kazuさんのクチコミ(13ページ)全990件

JR石北本線生田原駅から徒歩２分。
駅前広場の一角だからとても便利が良い。

天然温泉の日帰り入浴施設に隣接してホテルがあるから、
何種類ものお湯が楽しめることができる。
シングルの部屋は、それほど広くはないが、
清掃が行き届いて快適に過ごすことができた。

オホーツク紋別空港から車で５分。
国道２３８号とオホーツク海に挟まれた細長い公園。
いちばん西の端にラベンダー畑があるが、
私の訪れた６月下旬は、まだまだ花が３分咲きだった。

緑が豊かで、芝生広場やクロスカントリーコースなども
整備されているので、安心して利用できる。
とにかく、広い。

オホーツク紋別空港から車で１０分。
大きなカニの爪のオブジェが目印。
平日だったが、大型観光バスが来ていて、館内は混雑ぎみだった。

中には厳寒体験室があり、本物の流氷に触れることができる。
室内はー２０℃だそうだ。
他にもミニ売店や軽食コーナーもある。

紋別空港から車で１５分。
海にせり出す格好のオホーツクタワーの駐車場に到着。
ここから防波堤を５００メートル歩く。
（電話すれば車が迎えに来てくれる）
３階建てで、３階は展望台。双眼鏡が無料なのがうれしい。

地下にはミニ水族館があり、クリオネに会える。
帰りは駐車場まで車で送ってもらったので、楽だった。

アリススプリングスの中心部から車で３分。
レンタカーをそのまま部屋に横付けするタイプのホテル。
フロントに係員が常時いるわけじゃなく、
時間時間でクローズされたりオープンされたり。
朝食はキッチンで完全セルフサービス。
もっともパンとジャム、などしかないから
何ならば、事前にスーパーなどで買い物をすることもお勧め。

町の中心部まで徒歩圏の便利な立地条件。
ツインの部屋は広くて、清掃も行き届いているので快適だった。
駐車場が１階で下駄ばき式の建物。駐車場の入り口がわかりづらかった。
シャワーはちゃんとお湯も出るので安心。
ただ、隣室の雑音が少し気になったのが残念だった。

エアーズロックリゾートの東側に建つ広いホテル。
通常のツインとバックパッカー用のロッジがある。
料金も極端に高くはないから、安心して滞在できる。
ただし、駐車場が狭いのでなかなか
レンタカーを停められなくて少し苦労した。
面白いのはレストラン。自分で肉を焼いて食べる方式。

エアーズロック空港から車で３０分。
国立公園のゲートを入って５分でカルチュラルセンターに着く。
先住民族であるアボリジニの生活や文化を展示している。
またレストランも併設されている。
民族楽器の演奏があったり、着物を実際に織っているところなど
興味深く見学させてもらった。

カタジュタの岩山を縫って遊歩道が整備されている。
登山口から一周で３時間程度。
途中、見上げるような大岩の間をくぐって抜けたり、
緑の谷の中を散策したり、鳥のさえずりを聞いたり、
砂漠の自然に親しみながらハイキングを楽しむことができる。

エアーズロックから５０キロほど隔てた場所に、
赤茶けた岩山がごつごつと地平線に浮かんでいる。
エアーズロックほど混雑していない。
周りの赤茶けた大地から、突然ニョキニョキと岩山が並んでいるので
驚かされる。
風の谷のハイキングコースなど観光スポットもある。
エアーズロックだけでなく、こちらも立ち寄りたい奇岩群である。

エアーズロックリゾートの高台に、良い展望台がある。
まわりのホテルや建物よりも少し標高が高いので、
直接エアーズロックのサンセットが見られる。
ただし、位置の関係で実際に日が沈むのはエアーズロックと反対方向の
地平線の上に沈む。
その分、順光でエアーズロックを眺められるから、
写真スポットとしては最高だし、たくさんの欧米人で混雑していた。
日本ではまず見られないサンセットだから、ぜひ見ておきたい。

エアーズロック空港から車で１０分程度。
リゾートエリアの一角にある。
同じ敷地内にスーパーマーケットやツアーデスクなどがあるから
便利は良い。
部屋の中は、バスとトイレが別の部屋。日本人には少し嬉しい。
ただ、ベッドが狭くて柔らかすぎる。それから入り口のドアが
バタンと大きな音がするのが玉に瑕だった。

日本人には有名なエアーズロック（アボリジニの言葉でウルル）
２０１９年１０月２６日以降は登山禁止になるというので
駆け込みで登ってきた。
初冬とはいえ日中は最高気温が２５度。
登山口ゲートから登り１時間半、下り１時間で頂上に立てる。
険しい山道でもないが、何か所か傾斜が急な場所を通過する。
とはいえ、慎重に上り下りすれば特に問題はない。

JR両国駅から徒歩５分。
両国国技館の隣に博物館がある。

とてもとても広いので、できれば半日単位の時間をかけて
ゆっくりと見て回りたい。
私が行った時は、ちょうど江戸の街道をゆくの企画展をやっていた。
参勤交代に使われた籠や当時の資料など貴重な展示だった。

JR武蔵野線東浦和駅から駅前の通りを北へ徒歩１５分。店内が
ランチは近くのサラリーマンなどでかなり混雑していた。
３種類の味が楽しめるステーキを注文した。に
鉄板で焼けている肉が来たが、驚いたのは焼け石がついていて
肉の焼きが足りない人はその焼け石で焼いて食べるそうだ。
この細やかな配慮はとても気に入った。

京王線調布駅から天神通りを歩いて７分。

調布市の名前の由来になったほどの名刹らしい。
神社の狛犬は江戸時代寛政年間に設置された歴史あるもの。
境内はとてもよく掃き清められていて、気持ち良い。
今でも月に１度は市が開かれるらしい。

京王線調布駅から徒歩2分。
布多天神社に向かう通りには、レストランや中華料理など楽しそうな店が左右に並んでいる。
通り自体は200メートルほどで、それほど長くはないが、ぶらぶらと散策するにはおすすめの参道商店街となっている。

JR水道橋駅から徒歩5分

日本橋川に架かる小さな橋。

たもとに設置されている千代田区の説明書によると、飯田橋と飯田町の頭文字で、また、皆が和気あいあいとなるようにと名付けられて、2001年に竣工とある。
車が通行出来ない歩行者専用の橋である。オフィス街の人々が行き交っていた。

JR両国駅に隣接。
雨が降っても傘がいらない。

面白いのは、両国観光協会のカウンター奥に、相撲の土俵があり、
それも実物大のものである。
土俵の周りには、そば屋、すし屋などフードコートのようになっている。
広々として気持ち良い館内だから、両国観光の前に立ち寄りたい。

東京メトロ九段下駅下車徒歩2分

南堀留橋の西側すぐのところに碑がある。

すぐ横にある千代田区の説明書によると、
かつてこの場所に滝沢馬琴が住んでいて、この場所で里見八犬伝を書いたらしい。
今はマンション敷地の隅に碑が立っているだけで、説明書がある他は、特にこれといった特徴はない。