与方 藤士朗さんのクチコミ(3ページ)全81件
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投稿日 2023年08月03日
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投稿日 2005年07月04日
総合評価:5.0
昨年末より、仕事の関係でちょくちょく利用しています。
このホテルのシングルルームのチェアーは最高に座り心地がいい。それだけでも宿泊する価値あり。
1階のレストランにテナントとして入っているトマトオニオンのハンバーグは気に入っている。しかしそれ以上に、トマトラーメンがラーメン党としておすすめである。
↑ 以上は2005年時点のものです。
それから十数年にわたり、断続的に利用しております。
回収され、椅子は変わりました。
最近は同じ部屋に入ることが多いです。~絵が気に入っているため。
1階のトマトオニオンですが、通常メニューの他に、17時からは居酒屋メニューもあります。瀬戸田レモンのチューハイと、締めの小月見うどんを掲載しました。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用目的
- ビジネス
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.5
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投稿日 2007年01月28日
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投稿日 2007年01月28日
津山駅から歩いて数分かかる、昔ながらの「木賃宿」。
帰りが遅くなっても、きちんと対応してくださいました。
畳の部屋で、まるで昔の学生下宿のようでもあります。
ちなみに風呂は一階にあり、家庭用程度のものですが、シャワーだけでいいようなときはこれで十分。
キリンビールの大瓶がフロントにあり、これが500円。サービスの高瀬舟のようかんをつまみに飲むと、疲れも吹っ飛びました。
宿泊料は、一泊素泊まりで4100円です。- 旅行時期
- 2006年08月
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投稿日 2007年01月28日
津山工業高校の少し北側にある、格調高き旅館。最もほとんどの部屋がビジネスホテルみたく洋室化されている。
ちなみに私は、この2月より近くの予備校の国語科講師として招聘されたので、毎週金曜日にこの旅館に泊ることになりました。
まず、建物が実に貫禄あり。近くに庭園があり、景色もいい。ただ、もともと旅館のため、ビジネスホテルの感覚に慣れた人には少し物足りなさを感じるかもしれません。
ちなみに、夕食は1000円、朝食は500円だそうです。ですから一泊2食付にすれば6500円。存外お得かもしれません。もっとも、近くには結構居酒屋やスナック、コンビニなどもあるから、外で食べるのもいいのではと思います。
もっともすばらしいのは、女将さん(結構なお年のようですが)のサービスが行き届いていることでしょう。- 旅行時期
- 2007年01月
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投稿日 2007年01月23日
日に数本、曜日ごとに経路が違うのですが、岡山市郊外の桑野というところにある岡山ふれあいセンターという公共施設の出している無料バス(白ナンバー)があります。ほぼ同じ経路を路線バスで行けば400円前後かかるところを、無料で移動できます。
しかもこのバスは、経路と時間さえ合えば、何もふれあいセンターそのものに用事がない場合でも、途中の乗降地に決められた数箇所でなら、自由に乗降できます。普通の送迎バスならば目的地に向かう以外は原則無視なのですが、これはどうも違うようです。
しかもなんと、このバスには、今の時期には珍しく女性の車掌(?)~実態はふれあいセンターの職員~が乗っていて(でも一見客と間違いかねない雰囲気で、常連の女性客と親しく話しこんでいた)、決められた停留所では案内をしたり、ハンディキャップのある人たちの乗降の手伝いをされたり(そういうお客がどうしても多いから)しています。
まあ、福祉目的のバスですから、やはり本数と曜日が限定されているところがちょっと辛くはありますが・・・・・・
ちなみに本日(2006年1月23日)、ふれあいセンターに選挙事務所の決起集会の会場予約のために行かなければならなくなったので、これを機会に乗ってみました。
後日、乗車ルポを書きたいと思います。- 旅行時期
- 2007年01月
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投稿日 2007年01月19日
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投稿日 2006年12月18日
乗りつぶしで、わざわざ白新線に乗り、その後新発田から快速ムーンライトで東京に出ました。確か青春18きっぷで、その時は岡山出発後九州に出て一泊し、そのあとムーンライト九州と中央本線などを乗り継ぎ、碓氷峠を降りて高崎から長岡まで上越新幹線の200系のビュフェで時間をつぶしました。4日中3日が車中泊でした。
さすがに今は、出来ませんわ・・・- 旅行時期
- 1994年08月
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投稿日 2006年12月17日
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投稿日 2006年12月16日
これがなんと登録商標にされているとか。
それでも、亡父の話では、やはりそれだけのことはあったということで、美味だったそうです。
ちなみに今、宇都宮市内にはサウナはあるのでしょうか・・・
大学のサークルのとある人物が、駅で一夜を明かそうとして追い出され、やむなくビジネスホテルをとったと言っていました。~これは今から18年ぐらい前の話です。- 旅行時期
- 2005年03月
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投稿日 2006年12月15日
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投稿日 2006年12月15日
横浜 本牧・根岸・磯子 新横浜 東神奈川・保土ヶ谷・弘明寺 八景島 港北・長津田・青葉 戸塚・いずみ野・港南台 鶴見
100系の2階建てグリーン車に乗って岡山に帰ってきました。
あれが、100系グリーン車の乗り納めになりました・・・
ちなみに、一番後ろの一人席を取りました。- 旅行時期
- 2000年07月
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投稿日 2006年12月15日
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投稿日 2006年12月15日
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投稿日 2006年12月15日
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投稿日 2006年12月15日
青函トンネル通過時から、青森市街に入る頃までが、ちょうど第二回のディナータイムにつながります。
この時間のディナーはなかなか乙なものでした。
その後、シャワーを浴びて寝台に帰る前のパブタイムでも、青森市内の夜景を見ながらの一杯。最高でした。- 旅行時期
- 2006年06月
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投稿日 2006年12月15日
現在でこそ普通列車しか停まりませんが、1970年まではすべての特急が停まっていた駅です。駅のつくりはしっかりしていて、12両の特急が停まっていた駅の貫禄が残っていました。
自分の成人式の日に行き、硬券の入場券を買いました。
単なるお仕着せの式に行くより、よほど有意義なことが出来たと今でも思っています。
その経緯は、拙著のこの部分をお読みください。
何だか成人式の日に行った北陸本線の動橋駅や大聖寺駅(どちらも石川県加賀市)とよく似た経緯を持つ駅である。この2駅はそれぞれ温泉街の出入口として特急列車もほとんどが停車していた。加速と減速に優れた電車特急は両方の駅に停まっていたが、その点で難点のある気動車特急はどちらか片方に停まっていた。しかし同一市内にあってほとんど同格の駅である分、どちらの駅に特急を停めるかで加賀市議会も巻き込んだ争いになった。結局はその中間にある作見駅という小駅を加賀温泉と改称して実質的中心駅とした経緯がある。こうして「両者痛み分け」となった両駅であるが、動橋駅のつくりは、十数両の特急列車が楽々停まることの出来るほどのしっかりとしたつくりのホームであった。- 旅行時期
- 1991年01月
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投稿日 2006年12月15日
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投稿日 2006年12月14日
18きっぷの期間は、特に座れない。車両数も少なく、本数も少ない。
正直、この区間はしんどい。
ただ、米原から名古屋まで、「しらさぎ」「ひだ」もしくは「しなの」に乗れば、新幹線開業前の東海道特急の気分を味わいつつ旅を楽しめる。とりわけ関が原越えは乗っていて気分がいい。
ただし、「しなの」の車内販売は長野発の場合名古屋までなので、それは正直痛かった。- 旅行時期
- 2005年03月
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投稿日 2006年12月14日
私がまだ18歳のときです。大学の1回生の、四国合宿のある日です。
高知駅の今はなき181系気動車の「しまんと」号の前で、旅先で知り合った東京のTさんと、鉄道研究会のS氏とともに酒を飲みながら、会に古くから伝わっている181系時代の「やくも」号の応援歌?である、鉄腕アトムの替え歌「鉄輪やくも」を歌って盛り上がりました。
高知県の皆さん、若気の至りとはいえ大変ご迷惑をおかけいたしました。
この場を借りて、お詫び申し上げます。
どうもそれから20年近く、高知県になぜか足を踏み入れられません(苦笑)。ですがまあそろそろ、来年あたりには2000系気動車の「南風」に乗って高知に行きたいと思っています。- 旅行時期
- 1988年08月











