Nomad Mさんのクチコミ全171件

公式サイトをチェックしてから訪問されることをお勧めします
日程 : 2022/11/3（木・祝）～12/31（土）
時間 : 17：00頃 ～ 23：00
梅田から難波までの全区間（4km）を歩きましたが、飽きずに楽しめました。

月曜夜20時過ぎに訪問 (行列で約30分待ち)。シャンパンに始まり…

-大根のポルチーニ茸 クリームソース
-フォアグラと生クリームの茶碗蒸し
-フレンチお好み焼き サヴォワ　ほか
ワインも種類が多いですが、特徴が分かりやすく明記されているので、好みで注文出来ます。

なお営業終了時間が早くなっています (ルクア 閉店時間 23:00)

三瓶自然館 サヒメルからのハイキングコース（約 60～90分）は初心者向けで、登山道や標識も分かりやすくなっています
駐車場から登山口までは徒歩 0分
サヒメル新館内に島根県の観光および山のパンフレットなどもあり、立ち寄る価値あり
2022年11月一週目でも紅葉は楽しめました

11月上旬から園内に植樹されたモミジと自生の広葉樹が紅葉し始め、11月中旬～11月下旬が見頃
2022年11月5日(土)から20日(日)の 17:00～20:00 にかけて園内でライトアップを実施 (天候および紅葉の状況により日程変更の場合あり)
昼間とは異なる幻想的な風景を楽しめる。
園内のつり橋から見える、ライトアップされた艶やかな紅葉が池に映えるさまは情緒的

開催期間：2020年11月1日～11月15日 9:00～16:00
開催場所：大手前南駐車場特設会場（青山歴史村に隣接）
※入場無料
篠山地方における菊作りの伝統は古く、250余年の歴史を持っています
1915年に「第1回 篠山菊花展」の開催以来、現在では門外不出の「お苗菊」を中心に大菊、だるま、福助、ドーム菊など市菊花同好会会員らが丹精込めて育てた約370点の多種多様な菊が展示されます

平日の昼前に訪問。お店で人気 No. 1 という「淡路まるごと “タマネギつけ麺 華”（９００円 税込）を注文。特製の細ちぢれ麺と大きな揚げ玉ねぎが丸ごと器に IN。低温でじっくり揚げているから、玉ねぎの優しい甘みが美味しい一品。
他にも “淡路 石焼き牛丼”（１０５０円）や "淡路 牛のすじうどん"（９５０円）が気になった。店の裏には第二駐車場もある

この 2019 /11/ 09 (土)～24 (日) 18:00～20:30 に一千基の燈篭が山寺の紅葉を照らします (紅葉まつり 2019/ 11/ 02～30 同時期間中)
海抜 550㍍ あるので夜間の散策は寒いですが、日本の秋をしみじみ感じられます (入山料 500円 /1人)

駐車場に管理人は常駐していない。一時利用の場合は (車を駐車場内に停めて離れる前に) 事務所に寄って駐車料金を先に払い、駐車券をフロントガラスに置いておく。
駐車場所 (No.) は指定される。事務所は駐車場から約 400メートル

到着 20時ごろで入国審査は何も聞かれず通過。タクシーカウンターやカフェも営業中、両替所は閉店
中央エレベーターを下った (Arrival Hall) 両側にある ATM 機で現地通貨をクレジットカードで出金 (VA/MC Card 可、英語案内、混合紙幣選択可)
市内まで Yandex Taxi (ロシア No.1 のタクシーアプリ) で約 40-50分、RUB 1,000 /一台 (車によっては空港利用料の請求若干あり)
出国時は S7 航空のチェックインカウンターが出発 2時間前にしか開かないので混雑必須 (自動チェックイン機、Baggage Drop はない)

店名は現在 "Savoy" のみ。予約なしで訪問 (木曜夜) でも待たされず案内。メニュー (ロシア語・英語) は多くが写真入りで、値段・サービスともに観光客には妥当。ロシアの国民食 そばの実、緋鯉のソテー等を注文。サジー茶も冷めないように提供され良かった。クレジットカード利用可、日本語不可

大通りに面しているので店は見つけやすい。料理メニューも写真付きが多く選びやすい (英語・ロシア語)。予約なしで訪問 (待ち時間なし)。他のアジア人観光客は少なめ。
今回はジョージア料理定番のヒンカリ (Khinkali)、ハチャプリ (Khachapuri)、オジャクリ (Ojakhuri) 等を注文し、どれも美味しくいただいた。料金・サービス妥当。クレジットカード利用可、日本語不可

関西国際空港 ⇒ ウラジオストク (Владивосток) 便を往復 3万円台で、S7 航空公式サイト (英語) から出発の二週間前に購入
機内持ち込み手荷物は 10kg まで、預け荷物は一個 23kg までが料金 RUB 2,820
事前の Web Check-in は出発の 30時間前から可能 (ビザ情報 要入力)

Tanah Rata 中央バスターミナルから徒歩 20～25分
目印の Heritage Hotel より少し先、Greenhill Resort というコンドミニアムの一階部分
朝食のトースト、ジャム、コーヒー・紅茶は自由
リビングルームは共有、WiFi 無料、トイレとバスルームも共有の場合あり
ホストは親切で、事前に連絡すればバスターミナルへ送迎もしてくれる
スーパーやコンビニは街中心まで行く必要あり (徒歩 約10分)

広い園内には季節折々の花や植物が楽しめる花壇、噴水、茶畑、苺栽培エリア、うさぎ触れ合いコーナー、売店、休憩所などがあり、天気が良ければ楽しめる。
タナ・ラタ街中心から川沿いの歩道を歩いて約 20分。
営業時間 8時～17時 (火曜定休)
入場料: MYR 5.00 /大人

タナ・ラタ街内発着のエコツアーに参加 (現地で前日申し込み)。
半日ツアー 9:00～13:00 (MYR 50.00)、一日ツアー 9:00～18:00 (MYR 90.00) でホテルの送迎込み。
専属ガイドによる四輪駆動車で移動し、貴重な生態系や珍しい動植物の案内説明で非常に楽しめた (英語、マレー語、タミル語)。
二つの州境に位置するこの山 (Gunung Brinchang) は標高 2,032㍍ あり、一年を通して冷涼な気候が安定しているため、亜熱帯のマレーシアでも特異な環境を作り出している。
遊歩道は板張りで手すりがあり、展望デッキもある。
2019年 3月から訪問者すべてへ入場料を徴収 (外国人 MYR 30.00 /大人、MYR 15.00 /子供)

平日 14:30 発のイポー (Aman Jaya Bus Terminal) 行きのバスに乗車。
エアコン付き、トイレなし、定刻通りに発着 (乗車: 約 2時間)。
前半は山道を下って行くので、カーブが多い。
乗車券は当日バスターミナルで購入 (料金 MYR 20～21)。
同じようなルートを販売するバス会社が数社あるが、MYR 1～2違うだけで大差はない　(荷物代不要)。

メインの建物 (カフェ 及び 販売店) に併設された BOH TEA の製造工場見学ツアー (Factory Tour)。時間が決まっており、それまで工場入口で待機。先着順、登録不要、英語 / マレー語での案内。所要時間: 約 10分

ここから郊外行きバス (No. 639、KG Raja 行き) に乗り、約 1時間半でクアラ･ベスッ (Kuala Besut) のバスターミナルに到着。
バス料金 (RM 6.00) は直接運転手に支払う。
午前 6:15, 7:30, 9:00, 10:00, 11:00
午後 12:30, 2:00, 3:00, 4:00, 5:30, 6:30

ペルヘンテイアン島 (Pulau Perhentian) へ渡るための船着き場。
最寄りの街 コタ･バル からローカルバス (City Liner) で約 1時間半。
船 (スピードボート) の乗船チケットはここでも、コタ･バル空港や市内でも買える。
コタ･バル市内バスターミナルで買うと、RM 70.00 / 往復
有料トイレあり (RM 0.50)

旧市街のサン・セシル大聖堂から徒歩 1分の場所にあり、分かりやすい (i マーク)
施設内には街中やアルビ周辺の各種パンフレット、チケット手配、土産ショップがあり、無料 WiFi も利用可能 (トイレ未確認)
営業期間: 3-6月、9-10月
営業時間: 9:30-18:00 (月～土)
定休日: 日曜・祝日・銀行休日