コトルさんのクチコミ(72ページ)全4,752件
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ジェラーチェ(レッジョ・ディ・カラブリア県)の素晴らしい展望台
投稿日 2019年03月27日
総合評価:5.0
2018年6月にジェラーチェ(レッジョ・ディ・カラブリア県)に行きました♪
ジェラーチェはイタリア美しき村に選ばれてレッジョ・ディ・カラブリア県に入る。
標高は500メートル。
ジェラーチェの村全体が旧市街で北側の外れに古城。
旧市街の中心広場「Piazza Tribuna」から南へ「Via Zaleuco」と「Via Candida」を進むと城門がみえてくる。
「Porta del Solo」で旧市街への入り口。
抜けるとパノラマが広がる。
城門前は「Piazza del Tocco」で展望台となっている。
青いイオニア海が広がり、
果てしなく続く海岸線。
左手にマリーナ・ディ・ジョイオーザ・イオニカの町が見える。
眼下にも中世時代の町並みが広がり、小さな教会があちこちと。
その絶景に感動する。
ジェラーチェはイタリア美しき村のトップから7番目に選ばれていることを納得できる。- 旅行時期
- 2018年06月
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ジェラーチェ(レッジョ・ディ・カラブリア県)のおススメなお土産
投稿日 2019年03月27日
総合評価:5.0
2018年6月にジェラーチェ(レッジョ・ディ・カラブリア県)に行きました♪
ジェラーチェはイタリア美しき村に選ばれてレッジョ・ディ・カラブリア県に入る。
標高は500メートル。
ジェラーチェの村全体が旧市街で北側の外れに古城。
旧市街の中心広場「Piazza Tribuna」から南へ「Via Zaleuco」。
その通りにはセンスのいい土産屋がいくつかある。
中でもすごいのはこの地方の特産であるカラブリアンオレンジ。
そのオレンジを使ったオリーブオイルなどがあり、カルパッチョに使える。- 旅行時期
- 2018年06月
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ジェラーチェ(レッジョ・ディ・カラブリア県)のオシャレなカフェ
投稿日 2019年03月27日
総合評価:5.0
2018年6月にジェラーチェ(レッジョ・ディ・カラブリア県)に行きました♪
ジェラーチェはイタリア美しき村に選ばれてレッジョ・ディ・カラブリア県に入る。
標高は500メートル。
ジェラーチェの村全体が旧市街で北側の外れに古城。
旧市街の中心広場「Piazza Tribuna」にある城門「Arco dei Vescovi」の右側にオシャレなカフェがある。
それが「Bar Cattedrale」。
店内はおいそうなケーキや焼き菓子が並べられていい香り。
冷たいエスプレッソとともに頂く。
サクッとしたパイにバニラクリームは絶品。
トイレ利用できます。
トイレはきれいで問題なし。- 旅行時期
- 2018年06月
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投稿日 2019年03月27日
総合評価:5.0
2018年6月にジェラーチェ(レッジョ・ディ・カラブリア県)に行きました♪
ジェラーチェはイタリア美しき村に選ばれてレッジョ・ディ・カラブリア県に入る。
標高は500メートル。
ジェラーチェの村全体が旧市街で北側の外れに古城。
古城からVia IV Novembre-Via Duomoに続く通りは古城と旧市街の中心広場を結ぶもの。
進むと右手に大きな建築物がみえてくる。
それがジェラーチェ大聖堂。
Concattedrale di Santa Maria Assunta。
最初は1045年に造られたが、
1783年の大地震で崩壊してその後再建されている。
建築様式はノリマンニ様式-ロマネスク様式-ビザンチン様式の流れ。
各時代ごとの建築様式が見られる混合タイプ。
また、カンパニーレあるが、大地震前はもっと高く70メートルあったといわれている。
現在は上部が失われて低くなっている。
この大聖堂の入出口は側壁から。
天井は高く、木造。
天井を支える2列の柱がならび、
多くは畝のある柱が目につき、
それが大地震前に残った遺構物。
また、床には遺構物が並べられ、
大地震前の大聖堂は美しいものであったことを想像できる。
そして再び、Via Duomoに出て広場へ歩くと、
美しい城門がみえてくる。
それがArco dei Vescoviで17世紀。
抜けると旧市街の中心広場「Piazza Tribuna」に出る。
城門「Arco dei Vescovi」の左側がジェラーチェ大聖堂の後ろ姿。
その後壁に小さなファサードがあるが、
それはクリプタの入り口。
クリプタは大聖堂の地下にあるもので、
La cripta e il tesoro della chiesaで1261年に造られている。
現在は博物館となっている。
入場すると1000年も続く司教のコレクションが並べられ、きらびやか。
クリプタに並べられている柱は全て大理石で古代ローマ帝国に近くにあった古都(トリブナ)から移築したといわれている。
奥に創始者である司教の棺が置かれている部屋は全て大理石におおわれた美しい空間。
その高度な造りとデザインは素晴らしい。
カラブリア州では重要な教会として位置付けられているため、
参拝客が絶えません。
大聖堂の入場は無料。
地下のクリプタは3ユーロの入場料。
撮影はOK。- 旅行時期
- 2018年06月
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投稿日 2019年03月24日
総合評価:5.0
2018年6月にジェラーチェ(レッジョ・ディ・カラブリア県)に行きました♪
ジェラーチェはイタリア美しき村に選ばれてレッジョ・ディ・カラブリア県に入る。
標高は500メートル。
ジェラーチェの村全体が旧市街となっていて新市街は存在しない。
北側の外れに古城がある。
ジェラーチェ城は旧市街を載せている台状の小山とは隔てるもう一つの小山の上にあり、
その間が深い渓谷となっている。
このために旧市街と古城はかつて跳ね橋/石橋があったが、完全に失われている。
ジェラーチェ城の起源は7世紀に要塞として築かれ、
1050年にノルマン王朝時代に城として造られた。
しかし、その後の度重なる大地震で崩壊してしまい、
それ以降は廃墟が進んでしまった。
現在は大きな塔や城門などが辛うじて残っている。
その景観は今や素晴らしいものとなっている。- 旅行時期
- 2018年06月
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投稿日 2019年03月20日
総合評価:3.0
2018年6月にシッラ(レッジョ・ディ・カラブリア県)に行きました♪
シッラはイタリア美しき村に選ばれた小さな漁村。
海岸沿いに旧市街が広がり、
小山の岬には古城が立つという素晴らしい村。
訪れた当時は寒冷渦の通過だったため、
暑さはなく、涼しかったでした。
ただ、盛夏ではかなり蒸し暑くなると聞いています。
なお、蚊は見ませんでした。
その他、海の情報ですが、
旧市街地区の海岸ではビーチがなく遊泳は出来ません。
Ruffo城の南側に長大な砂浜のビーチが広がり、
そこで遊泳できますし、リドを利用できます。
旧市街内から徒歩20分ほどで行けます。- 旅行時期
- 2018年06月
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投稿日 2019年03月20日
総合評価:3.0
2018年6月にシッラ(レッジョ・ディ・カラブリア県)に行きました♪
シッラはイタリア美しき村に選ばれた小さな漁村。
海岸沿いに旧市街が広がり、
小山の岬には古城が立つという素晴らしい村。
旧市街内にはいくつかのカフェがあり、
トイレ利用可能です。
また、Ruffo城内にはきれいなトイレはあります。
旧市街内のホテルに宿泊した場合はほぼすべて30分以内の徒歩圏内ですので、
ホテルでのトイレは可能です。- 旅行時期
- 2018年06月
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投稿日 2019年03月20日
総合評価:5.0
2018年6月にシッラ(レッジョ・ディ・カラブリア県)に行きました♪
シッラはイタリア美しき村に選ばれた小さな漁村。
海岸沿いに旧市街が広がり、
小山の岬には古城が立つという素晴らしい村。
旧市街内に宿泊しましたが、
夜間でも治安は良好でした。
人気観光地のため観光客を多く見かけます。
旧市街内は車両通行止めのため、
全く問題がなく、
ぶらぶらと楽しく散策できます。- 旅行時期
- 2018年06月
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投稿日 2019年03月20日
総合評価:5.0
2018年6月にシッラ(レッジョ・ディ・カラブリア県)に行きました♪
シッラはイタリア美しき村に選ばれた小さな漁村でレッジョ・ディ・カラブリア県に入る。
海岸沿いに旧市街が広がり、小山の岬には古城が立つという素晴らしい村。
ホテルは旧市街内にある。
乗用車は入れないほどの細い路地のため、
ホテルからの小さな三輪車に乗り換えていくしかない。
ホテルは「Il Principe di Scilla」。
旧市街内では最も素敵なホテルで海の上に立つ。
建物はVilla(貴族の別荘)を改装した物で、歴史溢れる古い建物。
ロビーも重厚な雰囲気。
簡単にチェックインして、2階の部屋へ。
そこはスイートルーム。
スイートルームは素晴らしい。
豪華なシャンデリアが飾られ、ブルーロイヤルを基調とした空間。
アンティークの家具やテーブル、椅子が置かれ、
ベッドも年代物。
貴族の優雅な別荘暮らしが偲ばれる。
2方向にたくさんの窓があるため、明るい。
バスルームはバスタブはないもののシャワールームを完備。
前面の窓に小さなパルコニーがあり、
出ると素晴らしい景色にため息が漏れる。
前面に青いティレニア海が広がり、
左手には小山の古城がそびえ立ち、
右手には海にへばりつく様に並ぶ町並みと山が織りなす景観。
そしてトロペアでも見たストロンボリ島もみえる。
右側の窓に出ると、
眼下に小さな漁港となっていて小さな漁船が並べられている。
その周囲の旧市街の景観は美しい。
このホテルの部屋の窓からの眺めは今までの旅行では素晴らしい。
貴族の別荘(ヴィッラ)を改装したホテルなので、
リストランテも豪華な雰囲気で、優雅。
@新鮮魚介の盛り合わせ
@イワシつみれのフリット+トマトの激辛ソース
@ガンベロのリゾット レモンのシチリア風
@ガンベローネグリル ピスタチオかけて
@赤エビとイカのフリット
@デザート:メロンソルベとバニラムース
どれも本当に美味しかった。
特にリゾットはエビのうま味が濃厚で素晴らしかった。
合わせたカラブリア州の白ワインも美味しかった。
最後のデザートは最高だった。
朝食は昨夜にディナーを利用したリストランテ。
イタリア風にブリオッシュ(クロワッサン)とカプチーノを。
旧市街内は車が入れませんので必ずホテルに連絡すること。
小さな三輪車が迎えに来てくれます。
貴族の館ですのでエレベーターはありません。
朝食時間は7:30から10:00まで。
リストランテ夕食は20:00から24:00まで。- 旅行時期
- 2018年06月
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投稿日 2019年03月17日
総合評価:4.0
2018年6月にシッラ(レッジョ・ディ・カラブリア県)に行きました♪
シッラはイタリア美しき村に選ばれた小さな漁村。
海岸沿いに旧市街が広がり、
小山の岬には古城が立つという素晴らしい村。
岬の先端にそびえ立つシッラ城「ルッフォ城(Castello Ruffo di Scilla」)の付け根に建つ教会がシッラ大聖堂。
Chiesa Matrice Santissima Immacolata。
起源は13世紀であるが、
度重なる大地震のため崩壊して近世に建て替えられている。
大聖堂の左側が古城へ続く道であることからセキュリティ対策としての役割があったといえる。
聖堂内は窓が多く、非常に明るい。
ホワイトを基調とした明るさで、清々しい。
祭壇周囲にはカラフルなフレスコ画が広がり、
賑やかな雰囲気。
大地震前の大聖堂はこうした豪華なものであったろうと容易に想像できる。
入場は無料。
撮影はOK。- 旅行時期
- 2018年06月
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投稿日 2019年03月17日
総合評価:5.0
2018年6月にシッラ(レッジョ・ディ・カラブリア県)に行きました♪
シッラはイタリア美しき村に選ばれた小さな漁村。
海岸沿いに旧市街が広がり、
小山の岬には古城が立つという素晴らしい村。
シッラ城は別名ルッフォ城(Castello Ruffo di Scilla)。
起源は西暦340年でローマ帝国時代にはすでに存在している。
当時は城ではなく、小さな要塞、つまり、今で言うとトッレ(見張りの塔)のようなものだったらしい。
古城を前にすると左手にシチリア島が広がって見えることから、
目の前の海峡を監視する役割があったとよく分かる。
本格的な城として造ったのは1060年。
そして現在の城の原型とも言うべき大改修したのは1255年で、
当時の支配者Ruffoによって造られた。
しかし、1783年の大地震で崩壊してしまう。
それ以降は廃墟化しているが、
1908年に復元されて、
1913年にイタリア海軍の灯台として整備された。
近年に観光施設として一般公開されて話題を呼んでいる。
入場料は5ユーロ。
夏季は9時から18時までオープン。
昼休みなしです。
意外にも眺望できる場所が少ないですが、
施設の屋上へ行けて、
そこからシッラの全貌、および、シチリア島を見渡せます。
そこへ行くのは非常に分かりづらいです。
公衆トイレの裏側を通って上ります。- 旅行時期
- 2018年06月
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投稿日 2019年03月17日
総合評価:5.0
2018年6月にシッラ(レッジョ・ディ・カラブリア県)に行きました♪
シッラはイタリア美しき村に選ばれた小さな漁村。
海岸沿いに旧市街が広がり、
小山の岬には古城が立つという素晴らしい村。
旧市街のメインストリート「Via Annunziata」はホテルやB&B、カフェやレストラン、お土産屋が集まるが、
それでも少なく静かな雰囲気。
石畳や小さな漁港と古い町並みは本当に素晴らしい。
古城へ続く通りに入る。
Via Prof.Giuseppe Zagariで急な坂道が続く。
その途中の海側に教会が見えてくる。
Chiesa di Santa Maria di Porto Salvo。
ここまで来ると高台になるため、海の景観が広がり、
また、町の景観もわかってくる。
主な見どころは旧市街と古城です。
高速道路からアクセス良好です。
また、鉄道も通り、シッラ駅が古城の南側にあり、
旧市街へアクセスは良好です。- 旅行時期
- 2018年06月
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レッジョ・ディ・カラブリアの主な見どころはドゥオーモ広場周辺
投稿日 2019年03月13日
総合評価:4.0
2018年6月にレッジョ・ディ・カラブリアに行きました♪
レッジョ・ディ・カラブリアの古城や大聖堂が集まる元旧市街。
”元”旧市街とはかつての旧市街で1908年の大地震で壊滅となり、
そこから復興した町並み。
見所はドゥオーモ広場周辺に集中しており、
歩きやすいです。
アラゴン城とドゥオーモは近いですし、
海岸へ徒歩3分ほど。
また、夕方以降には賑やかになるメインストリート「ガリバルディ通」やプロムナード「マッテオッティ通り」も徒歩圏内。
なお国立博物館は北へ徒歩10分以上と遠いです。- 旅行時期
- 2018年06月
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投稿日 2019年03月13日
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投稿日 2019年03月13日
総合評価:3.0
2018年6月にレッジョ・ディ・カラブリアに行きました♪
レッジョ・ディ・カラブリアの古城や大聖堂が集まる元旧市街。
”元”旧市街とはかつての旧市街で1908年の大地震で壊滅となり、
そこから復興した町並み。
海に近いために思ったよりも蒸し暑かったでした。
また盛夏では40度に達すると聞いていますので暑さ対策が必要です。
なお、蚊は見ませんでした。- 旅行時期
- 2018年06月
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投稿日 2019年03月13日
総合評価:5.0
2018年6月にレッジョ・ディ・カラブリアに行きました♪
レッジョ・ディ・カラブリアの古城や大聖堂が集まる元旧市街。
”元”旧市街とはかつての旧市街で1908年の大地震で壊滅となり、
そこから復興した町並み。
ドゥオーモの横へ行く。
そこに小さな店があり、
そこで軽くランチをしよう。
「Il Forno Dolce E Salato Ditta」。
ミートパイとピザ風フォカッチャ。
通りのテーブルでドゥオーモを眺めながら頂く。
濃厚な美味しさでピリッと辛く、
カラブリアらしい。- 旅行時期
- 2018年06月
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投稿日 2019年03月13日
総合評価:5.0
2018年6月にレッジョ・ディ・カラブリアに行きました♪
レッジョ・ディ・カラブリアの古城や大聖堂が集まる元旧市街。
”元”旧市街とはかつての旧市街で1908年の大地震で壊滅となり、
そこから復興した町並み。
ドゥオーモ広場を中心に周辺を観光しましたが、
治安は良好でした。
昼間は人影が少なく寂しいですが、
夕方以降はたくさんの人たちでにぎわいます。- 旅行時期
- 2018年06月
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投稿日 2019年03月13日
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投稿日 2019年03月13日
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投稿日 2019年03月13日























