kagishiさんのクチコミ(4ページ)全126件

寒流と暖流がいわき沖でぶつかる事から、名付けられた潮目の水槽、暖流と寒流で生息している生き物が全然違う事が一目で分かります。
訪問したときは休みだったのですが、潮目の水槽の前には寿司屋がありました。
ちなみに寿司屋のネタは市場から仕入れていると表示されていました。

本日のランチ定食「魚定食」850円を注文しました、さらに150円プラスして「夏のお野菜ブッフェ」を追加しました。ランチ定食は美味しかったですが少し油っぽかったです、しかし150円の「夏のお野菜ブッフェ」はかなりお得だと思います

バスの時間に間に合わずに、内郷の駅からは徒歩で30分ほど歩いて訪問しました。道には多くの看板もあり迷う事無くたどり着きましたが、なんとお盆期間中は休寺。お盆期間中が休寺とは思わず訪問しました、休寺日でも白水阿弥陀堂を取り囲む庭園に咲く蓮は楽しむ事ができました今度は休寺日以外に訪れてみようと思いました

基本的には冬のスキーリゾートがメインのホテルのようです
越後湯沢駅に近いので距離的なアクセスは抜群ですが、ホテルの前は坂道なので荷物があるとちょっときついかもしれません。
温泉はジャグジーと露天がありますが、時間によって男湯と女湯が入れ替わります。
私が訪れたときは男湯は夜ジャグジーで朝露天の組み合わせでした、女湯は逆の組み合わせです。
翡翠のジャグジーは、疲れた体に心地よく感じます。
ホテルは研修で利用されるかたも多いようで、そんなときはちょっと騒々しいです

クアラルンプール市内で晩ご飯を食べた後に、夜空を見上げてみると暗闇に浮かび上がるツインタワーを発見
ツインタワーを目指して歩いている、看板や連絡通路が整備されていて比較的簡単にたどり着きました。
ツインタワーの営業時間を終わっていたので下から見上げるだけでしたが、良い物を見せてもらったと思います。
ホテルに帰る場合、行きに使用した連絡通路は23：00で閉鎖されてしまいました。

ツアーの立寄先に組み込まれていたので訪問しました
日本人だとわかると細い路地の両側から、声をかけられます。ただし、置いてある商品の90%がコピー商品だそうで、コピー商品に興味が無い人にはただ道を歩くだけになってしまい余り面白くありません

クアラルンプール一番の観光地であるペトロナスツインタワーまで連絡通路があるので迷わずたどり着く事が出来ます、ただし、連絡通路は夜23：00には閉鎖されてしまうので注意が必要です。
駅までも徒歩で5分くらいなのと、無料循環バスのバス停までも同じくらいでたどり着きます
ホテルには日本人スタッフが午後12：00から21:00頃まで滞在しているので、日本人スタップお願いしますと言えば対応していただけるそうです。

無人島だと言われて連れて行かれたのですが、島に到着してみると、沢山の人で溢れていました。
貴重品等を預かってくれる所はなさそうです、私達はコンダクターの方が見ているので置いておいて大丈夫ですと言われたのですが、個人で行った場合は心配になると思います
アクティビティは順番待ちがあるのと、拠点となる場所が離れている場合があるので目当てのアクティビティが決まっているようならば島に到着後すぐに申し込んだ方が良いようです。
今回利用したツアーにはシュノーケルが付いていたので珊瑚礁と熱帯魚を観る事ができました。

マングローブを燃料に走る観光鉄道です
メンテナンスに時間がかかるのと、1往復する為にかなりの量マングローブが必要だという事で現在は火曜と土曜日のみ運行されています。

鉄道に乗車するとすぐに朝食がでるので、ホテルで朝食をたっぷり食べると結構きついのです朝食は抑えめにした方が良いと思います。

団体旅行で利用しました
大人用のプールと子供用のプールに分かれています、大人用のプールはちょっと深めで、ダイビングの練習にも使ってました。
大人用のプールにはジャグジーエリアもあるのですが、ジャグジーの勢い無かったのが残念です
ちょっとしたアトラクションエリアが有って40代の大人数人で久しぶりにウォータースライダーや大きなバケツに入った水を沢山浴びるアトラクションで童心に帰って楽しんじゃいました。

浜辺の突き出した所に位置するバーです
夕日の時間帯になると入場が規制され、ホテルに宿泊しない人は入り口で注文と会計をすませます。ホテル宿泊者は中でホテルの部屋番号を申告します。
しかし、入り口で料金を払う場合はビール1杯20RMなのに中で精算すると25RMなのは今ひとつ納得できませんでした。
でも、さすがにサンセットを売りにしているだけあってとても綺麗でした
早めに行くとソファーに寝転びながらサンセットを楽しむ事が出来るみたいです。

木と木の間を渡した橋を歩きます、高さは有りますが腰以上の高さまで網が張られているので危ない事はありませんが、揺れると歩きにくいのでスニーカー等歩きやすい靴で渡った方が良いです
また、山の天気は変わりやすいのでカッパやポンチョを用意して両手を使って渡った方が良いです
橋の上で写真撮影を行う場合はカメラ1台につき5RM支払います。

お城跡という名称なので本州にある城跡を想像して行くと良い意味で裏切られます、行った事はないのですが中国の万里の長城を思わせるような、石組みの大きな塀に圧倒されます。
入り口の大きな石塀の前には三脚が置いてあり自由に使って良いので、今帰仁城の看板と石塀をバックにセルフタイマーでの自撮りに使用する事ができます。
また、上の方まで登ると見晴らしも良く天気が良ければ遠くの島も見渡せます

ここに来ると沖縄は本州とは異なった独自の文化が発展し、その文化は中国の影響を受けていたのだと認識させられました。

始めここは美ら海水族館や今帰仁城の入場券を格安で購入できるというので、その為だけに立ち寄るつもりでいたのですが、立ち寄ってみると美味しそうな沖縄の食べ物屋台が所狭しと軒を連ねています、またその食べ物の価格がとてもリーズナブルなので買いすぎに注意です。
ここは全国数ある道の駅の中で1位になった道の駅だとのことなので立ち寄る価値はあります。

屋我地島と古宇利島を結ぶ橋が古宇利大橋です。
屋我地島側には古宇利大橋の根元に10台分位の駐車場があります。そこに車を停めると古宇利大橋独特の形と青い空、青い海を一望に眺める事が出来ます。
駐車スペースは10台分くらいですが、回転は良さそうなので少し待てば停める事が出来そうでした。

国際通りへは歩いてすぐの立地にありますが、価格が安かったので利用しました。
国際通りからは少し離れているので、国際通りの喧騒とは無縁です。
駐車場がホテルには無いので、提携している近くの立体駐車場を利用します。駐車料は一晩で520円駐車カードをホテルに見せると宿泊料金と一緒に請求されます。
駐車場の場所はホテルの裏手ですが、ホテルのフロントに場所を確認しないとわかりにくいです、また夜中は係員がいないようで朝まで車をだす事が出来ません。

部屋は4部屋のみで、風呂は屋上にあるジャグジーです、ジャグジーに入りながら海を眺められます
シャワーとトイレ洗面所は共同で4グループで時間を調整しながら使用します。
各部屋のバルコニーにはハンモックが置いてあり、沖縄の風に当たりながらのんびり島時間を過ごすのに向いていますが、バルコニーの幅が短いので張りが甘いです。
ハンモックは部屋以外にも何カ所か置いてあります
朝食の時間は8:30からで遅めのため美ら海水族館などに早く出かけたい方には向いていないと思います
部屋の案内にはWI-FIの案内が記載されていますが天候によって使えない場合があるらしいです、ちなみに私達が宿泊した日は雨でしたが問題なく使用する事が出来ました。
あと、ハブ注意のため夜ホテルの外に出る場合は必ず懐中電灯を持って出ることと注意書きがあり少しびびりました、ハブに関する注意事項は部屋備え付けの案内に記載されていました

ガンガラーの谷は予約をした人のみが入場する事が出来ます。
ツアーは基本的に１日4回の予約制ですが、予約が混んでいる場合には追加のツアーも開催されるようです。
入り口にはお茶の入った水筒が用意されていてそれを各自持って谷に入場して行きます、コースはには大きなガジュマル、木の上のテラス、鍾乳洞等解説付きでゆっくり鑑賞して行きます。
プチジャングル体験にはお薦めだと思います。

大城てんぷら店の周りには駐車場がないので、店の前に路駐することになります。
店の前に置いてある注文用紙に記入して注文します、てんぷらは1個60円の均一料金で、注文を受けてから揚げるので若干時間がかかります。
てんぷらは基本的に持ち帰り用らしく箸はおいてないので、その場で食べるには少し厳しいですが、隣の店で沖縄ソバを注文し箸を使うと食べる事ができます。
隣のお店は沖縄ソバ(大)450円、沖縄ソバ(小)350円そこに大城てんぷら店のてんぷらをトッピングして食べると美味いです。

2泊3日の旅程で8700円しかもガソリン代込みと格安だったので予約しました。
価格的には格安だったのですが、那覇空港のバス待ち合い場所の大混雑と事務所が若干遠い事もありレンタカー事務所から出発するのに2時間弱が必要でした。
レンタカー移動して何かイベントを予定する場合は結構時間に余裕をみなた方が良いでしょう。
また、ガソリンは2泊3日で美ら海水族館等を廻りましたが半分ほど消費しただけでした。