ぶらっこさんのクチコミ(21ページ)全533件
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投稿日 2022年07月17日
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投稿日 2022年07月17日
総合評価:3.5
小浜島の集落から西大岳に向かう予定が、道を間違えてしまい、気づいたら細崎の方へ向かっていました。電動自転車だったので、アップダウンの厳しい道も苦にならず辿りつけました。
ビーチの先には西表島がよくみえ、海人公園のマンタ展望台(といっても低い)にあがるともう少しよく見えました。この防波堤は、朝ドラ「ちゅらさん」で、子どもの頃のエリーが文也君に手を振ったところです。
港の前には、「くばざきの港家」というお店があります。小さな食堂と商店のようで、飲み物、かき氷、八重山そが、もずく丼などのメニューが貼ってありました。店内には飲食スペースはなく、外で食べるかテイクアウトのようです。棚には小浜島のもずくが並んでおり、試食をさせてもらったら、美味しくて、サイクリングの途中なのに5個も買ってしまいました。5個買うと1個プレゼントだったので。イカ下足焼きもサーターアンダギーも美味しかったです。- 旅行時期
- 2022年06月
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投稿日 2022年07月17日
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投稿日 2022年07月17日
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投稿日 2022年07月16日
総合評価:4.0
オーシャンビューとリニューアルの条件に合うオーシャンビューデラックスに3泊。広くて快適で、外出するのがもったいないと思ってしまいました。
広い敷地内は緑がいっぱいで、フロント横には一夜で散る「サガリバナ」も咲いていました。
ビーチでは、たくさんの星が見えました。部屋の近くからとは見え方と数が違うので、暗くなってから海cafe付近に行くのがオススメです。1時間ごとですが、センター棟からビーチ間のシャトルがあるので、カートがなくても大丈夫です。
朝食ビュッフェは、いつも混んでいます。自分で空いている席を探さなければなりません。初日は食べるまでに15分もかかりました。スーパーのカートのようなものにお盆をのせて動けるのは便利です。
朝食以外はストレスなく、のんびり過ごせました。- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 30,000円未満
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投稿日 2022年07月16日
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投稿日 2022年07月16日
総合評価:4.0
ここを拠点に小浜島と黒島へ。ターミナル内は涼しくてキレイ、待合ロビーには椅子がたくさんあります。どこも狭いですが、飲食店や商店には、特徴ある品々が並んでおり、見ているだけでも楽しいです。
朝は、どの店頭にも同じようなお弁当、ポークたまごおにぎり、パンなどが並んでいます。地元の人が作って各店においていました。そして、どんどん売れていきます。ゴーヤ丼弁当とポークたまごおにぎり、美味しいし、食べ応えがありました。
石垣市内や空港では見かけない物も売っているので、お土産探しにも使いました。- 旅行時期
- 2022年06月
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投稿日 2022年07月16日
総合評価:4.0
石垣島と小浜島の往復で利用。
昨年10月に進水したばかりの高速船「やいま」、きれいで、座席の間隔が広く、快適でした。2階部分の展望デッキには全域に屋根があるので、日差しをよけながら景色を楽しむことができます。
スーツケースは、乗船口の係員に渡すと空いているスペースに並べてくれます。下船時は自分で取り出すので奥の方になってしまうと、手前の荷物が無くなるまで待たなければなりません。
石垣島と黒島の往復で利用。
高速船「ちゅらさん」、前方はエアコンがあり、通路を挟んで3人掛けの椅子で座席数は少ない。後方は通路を挟んでステンレスのベンチが並んでいて、窓はあるものの開くのは一部のみで暑い。行きは朝便だったので、満席でした。観光客よりもお仕事へ行く人が多く、早めに乗船しても窓側はうまっていました。帰りは昼過ぎ便だったので、すごく少なかったです。- 旅行時期
- 2022年06月
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投稿日 2022年07月16日
総合評価:4.0
新石垣空港の人気店。ピンクの看板が目立ち、空港に着くなり吸い寄せられてしまいました。
ジェラートは、ハーフ&ハーフで550円、ちょっと高めだけど、食べずにはいられれません。どれも魅力的で、迷って迷って、今回はミルクと紅芋をチョイス。
美味しくて美味しくて、石垣島にくる楽しみの一つになっています。次回は、塩黒糖とバナナかな。ソフトクリームも食べたみたい。- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
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投稿日 2022年07月16日
総合評価:3.5
石垣港離島ターミナルから徒歩数分、730交差点のところにある八重山そばの店。
八重山そばの他にも、ソーキそば、ゆし豆腐そば、島野菜そば、アーサーそばなど種類が豊富。ちゃんぷる、定食、一品料理もあります。
小浜島へ行く前にオリオンビールと八重山そば、島野菜そば、つまみにたらし揚げを注文したら、そばが先にでてきてしまいました。試食に出された蕎麦菓子がビールのつまみになりました。
タッチパネルで注文できるのが便利な反面、そばセットが見つからず、少ない店員に声をかけずらく諦めました。
テーブル席と座敷があり、テーブルが大きく、となりとの空間も十分なので、ゆっくり食事ができました。
小浜島から戻ってきたら営業しておらず、、、エイコン故障につき休業の張り紙がありました。- 旅行時期
- 2022年06月
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投稿日 2022年07月16日
総合評価:3.5
早朝初便に備えて羽田空港近くのホテルに宿泊。
京急空港線大鳥居駅から徒歩7分、スーツケースを持っての移動には近くない距離。予定していた羽田空港へのシャトルバスは、臨時便で定員6名、1時間ごとで時間も合わず、諦めて電車で空港へ行きました。
フロントでは、恐竜ロボットと人型ロボットがお出迎え。タブレットでチェックイン、機械で精算。ホテルの従業員に会うことはありませんでした。この部分だけが、変なおホテルでした。
部屋はコンパクト、珍しい壁面収納は使い勝手がよかったです。スーツケースを広げるスペースはありません。
衣類除菌機能付き家電のLGスタイラーは使わなかったし、そもそもこれから旅立つ人には不要でした。
羽田空港の出発案内、スーツケース預け、レンタルマンガコーナーなど、他のホテルでは見かけないものがありました。
すぐ近くにサミットがあり、夕飯の買出しには便利でした。- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- 接客対応:
- 3.0
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投稿日 2021年08月07日
総合評価:4.5
テレビドラマ「Dr.コトー診療所」の撮影で使用されたセット「志木那島診療所」を見学できます。診療所内部の備品や白衣などもあり、ドラマの色々なシーンがよみがえってきました。老朽化したように見えていましたが、すべて撮影のために作られた新品のセットだったということに驚きです。与那国島で唯一料金を支払いましたが、ドラマファンにとっては、もっと価値のある場所でした。受付のトレーに入所料金300円を置き、診察券を受け取るようになっています。
ドラマのシーンのように、病室や屋上から比川浜を眺めることもできます。撮影は大変だったろうな、と思いつつ、ロケ地巡りを楽しみました。- 旅行時期
- 2021年03月
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投稿日 2021年08月07日
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日本最西端のビーチ
投稿日 2021年08月07日
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投稿日 2021年08月07日
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投稿日 2021年08月07日
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投稿日 2021年08月07日
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投稿日 2021年08月07日
総合評価:4.0
与那国島の東端、東牧場の中にある岬で、駐車場のある東崎の入口から遊歩道を進むと、東崎展望台(老朽化により立ち入り禁止)、先端には白色の東崎展望台があります。東崎展望台は、断崖絶壁、海を見下ろすことができます。
牧草地が広がっており、たくさんの与那国馬が放牧されています。与那国馬は在来馬で、与那国島のみに生息しているそうです。小柄で温和なので、やさしく触れても微動だにしませんでした。
駐車場や灯台までの遊歩道には馬のフンが散らばっているので、歩く時は要注意です。
使用可能か不明ですが、草原の中に公衆トイレがありました。- 旅行時期
- 2021年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
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投稿日 2021年07月31日
総合評価:4.0
1階には土産店とフードコート、2階には休憩所とマッサージ店があります。2階の送迎デッキと屋上の展望デッキから飛行機の離発着を見ることができます。土産店は市街地よりも品揃えがよく、見ているだけでも楽しいです。地元のビール、かまぼこ、八重山そばなども購入できます。フードコートには、「海鮮・島料理 源」(寿司、どんぶり、ちゃんぷるー、一品料理など)、「八重山そば やいま村」(八重山そば専門店)、「SKY CAFÉ いしなぎ屋」(石垣牛ステーキ、牛丼、カレーなど)、「ミルミル本舗」(ジェラート、ハンバーガー、ドリンクなど)、スタバがあります。島食材を使ったミルミル本舗のジェラートは大人気でした。土産店とフードコートが近いのも便利でした。静かなところでノンビリするには、2階の休憩所がオススメです。コンビニや弁当屋はありませんので、軽食は事前に購入しておいたほうがいいです。
搭乗待合室内には、ANAFESTAとCaralwayがあり、土産品の他に、かまぼこ、かまぼこおにぎり、ポークたまごおにぎり、ラフテーおにぎりもありますが、数量が少ないのでどんどん売り切れになっていきました。
目立たない場所の自動販売機に、バヤリースの沖縄パイン、マンゴー、グアバ、シークワーサーがあります。今回は荷物が重くて諦めたので、次回は到着時に購入したいものです。- 旅行時期
- 2021年03月
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投稿日 2021年07月04日
総合評価:3.5
約1年前にオープンしたオールインクルーシブのリゾートホテルです。離島ターミナルの目の前、バスターミナルの横、繁華街の近く、とにかく観光に便利な立地です。
フロントはなく、2階の自動チェックイン機で事前にメール送付されてきたQRコードを使用してチェックインします。ルームキーはなく顔認証、事前に操作手順の動画を見ていましたが、戸惑いました。何度もやり直しをして、ようやく入出できました。館内案内や備品の注文は、部屋に備え付けのタブレットで行います。滞在中の室内清掃はなく、ゴミ捨ては前日までにタブレットで依頼します。自動販売機がないのでコンビニで調達していました。デジタル世代ではないので、何をするにも時間がかかりましたが、3泊しているうちに慣れて、逆に便利だなと思うようになりました。
クイーンベッドが2つ、ロフトにベッドが2つ、シャワールームと洗面台とトイレは2つずつありました。部屋は広いのですが、収納が一つもなく、壁にハンガーかけがあるだけ(ハンガー4つ)だったので、唯一この点が不便でした。リゾートホテルならば、着替えや身の回りのものは、スーツケースから出しておきたいものです。
ルーフトップテラス、ブックラウンジ、カフェ&バーラウンジは、リゾートそのものでした。ルーフトップテラスからの夕焼けや日の入りを見ながら、アルコールを楽しみました。ラウンジとはメニューが違いますが、ラウンジでテイクアウトしたものを食べている人もいました。
料理のメニューは少なめで毎日同じですが、どれも見た目が美しく美味しかったです。定番の沖縄料理はなく、沖縄食材を使用したアレンジメニューが多かったです。ドリンクメニューも限られていますが、泡盛×焦がしパイン、泡盛×ゴーヤ、泡盛×コーヒーなど珍しいものが多く、財布を気にせず楽しむことができました。朝食メニューは、サラダ、スモーブロー、アサイーボウルのセットです。スモーブローだけでは物足りないので、みなさんポークたまごおにぎりも注文していました。ハムやチーズなどもあればいいのですが。
総合的には、リゾートホテルでもビジネスホテルでもない、新たなタイプのホテルでした。サービスを求める人や沖縄料理を食べたい人には不向きです。刺身や海鮮丼を買って部屋で食べてしまいました。干渉されたくない人や財布を気にせず館内で飲食したい人、ワーケーション目的にはマッチしているようです。従業員のみなさんは若くて愛想もよく、気持ちよく過ごせました。オールインクルーシブといえども、宿泊料金は高いな、というのが本音です。- 旅行時期
- 2021年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 30,000円未満













































































































































