田部美術館

松江城の北側、塩見縄手にある美術館です。
入館料はちょっとお高めの700円でした。
田部家のコレクションを展示していま...  続きを読むした。
主には茶道関係、松平不昧公が集めたお茶碗など展示されています。
普段、茶道に興味があまりないもんで、、、  閉じる

投稿日:2024/01/30

松江城の北側の武家屋敷が建ち並ぶ塩見縄手の一角にある美術館です。実業者田部氏のコレクション展示を観ることができました。お茶...  続きを読む文化の栄えている松江にあって、田部氏は茶道文化の普及にも努めました。館内には喫茶室もあり、お抹茶とお菓子で松江観光の休憩にも丁度良さそうです。  閉じる

投稿日:2023/05/31

田部美術館は、塩見縄手に面していて入口の長屋門が景色に馴染んでいました。城下町は茶道やそれに伴う和菓子など独特の文化・情緒...  続きを読むを育んでいますが、ここ松江は特に盛んで、お茶や和菓子の消費量は全国トップクラスだそうですね。ここ田部美術館は大名茶人と呼ばれた不昧公の愛蔵品を始めとして、茶道具、焼物など、その道に興味のある方にはたまらない場所なのだと思います。  閉じる

投稿日:2023/01/19

小泉八雲旧居から塩見縄手をちょっと東へ進むと、田部美術館がありました。茶道具や茶碗などを中心に展示している美術館でした。地...  続きを読む元の名士だった田部さんが収集した逸品ぞろいだということです。何時の日かその価値が分る様になりたいものだと思います。茶道が松江の文化として根付いたのは、不昧公の名で有名な松江藩第７代藩主の松平治郷公の影響だといわれています。でも、それを育むだけの土壌が松江や出雲にはあったのだろうと思います。  閉じる

投稿日:2023/01/12

田部家が財産として所有している私有物の美術品を展示ししている美術館です。絵画や焼き物などが展示されています。自らが芸術に費...  続きを読むやした経験や知見を余すことなく紹介し、地域の発展や文化を後世に残すことを望んでいます。  閉じる

投稿日:2023/03/25

武家屋敷の一角にある田部美術館は入場料７００円。

名前の通り「田部家」から寄贈を受けた主に茶道具を季節に合わせ展示し...  続きを読むてあります。

折角だからと入場しましたが、茶道にまったく興味のない自分には退屈でした。

茶道をやっている方には良いと思います  閉じる

投稿日:2022/10/02

松江城を訪問後、行きました。塩見縄手通り沿いにあります。創設者は“日本一の山林王”といわれた田部家の第23代当主だそうです...  続きを読む。茶道具などを主な展示物として紹介されていて、眺めているとなんだか落ち着いた気持ちになりました。  閉じる

投稿日:2022/04/30

塩見縄手を歩いていて見つけました。田部家は日本一の山林王と言われたそうですが、島根県知事なども務められ、陶磁器や絵画などの...  続きを読む美術品も数多く収集されていて、これらを一般に公開する為に、財団を設立し、美術館として運営されているそうです。  閉じる

投稿日:2020/12/17

陶磁器をメインに展示している美術館です。お茶の文化が古くからある松江らしい美術館です。貴重な陶磁器をみることができます。ま...  続きを読むた別料金にはなりますが、良い器でお茶をいただくことも可能です。時間があればおすすめします。　  閉じる

投稿日:2020/10/30

松江城近くにある小さな美術館です。茶道具や陶器を集めています。田部家ゆかりの美術館で選りすぐりのよい作品が多いです。茶道や...  続きを読む陶器にはあまり詳しくありませんが、それでも楽しめました。武家屋敷の並びにあります。　  閉じる

投稿日:2020/10/30

塩見縄手にある美術館です。
山林王といわれた飯石郡吉田村の田部家25代にわたるコレクションの中から、特に茶道関係のものを...  続きを読むが展示されている美術館です。
有名な瀬戸の茶入れである京わらべなどもあり、見ごたえ十分な美術館です。  閉じる

投稿日:2021/10/17

松江城の堀川の周辺を散策していると武家屋敷の並びにこちらの美術館があったので立ち寄らせていただきました。 色々な茶道の道具...  続きを読むなど歴史的な民芸品、工芸品を見ることができるので大変面白かったです。入場料が取られるのが残念でしたが昔の建物を見ることもできるのでせっかく来たのがこちらに立ち寄るのもお勧めだと思います。抹茶を頂くことの出来るコーナーがあって美味しく頂くことができた
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投稿日:2020/05/16

松江城の武家屋敷通りを歩いていたらこちらの美術館があったので散策ついでに中に立ち寄りましたがそれほど時間も取られず色々な昔...  続きを読むながらも茶道の道具を見ることができてよかったです。かなり高級なものなども居るようで見ていてとても歴史の風情を感じることができてよかったです。田部家所蔵のこじんまりとした個人収集の美術館という感じでした
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投稿日:2020/05/04

武家屋敷の中にある美術館という感じですが実際には入場料が取られて中に入ってみるとお茶の道具などが色々な形で展示されているの...  続きを読むで作動に関心のある方は大変喜ぶと思います。こちらの田部家が歴代所蔵した展示物が並べられている美術館ですがお茶の道具の価値が漏れわからないのでかなり勉強にはなりませんでしたが送りいただいた抹茶はとても美味しかった。今日やったことは
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投稿日:2020/04/30

松江城の北側は武家屋敷がそのまま残っています。その建物を流用したのが田部美術館です。中は茶道関係の美術品が多くあります。外...  続きを読む観からは美術館であることはわからないくらい周りと同化しています。ちなみにその隣には小泉八雲の旧宅もあり小泉八雲ファンにはお勧めかもしれません。  閉じる

投稿日:2021/11/03

小泉八雲記念館の隣にある美術館です．主に茶道関連の作品を楽しめる美術館となっています．入場料は高めで，2021年だと700...  続きを読む円になっています．中で抹茶を飲むことも出来ます．御茶や骨董の好きな方にはとても良い施設だと思いますが，私のように茶器の善し悪しが分からない人向けではないように思えました．  閉じる

投稿日:2021/05/26

島根県松江市の塩見縄手にある美術館です。
ここは茶道にかかわりの深い書画や陶磁、漆器などのほかに
彫刻や洋画などがずら...  続きを読むりと並ぶ美術品で
こうした茶道具や、美術工芸品をじっくり見ていくと
日本の心といったものに触れる思いがして、
心が落ち着いてきました。ここは時間をかけて見るのがいいでしょう。  閉じる

投稿日:2020/07/22

昭和５４年に開館されました。田部家２４代に渡り伝来した調度品のうち、茶人大名松平不昧に関連する美術品などを展示していて目の...  続きを読む保養にいいですね。外観も並びにある武家屋敷風で、塩見縄手の景観を構成しています。  閉じる

投稿日:2019/03/16

展示品の数の少なさにガッカリした。
お茶の道具を展示されている。入場料はそれなりなので、ちょっと期待し過ぎたのか。
武...  続きを読む家屋敷跡の一角にあるもので、松江城からは散策しながら徒歩でいけるお堀端にある。
建物は立派でした。  閉じる

投稿日:2018/09/17

松江城下町にある田部家の美術館に足を運びました。田部家が24代にわたって収集した茶道具を中心に、絵画や出雲焼などの美術品を...  続きを読む展示していました。入場料は620円と少し高めですので、無理に入ることはありません。抹茶を飲める喫茶室もありました。  閉じる

投稿日:2018/07/08