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ミヤマさんへのコメント一覧全19件

ミヤマさんの掲示板にコメントを書く

  • 貴台の旅行記を参考と致しました

    ミヤマさんへ

    ○初にコメントします「くっさん」と申すものです。

    ○今年新年早々の「西遊旅行」催行
      知られざるバロチスタンの絶景
      インダスハイウェイとヒンゴル泥火山世界
     ツァーに参加するために貴台投稿の旅行記を
     事前に拝読してパキスタンに飛びました。

    ○貴台の行程と若干の行先順序の違いはありましたが
     ほぼ同じところを見てきました。
     帰国後、フォートラに投稿するにあたり貴台の投稿を
     再度、拝読しながら、何とか投稿をし終えたところです。
      《"貴台の旅行記投稿に感謝します!!"》

    ○ところで、ゴラークヒルに向かうにあたって
     道路損壊があり岩場を歩いて往復されたとか・・・
     更に、単車でのピストン輸送など・・・
     《びっくり》しておりましたが、幸い、
     その場所は片付いており無事にランクル車で
     通過することができました。
       ~当時大変だったと思います~

    《テロ事件発生に驚愕!!》
    ○3/11バロチスタン州で発生した「反政府武装勢力にる
     列車襲撃事件」の報に接し、改めて無事に帰国できて
     良かったと安堵しております。

    《"これからも楽しい旅をお続けください"》

              くっさん 拝
     

     




    2025年03月14日23時26分返信する

    RE: 貴台の旅行記を参考と致しました

    ご連絡ありがとうございます。

    私は個人的な記録として、説明もなく写真をアップしているだけなのですが参考になったのなら幸いです。

    バロチスタンもコロナ前はもっと深部にいけたり、視察開拓時はチェックポストで何時間もかかったりと、現在とはかなり違ったようです。

    バロチスタン解放軍の活動が今後も懸念されるところです。アジア人、特に中国人が標的にされている事件もありますが。
    今後、許可が全くでなくなることもあり得ますので、我々は行っておいてよかったと思います。
    今後もお互いに良い旅行を楽しみましょう!
    2025年03月15日00時44分 返信する
  • いいですね!いつみても砂漠の景色は

    私がタッシリナジェールに行ったのは2008年でした。懐かしく拝見しました。
    またお邪魔します。
    2024年09月04日14時01分返信する 関連旅行記
  • パキスタンの旅行記に感激しました。

    ミヤマなアカウント様
    パキスタン、特にモヘンジョダロの旅行記を懐かしく拝見しました。
    約42年前にモヘンジョダロを訪れましたが、大浴場跡やストゥーパからの大浴場跡の写真の構図が同じで今も遺跡が存在している?事に感激しました。ホテルへの道中の様子が大変だった事と思います。7月の暑い最中とラマダンの中、2Wパキスタンを旅しましたが、その大変さが想い出されます。又、お互い、世界の秘境を旅行出来ることが楽しみですね。
                     愛猫シロネコ
    2023年01月19日16時58分返信する 関連旅行記

    Re: パキスタンの旅行記に感激しました。

    42年も前に行かれたんですね。きっと交通事情やそれ以外の多くのことが、今よりも大変だったと思います。塩害に悩まされているモヘンジョダロもその時と変わらぬ佇まいとは、保存に携わっている方々の尽力の賜物ですね。
    パキスタンはまだまだ秘境的な場所が残されています。モヘンジョダロ周辺でも、昔と変わらぬレンガ作りや家族での手作業の稲の収穫や行われるなどしていました。パキスタンには再度訪問します。お互いに今後も世界を見て回りましょう。
    2023年01月20日09時22分 返信する
  • バルデス半島、ミナミセミクジラの旅行記拝見させて頂きました。

    こんにちは。
    旅行記拝見させて頂きました。大興奮しました。
    私は9月に小笠原にマッコウを見に行ったのですがその感動が蘇ってきました。
    ミナミセミクジラも是非見に行きたいです。
    ありがとうございました。
    2022年11月10日20時55分返信する 関連旅行記

    Re: バルデス半島、ミナミセミクジラの旅行記拝見させて頂きました。

    こんなダラダラ写真を載せているだけの旅行記にお褒めの言葉はくださりありがとうございます。ゴムボートで目の前にクジラが見られまくるので、ホエールウォッチングの概念が覆されました。
    何回も来ている人もいて、毎回違う様子が見られて楽しいとのことでした。
    それだけ魅力のある内容なのだと思います
    2022年11月10日22時17分 返信する
  • すごいル-トですね

    日本から南米
    思いつくのは「日本-アメリカ-南米」
    「日本からオーストラリア-南米」(値段高そう)
    カタ-ル航空とは 想定外
    2022年10月28日17時40分返信する 関連旅行記

    Re: すごいル-トですね

    米国経由だとトランジットが不便なこともあるので、エチオピアやドバイ経由という方法もありますし、ブラジル方面に行くなら西回りも有力な選択肢だと思います。受託手荷物や機内サービスを考えると個人的にはカタール航空だと安心できます。
    2022年10月29日22時28分 返信する
  • 逞しい鹿

    表紙の写真、もしや。。と思いました。
    それでも生きて行く動物。パワーをもらった気がします。
    素晴らしい写真をありがとうございます。
    2021年12月26日17時36分返信する 関連旅行記

    Re: 逞しい鹿

    本当に、ツノが絡まった後、どうやって生き延びてきたか不思議です。そりゃもう必死だったはずです。死んでしまった方も行き残っている方も、きっと生半可ではない苦労があったはず。動物の驚くべき生態、生命を感じますね。
    2021年12月26日22時11分 返信する
  • 懐かしきシーライオン島

    1998年3月に単身でシーライオン島に行った者です。シーライオン島のペンギンやゾウアザラシの姿や変わらぬロッジの外観を楽しんで拝見させていただきました。私が訪れた1998年には1軒の酪農農家と1軒の民営のロッジがありましたが、記事には現在は島自体がフォークランド諸島開発公社の所有と記載されていましたが現在のロッジの運営は公社なのでしょうか?私の訪問時は民営で、しかも娘さんが日本に留学し日本を気に入ってくれていたようで、ロッジの中には娘さんの日本土産という畳が置いてある部屋があり少し味の落ちた日本酒が置いてありました。初めての日本人宿泊者とのことで日本の真裏の孤島でオーナーの方と日本酒を酌み交わしたのがいい思い出になっています。この記事中で畳等日本的なものに触れられていないということはもう先代のオーナーのころのものは既にないのでしょうか?残念ですが時の流れが止まったように見える島でも変わりゆくものはあることを実感しました。
    2021年09月17日23時34分返信する 関連旅行記

    Re: 懐かしきシーライオン島

     ロッジは公社が所有しているようですが、2017年にWild FalklandsLtdが99年間のリース契約をして、運営を行っています。サウンダース島やペブル島のロッジは家族経営的な雰囲気でしたが、シーライオンロッジはしっかりしたビジネス的な印象を受けました。当時とは運営形態は変わっていそうですね。
     島にはロッジ敷地内以外には小さな小屋しかありませんでした。
     今では、オーナーも変わっているようで、畳や日本酒などの日本的なものはないと思います。少なくともゲストが行ける場所にはありませんでした。
     それにしても、20年以上前の想い出とは!なかなか出会うことのできない体験をされたようで、羨ましい限りです。
     本旅行記で当時のことを思い出し、楽しんでいただけたとしたら、当方としてもこれほど光栄なことはありません。
     今は運営が株式会社になりビジネス的ですが、ゲストへのホスピタリティはしっかりしていると思いました。ロッジとそして島の自然を含めまた今後訪問しても楽しめると思います。
     私もリピートしたいのですが、如何せん遠いのでなかなか難しそうです。それでも、いつかまた、訪問したい場所の一つです。
    2021年09月18日09時33分 返信する

    Re: 懐かしきシーライオン島

    ご返事いただきありがとうございました。
    やはり既に公社の運営となり、先代のご家族のものはありませんでしたか。しかし思お入れのある場所であることは変わりないので、私もいつか再訪したいと思っています。フォークランドのホスピタリティはもう一度味わいたいと思っているので。
    前回はプンタアレーナスから入り英国空軍機で英国本土に入ったので、次回行く時は南アからアセンション島を経由してフォークランドに行ければと思っています。
    2021年09月19日19時10分 返信する
  • 表紙の写真、凄いですね。

    自然の摂理とはいえ凄いものを見せて貰いました。ありがとうございます。
    2021年07月30日01時42分返信する 関連旅行記

    Re: 表紙の写真、凄いですね。

    雄同士の対決でツノが取れなくなることはたまにあるそうですが、こんな形で片方だけ生き残るなんてかなり珍しいはず。
    でも、鹿は春にツノが生え変わるので、この鹿も頭がさっぱり軽くなっているはずです。もう二度と見ることが出来ないくらいの出来事かもしれません。
    朝日新聞のウェブ版のニュースに掲載されていました。
    https://www.asahi.com/articles/ASP2T66BTP2TIIPE01J.html
    2021年07月30日21時55分 返信する
  • ガイドさん、残念でしたね

    初めまして、小笠原の旅行記楽しく拝見させていただきました。
    未踏ではありますが、母島の魅力がふんだんに伝わってきました。あかぽっぽ可愛いですね。
    ガイドさん、仮にもお金をもらっているプロなのに、時間を早めに切り上げてしまうのはいけませんね…。どうしても植物寄り、動物寄りになってしまう傾向はあるかと思いますが、それ以前の問題ですね。残念な思いをされましたね。
    小笠原は船でしか行けないうえ、家族が船がダメなのでいくなら一人で行かないといけませんがなかなか長期休暇が取れず行く機会がありません。とはいえ、ここに空港が出来て欲しいとも思いません。生態系、固有種があるのも小笠原の魅力、それが崩れるようなきっかけになるものは極力作らないでもらいたいものです。
    話は変わりますが、お祭りで出る「この車」は山車(だし)と言います。検索をすると派手なものが出てきますが、大小あれど車輪があって祭りの時に引っ張るものは山車です。
    2020年04月29日21時11分返信する 関連旅行記
  • 船酔い

    やっぱり船酔いになるんですね~
    薬が効いてよかったです。
    2019年11月16日21時12分返信する 関連旅行記

    RE: 船酔い

    船酔いするとは思っていましたが、思っていたより厳しかったです。
    最初はこれで7泊とかやばい!って思いましたが、薬を飲みまくって抑え込みました。
    そのかわり、結構だるい感じはしましたが、楽しく過ごすことができました。
    来年も船中泊のツアーに参加するのですが、さてどうなることやら。
    2019年11月17日12時13分 返信する

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