jamk46さんのクチコミ(4ページ)全713件

やきとり弁当で有名な函館のハセガワストア。
駅前のホテルに泊まって帰りがけのときや、次の目的地を目指す際に寄るには丁度の方向と距離にあり、なかなか便利です。その上なかなか空いています。タレ、塩ともおいしく、いつも迷ってしまいます。

道南は森町にある広さ17ヘクタールの公園です。
名前の由来は鬼のようなウシではなく、アイヌ語で「樹木が多く茂っている場所」なんだそうです。
いつも函館旅行の際に寄っています。
函館で桜が終わった時期でもいつも偶然満開の桜で出迎えてくれます。
タコ滑り台もあります。

ゴールデンウィークに子連れで行きました。
桜が咲いていて縁日も出ており、とても賑やかでした。起伏に富んだ緑豊かな園内には噴水や小さな動物園、遊園地もあり、子供と過ごすにはもってこいです。駐車場はとても混んでおり止めにくかったです。

函館山の麓にある日本初の洋式公園、函館公園。その中にあるちょっとレトロ感のある小さな遊園地です。
猛スピードで派手に動き回るコースターはないものの、長年子供たちを楽しませてきた手作り感すら漂う遊具は子供たちも大喜びです。
若いスタッフの皆さんは子供達に優しく接してくれ、それも大きな魅力です。

函館駅の近く、向かいは函館朝市、建物の２階にはラッキーピエロという恐ろしいほどの立地を誇るホテルです。
函館駅周辺は新しいホテルの開業ラッシュでたくさんのホテルがオープンしていますが、こちらは実は昔からあるホテルで、40年ほど前小学生の時に泊めていただいていた思い出のホテルでした。

北海道夕張市にある景観が素晴らしい公園です。
夕張川にかかる二つの橋とその上から見える千鳥ヶ滝、そして渓谷ととても見応えがあります。そして個人的に大好きな歴史的建造物のレンガ造りの滝の上発電所、そして紅葉の名所であることなどとても見どころが多く楽しめました。

渡島半島の東の端、恵山岬に佇む大型の灯台。根本から円柱のみで構成されたシンプルなシルエットの頂部には、貴重なな第三等大型フレネルレンズをはっきりと見ることができます。日本の灯台50選の一つ。必見です。

渡島半島の東の端、恵山岬にある恵山岬灯台をいただく海の美しい公園です。おそらく木々の茂る頃はとても爽やかな環境だと思われますが、一月の終わりには道以外除雪もされておらず、灯台までは膝まで埋まる雪を掻き分けて進むはめに。

札幌から函館市内に続く国道沿いにあるハセガワストア。中央分離帯を挟んで反対車線になることと駐車場がちょっと狭いのが難ですが、函館に来たら一度は食べたいやきとり弁当を比較的待たずに食べることができました。

旧南茅部町の道の駅に併設された、縄文文化に触れられる博物館。最近世界遺産に認定されたその一部を見ることができます。モダンな建築と練りに練られた展示方法はワクワクがどんどんおおきくなり、北海道唯一の国防、圧巻の中空土偶でクライマックスを迎えます。縄文人の生死感に触れた展示も感慨深い。

言わずと知れた函館塩ラーメンの超有名店の函館駅2階にある支店。とてもあっさりしていますが、しっかり旨みがあります。ちょっと物足りないなという形は卓上にあるオリジナル調味料、蝦夷油胡椒を少し入れるとニンニクも効いてパンチのある味わいになります。

活イカ釣りで有名な函館駅ニ朝市の二階にある食堂です。朝6時半から空いています。ウリはなんといっても海鮮。とてもリーズナブルに頂くことができます。タイミングが合えば活イカも食べられます。500円で食べられる海鮮丼まであります。
おすすめです。

函館市駅と朝市にとても近い便利な立地のホテルです。朝食が無料。だけでなく、数量限定で晩御飯のカレーも無料とのこと。すごいコスパです。
それだけでなく、部屋は掃除が行き届いておりたいへん快適です。ラッキーピエロも近くにあります。

スキーと絡めて宿泊しました、南幌町の温泉宿。
部屋、料理共にとても良い。特に部屋食のボリュームと味は格別。
ただ日帰り施設でもある温泉施設、内風呂✖️3の本館と、露天、内風呂各1の新館の行き来が一度服を着ないとできないのが不便すぎる。冬季間だけとはいえ。

北海道夕張郡長沼町にあるスキー場に併設されたレストラン。揚げいもなどのスナック類から麺類、名物の大盛りカツカレーなどスキー場らしいメニューが並ぶ。価格はなかなか良心的。身体を温めてくれるメニューも豊富。味もなかなか。

北海道は夕張郡長沼町にあるスキー場。
札幌からは1時間弱となかなかの利便性ながら、札幌での知名度はそれほど高くなく、なかなかの穴場。リフトはペア２本とシングル1本があり、初級、ファミリーから上級者まで対応。何より混みすぎないのがいい。

北海道は有名温泉地、登別温泉にある、お湯が沸いている大きな沼です。
温度は約130℃と高く、登別の温泉としてのポテンシャルの高さをまざまざと見せつけて来ます。
すこし登ったところに展望台があり、より大きさを実感できます。

お湯が流れてくる天然の川に足をつけられるなんとも珍しい足湯です。
登別石水亭から5分ほど山を歩くとすぐです。
この上流には大湯沼という温泉が湧き出す大きな沼があります。
お尻が冷えないように敷く保温マットも完備。

登別温泉にある野口観光のホテルです。
子供のころからずっとある印象。3つの棟があり、大浴場は二つ。そのうち露天風呂が現代風に改修されていました。そして貸切風呂が出来たのもポイント高いです。露天があればもっと良かった。

北海道の先住民族、アイヌの文化を学べる総合的な施設です。
様々な過去から現代に至るさまざまな現物資料が展示してある博物館、舞や楽器演奏などが見られたり、民芸品を制作体験してみたり。
その人その人のアプローチによって、浅くも深くも楽しみ、学習できる施設だと感じました。