ミヤマなアカウントさんのクチコミ全26件

常設のテント型ロッジ。
一つのテントに一人の担当者がいるバトラー制。
トランシーバーで呼ぶと担当者がきてくれます。たまに肉食獣も来るので、暗くなったら担当者にエスコートをしてもらいます
丘にあるテント型ロッジで立地は良く、設備やサービスは申し分ない。
普通のロッジでは自然と遠すぎ、でもキャンプはちょっと遠慮したい落ちう方にはお勧め。ただし、その分中途半端ともいえるが、これは好みによる。
水道は普通の水は蛇口から使い放題で、飲用には不適。その代わり水筒に水が入っていて、要望すれば追加でくれます。
シャワーはお湯で、要望するとお湯を沸かして適温にしたものを設置してくれます。

普通のタンザニアでは一般的な感じのロッジ。
アルーシャ市街地ではないけど、郊外でもないという良くもなく悪くもなくという立地。
そのため動物や鳥類が来るというわけでもなく、利便性があるというわけでもない。
翌日のサファリに向けて中継地として利用したので、プールもあってその分には申し分ない。
シャワーブースなど水回りの造りは結構よかったかな。

砂漠のキャンプ泊から文明の世界に戻ってきてのホテルだったので、結構感慨深いものがありました。
お湯の出が悪いとかベランダの柵が緩んでいて危ないことがると等、途上国では当たり前のことなど、こまごまとして所では難はありますが全般的には問題ありません。朝食ビュッフェではエチオピア料理ということで、インジェラが豊富。立地も悪くない。
利用しませんでしたがホテル敷地の入り口にはFree Tourist info & Consultancy Serviceがあります。
また、ホテルから出ると多くの店があって、利便性も高い。
ワインを買って帰ったらスタッフがパッキングを申し出てくれたのに、いつまで経ってもパッキングをせずに、結局チェックアウト前にパッキングされていないワインボトルを取り返すということも。やらないなら、最初から言わないでくれ。

道路から奥まった場所にあるのでわかりにくいのですが、道路に標識が出ているので目印にしましょう。
旧市街にあり大昭寺八角街に近く、プタラ宮へも遠くないので非常に便利。ホテル自体はちょっと古い感じだが、室内は清潔でアメニティ類もしっかりと揃っています。各国から団体客が多く利用しているようです。朝食ビュッフェ会場が広く円卓なのですが、席数が不足気味で色々な国の人が適当に開いている席に座っていくので、ちょっとカオス。
全体的にはしっかりして無難な選択なホテル。

マニャラ湖を一望できる場所にあり、眺望は良い。各客室はマニャラ湖側に窓があることから、2階の客室を選べば部屋からも眺めを楽しむことができます。
ただし、立地の問題で夕日は見ることはできず、朝日はちょっとわかりにくい奥の方に行くと何とか見える程度。マニャラ湖の方を見て楽しみましょう。
セロネラのワイルドライフロッジと比較すると、広くゆったりとした雰囲気。バーが室内にも屋内にもあるという豪華なつくり。当然プールもあります。
食後に音楽の演奏と物品の販売が始まり、リラックスして楽しみました。物品は誰も買いませんでしたが、まぁ気にすることはないでしょう。
食事はビュッフェ形式で、この日は我々のツアー以外に宿泊客はいなかったので、コース料理になるかもとの話でしたが、しっかりビュッフェでした。同じワイルドライフロッジでもセロネラよりも美味しく、豪華で大満足でした。

空港と直結していて、外に出ないで行けるので重宝します。ヨハネスブルグというと治安が心配ですが、空港内は不穏な雰囲気はないので、このようなホテルは非常に有難い。
客室設備もしっかりまとまっといて、お湯のでもよく気持ちよく過ごせるでしょう。
朝食ビュッフェは野菜類が少ないのが難点ですが、美味しく種類もそこそこ。
南部アフリカ旅行の乗り継ぎ利用として定番のホテル。

ペトロパブロフスクカムチャッキーでも結構グレードは高いホテルだそうですが、普通の狭いビジネスホテル。
泊まるだけならここで問題ないでしょう。
近くにショッピングモール等があり買い物には困りません。
部屋に電気ポットはありませんが、各階エントランスに給水給湯器が設置してあります。
朝食ビュッフェは会場が狭い上に内容は最低限こんなところか。
可もなく不可もなくというホテルでした。
観光開発中のペトロパブロフスクカムチャッキーではホテルの建設が進んでいるので、今後アヴァチャホテルは生き残れるのだろうか。

ロッジ内に様々な動物が訪れます。象がロッジの中庭に現れるなんてことも。
ロッジ敷地は広く、客室は小さめの建物が林立しているタイプ。客室自体も持て余すほど広く、快適。当然のごとく広いプールがあります。ロビーにはカフェやお土産屋が併設されています。
食事も種類が多く、ここではタンザニアの主食であるウガリもありました。

ロッジの橋で歌声が聞こえたので、スタッフが休憩時間に遊んでいるのかと思ったのですが、何と夕食時にレストランでコーラスが始まりました。きっと練習していたのですね。かなり上手でびっくりしました。

夜間は危ないので出歩かないほうが良いでしょう。夕食後はスタッフが部屋まで送ってくれました。

キリマンジャロを正面に眺めることができ、そしてホテルの周りには象を初めとした多くの動物が訪れる素晴らしいロケーション。
朝日に照らされたキリマンジャロには感動することでしょう。
さらに、朝夕はサファリへ出かけ、お昼はキリマンジャロを見ながらプールで泳ぐという、贅沢な一日を過ごすことができます。
食事のビュッフェは内容が豊富で、スパニッシュオムレツやパスタをその場で具材等を指定して作ってもらうことができます。
ホテル敷地内ではバブーンがいたるところで闊歩しています。
客室は快適ですが、ドアがノブで閉まるタイプではなく、外から押せば開いてしまうので、逐一鍵を掛けないとバブーンがドアを開けて入ってきます。
難点を挙げるとすれば、シャンプーとリンスの質はよくないことくらいでしょうか。まぁたいした問題ではありません。
また、日本人がよく利用していることから、日本語の本がロビーに置いてありました。

セレンゲティの佇む老舗のロッジ。コピエを利用しており、高所にある展望台は眺望が良いため一日中いても飽きることは無く、プールやジムも設置されています。
特に朝日はよく見えることから、日の出ごろには展望台には大勢の人がきます。また、ロッジではハイラックスやレインボーアガマ、イワツバメ、テリムクやヒメハチクイなどの鳥、そして熱気球があがる様子を見られます。
通電やお湯がでる時間は限られているため、懐中電灯やランタンは必須。
Wi-Fiはロビーでのみ利用できます。
日本人の利用が多いロッジで、ゴールデンウィークに行ったら、日本の旅行会社数社で日本人しか宿泊してないのではないかという状況でした。

ホテルの外観は整っており、客室も綺麗で快適に過ごせます。
綺麗なプールもあるので、暑い日には泳いで寛ぐのもよいでしょう。
ホテルに入るときにも荷物のエックス線検査をするので、セキュリティ面でも万全。
立地は中心街からは少し離れていますが、ホテルの隣には大型のショッピングモールもあるので便利。
食事内容も整ったものが一通り用意されており、数種類については目の前で炒めて提供してくれ、一部の肉が非常に硬かった以外は、美味しく頂くことができました。

銀河王朝大酒店には本当に泊まっただけなのですが、但し、それでもひととおり設備は揃っていて、しっかりしたホテルという印象。快適に宿泊できました。
外観が非常に立派で、客室もビジネスホテルにしては若干広め。
立地は成都の中心地にあり、繁華街や駅が近くに、馴染み深いファミリーマートもホテルの横にあり、利便性高し。

何かするわけでもなく泊まっただけなのですが、特に不満は無し。設備等は一通り揃っていますし、商店やスーパーマーケットも徒歩圏内にあるので、立地的にも悪くはありません。朝食ビュッフェの内容はイマイチなところがありましたが、短気間の宿泊ならば許容範囲でしょう、

市街地から離れた農村部的な場所に立地するリゾートホテルですが、ここなら間違いないと思わせる設備でした。
ホテルといっても二階建ての棟がいくつもあり、客室も広い、ショップ、広い中庭、プール、フィットネスにバーなど各種揃っています。そしてホテル敷地の回りは農地なので見通しもよく、早朝の敷地内の散歩は気持ちが良い。
但し、敷地外には何も無いので散歩しても仕方がない。
若干のチップは必要ですが、少しはなれたスーパーマーケットに自動車で送迎してくれます。
夕食は非常に整ったコースが提供され、朝食ビュッフェもグッド。
ひとつだけ問題があるとすれば、2階建ての宿泊棟にエレベーターが無いことくらい。ポーターが運んでくれるので問題はありませんが。

中庭にプールもありリゾート感はあるものの、全体的にはちょっと古い感じがします。
ビジネスホテル程度に考えておけば問題ないと思います。日中は観光をして宿泊するだけなら何も問題がなさそうです。
朝食バイキングもしっかり揃っているので、普通に宿泊するのには問題はないと思います。
値段の割には十分なホテルでした。
難点を言えば隣室がうるさかったことや、部屋のドアを開けて大音量でテレビをつけている人がいたことですが、ホテルのせいとは言えないしってところでしょうか。

気の利く気さくな女将さんとスタッフ、料理も美味しく過ごしやすい宿です。建物は古いものの、特に問題はありません。入浴場についても複数あるので、入りやすい。島の観光についても女将さんが色々と教えてくれます。女将さんの人柄に惹き付けられているのか、他の宿泊客の方も良い人ばかりでした。
ひとつ、注意点があるとすれば、訪問時には、近隣の人が野良猫に餌を上げて宿の周りにも居ついているとのことなので、猫アレルギーが場合は事前に問い合わせたほうがよいかもしれません。

部屋は広くないのですが、基本的にほとんどが眠るだけなので問題ないでしょう。各部屋に水回りがあるので何をするのにも気が楽です。
ちょっと壁が薄いので隣室の声が結構聞こえてきます。たまたま私のときは隣室が深夜まで話しこんでうるさいと言う客だったので。
スタッフは若い人が多いのですが、接客についてはしっかりしています。料理も美味しいので、母島ではここに宿泊すれば間違いないでしょう。

抜群に言うことなし！ホスピタリティ満点のご夫妻とワンコが迎えてくれます。ワンコは普段は出てきませんが人懐こくてお利口さんでした。
部屋は広く清潔設備も文句なし！食事は素晴らしい！特に夕食は会席料理のコース料理のよう。暖かいもの冷たいもの、ベストなタイミングで提供してくれます。
一日だけ体調不良で残してしまったのが申し訳ない。
父島で宿泊するならここしかないでしょう。ひとつ残念なのが、小笠原丸が不在時は夕食が提供されないこと。でも、提供されちゃうと美味しすぎて外食できないから、それもまたよし。朝食については毎日用意してくれます。私一人のために朝食を用意してくれてありがとうございました。

これぞ民宿！と言う感じがする民宿。
本当に家を間借りする感じで、普通に仏壇や家族の写真が飾ってあります。お上さんも普通に気さくな対応。ご主人は無口ですが人畜無害な感じ。
普通の人が経営しているので、それほどしっかりした対応は期待せず、田舎の実家に帰った気持ちで宿泊する民宿です。
夜間ヤモリや猫が家屋内をうろついていたですが、ヤモリは普通なのでどうでもいいのですが、この民宿は猫を飼っていたっけ？

評価が分かれる宿だと思います。
赤瓦の古民家は竹富島が有名ですが、ここはその古民家を宿泊施設としたもの。場所も集落にいくつか散在しています。
古民家であるため、家は隙間が開いており、便所とシャワールームは一度外に出てから離れに行く必要があります。
家の中には虫除けのアースノーマットがあるので大丈夫かな？
便所に行くと気に外に出ると、虫がたくさんいました。ゴキブリが庭をガサガサ。まぁそれくらいいるでしょう。そういう、古民家を受け入れられる人には問題ないのですが、苦手な人にはかなり不向き。
私の泊まった場所おすぐ横にはヤシガニが居ついていて夜間に何回か外に出てヤシガニにちょっかいを出して遊んでいました。
古民家に泊まりたい人には最高だと思いますが、逆にしっかりした部屋で寛ぎたい人には不向きかなと思います。事前に調べておきましょう。