だと慌ただしくて飲み損なうといけないので、到着したら、まず春水堂でタピオカミルクティーを飲む、と決めていたのに、すっかり忘れてしまいました。案の定、帰国の際には予定より遅い空港到着となってしまい バタバタで買いに走りました。幸いお店は空いていて、すぐ注文できました。タピオカミルクティーのショートサイズで75元でした。その場ですぐ作ってくれるかと思いきや、呼出ベルを持たされて待つコトに。いつもならとっくに出国を済ませ免税店でウロウロしている時間帯なのに、エアサイド外に居て、出国手続きにどのくらい時間がかかるか不安で、さらには連れも待たせていたので、1分1秒が惜しい心理状態でした。3分ほど待っても出てこないので、レジ係りの人に、急いで欲しい旨伝えました。2ミニッツと言われ、結局5分ほど待ってありつけました。液体物なので手荷物検査前に飲み切らないと勿体無いと思い、ゆっくり味わって飲むコトはできませんでしたが、上品な甘さのミルクティーとタピオカの食感が最高です。こちらのお店ではすべて紙カップで提供している様なので、雰囲気も楽しみたい方は市内の店舗の方が良いと思います。

早めの昼食をとるのに、EXPASA御在所へ立ち寄りました。フードコートをひと回りして、軽めにしておくつもりが、松阪牛の看板が目に留まりカキヤスへ。ちなみにカキヤスはフードコートではなく店内の座席へ通されます。パッと見は松阪牛ハンバーグに見えましたが、実際は松阪牛入りハンバーグ。熱々の鉄板の上にのってきました。まずは、ソースをかけずに肉本来の味をお楽しみくださいとの事で、その通りいただいてみることに。結構しっかり味がついてました。さらにソースをかていただきます。肉汁とからまってさらにおいしくなりました。付け合せのコーンスープは昔ながらの洋食屋さんっぽい味でおかわりしたいくらいでした。