ことりsweetさんへのコメント一覧全196件
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充実した一日を過ごされたご旅行記に刺激を受けました。
ことりsweet さん、こんにちは。 朝から降ったりやんだりのパッとしない天気ですが、夕方になって素晴らしい花々の写真に出遭いました。
私は大学が京王線沿いにあったので、神代植物公園にはよく行きましたし、後年、娘が京王線布田駅の近くに住んでいたこともあって、妻・娘と一緒に行ったりしました。
「こんなにきれいだったっけ?」というのが正直なところです。 つまり私は、行くには行っても花を鑑賞する感性に欠けていたのですね。
ことりsweet さんは、午後から雨という予報にもかかわらずお出かけになるという積極性があって、しかも花々を丁寧に撮影されて、私などの一日とはずいぶん違う過ごし方をされていて、羨望を交えた敬意を覚えます。 私など、明日は雨だという予報を見ると、「明日は一日ゆっくりできるな」と思ってしまうような怠惰な生活を送っていますから。
撮影された花の写真はどれもため息が出るほどきれいですが、私は特に次の写真が気に入り、自分のファイルに保存させてもらいました。
〇 12枚目の縦位置の写真。 藤のアップと遠くの青空が遠近感をよく出していますね。
〇 43枚目?(「さあて、薔薇園へ」と書かれた写真) これまた遠近感がよく出ていますし、いかにもバラ園という雰囲気が伝わってきます。
〇 49枚目 (ゴールドバニーと書かれている写真) 私は花の名を知りませんが、重なった花々の位置取りが素晴らしいですね。
〇 62枚目(最後から2枚目) ピンクの花がうまい具合に重なり、あたかも一つの花のように見えますね。
同じ植物園に行っても、私の何倍も充実した時間を過ごされていることりsweet さんに、拍手、拍手です。
明日は妻の命日。 何の予定もありませんでしたが、ことりsweet さんの神代植物園散策記を拝読して考えが変わりました。
明日は妻と何度か行った房総半島の花所を2~3か所、回ってみたいと思います。
きっかけを与えてくださって、ありがとうございました。
ねんきん老人Re: 充実した一日を過ごされたご旅行記に刺激を受けました。
ねんきん老人さん、こんばんは。
春の東京散歩にイイネとコメントをありがとうございます。
> ことりsweet さん、こんにちは。 朝から降ったりやんだりのパッとしない天気ですが、夕方になって素晴らしい花々の写真に出遭いました。
> 私は大学が京王線沿いにあったので、神代植物公園にはよく行きましたし、後年、娘が京王線布田駅の近くに住んでいたこともあって、妻・娘と一緒に行ったりしました。
★私は昨年、出遅れたけれど藤がどうしてもみたくて探した末に
神代植物公園を見つけました。いい植物園ですよね。
> 「こんなにきれいだったっけ?」というのが正直なところです。 つまり私は、行くには行っても花を鑑賞する感性に欠けていたのですね。
> ことりsweet さんは、午後から雨という予報にもかかわらずお出かけになるという積極性があって、しかも花々を丁寧に撮影されて、私などの一日とはずいぶん違う過ごし方をされていて、羨望を交えた敬意を覚えます。 私など、明日は雨だという予報を見ると、「明日は一日ゆっくりできるな」と思ってしまうような怠惰な生活を送っていますから。
★多分それは平日休みの日でこれ以上待つと藤が枯れ始めてしまうという
状況だったんだと思います。ちなみに今年はGWに行こうと思ったのに
他のことで疲れたのを言い訳にしていかなかったです。(>_<)
お花がいい咲き具合の時に行くって天気との兼ね合いが大事ですから。
>
> 撮影された花の写真はどれもため息が出るほどきれいですが、私は特に次の写真が気に入り、自分のファイルに保存させてもらいました。
> 〇 12枚目の縦位置の写真。 藤のアップと遠くの青空が遠近感をよく出していますね。
> 〇 43枚目?(「さあて、薔薇園へ」と書かれた写真) これまた遠近感がよく出ていますし、いかにもバラ園という雰囲気が伝わってきます。
> 〇 49枚目 (ゴールドバニーと書かれている写真) 私は花の名を知りませんが、重なった花々の位置取りが素晴らしいですね。
> 〇 62枚目(最後から2枚目) ピンクの花がうまい具合に重なり、あたかも一つの花のように見えますね。
★気に入っていただいた写真毎に感想、保存までしていただいてありがとうございます!!
私はいつもスマホでしか撮影しないのでテクニックも知識もないのですが
きれいだと思った瞬間を撮ってます。
ひとつずつ改めて見直すと、あの時のきれいさはあの一瞬なんだな~と
思いました。藤は何枚とっても同じ構図で何か立体感を足したいと思ってました。
43枚目の薔薇たちは本当に一生懸命、太陽に向かって生き生きと咲いていました。
>
> 同じ植物園に行っても、私の何倍も充実した時間を過ごされていることりsweet さんに、拍手、拍手です。
> 明日は妻の命日。 何の予定もありませんでしたが、ことりsweet さんの神代植物園散策記を拝読して考えが変わりました。
> 明日は妻と何度か行った房総半島の花所を2?3か所、回ってみたいと思います。
> きっかけを与えてくださって、ありがとうございました。
★奥様の命日を思って、房総半島への花めぐり、この記事がいいきっかけとなって嬉しいです。奥様もきっと横で一緒に歩いていて下さると思います。200カ所以上ってすごい数ですね!思い出がたくさんですね。
良い一日となりますように!
ことりsweet2024年05月07日23時17分 返信する -
コルマール、可愛い街でしたね(^^♪
ことりsweetさん、こんばんは~
コルマールでは「ホテル・ル・マルシェル」に泊まられたのですね。いいな~♪
我が家も泊まりたかったのですが、旧市街の狭い道を走って行き着けるかしらとか
駐車場は?などと考えて断念してしまったのでした。
なので、橋の上からホテルを眺め外観写真だけはしっかり撮ってきました(笑)
プティットヴニーズが見えるテラス席でいただくホテルの朝食、
(しかもシャンパン付き!)気分上がりますね~(^_-)-☆
コルマールはカラフルで可愛らしいコロンバージュの家々が沢山あるけれど
風景としてはやはりあの橋の上からのホテル方向の眺めがハイライトで
一番印象に残っています。
石畳で転倒されたそうですが、大事に至らず良かったですね。
石畳の段差って要注意だけれど、街並みに気をとられていたり
カメラのファインダーを覗いてたりで、足元をしっかり見てないことが
私自身多々あります^^; お互い、旅先での怪我だけは避けたいですね。
フェルベールさんの本店にもいらしたのですね。
フェルベールのジャムが大好きなのですが、日本だと3倍近くの
お値段ですよね。甘さ控えめでフルーツがゴロゴロ入っているから
開けるとすぐになくなってしまうし…
私たちが本店に行った時は、お店の裏側の道から半地下のキッチンが見えて
フェルベールさんたちがジャムを作ってらしたんです。
そして私たちに気づいたフェルベールさんが手を振って下さったので
とても嬉しかったのを覚えています。
ことりsweetさんのコルマール旅行記を拝見し、懐かしい思い出が
たくさん蘇ってきました。ありがとうございました♪
sanaboRE: コルマール、可愛い街でしたね(^^♪
sanaboさん、
フランス旅にイイネとコメントをありがとうございます♪
> ことりsweetさん、こんばんは?
>
> コルマールでは「ホテル・ル・マルシェル」に泊まられたのですね。いいな?♪
> 我が家も泊まりたかったのですが、旧市街の狭い道を走って行き着けるかしらとか
> 駐車場は?などと考えて断念してしまったのでした。
★わかります。確かに駐車場は有料で、事前予約が必要でした。
それとその駐車場は離れていて、一つずつ扉のついたスペースに入れるのですが、
そこにいれるには車幅がキチキチでした(>_<)
フロント前に一時駐車も場所が限られていて大変でした。
お部屋自体も想定していたより、狭くてちょっと使い勝手イマイチでした。
> なので、橋の上からホテルを眺め外観写真だけはしっかり撮ってきました(笑)
> プティットヴニーズが見えるテラス席でいただくホテルの朝食、
> (しかもシャンパン付き!)気分上がりますね?(^_-)-☆
★この駐車事情を知っていれば、ドライブ旅の人は避けるかもしれませんが
やはり今思うとそれでも泊まってよかったなと思います。
この朝食もメニューが豊富でプティットヴィニースを見ながら
優雅な気分で過ごしました。
> コルマールはカラフルで可愛らしいコロンバージュの家々が沢山あるけれど
> 風景としてはやはりあの橋の上からのホテル方向の眺めがハイライトで
> 一番印象に残っています。
★そうそう、あの景色は本当にコルマールのハイライトですよね。
メインの街中からすこーし離れていますが
その離れた位置にもいいお店がありました。
>
> 石畳で転倒されたそうですが、大事に至らず良かったですね。
> 石畳の段差って要注意だけれど、街並みに気をとられていたり
> カメラのファインダーを覗いてたりで、足元をしっかり見てないことが
> 私自身多々あります^^; お互い、旅先での怪我だけは避けたいですね。
★あの旅で、コルマールはハイライトで嬉しくて
足元をちゃんとみていなかったと思います。(^^;)
お店を探したり、写真を撮ったり大忙しでしたね。
旅先の怪我は要注意です!
>
> フェルベールさんの本店にもいらしたのですね。
> フェルベールのジャムが大好きなのですが、日本だと3倍近くの
> お値段ですよね。甘さ控えめでフルーツがゴロゴロ入っているから
> 開けるとすぐになくなってしまうし…
> 私たちが本店に行った時は、お店の裏側の道から半地下のキッチンが見えて
> フェルベールさんたちがジャムを作ってらしたんです。
> そして私たちに気づいたフェルベールさんが手を振って下さったので
> とても嬉しかったのを覚えています。
★フェルベール本店はいいですよね〜
日本の値段がホント信じられない!買う気が起きません。
現地で買うと普通のスーパーで買うジャム値段なのにね。
ジャムの具もどれも気になる組合せで選ぶのが大変でした。
ベリー系ばかり選びましたが、キャラメルとか、バナナとか
試して見ればよかったと今思います。
クリスティーヌさんの姿が見られたなんて素敵♪
いい思い出ですね。
> ことりsweetさんのコルマール旅行記を拝見し、懐かしい思い出が
> たくさん蘇ってきました。ありがとうございました♪
★もう1年もたってしまったなんて信じられないです。
私もsanaboさんのコメントで楽しく思い出しました。
二人でお会いしたらフランス旅談義が尽きないでしょうね。(#^^#)
ことりsweet
2024年04月22日19時33分 返信する -
金印
ことりさん
スタンプを手にいれましたねー!私は最近全然使ってないので使わなきゃ!と思いました。思い出させてくれてありがとうございます。
呼子のイカ、すごく美味しそうで羨ましいです。私も食べてみたいのでいつか絶対行きます。
それにしても車だとこんなに行動できるものなのですね。やっぱりご主人に感謝しなきゃですねー。
よよRe: 金印
よよさん、こんばんは。
イイネとコメントをありがとうございます。
志賀島の金印は日本史すきの私はずっと気になっていました。
そしてよよさんの記事で知った金印スタンプをゲットして
この時代を記憶に取り込みたいと思ってて無事成し遂げられました!
呼子のイカは刺身は普通に美味しいですが
最後のイカの天ぷらが最高です!
衣がカリッとして中のイカはコリっとアッサリ。お勧めです。
志賀島は車なのでくるりと回れましたが、
予定になかった神社がすごくよくて、行けてよかったです。
朝観ているNHKこころ旅でショーヘイさんが回っていたので
主人は行きたかったようです。
呼子に行くまで渋滞渋滞で呼子も危うくやめる勢いでしたが
何とか行ってイカを食べたらその渋滞の疲れも飛びました。
主人に感謝ですね。
ことりsweet
2024年04月21日00時56分 返信する -
薔薇の香る季節
ことりsweetさん、こんばんは☆
早速、フランスの旅行記をが意見させて頂きました。
モネの家、母が行きたいと言っていたので今年連れて行く予定でした...。
コロナがなければもっと早くに行っているはずだったのですが、3年も足止めされている間に母は疲れやすくなってしまい、また持病(三半規管系やヘルニア)もあって2泊ほどの国内でさえ帰って来てから寝込むので「もうヨーロッパは無理」と諦めてしまいました(-_-;)
やっぱり車で移動できるといろんなところに立ち寄れていいですね。
アルザスの村を回るのも楽ですしね。
ジベルニーのモネの家、私は一度行っているのですが浮世絵のコレクションが凄くてびっくりした記憶です。
それにしてもどこも薔薇が綺麗ですね~☆
フランスもイギリスも、次回は薔薇のベストシーズンに行ってみたいと思っています。
そうそう、JALのエコノミーでお得なお値段があったのですか???
それはラッキーでしたね!
4月から燃料サーチャージが少し下がるので、またリサーチしてみようかなと思ってはいます。
milk
RE: 薔薇の香る季節
milkさん、こんばんは。
フランス旅にイイネとコメントをありがとうございます。
そしてフォローもしていただいてとても嬉しいです♪
> ことりsweetさん、こんばんは☆
> 早速、フランスの旅行記をが意見させて頂きました。
>
> モネの家、母が行きたいと言っていたので今年連れて行く予定でした...。
> コロナがなければもっと早くに行っているはずだったのですが、3年も足止めされている間に母は疲れやすくなってしまい、また持病(三半規管系やヘルニア)もあって2泊ほどの国内でさえ帰って来てから寝込むので「もうヨーロッパは無理」と諦めてしまいました(-_-;)
★milkさんのお母様はモネの家にいきたいということ、
わかります〜〜モネは人気ですよね〜。
コロナで足止めされていた4年間は本当にもったいなかった。
その数年で体力など落ちたり、長時間フライトが難しくなったり。。。
旅してくれる近しい人がそういう状態だと寂しいですよね。
> やっぱり車で移動できるといろんなところに立ち寄れていいですね。
> アルザスの村を回るのも楽ですしね。
>
> ジベルニーのモネの家、私は一度行っているのですが浮世絵のコレクションが凄くてびっくりした記憶です。
★ジェルブロワ、ジヴェルニー、アルザスの小さな村、ナンシーと
どれも車があるから回れた感じです。
主人に感謝です。
モネの家ではモネの複製の絵より浮世絵のほうが目立ってますね。
>
> それにしてもどこも薔薇が綺麗ですね?☆
> フランスもイギリスも、次回は薔薇のベストシーズンに行ってみたいと思っています。
★はいそうですね。薔薇のシーズンはとても楽しめます♪
モネの家も薔薇とその他の季節の花の盛りです。
そして邸宅内は歌舞伎の浮世絵が目立ってましたね。
薔薇もフランスの建物を背景に見ると素敵なんですよね。
>
> そうそう、JALのエコノミーでお得なお値段があったのですか???
> それはラッキーでしたね!
> 4月から燃料サーチャージが少し下がるので、またリサーチしてみようかなと思ってはいます。
★milkさん、失礼しました。JALのチケットですが、
マイレージのものです。2席のみの並びの席を取れました。
2人席だと食べるのも、トイレに行くのも気が楽で良かったです。
燃油サーチャージが値下げされるんですね。
次はどちらの目指すのかな。
ロンドン旅の計画のために今後何回か記事を見に行くと思います。
よろしくお願いいたします。
ことりsweet
2024年03月19日22時42分 返信する -
『山口県』は、風光明媚・・な 土地。
お早う御座います。
ずいぶん、昔・・だった。ので
我が家!も「山口宇部空港」へ、飛び、空港で レンタカーを 借りて
『山口県』を ぐる~り!一周・・しました。が
きっと、現在・・なら「東京から マイカー・ドライブ」と なるでしょうね。
2年前『錦帯橋』には「片道! 900km」の 距離。
ひとり!運転手さん・・の 旦那様。
マイカーで、高速道路を ひた走り、『岩国 錦帯橋』に、行きましたので。。。(笑)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
日本は、何処も・・「実際に、行ってみる」と
「いいなぁ~」と 想える!場所・・に 溢れている『素晴らしい~! 観光王国』って 感じますよね。
『山口県』も、
渋い! 世界遺産タウン『萩』が ある。か・・と 思えば
海際・・の「稲荷神社(赤 鳥居)」に、
海上・・の 一本道『角島大橋』が あったり。と
「意外・・にも、こんなモノ!が『山口県』には、あったんだ~」に 満ちていますよね。
そして、昔・・から「大政治家」を 多数、排出している。のも
「幕末!の 精神」が、現代・・も 生き続けている。
とか・・が 関係しているのかも ???
「気品ある! 長州『山口県』」を 温暖 & 好天・・の 中、旅されて
ちゃ~んと「ぐるり! 一周されている」のが、嬉しかったです。
これからもよろしくお願いします。RE: 『山口県』は、風光明媚・・な 土地。
白い華さん、こんばんは。
山口旅にイイネとコメントをありがとうございました。
> ずいぶん、昔・・だった。ので
> 我が家!も「山口宇部空港」へ、飛び、空港で レンタカーを 借りて
> 『山口県』を ぐる?り!一周・・しました。が
>
> きっと、現在・・なら「東京から マイカー・ドライブ」と なるでしょうね。
> 2年前『錦帯橋』には「片道! 900km」の 距離。
> ひとり!運転手さん・・の 旦那様。
> マイカーで、高速道路を ひた走り、『岩国 錦帯橋』に、行きましたので。。。(笑)
★白い華さんもかつて一周したんですね。
現在行くとしたら、旦那様は山口へのドライブも厭わないのですね。
パワフル・ドライバーですね!!
> ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
> 日本は、何処も・・「実際に、行ってみる」と
> 「いいなぁ?」と 想える!場所・・に 溢れている『素晴らしい?! 観光王国』って 感じますよね。
>
> 『山口県』も、
> 渋い! 世界遺産タウン『萩』が ある。か・・と 思えば
> 海際・・の「稲荷神社(赤 鳥居)」に、
> 海上・・の 一本道『角島大橋』が あったり。と
> 「意外・・にも、こんなモノ!が『山口県』には、あったんだ?」に 満ちていますよね。
★本当です。山口の萩は昔からいってみたい所でしたし、
錦帯橋は近年目覚めたスポットで、
少しずつ行きたい気持ちが高まっている県でした。
元乃隅神社、角島大橋は見るべきスポットに追加しました。
瑠璃光禪寺 五重塔は見られず残念でした。
>
> そして、昔・・から「大政治家」を 多数、排出している。のも
> 「幕末!の 精神」が、現代・・も 生き続けている。
> とか・・が 関係しているのかも ???
★私は大河ドラマ好きなのでさらに維新の大物を輩出した
背景を知り興味はさらに持てた場所です。
また、萩焼もじわりと気になっていましたし、
この機にふぐを堪能できたのもよかったです。
>
> 「気品ある! 長州『山口県』」を 温暖 & 好天・・の 中、旅されて
> ちゃ?んと「ぐるり! 一周されている」のが、嬉しかったです。
★やはり好天の旅は嬉しいですよね。
駆け足でしたが、白い華さん推奨の「ちゃんとぐるり! 一周」ができました(#^^#)
> これからもよろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いします。
ことりsweet2024年02月03日19時25分 返信する -
山口県!
ことりsweetさん、こんにちは。
山口県の旅行記を懐かしく拝見しました。
私が行ったところと訪問先も被っていたので、
とても嬉しくなりました。
山口県は、世界でぜひ行くべき旅行先に選定されましたよね?
混み合う前に行って、お互いに良かったですね。
またふぐ料理も、私も美味しく堪能しました。
山口県のふぐ料理は、こんなに安くて大丈夫かと思いました。
瑠璃光寺五重塔は、今改修中なんですね。
改修し終わったら、また機会を見て、是非ご覧になってください。
瑠璃光寺の五重塔は、山口県の観光の目玉のようです。
秋芳洞もとても広くて、圧巻でしたよね。
山口県という一つの県だけで、
観光資源をたくさん持っていることに驚きました。
そして、それをアメリカの雑誌が紹介することにも驚いたのです。
アメリカの記者は、情報収集して、
とても細かく調べているんですね。
yamayuri2001RE: 山口県!
yamayuriさん、こんばんは。
山口旅にイイネとコメントをありがとうございました。
> 山口県の旅行記を懐かしく拝見しました。
> 私が行ったところと訪問先も被っていたので、
> とても嬉しくなりました。
> 山口県は、世界でぜひ行くべき旅行先に選定されましたよね?
> 混み合う前に行って、お互いに良かったですね。
最近の都内や京都の観光客の多さを見ているので
山口はどうだろうと思っていましたが、
とても空いていて楽でした。
旅の後、NYタイムスの「2024年の行くべきところ」として選ばれていて
びっくりしました。
混む前にゆったり行けてよかったですね。
yamayuriさんが訪れた頃は紅葉が見事で
とてもいい時期でしたね。
山口のホテルも同じところ、いいホテルでした。
>
> またふぐ料理も、私も美味しく堪能しました。
> 山口県のふぐ料理は、こんなに安くて大丈夫かと思いました。
フグ料理をお得に食べられて楽しめるのが
魅力ですね〜もちろん他の海産物もとても美味しいかったです。
>
> 瑠璃光寺五重塔は、今改修中なんですね。
> 改修し終わったら、また機会を見て、是非ご覧になってください。
> 瑠璃光寺の五重塔は、山口県の観光の目玉のようです。
瑠璃光寺、私ももちろん見学するつもりでしたが、
まさか改修中とは、がっかりしました。(26年3月まで続きますね。)
その時間分、秋芳洞での時間が楽しめました。
>
> 秋芳洞もとても広くて、圧巻でしたよね。
> 山口県という一つの県だけで、
> 観光資源をたくさん持っていることに驚きました。
> そして、それをアメリカの雑誌が紹介することにも驚いたのです。
> アメリカの記者は、情報収集して、
> とても細かく調べているんですね。
今回の旅行で外国人旅行者がいらしたのは
元乃隅神社ぐらいでした。
今後情報を元におしよせるのでしょうか。
でも十分に楽しめると思います。
歴史的重要な萩の城下町、萩焼窯元、
ふぐ料理、角島大橋、湯田温泉、下関。。。
私も再訪したいくらい気に入りました。(#^^#)
ことりsweet
2024年01月25日00時46分 返信する -
お抹茶いいですね♪
ことりsweetさん
こんにちは。
山口県、私は行ったことないなと思ってましたが秋芳洞そうそうもう、うん10年前に
なるけど友達と行きました(^^;
迫力ありますよね、ぐらいしか覚えていないので今回じっくり見させていただきました。
ふぐは、殆ど食べた記憶が無いんです。
会社の忘年会でふぐを食べる機会があったのですが、普段お腹の丈夫な私がその日に限って1日中お腹が痛くて泣く泣く欠席という悲しいことに。
以来、ふぐ刺しは1度も食べる機会が無いんです。
縁が無いのかな~。
今年もあと1日ですね。
良いお年をお迎えくださいね。
来年も旅行記を楽しみにしています
ユーユ
RE: お抹茶いいですね♪
ユーユさん、
山口旅とメルボルン旅にイイネとコメントをありがとうございました。
そしてお返事が遅くなり申し訳ありませんでした!!
>
> こんにちは。
> 山口県、私は行ったことないなと思ってましたが秋芳洞そうそうもう、うん10年前に
> なるけど友達と行きました(^^;
> 迫力ありますよね、ぐらいしか覚えていないので今回じっくり見させていただきました。
★秋芳洞、行かれたことがあるんですね。
迫力はありますね〜。主人が希望していったところなので
前知識なしでした。洞窟探検の感じでした。
意外と寒くなく見学できたのでそれがありがたかったです。
> ふぐは、殆ど食べた記憶が無いんです。
> 会社の忘年会でふぐを食べる機会があったのですが、普段お腹の丈夫な私がその日に限って1日中お腹が痛くて泣く泣く欠席という悲しいことに。
> 以来、ふぐ刺しは1度も食べる機会が無いんです。
> 縁が無いのかな?。
★ふぐ、過去、食べた印象が私もなくて、今度こそ味を覚えようと
思いました。。。美味しいけれど、タレやお醤油の味でした。(^^;)
ユーユさん、ふぐ料理を食べる機会に恵まれますように。
>
> 今年もあと1日ですね。
> 良いお年をお迎えくださいね。
> 来年も旅行記を楽しみにしています
>
★年末のご挨拶が飛んでしまいましたが
今年もどうぞよろしくお願いします。<(_ _)>
ことりsweet2024年01月08日21時53分 返信する -
山口に行ったとは!
ことりさん
びっくりしましたー私は来年こそ山口に行こうと思っていたところだったのです。行程をみるとじっくり山口県を楽しまれてようですね、参考にしたい!
最近ハマっている風景印も楽しむために錦帯橋の切手も手に入れたところでした。
お天気よくて綺麗な写真ですね。人も少なくてのんびりした雰囲気がよさそうです。
続きも楽しみ!
よよRE: 山口に行ったとは!
よよさん、こんばんは〜。
山口旅にイイネとコメントをありがとうございました。
> ことりさん
>
> びっくりしましたー私は来年こそ山口に行こうと思っていたところだったのです。行程をみるとじっくり山口県を楽しまれてようですね、参考にしたい!
ええ〜そうなんですか。
同じ方向を向いていたんですね。
とはいっても、言い出しっぺは主人です。
でもいつか行ってみたい県ではあったのです。
やはり興味は錦帯橋、そして萩♪
私こそ、よよさんが山口で興味を持たれたポイントを
聞きたいです。
>
> 最近ハマっている風景印も楽しむために錦帯橋の切手も手に入れたところでした。
錦帯橋の風景印、いいですね〜
>
> お天気よくて綺麗な写真ですね。人も少なくてのんびりした雰囲気がよさそうです。
この週は季節外れの温かさ、ホント助かりました。
その一週間後は雪が積もってましたから。
そして外国人旅行者が少ないのもよいのです。
まだ目を付けられてないんでしょうね。
>
> 続きも楽しみ!
はい、もう是非見てくださいネ。
ことりsweet2023年12月19日18時00分 返信する -
ヴィーナス誕生いいですよね。
こんにちは。イタリア大好きです。
ウフィツィ美術館素晴らしいですよね。
ウフィッツィ美術館はローマ、フィレンツェと初めてのイタリア一人旅で行きました。この時がはじめてのイタリアでした。その後ローマが良かったとか話していると、奥さんが私も行きたいと言う感じになって、最初は2回目の一人旅としてマイルでイタリアを予約していたものを、2008年12月に、慌てて奥さん分はお金を払って並びの席を予約したことを覚えています。これが夫婦始めてのイタリア旅行で、2008年10月末に友達とチェコ・オーストリア・ハンガリーと3国の旅行をして、2ヶ月後に奥さんとイタリアに行ったのを覚えています。
さすがに3ヶ月の間に2回のヨーロッパは厳しかったです。フィレンツェは一人旅で行った時に、ローマからJCBプラザでウフィッツィ美術館を予約してもらって並ばずに入れた記憶があります。「ヴィーナス誕生」と「春プリマヴェーラ」がとても良かったですね。とても大きな絵で驚いたことを覚えています。
あと、夕暮れの「アルノ川」が素晴らしかったです。
午後さんと2人で行ったフィレンツェの時は、ピサまで日帰りで行き、「ピサの斜塔」の内部に入って登ったのはとても印象的でした。結構傾いてますよね。それとピサから帰ってきてご飯を食べていると、隣のイタリア人2人と仲良くなってお酒を奢られてしまって、それがすごくアルコール度数が高くて結構ラフライになったの思い出しました。イタリア人はやはりすごく人懐っこいですね。
北イタリアはやはりすごく印象深い旅行でした。ベネチアで道に迷ったり、寒い中ヴァポレットに乗ったり、またゴンドラも現地のインフォメーションでツアーに申し込んで乗ると、5、6艘が一斉に運河から出発して、その1艘に「歌を歌う人」と「アコーディオンを弾く人」が乗っていて、その人が歌を歌いながら大運河行くもんだから、みんな橋のところから出てきて注目されてしまいました。ちょっと恥ずかしかったです。ベネチア、フィレンツェとても良い街でした。RE: ヴィーナス誕生いいですよね。
イタリア大好きさん、こんにちは。
イタリア旅にイイネとコメントをありがとうございました。
> こんにちは。イタリア大好きです。
> ウフィツィ美術館素晴らしいですよね。
>
> ウフィッツィ美術館はローマ、フィレンツェと初めてのイタリア一人旅で行きました。この時がはじめてのイタリアでした。その後ローマが良かったとか話していると、奥さんが私も行きたいと言う感じになって、最初は2回目の一人旅としてマイルでイタリアを予約していたものを、2008年12月に、慌てて奥さん分はお金を払って並びの席を予約したことを覚えています。これが夫婦始めてのイタリア旅行で、2008年10月末に友達とチェコ・オーストリア・ハンガリーと3国の旅行をして、2ヶ月後に奥さんとイタリアに行ったのを覚えています。
★ウフィッツィ美術館素敵ですよね。
奥様の分のチケットを取りなおして夫婦初めてのイタリア旅に出られたんですね。
素敵なエピソードです。旅も二人分の思い出にあると印象が深いですよね。
> さすがに3ヶ月の間に2回のヨーロッパは厳しかったです。フィレンツェは一人旅で行った時に、ローマからJCBプラザでウフィッツィ美術館を予約してもらって並ばずに入れた記憶があります。「ヴィーナス誕生」と「春プリマヴェーラ」がとても良かったですね。とても大きな絵で驚いたことを覚えています。
> あと、夕暮れの「アルノ川」が素晴らしかったです。
★あちらの美術館、ウチも予約したのですが、それでも長時間並びました。
何か早くみれる入り方があったのかも。でもその場を離れられずただ待ちました。
ボッティチェリの2作品は素敵でした。何度も見返しました。
アルノ川もよかったですね。
>
> 午後さんと2人で行ったフィレンツェの時は、ピサまで日帰りで行き、「ピサの斜塔」の内部に入って登ったのはとても印象的でした。結構傾いてますよね。それとピサから帰ってきてご飯を食べていると、隣のイタリア人2人と仲良くなってお酒を奢られてしまって、それがすごくアルコール度数が高くて結構ラフライになったの思い出しました。イタリア人はやはりすごく人懐っこいですね。
> 北イタリアはやはりすごく印象深い旅行でした。ベネチアで道に迷ったり、寒い中ヴァポレットに乗ったり、またゴンドラも現地のインフォメーションでツアーに申し込んで乗ると、5、6艘が一斉に運河から出発して、その1艘に「歌を歌う人」と「アコーディオンを弾く人」が乗っていて、その人が歌を歌いながら大運河行くもんだから、みんな橋のところから出てきて注目されてしまいました。ちょっと恥ずかしかったです。ベネチア、フィレンツェとても良い街でした。
★ピサの斜塔もいかれたんですね。
ウチは行きませんでした。何よりフィレンツェで見るところが多くて。。。
食事も美味しいし、現地の方との触れ合いがいい思い出になったようですね。
ヴェネツィアではゴンドラはやめておきました。
時間がとられてしまうと思ったので。
でも歌にアコーディオンの演奏とこれもまたいい思い出ですね。
私もヴェネツィア、フィレンツェ、ローマと
とにかく圧倒された毎日でした。
まだまだあの短い旅では行ききれてないな〜って思います。(^^;)
ことりsweet2023年11月23日16時36分 返信する -
ベネチア素敵ですね。
こんにちは。イタリア大好きです。ベネチアの旅行記とても素敵ですね。僕たちもこの時は2人で行ったのですが、2回に分けて南北イタリアに行きました。1回目はミラノから入ってミラノで3泊、そこから列車でフィレンツェに移動して2泊、フィレンツェからまた列車でベネチアに移動して2泊、最後はベネチアからミラノにまた戻ってきて帰ってくると言うパターンでした。
当時見た映画で「冷静と情熱の間」。主人公が10年後の約束を果たすために付き合っていて、別れた時から10年後、女性が30歳の時にフィレンツェのドォーモで会うと約束をして、「竹野内豊」が「ケリー・チァン」に会う10年前の約束を果たすため、サンタマリアデルフィオーレ教会のクーポラに登って、そこで会うと言う話です。そこの最後のシーンがフィレンツェからミラノへ行く列車で、「竹野内豊」が先回りして、ミラノ駅で「ケリー・チァン」を待っているという、とても感動的な映画でした。それを見てミラノの旅行を企画したと言うわけです。
ミラノ駅に行って、「ケリー・チァン」を探してしまいました。映画のような駅でしたね。
翌年は北イタリアがとても良かったので、今度は南イタリアに行こうということで、またもや年末の寒い時に、ローマから入ってソレント(カプリ島の青い洞窟は中止で入れなかったのですが)、そこからナポリと言うルートでイタリアを一応コンプリートしました。その時につけた名前が今のハンドルネームです。
RE: ベネチア素敵ですね。
イタリア大好きさん、こんばんは。
イタリア旅にイイネとコメントをありがとうございました。
> こんにちは。イタリア大好きです。ベネチアの旅行記とても素敵ですね。僕たちもこの時は2人で行ったのですが、2回に分けて南北イタリアに行きました。1回目はミラノから入ってミラノで3泊、そこから列車でフィレンツェに移動して2泊、フィレンツェからまた列車でベネチアに移動して2泊、最後はベネチアからミラノにまた戻ってきて帰ってくると言うパターンでした。
★イタリアに何度も行っていた方に聞くと初めは北に行って
それから南に行くとまた南に行きたくなるとおっしゃってました。
ウチはミラノをまだ訪れてないのでミラノも気になってます。
南の食、はとてもおいしいそうでそちらも惹かれてます。
> 当時見た映画で「冷静と情熱の間」。主人公が10年後の約束を果たすために付き合っていて、別れた時から10年後、女性が30歳の時にフィレンツェのドォーモで会うと約束をして、「竹野内豊」が「ケリー・チァン」に会う10年前の約束を果たすため、サンタマリアデルフィオーレ教会のクーポラに登って、そこで会うと言う話です。そこの最後のシーンがフィレンツェからミラノへ行く列車で、「竹野内豊」が先回りして、ミラノ駅で「ケリー・チァン」を待っているという、とても感動的な映画でした。それを見てミラノの旅行を企画したと言うわけです。
> ミラノ駅に行って、「ケリー・チァン」を探してしまいました。映画のような駅でしたね。
★映画で見たシーンと重ねて好きな場面にいる嬉しさが
旅を盛り上げてくれるのでしょうね。
フィレンツェに行く方はこの映画から影響を受けたというのも
よく聞きます。
私がインスパイアを受けたのは母。
定年後の父と母がいったヨーロッパ旅行での感想で
イタリアに関する想いは埋め込まれたと言えます。
>
> 翌年は北イタリアがとても良かったので、今度は南イタリアに行こうということで、またもや年末の寒い時に、ローマから入ってソレント(カプリ島の青い洞窟は中止で入れなかったのですが)、そこからナポリと言うルートでイタリアを一応コンプリートしました。その時につけた名前が今のハンドルネームです。
★南イタリアは取りつかれる方、いますね〜
やはりこの時も映画にインスパイア?
ハンドルネームに落とし込むくらいのインパクトがあったんですね。
南に行ってない私もその体験がしたくなります。
そうなると、イタリア大好きさんの一番好きなイタリアの街はどこでしょうって
聞きたくなります。
ことりsweet
2023年11月21日00時22分 返信する