MIGHTY ATOMさんのクチコミ(21ページ)全510件

台北バスターミナルからバスで1時間ぐらいでしょうか。基隆の方が近いのですが、坐っていきたいので台北をお薦めします。チケットは野柳と紙を見せてもいいし、元気良く「イエリュウ」と言えば伝わります。バスは停車する地名を表示してくれるので問題ありません。バス停からは港の脇を抜けていきます。途中で観光バスが走っていれば間違っていません。入り口の看板をデジカメで撮っておくと見所が分かります。日本みたいに看板がありません。一番のお目当てはクイーンズヘッドです。此方は　撮影ポイントがピンポイントになるため行列しています。くれぐれも前の人と間を開けないでください。中国人が割り込んできます。出口から侵入してくる方もいて係員と良くもめています。クイーンズヘッドは　後２０年は持たないだろうと言われています。日本の方と余り会うことのないスポットです。

家族で訪れました。時間があったので歩きながら行きましたが、汗が噴き出して大変でした。チケットはＪＣＢで手配していきましたが、施設が開くのと同時に中に入った感じです。開演までロービーで待っていたのですが、飲み物を出してくれたり、操り人形を触らせてくれたり飽きることはありませんでした。時間に余裕がある方は　ツアーではなく開演前から入っていると楽しみが倍増です。また、一部の方がメイクをロビーで行っているのも興味深いところです。公演はアクロバット的要素と華美な要素が相まって面白いです。更に、舞台の両袖部分に大きなディスプレイがあって、英語、韓国語、日本語のメッセージが表示されるのでストーリも分かる構成となっています。

紅葉を求めて車で行きました。車は　ロープウエイ乗り場の川を挟んだ対岸に無料の駐車場があります。午後になると此処も満車になりそうです。一度は入るとなかなか出て行ってくれませんから。ロープウエイ乗り場から下って行きました。まずは　開店前の土産物屋さんを通過し 『仙娥滝（せんがたき）』 を堪能しました。そこからは　下りながら景観を見て行きました。途中で上っていく人たちに出会いますが、バスでくるみたいで、ばらけた集団状態で出会います。下にはバスの停留所があるので、時間を合わせればバスで戻ってこれます。今年は来るのが　少し遅かったようです。

横浜市営バスが、毎年　運行しているイルミネーションバスです。昼間は乗っても気が付きませんが、夕方は綺麗ですよ。通勤に使っていても、帰りに此のバスに乗れない年もあります。朝、此のバスが来ると少しがっかり。夕方乗れると、テンションはマックスです。

梅の病気で、梅まつりの後に全て伐採するとのことで、あわてて見に来ました。木の本数は減っている物の見事な咲きっぷりです。山の一部にこれだけ梅の木を配置するのは大変だったと思います。このような場所で見ると、日当たりの良しあしで、花の数が違うことに改めてビックリします。伐採後、２～３年の間、周辺の梅にウイルスの確認がされなかったら、新しい木を植えるようです。原状復帰させるのには十年単位の作業ですね。

ＪＲ新宿駅、西口のユニクロと西大ガードとの間に挟まれた一角となります。表通りは金券ショップ屋さんが並びますが、線路寄りの２本の小道が「新宿思い出横丁」となります。昔は　お客が線路側で・・・をするので、「しょんべん横丁」と呼ばれていました。当然、今みたいな綺麗な店屋看板はありませんし、中に入るのも一寸的な場所でした。今は外国観光客の観光スポットになっているようで、賑わっています。面白いのが、英語圏の方は店に入りこむ人の姿もチラホラいるのですが、アジア圏の方は通過するだけです。英語圏の方は　こんな店舗が無いので入り込んでくるのかもしれませんが、アジア圏の方は　屋台など母国に山ほどあるので面白みがないのかもしてません。本日は　通路を通過しただけでしたが、アジア圏の方が１０名ほど、英語圏の方が５名程おり、英語圏３名（男２：女１）が店に入って行きました。日本の女性もずいぶんいました。１０人が入れる程度のカウンター式の店の方が盛り上がっている気がしました。

小田急新宿駅の西口ロータリーのある自動券売機脇に小田急線の関連グッズが常設店として設定されています。店舗自体幅も奥行きも無いので、店員さんを目の前にして物色する必要があります。目の前に店員さんがいると、ウインドショッピングはやり難いですね。従って、何時も閑散としています。

ＪＲ新宿駅に乗り入れることなく、独自路線を貫いている西武新宿駅です。過去に新宿まで延長する計画と名残が残っていたそうですが、もう無理ですね。逆に此処から乗ると坐っていけます。混むのは隣の高田馬場駅からです。最近商売が上手になったので、渋谷方向へ行く人のための定期券があります。朝は　西武線～高田馬場（乗り換え）渋谷方向、帰りは　新宿で下りて西武新宿から坐って帰れる“Ｏｎｅだぶる♪”です。但し、駅により若干コストアップです。で、今日は　人身事故の影響でダイヤが乱れていて時間表示なし。ドル箱の特急電車も運休のため行き先表示なしでした。

西武鉄道の駅ビルです。プリンスホテルが上層階にあります。最近、台湾中国系の方が多いので、１００均でも御土産になりそうな日本的なグッズが置かれています。ユニクロも外人さんが増えています。で、タイトルのエスカレータですが、１Ｆ～２Ｆに昇る機体の速度が少し遅く感じます。最近工事が終わってみると、他の階へ行く物より遅いのです。行く機会があれば乗ってみて下さい。後は　２Ｆの出口（かいさつ）にＳＷＥＥＴ　ＢＯＸという店がありますが、週替わりぐらいで全国の有名なケーキ屋さんが出店しているみたいです。

西武新宿駅から地下鉄・東京メトロ丸ノ内線の連絡用の通路として使えます。商店街が閉まっても連絡通路部分は通行可能です。地下道としては　後から造られたので、フラットではなく少し上下にずれる部分があります。ガス管などを避けるために途中まで掘っていたのをレベルを下げて掘り進んだそうです。図面に残っていない配管などがあったみたいです。ショッピングモールは２１時までです。

昔から一度は訪れたいと思いつつ、此処だけのために足を運ぶのは腰が重く、放置状態になっていました。今回、高麗まで足を運ぶことになり、途中で寄り道をしようと思い立ちました。飯能の駅から徒歩で片道２０分くらいでした。駅前の地図に「中央公園」の文字と「アトムの像」が別々に記載されていました。公園の方は催し物をやっていたので多くの家族連れが集まっていました。目的の像は子供用の遊具の隅に置いてありました。流石に像の写真を撮っている人はいませんでした。私以外は・・・時代の流れを感じました。

いつも利用しているＰｅＰｅとは違う場所ですが何故か安心感があるのは気のせいでしょうか。見慣れたのぼりやポスターがあるからでしょうか？やはり、埼玉西武ライオンズのマークがあるのが大きい気がします。但し、駅をまたぐような構造になっているみたいで、少し違和感があります。周囲に大きな百貨店が無いので、歩とは大勢いますね。

西武新宿線と西武池袋線が交差する、西武線にとっては要になる駅です。新宿線・本川越方向が１番線、西武新宿方向が２番線、池袋方向が３番線、飯能方向が４，５番線になっています。ホームとしては２番、３番が同一ホームです。西武新宿方向から西武秩父方向へ乗り換える場合が移動距離が長い構造になっています。基本、観光の人かな？電光掲示板がホーム降り口にあるので迷子になる確率は低いと思います。

山のなかではないのですが、西武秩父方面に直通する電車は　此処でスイッチバックします。従いまして、先頭車両に乗っていたはずが、此処からは最後尾となってしまいます。飯能より先でホームの先頭で待ち合わせなどと言うときは最後尾に乗らないと・・・西武秩父線ができる前までは　此処が終点だったので、線路の延長線上にビルが立ち並びＪＲ八高線との接続も考慮したのではないでしょうか？西武線は　新宿や秩父を見ても独自性が強く周囲の鉄道と接続が悪いのですが・・・

年に１回、乗るかどうかの路線ですが西武線とは思えないのどかな単線区間です。こないだの大雨で不通になっていたのですが、観光時期までに復旧して良かったと思っています。西武線でもボックスシートで２ドアの車両は　此の路線でしか走っていないのではないでしょうか。通勤電車とローカル電車を使い分けている鉄道会社も珍しい気がします。

曼珠沙華を見に行った帰りに立ち寄ってみました。駅を出てすぐに看板があり、直ぐ付くかと思いきや、舗装路から住宅地の脇道に、更には　あぜ道のような処へ・・・この道で良いの？と思う不安をよそに、小さな立て看板が進めと言わんばかりに確りと立っていました。少し歩くと車の往来する音が聞こえますが、その手前にありました。新しく韓国語の説明文も追加されていましたが、日本人もいない場所に？此の方面に疎い物で、リピートは無いと思います。

曼珠沙華の時期なので電車から掃きだされる人が半端なく多い。そして大部分の人がトイレに直行したり、パンフレット貰ったり帰りの特急を予約する人で動線が滅茶苦茶です。小さなお子様や年輩の方は　電車が到着したら気を付けて下さい。この時期は特別ダイヤで運行中です。また、周辺にゆっくりと食事ができる場所がありません。もともと、食事する場所が少ないので。

毎年、見ごろに行けなかったのですが、西武線のポスター（開花情報）を信じて行ってきました。混みあうと写真が撮れないので、高麗の駅にＡＭ８：００に到着しました。それなりの人が歩いていたので驚きました。８：３０前には料金ゲートを通過しました。パンフレットによるとＡＭ７：００から開園しているようです。今年はＰＡＳＵＭＯで入ることができましたが、処理に時間がかかる（タッチしてから１０秒ぐらい）ので混んでくると現金の方が早そうです。駅からのルートで入る入り口のみの対応のようです。料金は３００円です。早咲き群生地から祭り会場までは綺麗に咲いていました。白い花のあるところは撮影ポイントになりカメラマンがたむろしています。屈曲した幹に咲いている曼珠沙華も撮影ポイントですが、もう少しで枯れそうな気がします。川では「かわすみの巣」があるみたいで、１０００ｍｍ級の一眼レフが並んでいます。祭り会場から出て管理事務所の脇に黄色い曼珠沙華（？）みたいなのが赤の中に寂しそうに咲いています。気が付く人が少ないようです。10時を過ぎるころから人が増えてきます。帰りは人の流れを逆に歩くので歩き難いです。祭り会場の飲食はできますが、周辺の店舗は１１時ごろから開くようで利用できません。西武線が特別ダイヤを組んで増発させていますが、人と違う行動を起こさないと乗れないかもしれません。２３日は西武鉄道でツアーを組んでいるみたいですから、早めに動いた方がいいかもしれません。

中央線（平日のみ）、総武線、東京メトロ東西線が乗り入れているターミナル駅です。最近は駅ビルもでき、ホテルメッツまで出来てしまいました。個人的には　此処にホテルが必要なのか疑問が残りますが・・・特に大きな工場や観光施設も無い、閑静とまでいきませんが普通の住宅地ですから。南と北に向かってはバス路線が待ち受けています。

高円寺の駅を降りて西側（立川・八王子方面）へ歩くとマクドナルドがあります。此の向かい側が高円寺ストリートですが、名前ほど大きな規模の物ではありません。どちらかと言えば、ガード下に寄り添ったお店屋さんたちみたいな感じです。但し、変わった物を扱っている店もありますので、趣味によっては最高のショッピング街かもしれません。後は　御自分の目で確かめ下さい。