huuさんのクチコミ全227件

岡山の静かな山の奥に作られた閑谷学校。多くのリーダーを輩出したと言います。今は静かで、ほこっりした陽だまりの学校跡でした。岡山藩主によって、日本で初めてとなる「庶民のための学校」として作られたそうです。

トム・クルーズの「ラストサムライ」のロケ地ということもあり、ぜひ行きたいと思いました。姫路駅前からロープウェイ駅までバス、そこからロープウェイで山頂へ。そこからマイクロバスで摩尼殿の下まで行きました。私が足が弱かったので。結構な石段を登り行きました。その奥にもたくさんの建物がありました。西の比叡山と言われるようです。

小豆島のエンジェルロードの目の前という最高なロケーションのホテルです。外に出なくても窓からエンジェルロードの状態が見えます。お食事はワンランクアップのものに設定したのもあり、超豪華でした。小豆島素麺もあっておいしかったです。

お遍路の途中に泊まりました。温泉も良く、お部屋も広くきれいで、お料理もおいしかったです。足摺ではいつもここに泊まります。大昔、今は亡き母と一緒に泊まったことを思い出したりもしました。お食事の担当の方も優しかったです。また機会があれば行きたいと思いました。

車でのお遍路に行ってきました。
東京から船で徳島まで行き、そこから1番から回りました。
後期高齢者の夫婦でおまけに私は要支援１二人ではなかなかいけませんが、ちょうど時間の取れた息子が連れて行ってくれました。有り難かったです。もちろん一度では回り切れず、結果として３回に分け、２５泊２８日ぐらいになりました。この年で達成感が得られたのは大きな成果です。

そろそろ紅葉が見頃かと思い行ってみました。紅葉にはもう少しのようでしたが、その分静かで穏やかな空間にゆったりできました。途中から歩いて行こうと思っていたのですが、寺の中が結構広いので降りなくてよかったです。本殿の前の広場は広くて座るところもあり、ゆったりできました。すがすがしい空気で心を洗った気がしました。

散歩がてら行ってきました。エスカーも使わず神社まで登っていったら、かなり階段がきつかったです。いい運動になりました。辺津宮から中津宮とめぐり植物園まで行きました。休み休みのいい散歩でした。海が見えていい景色でした。

ＧＯ　ｔｏのクーポンが使えるというので、行きました。送迎バスで送ってもらいました。山の上は雲がかかっていましたが、ついてみるとやはり霧の中でした。クーポンを使うと2000円が1600円ということでした。山からの富士山は見えませんでしたが、だからすいていたのかもしれず、少し散歩して降りてきました。次回に期待します。

三島でうなぎは何度もいただいていますが、このお店は今回初めて行きました。名前は知っていても、人気店なので行くのは難しいと思っていました。今回は行こうという気持ちが勝り、数日前に予約しました。11時少し前についたら、隣の神社にたくさんの人が待っていました。どれぐらい待つかと思ったら、かなり早めに呼ばれまして、予約が良かったようです。少しお高めですがおいしかったです。

かねてから泊まりたいと思っていました。ちゃんとした露天ぶろ付きでとても便利でした。お食事も、良く作り込まれた立派なお食事の数々です。富士山はあいにく見えませんでしたが、またの訪問を期待しましょう。長岡から送迎バスもあって、よかったです。

三種の神器という話は知っていたが、その中の一つがここにあるとは思わなかった。（草薙神剣）すなわち伊勢神宮に次ぐ神社と言われているということです。ずいぶん昔の話です。そんな神社はうっそうとした森の中にあるので、当然そこに立っている木々は樹齢1000年以上になります。木の下に立つと空気が変わる気がしました。

GO　toを使ってひたすら温泉とお料理を求めて行きました。お風呂もいろいろありましたが、最終的には大風呂も空いていて気持ちがよかったです。料理をプラスでアワビ、伊勢エビづくしというのにしました。とても満足しました。お世話をしてくださる方も、とても気が利いていて、こちらが望む半歩前を行くようで、さすがプロだと思いました。ただ、説明にもありましたが、斜面に立っているので階段が多く、足の不便な方には不向きかと。

前回来た時はあいにく休みでした。やっとお目にかかることができました。偶然、図書館で見た桜の木の絵、その大きな原画がありました。他にも力強い絵画やデッサンが。並んでいました。素晴らしかったです。他にお祭りの屋台も飾ってありましたが、素晴らしい装飾でした。

１週間の旅の最後に泊まりました。ちいさなことがうれしかったです。お風呂の中のりんごジュースや、お風呂の外に置いてあるアイスキャンディなど。夕食後のロビーでの津軽三味線の演奏も、月明かりの下のようで素敵でした。日本酒を片手に聞くのはまさに大人の楽しみ。お食事は普通に良かったです。今度は青森屋に行きましょう。

息子夫婦と一緒に行きたくて二間続きを探しました。部屋はあとからつなげたようでもありましたが、なかなか良かったです。お風呂はかけ流しで、特に露天風呂は素晴らしかったです。山田川と言う川に面したお宿で、開湯1300年です。お食事もワンランクアップをお願いしまして、ちょうどよかったです。

大倉山ジャンプ場。オリンピック記念のジャンプなどの体験ができる施設もある。リフトで行ける、標高307mにあるスタート地点からは、札幌市街や石狩平野の大パノラマと、70m級ジャンプが開催される「宮の森ジャンプ競技場」が見える。

家族で札幌に行くと必ずビール園に行きます。そして飲み放題、食べ放題を頼みます。なぜなら最後に，口直しにウーロン茶が飲みたくなってもオッケーだからです。そして思う存分食べて、満足して腹ごなしに歩いて帰ります。すすき野のホテルまではちょっと遠かったです。雰囲気といいとても満足でした。

「地球岬」とはアイヌ語で「断崖」を意味する「チケプ」という言葉が変化し、「チケプ」から「チキウ」、そして「地球岬」となったそうです。地球岬は、100メートル前後の断崖絶壁が連なっています。行ったときは、天気も良く、展望台から青い太平洋を一望できました。ハヤブサの営巣地でもあり、みんなでずっと海を眺めていました。いいところです。

キトラ古墳にも興味がありました。じかに壁画を見ることはできなかったのですが、その場所の空気を感じました。直前に公園が整備されたとのニュースを聞いていきました。キトラ古墳は、高松塚古墳に続き日本で2番目に発見された大陸風の壁画古墳です。石室の天井には本格的天文図が、壁には四つの方位を守る神とされる四神や十二支の美しい絵が描かれています。その実物大の見本も入り口に置いてありました。また、実際の古墳（外側？）は歩いてすぐのところにありました。

文献に初めて登場するのは天武9年(680)という古い寺。聖徳太子誕生の地といわれ、太子建立の7カ寺の一つ。8世紀には66もの堂宇が立ち並ぶ大寺院だったが、現在は江戸期に再建された本堂(太子殿)など、わずかな諸堂を残すのみとなっている。
バス停を降りて畑の中を歩いていくと、その道の奥にお寺が見える。確かに大きくはない。境内には馬の像もあった。