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観光 クチコミ人気ランキング 1 件
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バムとその文化的景観
3.28
5件
- また絶対に見に行く!!
- バム遺跡の今!
- パム ショッピング (0件)
イランでおすすめのテーマ
旅行記 15 件
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東西イラン大周遊の旅(6)----シラーズ・ラーイン・バム・ケルマン
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/06/23 -
2023/07/13
(約3年前)
15 票
2024年時点でイランは、人権侵害や核開発問題が原因で多くの国から経済制裁を受けています。また、ロシアやハマスに無人機等の軍事的支援をしていると言われており、国際的には孤立化が進みそうな気配です。一方、前回行き損ねていた世界遺産の要塞都市バムが観光可能となりました。様々な事情下にありますが、イランに行くなら今でしょう・・・との思いで、イランを訪れることにしました。現時点でイランには全部で24箇所の世界遺産があります。今回はそのうちの18箇所の世界遺産を、18日間ツアーで巡ってきました。日程は下記。6月26日 成田夜→ドーハ経由→6月27日 午前テヘラン着→テヘラン市内観光→テヘラン(泊)6月2... もっと見る(写真70枚)
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2019GWイラン旅行 3日目 死の都バム
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/04/26 -
2019/05/02
(約7年前)
9 票
行程4/25木 名古屋→バンコク→ドーハ→テヘラン4/26金 テヘラン→シーラーズ ペルセポリスへタクシー往復4/27土 シーラーズ観光 マハーン湖へタクシー往復 (夜行バス)シーラーズ→ケルマン4/28日 ケルマン~バム タクシー往復 バム観光 ケルマン→ヤズド4/29月 チャクチャク・メイボット・カルナック訪問ツアー ヤズド観光 ヤズド→イスファハン4/30火 サルアガセイエッドへ向かうも雪CLOSE イスファハン観光5/1水 イスファハン観光 イスファハン→カーシャーン5/2木 アブヤーネ村 タクシー往復 カーシャー... もっと見る(写真45枚)
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イラン、UAE【バム】
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/02/01 -
2019/02/10
(約7年前)
9 票
イラン、UAE2019年 01.Feb 桃園⇒ 02.Feb ドバイ⇒テヘラン⇒ケルマン★03.Feb ケルマン⇒バム⇒ケルマン⇒ 04.Feb シラーズ 05.Feb シラーズ 06.Feb エスファハーン 07.Feb エスファハーン⇒ヤズド 08.Feb ヤズド⇒ 09.Feb テヘラン⇒ドバイ 10.Feb ドバイ⇒桃園【交通手段】ホテル⇔バムタクシーチャータホテル⇒ケルマンバスターミナルタクシーケルマンバスターミナル⇒シラーズバスターミナルバス【ホテル】夜行バス もっと見る(写真47枚)
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『バムの「アルゲバム(ARGE BAM)」を大急ぎで見て、バスに乗って、とっととケルマーンへ』@イラン
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- 旅行時期:
1999/08/22 -
1999/08/31
(約26年前)
3 票
1999年8月23日、おそらくはバムでも高級な部類に入る宿「バムイン(BAM INN)」の清潔なベッドで、目が覚めた。ただ、昨日のバスで風に当り続けたせいか、喉に痰が絡んでいる。 身体もちょっと熱っぽい気がする。ベッドに横になったまま、今日の予定を考えてみる。 長期旅行なので、別にどうしても今日移動しなければならないわけではない。 1泊13ドル(10万8千リアル)だが、設備はとてもいいので、満足している。 正直、海外個人旅行では、思いがけなくいいホテルに泊まってしまって、そこに居ついてしまうってことも、よくある話だ。ただ、昨日歩き回った感じでは、バムはそんなに居心地のいい町ではない。バムには死... もっと見る(写真2枚)
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バム【イラン南から北へ1ヶ月その3】
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2016/05/05 -
2016/06/03
(約10年前)
23 票
土の城「アルゲ・バム」にいた時、激しい砂嵐とスコールに見まわれた。城門に退避しても横殴りの砂と雨は容赦なく体を打ったが、その代価は、雨が過ぎた空に架かった大きな虹だった。そして向こうに、心配して様子を見に来てくれたJ家族の3人が見えた。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5月の1ヶ月イランにいた。アメリカの経済制裁が解かれ緊張が緩和されたことや、アライバルビザが30日に延長されたことがイラン行きの背中を押した。善意溢れるイランの人たちに支えられ、イランを南から北に縦断した。今までそれなりに海外旅行を重ね、現地の人たちの親切に出会ってきたが、今回イランで受けたような明けすけな... もっと見る(写真48枚)
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クチコミ(6)
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2003年の大震災の前年に訪れました。荒涼とした地で草は生い茂っていませんが「兵どもが夢のあと」という言葉がふっと浮かぶ、そんな光景です。個人旅行だとなかなかアクセスしずらい地ですが、ケルマーンまで足を延ばせるならば訪れて欲しい地です。
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2度目のイラン、直前まで退避勧告が出ていた地域ですが、問題ないと判断し、行きました。行って大正解。広い敷地にかつて遺跡だった廃墟がありました。大地震前の写真と比べると、その差は歴然です。ただ、大地震直後と比べれば、復興が進んでいるのが分かります。けれど、地震前に戻るのはまだまだ先でしょう。残念なのは、城壁の上に上れないこと。立ち入り禁止とされている区域もかなり広きにわたっていました。外国人観光客は私達以外にいませんでした。イラン人と思われるお客さんが数組いただけでした。その方達全員に大歓迎され、一緒に写真撮って攻撃が盛んでした(笑)地震前の状態に戻るにはまだ長い時間がかかると思いますが、復興がより進んだら、ぜひともまた行きたいです。そして、今回は入れなかった場所をくまなく巡るとともに、城壁の上から遺跡の全景を眺めたいです。
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1997年…まだ2003年の地震で崩壊する前に訪れました。当時イランの情報も少なかったですが、これほど大規模な都市遺跡が丸ごと残っている事に大きな感動をした覚えがあります。訪問後…地震が起きた後の世界遺産登録を知り、もっと早く世界の注目を浴びても良かった場所だと思いました。現在修復中だとも聞きます…イランへ行かれる際はイスファハンとペルセポリスだけではなく、ココも加える事を強くおススメします。
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ケルマンからバム遺跡を見るために約二時間半かけて、バスに乗りバムの町への交差点で降りた。そこから乗り合いタクシーで十分以内でバムの町につき、そこからバム遺跡のあるところまで、マーケットを見物しながら15分程度でたどりついた。その佇まいはやはり強烈で印象的だった。そして遺跡の城壁の正門をくぐると、その地震で壊れた世界遺産のこの何とも言えない朽ちた廃墟の美しさに惹かれていく自分がいた。ほとんど修復中ですが、一般人も入れるので、邪魔にならない程度で散策した。地震で壊れて観光客が激減したが、それでもバム遺跡はまだまだその魅力をいたるところに残していた。そんな様子を垣間見ながら、バム遺跡の要塞の頂上に登ると、そこから見るバム遺跡と共に、周りのすがすがしい田園風景、すべてが心地いい風臨めて、しあわせでした。通常、まだ修復中で、そこまで行くのに、抵抗がありましたが、何より、バム遺跡を見に来てよかったと感じました。あと何十年はかかりそうだけど、修復が終わるのをまた心待ちにしてバム遺跡を去りました。近くにはおいしいナツメヤシがあり、食べ放題でした!暑いところですが、一度、足を運んで、この遺跡を一度見てあ...
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2000年ころと2009年に2回行きました。2003年末の大地震で残念ながら崩壊してしましましたが、世界遺産なので、2009年に訪れた時は復元工事をやっていました。近い将来に地震前の姿に戻ると思います。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2025年11月25日
- イランの危険情報【一部地域の危険レベル引き下げ】
【危険レベル】 ●パキスタンとの国境地帯、ケルマンシャー州及びイーラーム州のイラクとの国境地帯 レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続) ●イラク及びアフガニスタンとの国境地帯(上記を除く) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●シスタン・バルチスタン州(チャーバハール市及び同市周辺の自由貿易地域、並びにアフガニスタン及びパキスタンとの国境地帯を除く) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●首都テヘラン含む、上記地域を除く全地域 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(引き下げ) 【ポイント】 ●2025年6月13日(現地時間)、イスラエルによるイランに対する攻撃が行われ、同14日以降、イランとイスラエルの双方が攻撃を続け、双方に死傷者が発生しました。同22日には米国がイランの核施設を攻撃し、事態は緊迫化しましたが、同24日に米国により停戦合意が発表され、同25日以降、イランとイスラエルの間で攻撃の応酬は発生していません。2025年9月28日にイラン核合意に関する対イラン制裁措置が再適用されましたが、その後もイランによる反応は抑制的で、概ね落ち着いた状況が継続していることから、パキスタン、イラク及びアフガニスタン国境地帯の他、2025年6月13日以前からレベル3(渡航中止勧告)の地域を除き、首都テヘランを含む全地域をレベル2(不要不急の渡航は止めてください)に引き下げます。 ●同時に、イラン・イスラエル間では一定の緊張状態は継続するとみられ、不測の事態が発生するおそれは否定できません。レベル2の地域にやむを得ず渡航・滞在する場合には、複数の情報源から最新の情報を入手するなど特別な注意を払うとともに、十分な安全対策を講じてください。また、2025年6月に攻撃の対象になったことから軍事施設や核関連施設には近づかない他、そうした施設の写真・動画撮影はイラン当局に拘束される恐れがあるため、厳に慎んでください。 ●パキスタン、イラク及びアフガニスタン国境地帯等では、治安部隊と反政府組織との衝突等がみられます。どのような目的であっても同地域への渡航は止めてください(一部地域には退避勧告が発出されています)。
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- 2024年10月11日
- スポット情報:イスラエルによるイランへの軍事行動を受けた注意喚起
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- 2024年10月02日
- イランによるイスラエル攻撃を受けた注意喚起
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- 2024年04月14日
- イランによるイスラエル攻撃を受けた注意喚起