ぶらっこさんのクチコミ(18ページ)全533件

那覇バスターミナルから約60分。
南城市地域物産館で入場券を購入して、歩いて10分ぐらいで、入口の建物に着きます。
まず、ビデオを見てから、順路に沿って見学、一部立ち入り禁止もあります。
緑の木々、石畳、巨大な岩、とにかく神秘的でした。
足元は滑るし、段差やガタガタもあるので、慎重に歩かないと危ないです。
斎場御嶽の入場券を販売している南城市地域物産館には、レストランや物販があり、南城市の特産品や沖縄土産など、珍しいものがいっぱいで、入口外の三矢本舗ではサーターアンダギーともずく天ぷらを購入できます。

渡嘉敷島や座間味島など沖縄の離島を結ぶ船舶が発着する泊港にある旅客ターミナル。
そのうちここから離島へ、下見も兼ねて行ってみました。
コンビニの他に、大好きなマーミヤかまぼこが出店していました。大きなスーツケースも入るコインロッカーもありました。
目の前に広がる海と出港する船をみながら、離島旅を想像しちゃいました。

宿泊したおもろまち周辺には沖縄料理の居酒屋が少ないようで、ネットで見つけて予約しました。
入口外で沖縄民族衣装の店員女性がお出迎え、二階席は三線生演奏生歌で盛り上がっていました。
１階席の窓側に案内され、メニューを見てあれれ、オリオン生ビールがない。生ビールはキリンで、オリオンは中瓶でした。それに、ホームページのメニューより品数が少ないし、値段が高い。さらに、メニューの右下に小さく、席料一人550円、と。
オリオンビール中瓶、海ぶどうサラダ900円、もずくとポークの天ぷら690円、炙ソーキ930円、豆腐ちゃんぷるー750円、それにドリンク数杯を注文しました。
歌手が席をまわってきて、リクエストしてもらえたけど、知っている曲は直近で演奏してしまっていて、おススメをお願いしました。沖縄民族衣装の店員と写真サービスもあり、これらが席料に含まれているのかも。

正殿の復元に必要な木材の保管や加工をする木材倉庫・加工場と実物大の図面を描く原寸場が完成したところでした。
琉球の華巡りが開催されていて、ブーゲンビリアがカラフルで写真映えしました。
首里城60分ぐるっとツアーに参加しました。朝は御開門見学コース、夕方は歓会門コースと古曳門コース。参加したのは歓会門コースでした。首里城には何度も訪れているけど、知らないこと、見逃しているものが沢山あることに気づきました。復興の状況も知ることができて、1000円以上の価値あり。有料エリアの入場料は別です。日によって違うよなので、タイミングが合えば、別のコースにも参加したい。

ゆいレールおもろまち駅から徒歩5分ちょっと、信号の関係で遠回りします。ホテルの1階にはコンビニ、近くにスーパーサンエーが入っているショッピングモールもあります。
ANAダイナミックパッケージで予約したのに、17階のデラックスツイン。客室では最上階。広くて、眺めがよくて、マッサージチェアもついていました。使い勝手がよく快適に過ごせました。
ホテル最上階での朝食ビュッフェ、沖縄料理の種類が多くて、どれも美味しく楽しめました。もずく酢、人参しりしり、SPAM、沖縄そば、タコライス、麩ちゃんぷるー、ゆし豆腐、うむくじ天ぷら、などなど。一日目と二日目で、少しメニューが入れ替わっているのもウレシイです。テーブルが小さくなく、通路がひろめ、熱帯魚の水槽があり、二日目は、窓際のカウンター席で食事を始めたら虹が現れ、ラッキーでした。

静岡駅前、立地は最高です。客室は広く、テーブルや棚が多くて、使い勝手がよかったです。
チェックインは、全国旅行支援の影響でしょうか、接種証明の確認やクーポンの説明もあり、時間がかかっているようでした。
「静岡名物とこだわりのモーニングセミビュッフェ」、朝食会場は混みあっていましたが、種類が豊富で、小鉢に分けられており、ほぼ全種類、美味しくいただくことができ、大満足です。

約60の水産物卸売店と飲食店が集まっています。
駐車場は乗用車と観光バスでいっぱい。焼津駅から数少ない路線バスを使いました。
焼津駅前の「焼津市観光協会」では、旬の「桜えび」を、バス乗り場で知りあったおじさんには「ミナミマグロ」を勧められました。
マグロ街道、かに街道など、同じような商店が並んでいます。表示価格より値引き額で呼び込みをしているお店もあります。一部を除いて全国旅行支援のクーポンを使用できました。焼津産の桜えびとしらす、マグロ刺身、まぐろカマ焼きを購入。特に桜えび、新鮮でうまみがたっぷりで、もっと買っておけばよかったです。
飲食店はどこもいっぱいで、黒はんぺんフライ、まぐろメンチカツで小腹を満たしました。

静岡駅から徒歩15分ぐらい、堀と石垣に囲まれた公園です。
下調べもせず、目的もなく、公園内を歩いていたら、「駿府城跡天台発掘調査現場」が目にとまりました。無料です。見ごたえがありました。ボランティアガイドさんに説明してもらい、「発掘情報館きゃっする」では、発見された品を見ることができました。
時間に余裕があれば、お堀を遊覧している「葵舟」に乗りたかったです。

行きは静岡駅からバス（約８分）、帰りは静岡駅まで歩いてみました。商店街をブラブラ、途中左手に駿府城公園を見ながら30分弱でした。
神部神社、浅間神社、大歳御祖神社の三社を総称です。境内には、麓山神社、少彦名神社、八千戈神社、玉鉾神社もあり、かなり広いです。麓山神社は石段の上です。
それぞれの神社の前に「七社参り ご朱印札」用のスタンプ台があります。専用用紙は、社務所で聞いてみたら、奥からだしてくれました。
広い境内は、七五三まいりでにぎわっていました。
来年1/27から、NHK大河ドラマ「どうする家康 静岡 ドラマ館」が始まります。

静岡おでん、静岡グルメ、地魚など、観光客には食べてみたいものばかりです。
おでんは１品から、串焼きは１本から注文できます。タブレットでスムーズに注文でき、明朗会計なのもよかったです。
おでんは、半熟たまご、手造り黒はんぺん、大根、しのだ巻き、白焼き、こんぶ、じゃがいも、糸こん、なるとを注文（91円or137円）。他に、鳥かわ串焼き、牛すじ串焼き、餃子、あん胆ポン酢を注文。お手頃価格で美味しくて、雰囲気もいいので、人気があるのがわかります。
静岡おでんは、黒い出汁に串にタネが刺さっているのが特徴、味がしみ込んでいるのにしょっぱくなく、いくらでも食べられてしまいます。
静岡茶ビール、秘密の静岡割りは、クセになる美味しさでした。
店頭で、静岡おでんのお持ち帰りもやっています。

新幹線の掛川駅から徒歩15分ぐらいです。観光ツアーや遠足で訪れている人もいました。
10時から15時30分まで様々なイベントがあり、バードショーは無料、フクロウを腕に乗せて記念撮影は300円です。午前中の屋外バードショーは、迫力と見ごたえがあります。午後の屋内バードショーは、かわいい鳥のショータイムという感じで、お子様向けかも。
温室の天井からつり下がっている花がきれいで、テーブルとイスもたくさんあるので、食事以外に休憩にも利用できます。
鳥がいる所には「とりのごはん」（ほぼ100円）が販売されています。鳥にごはんを見せると、手や腕に乗って食べ続け、なぜか肩や頭にものってきます。こんなに鳥と触れ合えるところは滅多にないでしょう。
500円で600円分の「ふれあい券」がお得です。「とりのごはん」やイベントで使えます。
バードショーを見て、鳥にごはんをあげて、フクロウを腕にのせて、ペンギンに触れて、思いのほか楽しめました。

全室オーシャンビュー、遮るものがなく、コバルトブルーの瀬底ビーチ、遠方には伊江島を眺めることができます。
客室は、高級感はないけど、シンプルで無駄なものがなく使いやすかったです。
売店や土産店はなく、ロビーに少量の土産とドリンク（アルコールを含む）が販売されているだけなので、瀬底大橋を渡る前に、必要な飲食は準備しておかないと、途方にくれます。自動販売機と製氷機は各階にありましたが。
午前中は、建物の影でプールは冷たいので、ホテル前の瀬底ビーチで過ごしました、ホテル宿泊者用のパラソルとチェアは、常にいっぱいで、バスタオルを借りて、岩の影に敷いて、シュノーケルを楽しみました。
朝食のバイキングは、地元食材やメニューが多くて、満足度は高かいものの、みなさんが言う通り激混みOPENから時間が経つにつれて、順番待ちの列が長くなっていきました。予定が狂ってしまうので、どうにかしてほしいものです。
土曜日20時30分からの打ち上げ花火、すごくキレイで感動的でした。ほとんどの部屋から見ることができます。

二年前に島の西側にできたヒルトンホテルに宿泊。ホテルの前に広がる瀬底ビーチではシュノーケルを楽しむことができます。交通手段がほとんどないので、車がないとすごく不便。飲食店や商店も少ないので、瀬底大橋を渡る前に仕入れておいたほうがいいです。大通りでも街頭が少なく、小道は真っ暗、夜のお出かけには懐中電灯が必需品。それでも怖かった。

瀬底大橋の下に広がるエメラルドグリーンとブルーの透明度の高いビーチです。シュノーケルをしている人が数人、防波堤で釣りをしている人の方が多かったです。遊泳区域が定められておらず、監視員もいないので、ここで泳ぐのは怖いかな。トイレ、シャワー、海の家、食堂（レンタルあり）はありますが、瀬底島ビーチと比べると規模が小さいです。

沖縄本島と瀬底島を結ぶ763メートルの橋です。橋は海面から高いところにあるので、眺めもいいです。橋の両脇は遊歩道になっているので、瀬底島から本島へ向かって歩きました。近くも遠くも景色は格別で、歩く価値あり。それに、橋の下に広がるアンチ浜は遠浅で、すごくキレイ。

瀬底島の西側の透明度が高いビーチです。
遊泳区域が囲われていて、監視員とライフセーバーがいるので安心。小さな子供連れも多かったです。
干潮時は、シュノーケルで、魚をいっぱいみることができました。供でも足が届くのでライフジャケットなしでも大丈夫。満潮時や波が高いときは、大人でも足が届かないところがありました。
海水浴営業時は、トイレ、更衣室、シャワー、海の家、レンタルカウンターなどがあるけど、お値段は高めです。（トイレと更衣室は無料）
ビーチ前のヒルトンホテル、ホテル滞に滞在していたけど、滞在者用のパラソルとチェアの数は少なく、借りることができなかったので、ホテルのバスタオルを岩陰に敷きました。ちなみに、ホテルのものは、ぼろくて破れていて、ビックリでした。
ビーチ周辺には、お店がないので、必要なものを準備しておくことをおススメします。

玄関で靴を脱いでレジ袋に入れて持ち歩きます。寒い時期だと足が冷たいかもしれません。順路に沿って見学するのですが、そろそろ出口かなと何度も思ったぐらいたくさん部屋があります。年貢米を保管した部屋もあり、予定をはるかに上回る時間がかかりました。時間に余裕を持って見学することをオススメします。
午前中は陣屋前広場で朝市が行われていました。

飛騨牛串焼き、みたらし団子、ラーメン屋、お土産屋、酒造など、観光客が好むお店が並んでおり、どこも観光客で賑わっていました。
旅の目的の一つは、酒造巡りをしながら日本酒の試飲。夕方は混み合っていたので、翌日の午前中にリベンジしました。試飲もコップ酒も低価格で日本酒好きにはオススメです。

敷地内には、お酒の販売、土産の販売、食事処などがあります。酒造のイメージとは違いますが、ここには、日本酒コインサーバーがあり、ワンコイン（100円）で1杯、お好みの酒を楽しめます。15種類ぐらいあったので、1,000円で13枚のコインと交換しました。サーバーに入った無料の水もあります。自分のペースで気軽に飲み比べできました。

高山には7つの酒造があります。古い町並みにあり、日本酒の他に高山土産やスイーツもあり、にぎわっていました。コップ一杯200円の山車のひやおろしの前には人だかり。夕方の空き腹に染み渡りました。「当蔵限定」に惹かれ、大吟醸酒ソフトクリーム（350円）、地酒プリン（360円）も。イートインは、それぞれ+10円でした。
酒の試飲は、380円。おちょこを買ってケースに並んでいる10種類を一回ずつ楽しむものでした。