Ｊ／Ｈさんのクチコミ(211ページ)全4,580件

御殿場にあるイルミネーションスポット。
とてもたくさんの電球（LED？）で装飾されたトンネルは圧巻です。
嬉しいことに、駐車場も入場料も無料でした。（一部有料箇所あり）
土曜日の２０時頃行きましたが、特に混雑もなくすんなり入れました！

１２月ですが、とても温かい休日にドライブした為、雪はありませんでした。
（道路わきにほんの少し残る程度）
途中のパーキングでは、とても広い駐車場があり、大きな富士山を眺めることができました。
夜には星もとてもキレイでした。
走行中は、木々で富士山が見えにくいですが、止まれば大丈夫です！

山梨は白州にあり、軽く登山ができる山です。
山頂へは、なだらかな坂道の登山道と、岩場も含め急な坂道の登山道の２つがあります。
個人的には、前者のなだらかな坂は、登りに使うと飽きると思うので、帰りに下ったほうがいいと思います。
山頂は白い砂に覆われており、まるで雪山みたいです。
景色もよく、とても気持ち良い場所だと思います。

函館に来たら、ほとんどの人がここに来るでしょう！
夜景は、噂通りで、とってもキレイです。
ただ、日没直後は非常に込み合っており、写真をとるベストボジションを陣取るのに、結構時間がかかります。
雑誌等で、日没直後がよいとの記載がありますが、あまりその意味は感じませんでした。
（↑お天気がさほど良くなかったせいかもしれません）
近頃は、この函館山でのスリが増えているようで、注意を促すインフォメーションが繰り返し放送されていました。
確かにそんなことがあっても仕方がない混雑ッぷりなので、行かれる方は各自気をつけましょう！
ちなみにバスで山に行く方、往路（市内→山）は左側、復路は右側に座ると、車窓からも夜景が見えますよ！
いいトコロは、少しだけゆっくり走ってくれますので、ぜひ陣取りましょう！

このホテルができた頃、すごーく素敵なホテルで、いつか泊まってみたいなぁ～と思って早１０年。
思わぬところで、お泊まりできる機会ができて嬉しかったです。
直前だったせいか、夏休みの金曜泊にもかかわらず、比較的お安く予約できたようです。
安いといってもお部屋は、デラックスルーム。
最近はすっかり安宿に慣れてしまっていたので、４２平米のお部屋には感動しました！
アメニティーも充実していてよかったです。
夕食は「スターロード」がよかったのですが、あいにく窓側のお席が空いていなかったので、ロビーカフェの「ル・ブーケ」でビュッフェをいただきました。
前菜類は少なかったのですが、メインの中華が結構充実しておりました。
こちらのホテルの売りは、中華料理なのかしら？！そこそこ美味しかったです。
アクセスに関しては、品川から無料バスが出ていて、個人的に便利でした。

西表の白浜港から船で数分の船浮にあるビーチです。
港から歩いて１０～１５分ほどで到着します。
ビーチですが、なにぶん観光色の薄い場所なので、シャワー等はありません。
でも人も少なく、透明度もバツグンなので、超穴場のビーチですよ！

船浮に行きたくて、西表は白浜に宿泊。
１便で船浮に入り、まちのなかとイダの浜を観光して、２便で帰りました。
往復ともに私と同じ船で、イダの浜でシュノーケルまでしたスゴイ人もいましたよ。
本当に小さいので何時間も滞在できないけど、そんなところにあえて宿泊してみるのも楽しいかもです。
ここで育った方で「島の人よ」っていう歌を歌っている方がいるのですが、とてもいい歌でした！

下田と言えば「海」を思い出しますが、「山」もあります。
奥下田って言うようですが、ちょっと山の方に行くと穴場の日帰り温泉や宿があります。
泉質も、ヌルっとしていてアルカリ性の温泉。
肌が本島にツルツルになります！
良かったら、行ってみて下さい！

観音温泉ホテル内にある、日帰り入浴施設になります。
日中は、日帰り入浴客と、宿泊客が利用できます。
檜の匂いと、ヌルヌルの泉質がたまらなくいい温泉です。
飲泉もできるとのことで、コップが用意されてます。
広い休憩どころがないのだけが、残念です。

下田の観光の中心となるような通りだと思っていたのですが、どうもそうではないようですね。
いくつかショップやレストランもありましたが、数えるほどです。
お店はお土産物屋というより、こじゃれたいまどきの雑貨屋って感じです。
ちょっと歴史がある空気感はありましたが、期待するような場所ではないかもしれないです。

熱海駅から歩いて行きましたが、行きは下り、帰りはずっと上り坂で随分息が切れました。
自信のない方は、タクシーや公共の交通機関で行かれることをおススメします。
天気が良く、空気もすんでいたので、かなりたくさんも島がみえて、とても気持ちが良かったです。
今度は夜に行ってみたいです！

沖縄のリゾートホテルっていうと、かなりのものをイメージしてしまうけど、離島の与那国、さすがにそこまでのリゾート感はありません。
でも、ほとんど民宿しかないので、プライバシーを重視する人は、ここを選ぶしかないのかな・・・と思います。
海沿いにたっているわけではありませんし、けっこうこじんまりしていますが、ホテル内はとてもキレイでくつろげました。
のんびりしたい人にはイイと思います！

ドクターコトーを見る限り、陸の孤島みたいなイメージでしたが、島も大きく、集落や商店もいくつかあり、信号機もちゃんと数個あるし・・・、思ったよりも便利なところでした。
夜も真っ暗ってことはありません。
島の人も、初対面にもかかわらず、とてもいい人ばかりで感動しました。

賑やかな中華街を勝手にイメージしていたのですが、想像以上に閑散としていてびっくりしました。
平日だったからなのかもしれませんが、ガイドブックにあるような食べ歩きのできるお店は無く、とても残念でした。
ガイドブックにあるちゃんぽんの有名店だけは人が多かったです。

１５年ほど前に修学旅行で訪れて以来、２度目の訪問です。
当時はどこか遠くで起こったことという感じで随分無関心だった気がしますが、大人になって改めて見るといろんな現実に直面しました。
外国人の方も非常にじっくり見学されていたのが印象的でした。
ビデオプログラムで、日本人だけでなく、在日コリアンや、欧米の方の原爆話が見れたのですが、立場が違えば原爆投下に対する考え方も違うんだな・・と実感させられました。

宮崎市中心部を流れる大淀川。
この川があるため、いくつもの橋がかかっています。
川の土手は、自転車が走れるような道もあるため、
ここをサイクリングするととても気持ちがいいです。
自転車は、市内のレンタサイクルで調達できますよ！

県庁って言うと、なんとなくお堅いイメージですが、外観も日本っぽくないし、常駐の警備員さんも気さくで、
とても入りやすかったです。
夕方前に行ったので、個人で見学するだけでしたが、人気の県庁ツアーにいつか参加してみたいです。

洗濯岩に囲まれた島にある神社をイメージして行ったのですが、満潮だった為ごくごくふつうの海で、少し残念でした。
こういうことにならないよう、できれば潮を調べてから行くといいと思います！
縁結びにも効果があるようで、かわいらしいお守りも販売されていました。
外国のTV局（アジア系）も取材をしていました！！

神戸の震災後にはじまったルミナリエ。
まばゆいまでの光とそのトンネルの見事さに、すっかり慰霊という意味合いを忘れてしまいがちです。
開催中は周辺駐車場も含め大変混雑しています。
また、ルミナリエを見るためのアクセスルートも完全に決まっているため、長い距離を歩かなくてはいけません。
自由にみられるようになるといいですね！

厳島神社の裏手にある公園で、紅葉で有名な場所です。
園内には200本ほどのもみじの木があるそうで、新緑の季節に訪問したら、非常に緑豊かでいい森林浴になりました。
写真などでよく見かけますが、ここの燃えるような紅葉はきっと素晴らしいと思うので、ぜひ秋の秋の宮島を楽しみに行きたいと思います。