sio爺さんのクチコミ(5ページ)全844件
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投稿日 2022年08月22日
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投稿日 2022年08月22日
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投稿日 2022年07月30日
総合評価:4.0
青森空港からレンタカーでメトロポリタン秋田に向かった。初訪問だったので、駐車場の入り方などを事前に予習して地図も入念にチェックしたが、当日はカーナビが迷いに迷って、小一時間ぐらいはロスタイムになったと思う。実際は秋田駅隣接で駐車場もわかりやすかった。秋田駅とのアクセスはバッチリで、1階にはセブンイレブンがあり何かと便利だった。部屋は禁煙デラックスシングルで予約していたと思うが、ツインにグレードアップしていた。朝食では稲庭うどんが美味しかった。いぶりがっこは、前夜に地酒とともに味わってとても良かったので期待したが、ご飯のおかずとしては私には合わなかった。またホテルに来る途中、第八男鹿丸というカニの店で半額セールをやっていたのでゲット(2杯)して、地酒とともに味わった。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 3.5
- 食事・ドリンク:
- 3.5
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投稿日 2022年07月30日
総合評価:3.5
入口から中に入ると、売り場との間にちょっと広めのスペースがあって、床に黄色い矢印が示されていて「これは何かイベントの行列のためか?」と思っていると後でわかった。中に入ると、早朝、売り場はほとんど準備中で閑散としていた。それが9時を過ぎた頃からか急に人が多くなってきた。これは何だと思っていると理由が判明した。1500円分を1000円で販売という「お買い物券」販売のための行列で、先着100名ということだった。ギリギリアウトになりそうだったので並ばなかった。さてここでの買い物だが、まずは「いぶりがっこ」これは2パック購入し、稲庭うどん、レアものと言われる「あつみのかりんとう」、そして夏仕様の地酒をゲットした。
- 旅行時期
- 2022年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 品揃え:
- 3.5
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投稿日 2022年07月30日
総合評価:4.0
秋田旅行の事前予習で、「あきたくらす」のことを知った。ここは秋田駅の駅ビルにあり、秋田の地酒を立ち飲みできる。銘柄は花邑の陸羽田と決めていたが、まずは本日のおすすめと三種飲み比べを見た。最初は迷うことなく、90mlショットの陸羽田だ。やはり絶品だ。2杯目は翠玉の特別純米生、自分にとっては陸羽田の方が好みだった。さてここで特筆すべきは、いぶりがっこだ。初めて食べたが、日本酒との相性は抜群だった。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2022年07月26日
総合評価:3.5
朝里クラッセを出て、かま栄に向かった。本当に久しぶりで、店舗も駐車場も全く新しくなっていた。ちょっと高価だったが、お土産に揚げたての美味しそうなのを幾つか買った。店舗奥に「工場見学」という表示が見えたので、失礼ながらダメもとで行ってみた。ガラス張りの見学スペースが3つに仕切られ、見事な職人の技を見ることができた。職人の技をじっくり堪能できた。
- 旅行時期
- 2022年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2022年07月26日
総合評価:3.5
朝里クラッセホテルに宿泊した。温泉ホテルは和室が多いいが、ここはツインルームだったので有難かった。到着後、一風呂浴びて飲むビールはメチャクチャ美味かった。そして夕食、なかなか上品な内容だった。飲み物はビールのみ。日本酒はあまりにも観光地価格なので頼まない。朝食は、小樽名物あんかけ焼きそばもあり、普通に美味しかった。気に入ったのはパンケーキ、メープルシロップを付けると美味だった。血糖値が上がるなあ。
- 旅行時期
- 2022年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 3.5
- 食事・ドリンク:
- 3.5
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投稿日 2022年07月26日
総合評価:3.5
苫小牧市民会館でアンサンブル金沢の演奏を聴いた後、このホテルに宿泊した。ここは温泉付きというのが大きなポイントだ。大浴場はサウナもあって快適で、翌朝も入れるというのが良かった。さすがに露天風呂はない。部屋は広くはないが、気になったのはテーブルは小さいのが1つということ。これでは、ポンと物を置くには不便だった。さて朝食だが、宿泊にあたりこのホテルを選んだのはネットや口コミで朝食の写真を見たから。実際は確かにネットで見た通りだが、ハーフバイキングとはいうものの二の膳付きの和食膳がメインで、バイキングに該当するのはご飯や味噌汁、漬物そしてスイーツ等だった。和食膳の見た目は良かったが、このスタイルは好みが分かれるかもしれない。一方、驚いたのは「野口ビジネス文庫」だ。風呂上りに、ここのオーディオシステムがチラッと目に入ったので行ってみると、レトロなオーディオシステムが鎮座していた。スピーカーは何とタンノイのヨークミンスター(1本約100万円)で、アンプはプリとパワーのセパレートで、CDP含めて全てマランツ製で統一されていた。CDは2枚置いてあり自由に聴けたので早速聴いてみた。まず第九だが、音は「う~ん、イマイチかなあ」という感じで、CDジャケットを見ると演奏は尾高さん指揮の札幌交響楽団(札響)だ。録音は2002年12月で会場は札幌のキタラコンサートホール。キタラの音はこんなものではない。あの豊かな響きが全く収録されていない。これは演奏がどうのこうのではなく、録音機材の質によるのではないかと推測する。時々NHKの音楽番組で放映されるキタラでの札響の演奏をBDに録画して聴くと実に素晴らしい。しかしながら、このスペースにこのシステムが設置されているのはとてもインパクトがあり、インテリアとして存在感がある。設置者のセンスの良さが光っているかもしれない。
- 旅行時期
- 2022年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 3.5
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
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投稿日 2022年06月30日
総合評価:3.5
乗車したのは2両編成。スタートしてしばらくはゆっくり目だが、その後どんどん加速して、気がつくとガンガンかっ飛ばしていた。並走するクルマを次々追い抜いているので、時速90キロぐらいはコンスタントに出していると思う。途中の駅名も有名な野辺地(のへじ)の他、乙供(おっとも)、千曳(ちびき)など珍しい読み方もあり、青森から八戸までの約一時間半がそれほど長く感じなかった。なお土・日・祝は「青い森ワンデーパス」を2100円で販売している。青森~八戸が片道2320円なので、当日の往復なら、片道料金より安いことになる。
- 旅行時期
- 2022年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 3.5
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投稿日 2022年06月30日
総合評価:3.5
昨年秋の青森空港到着時に、部屋飲み用の地酒をアスパム空港店で購入。銘柄は、田酒は無かったので喜久泉にした。特別お気に入りというわけでもないが、田酒を醸している西田酒造の逸品なので購入した。そして今年5月の秋田・青森旅行で青森市内の酒屋で田酒を購入しようとすると、何と今月分は完売ということで超ガッカリ。負け組の気持ちで帰路、アスパム空港店で一応見てみると、一人1本の販売制限ながら何と田酒が並んでいた。もちろんゲットして最低限のミッションを達成できた。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 品揃え:
- 3.5
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投稿日 2022年06月30日
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投稿日 2022年06月30日
総合評価:3.5
クチコミでは、シングルルームは狭いというコメントが散見するので、もっと狭い所を想像していた。確かにベッドと壁に備え付けのテーブルの間は狭かったが、入口ドアからベッドまでの通路スペースには、旅行カバンを置く折りたたみのスタンドも設置できた。寝るだけなら、何の問題もない。ただテレビが部屋の広さ(狭さ)に対して、デカすぎないか。朝食は、アパホテルの共通メニューなのだろうか? 地元の郷土料理として、貝焼きみそが提供され、これは良かったが、あとは特別目をひくものはない。これで予約者1100円、当日1300円という価格設定は如何なものか?
- 旅行時期
- 2021年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 3.5
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 3.0
- 食事・ドリンク:
- 3.0
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投稿日 2022年06月30日
総合評価:4.0
今年3月の青森旅行で2泊した。JALのダイナミックパッケージでデラックスシングルで申し込んだので、部屋というかベッドが広めだった。青森空港で田酒をゲットできたので、駅前のアウガでホタテの乾物を買って、早速部屋で味わった。青森で飲む田酒は格別だった。なお2泊のうち日曜日は舘鼻岸壁朝市に行くため、朝食は1回のみ。事前のHP情報では大層立派で期待値は高く、実際の見た目も良かったが、味はまあ値段(当時は1630円)相応というところだろう。
- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
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投稿日 2021年12月31日
総合評価:3.5
天岩戸神社は日本神話に書かれている天岩戸神話の伝承地となっている場所で、天照大神がお隠れになった天岩戸と呼ばれる洞窟を御神体としてお祀りする西本宮と、天照大神をお祀りする東本宮があるが、参拝したのは西本宮のみ。西本宮は、天岩戸を御神体とするため本殿を持たない特有の造りで、神楽殿は天安河原遥拝所で明治時代造営の旧社殿を移築保存したそうだ。なお、天照大神が天岩戸に隠れ、八百万の神々がこの河原に集まって相談されたと伝えられる大洞窟である「天安河原」を見学しなかったことはつくづく後悔している。これも予習不足のなせる業だった。
- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2021年12月31日
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投稿日 2021年12月31日
総合評価:4.0
槍飛橋は「槍飛」といわれるところに架かっている橋で、ここは五ヶ瀬川の中でも最も川幅が狭い所だ。「槍飛」の説明板には下記の内容が記載されている。
「天正19(1591)年、県(あがた)の領主(今の延岡)高橋元種に高千穂が攻められた時、三田井城が落ちた際、城を脱出した家来たちがここまで逃げたが橋が無いので、槍の柄を手前の岸についたものは飛び渡り、向こう岸についたものは川の中に転落したと伝えられており、ここを槍飛というようになりました。」五ヶ瀬川の中でも最も川幅が狭いというが、どのぐらい狭いのか橋の上から見ると、とてもじゃないけど飛びたいとは思えない状況だ。まあ日頃から棒高跳びの訓練等をして絶対の自信があれば別だけどね。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2021年12月31日
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投稿日 2021年12月31日
総合評価:4.0
南九州旅行2日目、通潤橋見学後に高千穂神社を参拝した。駐車場に車を置いて、最初の鳥居を見た時、何か神々しい感じがした。石段を登っていくと高千穂神社本殿が鎮座しており、平成16年に国の重要文化財に指定されたということだ。本殿は安永7(1778)年の創建というだけあって歴史を感じる社殿だ。また本殿に向かって右側の脇障子には、高千穂神社の祭神であるミケヌノミコトが、荒ぶる神である「鬼八(きはち)」を退治したという伝説をもとにつくられた彫刻が配されていた。また本殿周辺には、樹齢800年といわれる秩父杉や夫婦杉などの大木が林立しており、神々しさが醸し出されていた。
- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2021年12月31日
総合評価:4.0
高千穂峡といえば真名井の滝周辺の景観が有名だが、実際に来てみるとそれ以外にも見どころは満載だった。真名井の滝周辺で写真を撮ったり見学したりした後、遊歩道を歩いていくと左側に仙人屏風岩が現れ、巨大な柱状節理を中心にこれまた凄い迫力だ。画像には全く収まりきれない。その後、槍飛の説明を読んで周囲の景観を眺めると感慨深いものがあった。その後に見た甌穴(おうけつ)も凄かった。甌穴とは「岩盤からなる川床にできる円筒形の深い穴で、川床の岩盤のくぼみや割れ目の所に渦巻きを生じ、そのエネルギーによって穴ができ、更にその穴に入った小石が渦巻きによって岩盤を削るため、こうした深い円筒形の穴ができる(現地の説明板より)」ということだ。
- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2021年12月10日
総合評価:4.5
タイトルに記載の通り、朝食と大浴場が良かった。朝食は鶏飯や鶏麺そしてさつま汁などの郷土料理がよかった。なお、このホテルは交通量の多い電車通りに面しているため、レンタカーなどで行く場合、チェックインの前に車を駐車場に入れておかないとちょっと危険かもしれない。サイト上にそのことの記載の有無は分からないが、私はその記載を見た記憶がない。
- 旅行時期
- 2019年12月




































































