じゃりたこらさんのクチコミ全22件

２度目のイラン、直前まで退避勧告が出ていた地域ですが、問題ないと判断し、行きました。行って大正解。
広い敷地にかつて遺跡だった廃墟がありました。大地震前の写真と比べると、その差は歴然です。ただ、大地震直後と比べれば、復興が進んでいるのが分かります。けれど、地震前に戻るのはまだまだ先でしょう。残念なのは、城壁の上に上れないこと。立ち入り禁止とされている区域もかなり広きにわたっていました。
外国人観光客は私達以外にいませんでした。イラン人と思われるお客さんが数組いただけでした。その方達全員に大歓迎され、一緒に写真撮って攻撃が盛んでした(笑)
地震前の状態に戻るにはまだ長い時間がかかると思いますが、復興がより進んだら、ぜひともまた行きたいです。そして、今回は入れなかった場所をくまなく巡るとともに、城壁の上から遺跡の全景を眺めたいです。

BSBの中心部にあり、市場・バスターミナル・オールドモスク・ヤヤサンショッピングセンターなどが徒歩数分圏内にあるので、観光に非常に便利です。
ホテルや部屋の内装も清潔に保たれているようですし、部屋の広さも十分です。シャワーもお湯が勢いよく出ました。
朝食ビュッフェは、種類豊富とは言えませんが、まあまあ種類がありました。ただし、置かれていたケーキに虫が止まっていたので、それは食べることが出来ませんでした。オムレツをその場で焼いてくれるので、入れる具をいくつか指定したのですが、結局全部入りになっていました（笑）

アブダビ随一の観光地だと思います。乗継の短い時間で行きました。
白くて広くて綺麗でした。観光客も沢山いました。アブダビの空港から出ている路線バスからも一目で分かりますので、それを目安に下車すれば、交通費を抑えられます。
アバヤの貸し出しもありますが、私はきちんとヒジャブを付けていたからか、何も言われませんでした。

ルイを歩くにはもちろん、マトラやグランドモスク等、近隣の観光にもとても便利です。ルートタクシーやバスの乗降場が複数徒歩圏内にあります。
立地の良さに惹かれて選びましたが、大正解でした。
部屋は狭くなく、空調がガンガンに効くので暑い外から帰ってくると生き返る気分です。

ぺトラ発着で送迎を頼み、ワディラムへ行きました。

石橋も四駆で連れて行ってもらいました。
捕まるものはなにもなく、滑り落ちそうなドキドキがずっと泊まりませんでした。
案内をしてくれたベドウィンは、サンダルでひょいひょい上っていくので、とてもびっくりしました。
カメラを一緒に持って上がってしまったのが失敗。下にいる誰かに預け、撮ってもらえば良かったです。


ワディラムには１泊しました。時間を気にせず、無音で絶景の世界を堪能しました。
あちこちに岩山があるので、ちょこちょこ上りました。
日本の団体ツアーで行く場合は保護区外の「なんちゃってワディラム」に連れていかれることが多いそうですが、せっかく時間とお金をかけて行くなら、保護区内の本物を見た方がいいです。日本の旅行会社も使えないので手配は大変かもしれませんが、それだけの価値はあります。
キャンプから帰るときは、ラクダにのりました。
２時間ほど乗りましたが、全く飽きることなく景色を楽しめました。ラクダを眺めるのも、面白かったです（笑）

テヘランに限らず、イランのいくつかの都市に行きましたが、どこでも素敵な出会いがありました。素敵な光景も沢山見ました。
イランというと、悪の枢軸などと言われ、悪く言われ、日本でも印象がすごく悪いと思いますが、行ってみれば分かります。すごく素晴らしい国です。
一度行った国の再訪は、通常は後回しにするのですが、あまりに好きすぎて気に入りすぎて、またすぐ行くことに決めました。

迫力は、アルゼンチン側の方がすごいです。
ただ、ブラジル側からはそれとは違う光景が見られるので、両方とも行くのをオススメします。
水しぶきでびしょびしょにばりますが、そんなの全く気にならないくらい、気持ちがいいえす。

これが見たくて、イラン旅行のあとにトルクメニスタンをくっつけた行程を組みました。
明るいうちから行き、暗くなるまでずーっと穴の周りにいました。
明るい時より、暗い時の方が眺めがいいです。
穴の周りをぐるぐる回ってあらゆる方向から見て、時には座り込んで炎をじーっと見て、時には穴から離れて遠くから穴を見て・・・色々な楽しみ方ができます。
真冬だったのでテント泊はできませんでしたが、ぜひ泊まってみたいです。
日本と違って、柵が周りにないので、落ちようと思えば落ちることができてしまう・・・大迫力でした。

ヒワを一望できます。
別料金なのはちょっともったいない気もしますが、上ることをオススメします。
狭い階段を上るのも、楽しいです。そんなに大変ではなく、楽しく上ることができます。
見張り台からの眺めが最高でしたが、ここからの眺めもとても良かったです。
ヒワは１泊のみでしたが、頑張ってきてよかったと思える素敵な場所です。

ヨルダンといえば、ぺトラと死海は必ず観光すると思います。
私達は死海に全く興味がなかったので、ぺトラ３日、ワディラム２日、アンマン2日、ウンムカイスとジェラシュ１日・・・と、個人旅行ならではの自由な行程を組みました。
ぺトラは、本当に広く、それだけの日程を組んでも、まだまだ足りませんでした。
入場料が高いということが不評のようですが、それだけの価値はあると思います。
ベドウィンの態度と言葉遣いが非常に悪くて嫌な思いをさせられますが、それでもまた行きたい素敵な場所です。

個人旅行で、隣のトルクメニスタンに行くため、イラン旅行の最後に行きました。
最高の締めくくりになりました。
さすが聖地といった雰囲気で、多くの人が祈りを捧げたり寛いだりしていました。
棺の周りは凄まじい光景でした。押しつぶされ、呼吸困難になりながらなんとか棺まで辿り着きました（笑）
外国人にはガイドがつくとか、イスラム教徒以外は入れない区域があるとか聞いていましたが、私たちは自由にどこでも行くことが出来ました。
レザーすぐ近くのホテルに泊まり、日中も夜も行きました。
また、イランに行くときには絶対に行程に入れます。
団体ツアーだと、マシュハドが行程に入っていないものがほとんどなので、勿体ないです。
イランの都市はどこもそれぞれ雰囲気が異なっていて面白かったですが、マシュハドが一番好きです。

一番広い部屋に２回泊まりました。

専用の露天風呂が２つ、マッサージチェア、すごく広い客室・・・めちゃくちゃ贅沢です。
もちろん、夕食はのんびり部屋食。

熱いのが苦手で、そう何度もお風呂に入れない私ですが、もったいないので、何回も入浴してしまいました☆

冬の晴れた夜は、星空が綺麗に見えました。

都内から行くには面倒な立地ですが、こじんまりと静かなところにあるので、逆にイイと思います。

富士急ハイランドのために宿泊しました。

宿泊した人は優先入園ができますが、入園だけで、早く乗れるわけではないので、結局は開園時間まで並んで待ちます。

お風呂は、いつも併設のフジヤマ温泉に入ります。

お昼ご飯は、ホテル内のフジヤマテラスで。
富士山と富士急アトラクションを見ながら、のんびり食べられるのがいいです。

共用スペースは広くて綺麗です。
中庭にはプールもあります。

部屋は、大きなベッド１つに机と椅子があり、それでも空間がいっぱいあるので、トランクを２つ同時に全開にしても、余裕です。

ほぼ24時間かけて日本から到着したあとだったので、広々としたお部屋とベッドで嬉しかったです。

のんびるゆったりと眠れました。

マチュピチュ村の階段の途中にあります。
受付とか食堂とかは、おしゃれな感じです。

部屋は、ごくごく普通です。
ベッド二つと椅子と、あとシャワールーム兼洗面台って感じです。
ちなみにシャワーのみです。

外の眺めは、何もありません。家と山です。

マチュピチュ村の中にあるので、村を散策するにはいいと思います。

部屋は広くて、お風呂場も綺麗です。
アメニティも充実していました。
部屋からは、ボスフォラス海峡のライトアップされた大きな橋が見えました。

夜、ホテルを出て散策しましたが、坂道をぐるりと上がった上にあるのが、ちょっと面倒でした。
ホテルのそばに、庶民向けのスーパーがあったので、そこで安く買い物が出来ました。

バンコクに１週間ほど滞在した時の拠点にしました。

ホテルの内装も客室も立派で、朝ご飯も種類豊富でした（日本食もあり）。
スーパーや飲食店街が隣接しているのも便利でした。
BTSの駅にはセブンイレブンがあるので、そこで買い物もできます。

唯一の難点は、浴室のお湯。
黄色くて臭って、髪がキシキシになりました。
これが、私たちの部屋だけなのか全棟的なのか分かりませんが・・・

部屋もお風呂場も広々としていました。
お湯も、きちんと出ます。

ホテルのそばにショッピングモールもあるし、人通りもとても多いので、夜も普通に出歩けました。
日本ではありえない道路事情も目の当たりにし、とても面白かったです。

部屋は広くて綺麗で、浴槽も大きくて良かったです。

ベッドもフカフカで寝心地が良かったです。

深く考えずに選んだホテルでしたが、正解な選択だったと思います。

ホテルの方が、部屋まで荷物を運んでくれて、「夜景が自慢です」って言われましたが、それほどでもなかったです。
もっと高層階であれば、自慢どおりの夜景が見られたのかもしれません。

庭園が広くて綺麗でした。
夜に歩いてみたのですが、たまたまか、人が全然いなくて、のんびり静かな中で散策できました。

客室は、もちろん悪くはないですが、まぁ普通の高級ホテルといった感じです。

ただ、泊まった時に、うるさい客が同じ階にいて、その声が度々聞こえてきたのが残念です。