MIGHTY ATOMさんのクチコミ全510件

乳頭温泉は　温泉が多いので、毎年　違う場所に入るようにしています。今回の蟹湯温泉は３か所の浴場がありますが、渡り歩くには　着替えが必要になります。露天風呂は　フロントまで戻って逆方向へ進む必要があります。当然のことながら、湯治客前提の施設の構造なので、日帰り客には使いにくい感があります。冬場は渡り廊下との温度差に気をつける必要があります。小さな浴槽ですが、ひなびた感もあり大満足できました。

仙台でお昼と言えば、伊達の牛タンと決めています。車で来ると、駐車場探しなど大変なのですが、ここはアウトレットの雄大な駐車スペースがあるので問題ありません。また、アウトレットという場所のせいか、混んでいた記憶だありません。但し、座席数は少ないので大人数で来るのには向いていない気がします。たまにしか来れないので、ちょっと無理して極厚　芯タンをオーダーしました。肉厚ですが柔らかくて大満足です。お食事を堪能した後は　隣のスペースで御土産用の牛タンを物色るといった、いつものスタイルとなります。

紅葉を見に宿泊しました。大江戸温泉グループと言う事で、余り期待をして来た訳では無いのですが、近隣のグループホテルの温泉にも入れるようで、早めの到着がお勧めです。圧巻が夕食のビュッフェでした。オープンと同時に飛び込んだら、色んなジャンルの食材がこれでもかと言わんばかりに並んでいました。次から次へと追加してくれるので、全品食べることは無理です。温泉は　新しい露天ブルが建物の外にあります。たまに電車が来る事があるので立ち上がらないように注意してください。夜に駅の方まで散策しましたが、廃墟のホテルがあり、土産物屋も締まっており活気はありませんでした。

旅館の周辺地図に記載されていたので、翌朝の時間つぶしで行く事にしました。ナビで住所を入れましたが、目的地が分からずウロウロしました。駐車場もこじんまりしていて大型車はここまで入れそうにありませんでした。間欠泉と言うと、時間を決めて人工的に操作しているところもありますが、此方は　自然まかせのようです。周囲を石垣で覆う事をしていないので見ごたえ（撮影ポイント）は最高です。少し下ったところの川に小さな滝がありそこに温泉が流れ込んでいるようで、湯気が出ている滝を見る事が出来ました。滝の上には　誰も入っていない露天風呂があり、外人さん達が覗きに行っていました。温泉卵も作れる場所があり、色々と楽しめました。行かれる方は　事前に卵を買っていくことをお勧めします。

神戸に来たので、少し足を延ばして見に来ました。駅から案内図があり迷うことはありませんでした。途中の鉄人ストリートテンションが上がるように、街路灯が鉄人２８号のヘッドになっていました。この部分で切り離されても、微妙な形ですね。モニュメントの近くでショップがあると衝動買いしそうです。

雑誌に掲載されていたニョロニョロのストローに目を奪われて、立ち寄ってみました。店の前にテーブルがあるので休むことができました。カウンターで購入しようとポップを見たら東西対決？東京にも店舗があるのか。あれ、色々なところに店舗がある、神戸のガイドブックに出ていたので、てっきり・・・でも、東京で行くのは・・・言訳ですね。

神戸ポートタワーを遠くから眺めたことはありましたが、内部に入るのは初めてです。料金は７００円です。HPに１００円の割引券がありますので、利用されることをお勧めいたします。EVで５F展望台からの眺望も微妙な感じです。５０年前なら高いタワーだったかもしれません。４，３Fは低くなるので眺望はさらに・・・

兵庫県南部地震から２０年以上も経過来ることを改めて実感させられました。神戸は復興され地震の傷跡をうかがわせることはありませんが、記憶に残し後世に伝えることは大切なことだと思います。海水に浸かっている街路灯も何時までもつか判りませし、下手に手入れをすることも難しいと思います。地震の恐ろしさを垣間見ることで防災意識を高めたいと思います。

神戸には数回来ていましたが、初めてメリケンパークを訪れてみました。海に面した大きな広場で、整備されていて気持ちの良い公園だと思います。周辺にはいろいろな施設も有り、イベントなども頻繁に行われているようです。残何ナノは芝生もエリアより舗装されたエリアの方が広く小さな子供向きではない気がします。

新神戸駅側からのアクセスです。ハーブ園を回り込むような形で坂の上を目指しました。足腰が丈夫でないと、この辺には住めそうにありません。（金銭面は別として）旧中国領事館と言うこともあり、壁に飾られている彫り物が緻密すぎて感動しました。

幾つかの源泉を見ることができますが、此方の源泉は神社の中にあります。これほど至近距離で見れるのも珍しいと思います。此方の源泉は　掘削自噴型源泉と言うそうです。溢れ出た源泉が境内を横切り、階段から流れ出てきていました。本日のように気温の低い日は蒸気で大変なことになっています。

太閤橋から道路を挟んだ場所に位置しています。川沿いは歩道があるのですが、此方サイドは車道を歩く感じなので、気が付かないかもしれません。有馬温泉の中心である「湯けむり広場」と有りますが、道路に面した小さな広場で周囲にお店がある訳でもなく中心とは思えませんでした。此方に太閤秀吉の像がありました。

有馬温泉駅を出て右側に伸びる坂道を上がっていくと、大きな交差点の向こうに橋が見えました。交差点名は「太閤橋」と書かれていたのですが、この道路にかかっていた橋が太閤橋だったとは・・・確かに欄干は特徴的ではありますが。

初めての有馬温泉。川にかかる赤い欄干が目を引きます。地下ず居てみると、これが「ねね橋」でした。観光協会の向かい側にあり、橋は舗装されタイル張りの感じです。桜と紅葉の木があるので、４月、１０月頃は絵になる橋になると思います。

七尾周辺で食事を考えているときに看板を発見して吸い込まれていきました。地元の人も良く利用する市場のようで、加賀屋さんの写真を地元の知人にメールしたら、場所を言い当ててきました。駐車場も広く、一階が物品販売がメインで2階がレストラン街になっている様子です。今回の加賀屋さん、一番豪華に見える作りでしたが、価格は思った程では無く価格帯は１０００～２０００円みたいです。新鮮な料理を頂戴して満足いたしました。

国道の旧道に位置しています。案内板はありますが、バイパスから旧道に入る車線が無いので入り難い感じです。岩を見やすいように整備はされていますが、駐車場の隣に放置された建物があるだけで観光地のイメージには程遠い感があります。また、この旧道は能登方面からは入れますが、逆方向の旧道入り口は閉鎖されています。岩は夫婦岩的な存在で松も生えていてとても優雅な感じと荒々しい岩肌の両局面を持った岩です。

ヤセの断崖の遊歩道を奥に進むとあります。途中に木もないので強風時や炎天下ではそれなりの対策が必要です。小舟で有れば４８隻を隠せそうなくらい陸地に向かってくる裂け目になります。上から見るとかなりの崖状態になっています。何故ここだけこのように深くまで浸食されたのか不思議ですね。

輪島に向かう時に見つけることができず、戻るときに探し当てました。周囲には何もなく、駐車場があるだけの観光ポイントになります。すぐそばに道はありますが、ほぼ車とすれ違うことはありません。バイパスなどができたためかと思います。今後、観光地として維持できるのか心配になります。

小さな田んぼが段々畑（田んぼ）になっている場所ですが、近年ではLEDの電飾を施したり、観光地化が進んでいます。昔は上を走る道路から眺めることしかできなかったのですが、今は階段と遊歩道？で田んぼのすぐそばまで近づけます。

ホテルの無料送迎バスで行ってきました。８時スタートなのに７時半のバスで行ったら、まだ準備中でした。喫茶店で時間をつぶしましたが、月曜日ということと天気が良くなかったので観光客もまばらでした。乾物品を中心に購入してきました。