MIGHTY ATOMさんのクチコミ(20ページ)全510件

ＪＲ浜松町駅と言えば、何を思い浮かべますか？多分、多くの人は東京モノレールの乗り換え駅と思われるでしょうが、私は　ズバリ「小便小僧」です。山手線外回りの先頭側に一人でオシッコをし続けています。毎月、ボランティアの方が衣装を替えてくれるそうです。昔は一人の御婆さんが洋服を作ってくれていたそうです。その洋服をボランティアの方が引き継いだようです。９月は防災なので消防服みたいです。

西八王子の駅は２面２線の典型的な相対式ホームでした。改札は２Ｆにあり階段、エスカレータ、エレベータで移動可能です。トイレの位置が微妙な配置となっていて、一瞬迷います。２Ｆの上り側のホーム上にあり、階段を上がってきたところに女子用、階段を挟んで改札口との間に男子用があります。

西八王子駅の下にある店舗が、西八王子ロンロンのようです。２Ｆの改札を出て左側の階段を下りると屋根がある商店街がありますが、良く見ると「西八王子ロンロン」の看板があります。マツキヨ、天丼てんや、ドトール、新星堂、花やとスーパーがありました。此のスーパーがロンロンのようです。此処に先の店舗が入っていると言った図式でしょうか。

河童で有名な、遠野に出かけてみました。カッパ淵の写真が良い雰囲気なので実際に見に行きたくなりました。御寺の裏の方に流れている川がカッパ淵となっていました。あるアングルでは雰囲気が出るのですが、少しずらすと民家や田んぼが写り込みます。キュウリをつり竿につけてカッパ釣り体験ができるいうイベントもやっていました。何とものどかでゆたりとした時間が過ごせました。

近江鉄道の市辺駅で電車を待っていました。駅は　完全な無人駅で、周囲に自動販売機くらいしかありません。何軒か家はありますが、営業していなさそうな店舗らしきものが１，２店あるくらいです。ホームは線路を挟んだ対面式です。やってきた電車は　西武鉄道で使っていた払い下げ品でした。乗り心地は良くありません。線路が悪いため、左右に揺れます。

時間つぶしに動物園に行きました。此の動物園は縦に長いレイアウトになっていて、日本の動物園のようにフラットではありません。山の斜面につくった動物園です。従って、園内を走る連結バスに乗って、なるべく上まで移動してから降りてくる形で見学する方がいいと思います。但し、地元の人は周知の事実ですから、此のバスが混みます。おもちゃみたいなバスなので、多く乗れません。此処さえ解消されると良い動物園だと思います。今回は見られなかったパンダもいるし。

動物園のついでに乗車してみました。ヨーヨーカー（台北のスイカ版）で乗車することができました。乗車しようとすると２列に分かれていて、クリスタルキャビンと言う列が異様に長い。何のことか分からず短い列に並んで乗車口で判りました。床がカラスになっているキャビンが３台に１台ぐらいの割合で入ってきました。確かに、料金が変わらないのなら乗りたいかもしれない・・・終点まで乗車し、帰りは　人がいなかったのでクリスタルキャビンで戻ってきました。足下が透けて見える体験は初めてでした。

夜市の帰りに立ち寄りました。日があるうちは　此処はバスの降り場くらいのイメージしかなかったのですが、夜になったら雰囲気が一変しました。ライトアップで綺麗です。テラスのウッドデッキもいい感じで雰囲気を作っています。但し、足下が暗くて歩くのが怖いくらいです。確かに海側はカップルばかりなので、彼らは歩きまわらないので、その心配はなさそうですね。

夜市を堪能すべく基隆へ出てきました。日没まで時間があるので、雰囲気にひたりながら食事でもと思っていたのですが、提灯に火がともり始めると、人が集まりだし、気が付いた時には身動きできなくなりました。何とか食事しましたが、雰囲気に・・・どころではなく、さっさと食べて席を空けないと、という雰囲気を味わってしまいました。此方のイエシー（夜市）は食事がメインでした。

子供を置いて、足マッサージ「君の元気」に行きたくて、近くの宿を探していたところ新しい宿を発見し予約しました。予約した後、グーグルマップを見ても宿が確認できませんでした。行ってみると、入り口はビルの細い通路で、商店街の店が商品を出すと更に分かりにくくなる構造でした。宿自体は新しく、従業員も若い人たちで日本が堪能なのには驚きました。既存のビルのワンフロアーを改造して作った宿のようで窓が無いのが残念でした。これで、１００００円だったら泊らないと思います。

此処を訪れる時間帯は　皆さん日没の前（１５時頃）なので駅から上がってくるバスは満員です。バス停は大きく曲がるカーブの近く。展望台もあります。そこの路地から散策が開始され、定番の階段辺りで撮影タイムと言った感じでしょうか。個人的には　路地に入ってすぐの珈琲屋さん、テイクアウトでしたが水出しアイス珈琲を購入して、一口、思わず「美味しい」と声を出してしまいました。売り子の人がニッコリと反応してくれました。こんなところで・・感がありました。定番のお茶屋さんは　一度は入りましたが値が張ります。夕陽を撮るのには良い雰囲気です。入り口の「かおなし」は日があるうちに撮影し、ライトアップで撮影がよろしいかと思います。いずれにしても、撮影ポイントは多い場所です。日が沈むと、お店屋さんも店じまいしますので、買い物は日があるうちが良いかと思います。

九份の有名な階段の麓にあります。少し奥まっているので見過ごさないように気を付けて下さい。内部は客席や当時の映写機が配置されています。壁には古いポスターが並んでいます。出入り口には　昔ながらの売店を覗くことができますが、近寄ることはできません。

線路ができてから土産物屋さんができていたのだと思うのですが、今見ると焦点ぎりぎりを車両が通過する感じで、店の人も列車が来る前に荷物をどけたりしています。ローカル線ならではの光景かもしれません。線路の上からランタンを飛ばして遊んでみました。飛ばせる地域が決められているようです。

十分に行くときの乗り換えで２時間ぐらいいました。駅の待合室はエアコンがあるわけでもないのでプラットホームに居ても余り変わり映えがしない。でも、此方であれば鉄ちゃん向けの車両が通過するので飽きません。特急列車、普通列車を写真に入れておきます。

淡水は夕陽を見るために訪れますが、少し早い時間に来ると観光する場所もあります。何といっても海産物などが美味しそうに見えるのは海が近いせいでしょうか？屋台で食べた「ヤキイカ」も肉厚で美味しかったです。欲を言えば高雄の方が美味しいかな？

淡水の夜景を見るためにやってきました。時間があったので町中を散策しながら、此処までたどり着きました。入場料を払おうとすると「Free,Free」と言われ無料でした。何かのお祭りか記念日だったようです。建物は洋風な赤レンガ造りで趣があります。中にも調度品が並んでいます。庭に出ると木の上に動物がいて騒いでいました。

中正紀念堂は敷地と言い建物の大きさと言い日本では考えられないスケールです。建物が大きいので自動車が１台展示されていても圧迫感がありません。空調も効いているので、ゆっくり見ることができます。修学旅行生と中国人団体客に合わない事をお祈りしておきます。

とても有名な衛兵交代儀式です。時間になると人々が集まってきます。写真をとる方はポジショニングが難しいです。中国観光客が団体で来ると前に割り込んできます。なので、朝一番の交代式が良いと思います。もしくは昼食時間帯でしょうか？実はこの交代式の前後に一階の土産物屋さんの前に居ると目の前の控室から行進が始まっています。此方であれば近づいて撮影することができます。いずれにしても、体力と気力が必要な仕事ですね。

台北１０１の入り口がショッピングモール内を歩かされるので複雑です。時間に余裕をもって行動してください。展望室から見るより、風が無ければ屋外開放していますので　そちらをお薦めします。但し、風が強いので帽子など飛ばされないようにしてください。防振対策のダンパー君も撮影ポイントの一つになっています。高速エレベータですが日本製です。帰りのエレベータは　何故か混みあっています。しかも、周囲には奥様方が喜びそうなサンゴ等、陳列されています。また、エレベータの手前で団体と個人客の２列に分かれることがあるみたいです。

野柳特定公園の脇にある水族館です。台湾の観光協会で頂いた無料券があり台北近辺では此処しか使えないので立ち寄ってみました。従業員はフレンドリーでチケット見せると、手招きで出口から入れてくれました。どうやら、ショウが始まっていたみたいでショートカットさせてくれました。感謝。高飛び込みなどのパフォーマンスの後、定番のイルカショウとなりました。水族館の展示は　とてもお金を払って見る展示とは思えませんでした。お金払っていませんが・・骨の展示では一寸寂しい。土産物も大したことなく、出口へ進むと、先程の従業員さんが半券を返すために待っててくれました。使わないので要らないのですが、この行動に感激です。「カムシャ！」此の方の行為に対して☆１．５プラスしました。