ジャン＝リュックさんのクチコミ全27件

地下鉄の駅やバス停に近く、公共交通機関を使ってシンガポール巡りをするにはとても便利。チャイナタウンやリトルインディアにも乗り換えなしで行けてマリーナ地区にも近い。
部屋も文句なく綺麗でシンガポールに行くならまた利用したいと思う。

ニューヨークに来るとたいていここに泊まっています。

ブロードウェイのシアターや５番街、セントラルパークにすぐ！というにはやや遠いのですが散歩だと思えば歩いて行けなくもなく、それ以外に地下鉄の駅がすぐ横にあるのは便利です。

クラブラウンジを使える部屋になれば、朝食、軽食が無料です。正直、そこまで良いメニューが並んでいる訳ではありませんが。

ニューヨークと言えばサードウェーブコーヒー流行り。でもそこまで必要無い時には、このラウンジでコーヒーマシンが2台、24時間使えるのはコーヒー好きの私にはとても便利でした。

季節限定のBerry Blissという甘いワッフルを注文しました。パールシュガーの入った本格的なリエージュ風ワッフルで、注文を受けてから焼くので焼き立てが食べられるところが嬉しいです。本格的なのでわざわざ行く価値があります。

地元のお店は現金オンリーというところも多いのですが、注文の際聞いてみたところ、クレジットカードが使えて助かりました。

ウェブサイトによると、正真正銘のリエージュ風ワッフルをシアトルに持ち込んだ家族経営のワッフル専門店だそうです。

注文すると、2時間発酵させたという生地を出してきて、焼き立てが提供されます。ワッフルを焼く機械も輸入モノということです。

今回はストロベリーとホイップクリームのトッピングで食べてみました。これまで、リエージュ風ワッフルはワッフル自体が甘く、甘いトッピングとは相入れない事が分かっているのについ魔がさしてしまいました。食べてみると、甘さ控え目に出来ていました。なのでストロベリーとクリームの組み合わせが丁度良いです！

本場ベルギーのワッフルと比べてどうかと言うと、食感はリエージュ風ですが、これまで食べたどのリエージュ風よりも軽めで甘さ控え目でオリジナルな感じがしました。

週末の朝食は早い時間に行けば、お店の近くに問題なく路駐できます。街の雰囲気は良く、お店の雰囲気もとても良いです。全く待たずに入れました。
朝食専用メニューとして、焼き立てのアメリカンワッフルがあります。普通のワッフルの他にマルチグレインタイプのワッフルが選べます。雰囲気の良い場所で健康に良さそうな朝食がいただけます。

金曜日のディナーに利用するために、サンノゼから車を飛ばしてやってきました。公共駐車場を探してぐるぐる走り回り、結局近隣ホテルに駐車。
が、何のことはない、お店の前にバレーパーキングがありました。ぐるぐるせずにレストランに直行しても大丈夫だった訳です。
そして蟹が美味しいのは評判通りです。苦労しても来る甲斐がありました。
(ちなみにデザートのケーキも注文しましたがあんまり美味しくなかったです。)

交通機関としての口コミではありませんが．．．

まずは広々としたメイン・コンコースを見て写真撮影しましょう。とても広くて時計や星条旗も含め写真に納めるスポットが多数あります。

その後には42丁目に出る出口を抜けて、建物を外から眺めましょう。有名なマーキュリー／ミネルヴァ／ヘラクレスの彫刻を見ることができます。ズームレンズがあると綺麗に写真に撮れると思います。

ウッドベリー コモンが週末には混むのでアップルビーも混みます。でも1時前ぐらいに行けるのなら、それほど混んでません。すぐ席に案内されます。
ランチでお勧めしたいのはステーキです。値段は16ドルちょっとしますが、ステーキ専門店だともっとするので、価格と満足度のバランスからすると良いところだと思います。
他のメニューを選んでも全般的に美味しいですよ。

金曜の夕食に予約なしで利用しました。20分待ちぐらいでカウンター席に案内されました。今回は「かつ重セット」を注文。
日本の大戸屋のかつ重と比べるとやや薄味。アメリカ風にアレンジすることなく日本の一般的なかつ重と変わらないクオリティなのが凄いと思います。ただし税・サービス込みの値段をドル・円換算すると、日本の価格の約3倍。そう考えると驚いてしまうので、換算してはいけませんね。

ニュージャージーのショッピングセンターは、たいてい駐車場探しにものすごく苦労します。でも日曜は基本クローズになり、その一方でレストランは営業しているので、そこが駐車場の穴場になります。というか、日曜は駐車場がガラガラなので、レストランの近くに止め放題です。

車を駐めてレストランに入ったならば、注文はクラムチャウダーとスチームド・ロブスターがお勧めです。ロブスターはサイズによって値段が変わり、たくさん食べたければ大きいロブスターを注文しましょう。ロブスターの旬は夏なので、その頃訪れれば絶品ロブスターに出会えるでしょう。

夜遅くに行ってもお店は結構混んでいて席を探すのが大変です。意外にアサイーボウルはすぐできてくるのですが、ドリンクは問題です。手間がかかるラテやカプチーノも、基本、一人のドリンク担当が準備しているので、早々待たされたました。

敷居の高いステーキハウスと異なり、ここはカジュアルな雰囲気です。ホノルルでプライムリブを食べるなら、ここは定番メニューとしてプライムリブがあるし、ワイキキエリアから徒歩で行けるので候補になる。お客さんは沢山入っているが予約はしなくても待たされなかった。

ランチに10ドルメニューがあると聞いたので経験のために行ってみました。そのランチでも、待たないためには予約をして行った方が良いです。英語で予約の電話をするのが苦手でも、ネットの予約サイトから予約できますし、ランチタイムだからなのか10分遅早める、30分遅らせるなどの予約変更も結構自由にネットでできました。

お店の雰囲気はとても良く、「タロイモ入りのワッフル」などユニークな料理を提供する。ただしフルーツワッフルにドリンクを付けて20数ドルになるので、お財布的に気軽には立ち寄れないカフェです。ワッフルは1/2(ハーフ)、1/4(クオーター)でも注文できます。

有名なショッピングエリア、アラモアナセンターの中にあるステーキハウスです。普通は混んでいて値段も敷居も高いです。ところが午後4:30〜6:30に限定してバーエリアで提供されているフードメニューは、なんと10ドル以下です。予約も特に必要ありません。予約も特に必要ありません。
フィレステーキサンド、ミニバーガーなどがお勧めで、モートンズの肉の美味しさを楽しめます。ただし土曜だけは倍の値段なので要注意です。

スンドゥブ専門店ではなく色んな料理がメニューにあります。その中でお勧めしたいのがスンドゥブとカルビです。驚くほど安くて美味しい。
ただしスンドゥブはやや辛めです。辛さを変えるオプションはないので辛いのが苦手の方は要注意です。

ビーチが目の前なのにワイキキのメインエリアに歩いて行けるロケーションが最高です。ホテル内もどんどんリニューアルしていてローソンもできています。
選べるのならばレアヒ・クラブラウンジを利用できる部屋を予約するのがお勧めです。2011年にできたこのラウンジは、朝食や夕方の軽食が用意され、使えると使えないとでは大きな違いです。

駐車場は僅かしかないので空いていなければ周辺の公共駐車場に有料で駐めることになります。ディナータイムは満席になりますが回転が早いので15～20分待ちで席に案内されるのではないでしょうか。
ここはスンドゥブ専門店ですが最初に出てくる石鍋で炊いたご飯が絶品です。あと値段は高いですがカルビが美味しいのでお勧めします。

ホノルルに来るとこの千房に必ず寄ってしまいます。ランチメニューがややお得なのですが、「ぷ・モンジュ」というクレープお好み焼きがディナーメニューにしかなくて、できればディナーに行くと良いです。これは知る限り日本の千房にもありません。
ディナータイムは待たされますし、テーブル席／カウンター席の自由が利かないので、できれば予約をお勧めします。

アメリカのフードコートにある日本食はアレンジされたお寿司やテリヤキ味のチキンだったり、温野菜が乗ったうな丼だったりします。しかしここのラーメンは至って普通です。ちゃんと日本のラーメンです。
天丼、牛丼など丼ものもあります。フードコートにしてはやや高いかも知れませんが普通の日本の味を期待して大丈夫です。