かるあみるくさんのクチコミ(41ページ)全1,137件

成田空港で風向きが北向きの時の撮影・見学スポットです。たださくらの山に比べて距離があることと電線が手前にあり、上手い位置撮りをしないと撮影は難しいです。着陸機は撮影出来ますがタッチダウンは難しいです。
駐車場に仮設の様なトイレが置かれていますが、１５年くらい前からこれなのでこのまま設置され続けるのだと思います。自販機はありますが、さくらの山の様な物販店はありません。
さくらの山や飛行機の丘とは違い静かな環境なので落ち着いて飛行機を見るには良いかもしれません。
ちなみに南風運用でも長距離便だと割と低い離陸で綺麗に撮ることが出来る場合もあります。

タリンに到着した日の昼食をホテルからすぐのこのお店で食べました。深夜便でヘルシンキを経由しタリンについたのはＡＭ１１時前、ホテルが早めにチェックインしてくれたので近場で探していましたが、気軽に入れそうなお店を見つけて１４時すぎに入りました。

入口で注文してテーブルで待機というスタイル。バーガーでは単品とミールセット(ポテトとドリンク付き)があり、ベーコンエッグバーガーのセットを注文しました。これで６．７０ユーロです。ペットボトルにプラコップを渡され自由に席に着くと完成したらトレイに載せて持ってきてくれました。
チェーン店では無いようでタリンでもこの一店舗だけの様ですが、味は美味しく日本でもよく食べていた様な味で良かったです。
タリン駅近くはファストフードのいくつかお店はありますがお店で食べれる店はあまりないのでゆっくりと椅子に座って食べれて良かったです。
クレジットカードは問題なく利用できました。

成田空港から東京駅を経由して列車によっては大船、高尾、大宮方面へと向かう特急です。成田空港へのアクセスに特化していて千葉駅を通過することも多いです。荷物置き場がありダイヤル式のキーロックになっていてセキュリティも整っています。
割高と言われまあ確かに割高ではありますが、旅行の時くらいなら構わないかなという値段です。
特に千葉駅までは普通列車だとかなりの時間がかかってしまうので、スムーズに移動したいときは良い手段だと思ってます。

トームペア西側の下とバルト駅の間に位置する公園です。エストニア屈指の観光地であるトームペアとは目と鼻の先ですが、大きな高低差がありトームペアとの移動は公園の端に位置するパットクリ階段を使うしか無く、トームペアの喧噪が嘘のような自然豊かな場所になっています。彫刻があったり庭園の池があったりしますが、どちらかというと観光客というより地元の人々の憩いの場になっています。また南側にはグラウンドやテニスコートがあったりするほか、公園内をジョギングする人も居たりと運動スポットになっているようです。

バイパスから青沼通りに入りＪＡの向かい側にあるラーメンと丼物のお店です。駐車所の台数はそこそこありますが、一番混む時間帯だと満車の事もあるかも知れないです。
友人から教えてもらって行きだしたのが始まりですが、割とよくお店になりました。
ラーメンを頼むことが多いですが、丼物の専門店を謳っているだけあって、ミニ丼もすごく美味しいです。
テーブル、カウンター席ともにあって家族連れ、一人でもどちらでも大丈夫です。

１８５０年頃から新市街の中心に近いこの場所にはロッテルマンという商社があり、その倉庫や工場がソビエトからの独立回復後あたりからは廃墟になっていましたが、近年リノベーションされショッピング地区として生まれ変わったのがロッテルマン地区です。
１９世紀の工場の跡がそのまま残っているところもあれば、リノベーションされているところもあったり、新しく２１世紀に建てられたモダンなビルもありそれが混在しているのがエストニアのリノベーション地区らしいというところでしょうか。
観光客として一番ここに足を運ぶことになるのはカレフチョコレートの直売店だと思いますが、他にもいろいろなお店があり楽しむことも出来そうです。

成田空港の第二ターミナルにある展望デッキです。北側と南側にわかれていて見送りなどで見たい飛行機がある場合は近い方に行った方が良いと思います。ちなみにサテライトの奥に駐機する機体は見れません(ゲートが８０、９０番台の奇数の数字)。
北風が吹いている場合は正面にＢ滑走路への着陸機が見えます。南風の場合は離陸機が見えますが、デッキの正面に来る頃には結構な高度になっている場合が多いです。
飛行機をたくさん見たいのなら第一ターミナルの方がおすすめかもしれません。

東富士五湖道路の須走ＩＣ付近にある道の駅で実質的に東富士五湖道路のＰＡみたいな形で利用できます。料金所の外にある区間なのでＥＴＣ２．０がなくても追加料金なしで利用することが出来ます。
特徴としては足湯があることと、地下水の水くみ場があること、近くに演習所があるからか自衛隊グッズが売店で売っていること、そして何より雄大な富士山が見られます。
駐車場の台数はそれなりにありますが、夏季は混雑することもあります。
吉田、御殿場方面どちらからでも真ん中にあるので休憩には最適です。

千葉の住宅地にある公園です。元々農水省の施設か何かだった様でとても大きな公園になっています。
典型的な都市公園の作りですが、木々や植物も多くちょうど訪れたのが３月末だったのもあり桜が咲いていて綺麗でした。他にも文化ホールやスポーツ施設もあって千葉市民の憩いの場になっているようです。
私は千葉駅からいろいろと見ながら歩いたのですがかなり歩きました。まあ直接千葉駅から行く人はほとんどいないと思いますが・・・。
京成の千葉寺駅が最寄りでＪＲだと本千葉と蘇我の間だと思いますがそれだと結構歩きそうです。

鹿児島市電の南側の終点の電停で、これより南に路面電車が走っていないことから日本最南端の電停になり、電停の入口に碑が立っています。ここから発車する路面電車は全て鹿児島駅方面行きで、鹿児島中央駅方面に向かうには途中で乗り換えが必要になります。
市電の始発駅だからか鹿児島駅前電停と同じく大きな屋根があり他の電停とは雰囲気が異なっています。
ちなみにＪＲの谷山駅とは距離がかなりあり、歩いて７分程度かかりました。

成田空港のＡ滑走路北側にある公園で空港敷地内が見える公園です。もともとは空き地だった場所で航空機ファンの撮影スポットでしたが、２０００年代に成田市が整備し公園になりました。
飛行機は向かい風に向かい離着陸をするので、南風の時には離着陸の機体を間近で見ることが出来ます。反面北風時ですと長距離便以外は遙か高くを離陸機は通過していきますし、着陸機は近くまで来ませんので飛行機を見るなら南風の時がお勧めです。
さくらの山、の名前に違わず桜の季節はたくさんの桜の木々が満開に咲きお花見スポットにもなります。駐車場の台数は多いですが、その時期だと満車ということもあるようです。
公園開設以来自販機があるくらいの公園でしたが、近年「空の駅さくら館」という施設がオープンし、食事が食べられるコーナーや売店が出来長い時間の滞在もしやすくなりました。

２０１５年に橋上駅舎化されたそうで訪れた時はまだぴかぴかでした。鹿児島中央方面から来る列車は一部がこの駅で折り返すので発車番線が変わることがあるみたいです。
日置市の中心駅だそうですが、駅周辺は商業地化されてはいませんでした。
橋上駅舎になる前は１９８４年に廃止された南薩鉄道の遺構が残っていたそうですが、現在は見ることが出来なくなったようです。

鹿児島本線にある駅で近年近くにある神村学園の生徒の利便性向上をはかり造られた駅です。駅舎が盛り土の上にあるので階段かエレベーターでのホームへの移動が必要です。この区間は単線の為、鹿児島中央方面・川内方面ともに同じホームを発着します。
近距離区間の切符を購入できる簡易券売機や簡易ＩＣカード改札機がありますがみどりの窓口などの設備はありません。
両隣の駅名が「市来」「串木野」の為、駅名票のとなりの駅名を合わせると市名の「いちき串木野」となります。

関東地区に展開している家系ラーメンのチェーン店ですが初めて入りました。
メニュー見て家系ラーメンとつけ麺で悩みましたが、超濃厚豚骨つけ麺特盛を冷盛で頼みました。年末の寒い時期でしたがつけ麺を冷盛はこだわりです(笑
麺の量は普通・大盛・特盛・山盛にわかれていました。麺増量、つけだれお代わりは無料で出来るようです。
麺は極太麺なので出てくるまでに少し時間がかかりましたが、麺のコシが強く、味も美味しく満足でした。トッピングが別皿で出てくるのも良いですね。

２０１９年１１月３０日に開業した路線で、乗車した時にはまだ開業２週間ほどでした。開業が二期に別れていて、１期目が西谷から羽沢横浜国大駅まで開業してここでＪＲと接続して新宿方面へ。２期目が羽沢横浜国大から新横浜へとつながり東急東横線へ乗り入れます。現在は１期工事が終わった段階の暫定開業なので、この路線の進化が発揮されるのは完全開業後になると思います。
西谷から羽沢横浜国大、その後乗り入れ先のＪＲも鶴見駅付近までは地下を通り車窓というものはまったく望めません。鶴見駅付近で地上に出たあとはすぐに北上して横須賀線と併走して走り、武蔵小杉直前で横須賀線に合流します。鶴見駅、新川崎駅は駅の構内を通りますが走る線路に駅がないので通過扱いになります。
鶴見以北は横須賀線と併走しますが違う線路を走るので少し景色が変わります。以前は臨時列車以外では東海道貨物線を走るライナーくらいでしか見られなかった光景です。まあ見たい景色というのはほとんどありませんが・・・。
上記した通り鶴見駅・新川崎駅にはホームがないので停車はしませんが、運賃計算上は鶴見駅で東海道線から分岐する形になっています。このため羽沢横浜国大駅からは列車が次に停車する武蔵小杉駅までは３１０円、武蔵小杉駅から川崎駅を経由して向かう必要がある鶴見駅までは１７０円という少し不思議な感じになっています。

まだ完全開業じゃないと言うことと、需要としては湘南新宿ラインの方があるようで、大崎駅で見た感じでは湘南新宿ラインの列車に比べて空いていました。

浅草駅から５分程度のところにある花川戸公園の一角にある碑です。花川戸周辺一帯は履き物のお店が今でも多く日本有数の履物問屋街だそうですが、ここが発祥の地と言うことで碑を建立したようです。
昔は草履などが主だったそうですが、靴が中心となった現在でもこの周囲では履き物屋さんが以前と同じように活気を持って営業しています。

元々は東武伊勢崎線と呼ばれていた路線で、現在でも正式名称は伊勢崎線、愛称が東武スカイツリーラインという形です。浅草と伊勢崎を結ぶ路線で愛称が付いているのは東武動物公園までで、運転系統も久喜・館林で分断されている他東武動物公園駅から日光線へ直通する列車もあります。有料特急列車も多く走っていて日光、伊勢崎、桐生など浅草を結んでいて需要も高いようです。

浅草側では浅草やスカイツリーなどの観光地があるほか沿線でも西新井や東武動物公園など観光地があり、特急の本数も多く観光と通勤が共存している路線です。

長らく藤沢駅南口にあった寅そばは２０１８年に閉店になってしまいましたので、この店を訪れることが増えました。藤沢店には中学生の頃から同級生とよく食べに行っていて、当時は店内に替え玉挑戦記録が張り出されていて同級生が挑戦したりしていました。学校帰りなどにも良く行っていたので、卒業後も機会があれば年数回通っていましたが、閉店後は寒川店や湘南ライフタウン店に時々顔を出しています。
変わらず背脂のスープですがこってりしすぎという事はなくむしろさっぱり感のあるラーメンで美味しく感じます。味は醤油・味噌・塩のラーメンがある他トッピングや再度メニューも多くあります。
店内はカウンター席の他４人程度座れるテーブル席も複数あって家族連れにも使い勝手が良いお店です。

門前仲町駅から徒歩５分ほどの公園で、明治以前にはここに永代寺という寺があったそうでその碑や、日清戦争勝利記念で１８９９年に深川不動堂に造られた石造燈明台が移築されて保存されています。ただ基本的には地元の方々が集う公園という感じで、近くに深川不動堂や富岡八幡宮がありますがこちらには観光客はあまりおらず、散歩をする人たちや近所の子供達の遊び場という感じでした。

永代通りから深川不動堂までの参道で、その両脇に商店が並んで飲食やお土産の購入などが出来るようになっています。長さは１００メートルない程度で商店の数も仲見世ほどは多くないのもあるのと、深川不動堂は浅草寺ほどの混雑ではないのでこの参道も仲見世ほどは混んでいません。年末に訪れましたが、年始はやはり大混雑になるそうです。