よよちゃんさんのクチコミ全19件

こちらのホテルを選んだ決め手は、大浴場があることです。
連泊の場合に部屋掃除を頼まないエコプランを選ぶと、ドリンクが一本もらえます。
掃除を頼まなくても、タオルや浴衣はフロントで交換してもらえますし、部屋の備品も言えばくれます。

夜は二日に一回程度ショーがあります。三線またはエイサーのショーが20時から30分間くらいです。曜日に寄って色々なので、興味の有る方は行く前にホテルに確認する事をおすすめします。


また朝食はバイキング1000円で当日の朝でもフロントでチケットを購入すると、行く事ができます。

メニューは沖縄らしいゴーヤチャンプルー、赤飯、パン、シークワーサーと紫芋のジャムがありました。
ドリンクはマンゴーとパイナップルで濃くて美味しかったです。
※私が行ったのは秋なので、季節により朝食メニューは違うかもしれません

それぞれのコテージの前にハンモックが有り、雰囲気は抜群です。

私は結局使いませんでしたが、部屋内に冷蔵庫、レンジ、コーヒーメーカがあったので、長期滞在にも良いと思います。

近くにはお手頃なカフェとレストランとバーがあり、ナイトライフも楽しめます。
ウォータータクシーがあるので、他のビーチへ行く事もできます。

ホステルがボルケーノボーディングツアーとプライベートビーチの送迎を用意しているので、同じくツアーに参加するメンバーと親しくなりやすいです。

ホステルにビリヤードがあるので、積極的に行動できる方なら、同じツアーの参加者に声をかけて一緒に楽しめるでしょう。

シャワーが個室内にある部屋と共同利用とあります。
今回は個室内にある部屋を予約しましたが、ユニットバスにはドアがないので、音が全部聞こえます。同じ部屋をシェアする方とは親しい方がいいでしょう。

飛鳥の観光地の割引券がセットになったパスポートです。
100円で購入できます。
お寺や石舞台古墳が50円引き等で入場できるので、2カ所以上巡る場合は、買って損なしでしょう。
スタンシートと飛鳥の地図がセットになっているのでおすすめです。

空港の外には足湯があり、ほっこりと一休みできます。


「かるかん」などのお菓子のお土産も充実しています。

待ち時間は、飛行機の展示室が無料で見れます。

ランチを利用しました。
辛さは選べます。今回は中辛を選びましたが、他のインド料理屋と比べてぜんぜん辛くありませんでした。
普段インド料理は食べた事がないビギナーの方には合うと思います。
ナンのボリュームが少ないと感じました。

平日に行ったのでドラァグクイーンの方はオーナーとあともう１人の方でした。
ショーは２２時から１５分ほど、華麗なお姉様が大音響でクチパクしてくれます。

オーナーが京都の料亭でシェフをしていたらしく、お料理も食後のケーキセットも美味しかったです。
６０代の母を連れて行きましたが、テレビでしかみれないドラァグクイーンの本物を見れて、満足していました。

ミッツ・マングローブさんも、たまにふらっと来られるそうです。

まんまるい石です。ほんとに丸いです。
このスポットはイースター島に来る前からチェックしていたので、見たときは、、こ・・・・これだけ？
って気分でしたが、見れて良かったです。
周りは他に何もありません。が、せっかく行ったのでしたら、さわってパワーをもらいましょう！！

イースター島の他のモアイには帽子がありませんが、ここのビーチのモアイだけが帽子をかぶっていると聞きました。

アフとは現地の言葉で「帽子」の意味があります。
赤茶けた色の帽子をかぶったモアイはとてもかわいいです。

草原の様な丘をひたすら登りきったあとに、視界が広がってきれいなカルデラ湖がみれました。
足下が土のため少し歩きづらかったですが、ただっぴろい景色はとても壮観で気持ち良かったです。
カルデラ湖の何ともいえない光の反射が幻想的でした。

モアイ作りの場所です。ここで作ってあちこちに運んだんですね。
私の旅行記にモアイの製造過程のイラストを載せていますので、よければご覧ください。
作っている途中のものから、作ったけれど、まだ寝転がっているもの、顔が半分埋まっている物など色々なモアイが見れます。

ただっぴろいところに、モアイが並んでいます。
思わず走って、駆け寄ってしまいそうな感動がありあます。
大勢の友達と行った場合は、モアイの前で人間モアイを作って写真をとると面白いです。
私が行ったときは曇っていたので、少し残念でした。

入場料が２３ドルとけっこうするな～と思ったのですが、洞窟自体も広くて、価格相応の見応えがありました。全部で１時間くらいかかったと思います。

入り口で案内用のヘッドセットを貸してもらえます。
ヘッドセットに入力する番号で、子供用の案内もしくは大人用の案内を選んで聞く事ができます。

効果音がたくさんで、陽気に案内してくれるのでとても面白かったです。

中は寒いので、ジャケットを着ての見学をお勧めします。

クチコミの場所は、全世界なのですが、カテゴリになかったので、トップ１０の一つとしてランクインしていた、東京都にエリア設定させていただきます。

1. Shangri-La Hotel in Sydney, Australia "Blue Bar"

2. Hilton Auckland in Auckland, New Zealand "Bellini"

3. Burj Al Arab in Dubai "Skyview Bar"

4. The Hilton Athens in Greece "Galaxy Bar"

5. Purificadora Hotel in Mexico "Rooftop Bar"

6. Park Hyatt Tokyo in Japan "The New York Bar"

7. The Langham Hotel in London, UK "Artesian Bar"

8. Mandarin Oriental in Hong Kong "M Bar"

9. ME Madrid in Madrid, Spain "Rooftop terrace"

10. Cape Grace Hotel in Cape Town, South Africa
"Right on the water's edge of Cape Town's international yacht marina"

バーの名前の記載がなかった物は、カッコ内に場所を明記しました。

情報は、９月２１日　２０１０年発行の『２４H』というフリーペーパーから引用させていただきました。
www.24hrs.ca

1. Smoking Hills, Northwest Territories
--Nicknamed "Hell on Earth"

2. Mount Thor, Nunavut
--Also known as Thor Park

3. Pingualuit Crater, Quebec
--National park in Northern Quebec

4. Della Falls, British Columbia
--Highest waterfall in Canada

5. Hoodoos of Drumheller, Alberta

6. Basin Head, Prince Edward Island
--"Singing sands"

7. Orca Capital of the World, British Columbia


ナイアガラの滝、バンフ国立公園、ファンディ湾、ウィスラーはもう行きましたという方へのオススメ７です。

情報は、９月２１日　２０１０年発行の『２４H』というフリーペーパーから引用させていただきました。
www.24hrs.ca

日曜日は入場料１ユーロ。市内１００番バスのミュージアムラインを利用しよう。
せっかくの日曜日、雨が降ったらどこへいこう？
そうだ、ゆっくりとアートな休日を過ごそう！

1.Staatliche Antikensammlung　州立古代美術博物館
2.Glzptothek　彫刻品展示館
3.Alte Pinakothek　アルテ　ピナコテーク
4.Neue Pinakothek　ノイエ　ピナコテーク
5.Pinakothek der Moderne　モダン　ピナコテーク
6.Museum Brandhorst
7.Hofgarten:Kunstverein München und Deutsches Theatermuseum(nicht immer geöffnet)　王宮付属庭園（常時開いているわけではありません）
8.Residenz:Staatiliches Museum Ägzptischer Kunst(außer Sonderausstellungen)　レジデンツ博物館：州立エジプト美術博物館（特別展を除く）
9.Residenz:Staatiliche Münysammlung　レジテンツ博物館（州立）
10.Archäologische Staatssammlung　州立考古学博物館
11.Bayerisches Nationalmuseum　バイエルン国立博物館
12.Schack-Galerie　
13.Museum Villa Stuck(freier Eintritt in die historischen Räume)　
14.Reich der Kristalle(1,50Euro)「クリスタルの世界」博物館

この情報はミュンヘン市内交通小冊子２００９年９月号に掲載されていた物です。
今後、永久にこの価格が保証されている訳ではありません。（実際、州立博物館は２００５年頃まで日曜日は無料だった）

なお、日本語の博物館名がないのは、私のもっているガイドブックに掲載されていなかったためです。
私が強引に翻訳すると、それを検索しても情報がないだろうと思ったので、あえてのせませんでした。
参考の為、何の美術館かだけでも知りたい方の為に、

６、２０世紀と２１世紀の絵画が置いているようです
７、ミュンヘンとドイツの劇場博物館
１２、Schackは人物の名字です。私はここにいきました。古い立体物と絵画、近代的な物から古い物まで無名の若いアーティストのパトロンとなって色々と蒐集していたようです。詳しくはホームページを読んでください。
１３、Franz von Stuck の描いた絵の美術館（歴史の部屋は入場無料）

参考になったかどうかはわかりませんが、よろしければ参考にしてください。

１週間券（７ターゲスカルテ）を買いました。

なぜか、Umweltkarteと書いてあります。26,20EUR

直訳すると、「環境」・・・？？なんで？？

駅員さんに聞きました。

『これは週末のみ２人まで有効ですよ、Umweltkarte って書いてあるでしょ。』

びっくりしました。車を使わずに公共機関を利用して環境に良いとの事だったのか～。

それを聞いたので、週末友人と蚤の市に行ったらコントロールが２人組で車内に入ってきました。

これを見せて
『二人分ね』と言ったら。
『オーケー』。

おお、ほんまに週末は二人分いけるんや～～。

バイエルン州の国立のお城、庭園、湖に年間何回でも入れるフリーパスです。
画像の左がカードで右がカードが使えるお城の案内冊子で１ユーロです。カードの絵柄は、毎年代わり、私が購入した２００５年はノイシュバンシュタイン城でした。

ただ、バイエルン全ての城適応ではないようで、ノイシュバンシュタインはいけても、ホーエンシュバンガウは無理でした。ミュンヒェンのレジデンツやニュンフェンブルクなどでは使えます。
www.schloesser.bayern.de　に詳しく利用可能な施設が紹介されています。

２００５年内に買った場合は３０ユーロでしたが、２００６年に４５ユーロに値上がりしました。
また、家族用カードもあります。（２００５年度５０ユーロ）
今後価格変動あるかもしれませんが、購入される方は購入時に注意事項等ご確認ください。

あわせて、夏場しか入場できない城もありますし、冬場は入場時間が短い所もありますのでご注意ください。viel spass und gute Reise!!

日本でユースホステル会員証を申し込んだときに、日本のユース一覧が記載されている冊子をいただいたのですが、ドイツもそれにあたるものがあります。
もちろん全てドイツ語で書かれていますが、日本発行のヨーロッパのユース案内本よりも掲載件数が多いです。ドイツ語がわからなくても宿泊費など大まかなことは読み取れるかと思います。
JHの外観のカラー写真と住所、連泊による割引、webサイトアドレスなどが記載されています。
欲をいえば地図が載っていないので、その点は日本もしくは海外ユースホステル発行のものがいいと思いました。（たぶんドイツ語圏向けなので、場所は住所からネットなどで調べられるだろうとう前提があるのかもしれません）
私はヴォルプスヴェーデのユースに泊まったときにフロントのおじさんにユースについて色々質問をした後に（JHファンなので）、好意からいただきましたが、残念ながら他にどこで手に入るかはご案内できかねます。
もしドイツのコアな都市を今後旅行されるなら、ユースに泊まられたときにフロントで尋ねてみてはいかがでしょうか？