いさをさんのクチコミ(3ページ)全102件
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投稿日 2014年05月25日
総合評価:4.0
那覇市内の観光に一人で利用。モノレールの駅からスグで便利。コンビニはすぐ隣にあり、徒歩5分くらいのところにスーパーや薬局もありmす。駅も近く、中心部である国際通りから離れた場所としては、これ以上ないロケーションだと言えます。
部屋は特に広くもないですが、色のセンスが良く、窓も大きいので、落ち着けます。アメニティに剃刀がなかったので、コンビニで買いました。ルームウェアもあったので、パジャマいらずで安心。これで5,600円はとてもお得でした。
夕食・朝食をレストランで取りましたが、こちらはいたって普通。
このクチコミはブログから抜粋しています。
http://oishiikansai.com/travel/okinawa2013/- 旅行時期
- 2013年12月
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投稿日 2013年08月28日
総合評価:5.0
国内最新のウェスティンホテル。
施設の新しさ・広さは文句なし。机は少し小さい気がしますが、椅子のすわり心地がとても良く、大きな窓からの景色も素晴らしい。ベッドはもちろん、ウェスティンのヘブンリーベッドなので、翌朝の寝心地は一番です。
バスタブの広さも十分で、タオルの多さにも驚きました。お風呂と部屋の仕切りがせっかくガラスなのに、シートで隠しているのはもったいない気がしますが。
食事は朝食のみ利用しましたが、26Fから見下ろす街並み、明るい店内に、スタイリッシュなディスプレイと、雰囲気にも満足。味も上々です。特にパンはオススメで、1Fのショップでも買って帰りました。
スパも丁寧で、ホテル全体の落ち着いた雰囲気以上にリラックスできます。
スタッフも丁寧で、「東北で一番新しい高級ホテルで働いている自分」に、良い意味で自信を持っていることが伺えました。- 旅行時期
- 2013年06月
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投稿日 2013年04月29日
総合評価:4.0
江浙料理の有名店。江浙料理上海あたりを指す江浙省の料理。
日本の中国料理というと、ひと括りだったり広東料理・四川料理が多いのですが、
広い中国、フランス以上に郷土料理が発達してて当然なんですよね。
小籠包、ヘチマとエビの小籠包、中華ハムと筍のスープ、東坡肉をいただきましたが、
一品あたりの量が多く、味もどちらかというと濃いめなのでお腹いっぱい。
小籠包は、ちょっと濃すぎかも。これは『鼎泰豐』の方が好みでした。
おいしかったのはスープ。
これにラーメン入れて食べたらおいしいだろうな、と思ってしまう、野菜の甘みが出たスープでした。- 旅行時期
- 2013年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2013年04月21日
総合評価:4.5
ホテル正面玄関ではなく、反対側の出口からスグの『徳也茶喫』。
22時までやってるそうで便利。平日昼間だから(?)か、女性が多いですが、店内はけっこう満席。ギリギリセーフ。
この時間は200元(約600円)くらいだったかで、お茶とスイーツのセットがあります。
お茶はいくつかから選べるのですが、暑かったので冰茶。自然な甘みと冷たさに癒されます。
しかも、この付いてくるスイーツが美味い。宮廷菓子らしいのですが、
中国菓子って、あまりおいしいイメージがなかったけど、ココは違いますね。
また、数は多くないですが、茶器や茶葉の販売もあるので、飲みがてらゆっくりと見られます。工芸茶やプーアル茶、茶器など、持ち帰りしやすいサイズなので、お土産にもぴったりです。- 旅行時期
- 2013年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
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投稿日 2013年04月21日
総合評価:4.0
台湾のローカルフード、魯肉飯(ルーローハン)のお店『三元號』です。
ココと髭チョウ(?)って店が割と有名でしたっけ。
魯肉飯は、豚肉かけご飯。このB級な感じの見た目が美味しそう。
手前が魯肉飯(20元)と、奥がフカヒレと豚つみれのスープ(50元)。
両方合わせて200円ちょいのお昼ご飯。
台湾って、意外と物価変わらないものが多いですが、こういうのはやっぱ安い。
そして旨い。どちらかと言えばスープの方がおいしかったな。
濃厚なスープで、これぞローカルB級グルメ!って感じです。- 旅行時期
- 2013年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2013年04月21日
総合評価:3.5
宿泊しているシェラトン台北から徒歩5分ほどにある、華山市場の2F。
いろんなブログやサイトを見ていても、行列が市場の外まで出来るほど人気だとか。
旅行も3日目。ホテルの朝食ばかり食べるのも飽きるし、
ローカルなお店にも寄ってみたかったので、行列を覚悟で行くことに。
市場の中は人であふれていました。
しかし、行列はというと、確かに1Fとの階段のところまでは並んでいましたが、
せいぜい15分ほどで注文までたどり着けました。
席は混んでるので、ホテルまで持って帰って食べることに。
こういうとき、ホテルが近いと便利ですね。
ふかふかの厚焼きパン(?)に、卵焼きが入った中華的サンドウィッチと豆乳。
ちょいと塩辛い卵焼きでしたが、おいしくてお腹いっぱい。
朝からパワーブレックファスト、って感じです。- 旅行時期
- 2013年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
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投稿日 2013年04月21日
総合評価:4.0
台北にたくさんある、台湾料理の有名店の本店。
当日、念のため予約をシェラトンのコンシェルジュに頼むと、
ピークタイムは予約を受けてないが、たぶん15分くらいで入れるとのこと。
タクシーで10分くらいで着きましたが、待ち時間なく入れました。
空芯菜炒め、イカ団子、蟹おこわ、フカヒレ入りの佛跳牆スープと食べましたが、どれもあっさりめでおいしい。まぁ、すごくおいしい!と飛び跳ねるほどではないのですが(笑)何となく、繊細さには欠ける気がするのです。これはこれで台湾ローカルらしくて、ひとつの良さでもあるのですけれども。
でも、サービスの方の面白い日本語が楽しくて、満足できました。- 旅行時期
- 2013年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2013年04月21日
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投稿日 2013年04月21日
総合評価:4.0
名物の担仔麺(タンツーメン)は50元くらい。
ちょうどWホテルの朝食で食べすぎてましたし、少量が嬉しかった。
ほどよいニンニクと肉味噌が溶け込んだスープがおいしいです。
腸詰ソーセージは台湾料理なのかな?
昔、よく神戸の台湾料理屋でよく食べてました。
生ニンニクたっぷり添えられてますが、そのままでも十分おいしい。
入りやすい雰囲気と価格、立地なので、観光客にもオススメです。- 旅行時期
- 2013年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2013年04月20日
総合評価:4.5
Wホテルに宿泊し、ホテル内のレストラン『キッチンテーブル』で朝食を取ることに。同じ中華圏でも、香港やマカオと違って朝食をやってるお店は少ないんですよね。まぁ、ホテルの朝食も食べてみたかったし、ということで。
こちらの朝食ブッフェ、これまで食べたどのホテルよりも充実していました。定番の洋モノ、中華、和食。そしてパンには、なんと蜂蜜の巣枠がそのまま置いてある。他にも5・6種類の蜂蜜があってビックリ。この無駄さ加減もWホテルっぽい。
また、時々コックの人たちが「こんなデザートもあるけどどう?」って席まで勧めに来るのが面白い。フランクなコンセプトを持つWホテルならではですね。他の高級ホテルならできないことなんでしょうけど、ここならアリ。そう、全体として「楽しい」食事を演出してくれるんですよ。今度は暖かい時期にプールサイドで食べたいものです。- 旅行時期
- 2013年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2013年04月20日
総合評価:4.5
台北でも一番有名な鼎泰豐の101店。永康街の本店もありますが、ブログとか見てると混みすぎという情報が多かったので、いくつかある支店の内、台北101のお店に行くことに。Wホテルからも近いしね。
お店に着くと整理券を取ってメニューを決めて渡します。TVに写る整理券の番号はまだ10人以上あるので、グルッとショッピングセンターを見て回る。
せいぜい10分くらいだと思うんだけど、帰ってきたら番号が1個過ぎてる!アチャーとおもって、受付のおねーさんに「ゴメン、過ぎてるんだけど・・・」って言ったら、なんと差し込みで入れてくれた!「もう1回取り直して」って言われる覚悟で言ってみたのに...。台湾の人の優しさに触れました。
味はというと、確かに旨い。この手の名物って、味が濃い目なことが多いと思うのですが、これは意外とあっさり。でも、ちゃんと旨味を感じるあんが詰まってて、いくらでも食べられそう。
小龍包、海老シュウマイ、空芯菜炒めを食べましたが、どれもおいしかった。
日本語メニューもあって頼みやすいし、意外とメニューも豊富で安い。
もっといろいろ食べたいし、次に台湾行くときもまた行きたいな。- 旅行時期
- 2013年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
-
投稿日 2013年04月13日
総合評価:4.0
モダンなホテルの最上階最上階・31Fにある、紫をテーマとした、モダンな中華レストランです。
料理のプレゼンテーションや使っている食器なども、いかにも新しい中華らしくカッコイイ。
味自体は意外とオーソドックスなので、どなたでも食べやすいでしょう。あっさりしてて美味しいです。
Wホテルは、ただ泊まるだけではなく、ホテルの雰囲気も味わうものだと思いますので、ここでディナーを食べつつ、バーに行き・・・とすると、Wホテルの真髄を味わえるのではないでしょうか。- 旅行時期
- 2013年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2013年04月09日
総合評価:4.5
ロケーションは地下鉄・善導寺駅から徒歩1分。600室を超える巨大なホテルは、レストラン施設も充実。サービスも質・量ともにしっかりしていて、申し分なし。部屋自体は普通で派手さはありませんが、質実剛健のホテルです。
泊まったのはSPGフロアのデラックスルーム。大きな窓に寝心地の良いベッドは、朝も快適。部屋のWi-fiも、このフロアは無料とのこと。最近はタブレットも普及しているので、無線LANは必須ですね。
バスルームは広いバスタブとシャワーブース。トイレは同じ部屋ですが、ちゃんとウォシュレット付。バスアメニティはイマイチな質でしたけど。
2泊の滞在中、コンシェルジュにはレストランの予約やマッサージのお店を教えてもらったりとお世話になりましたが、親切で良かったです。
朝食も麺類など、料理もそこそこ充実してておいしかった。待ち時間もなく入れましたしね。
前日に泊まっていたWホテルのような遊び心こそありませんが、ホテルに落ち着きを求める方にはオススメです。- 旅行時期
- 2013年01月
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.5
- バスルーム:
- 4.5
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 4.5
-
投稿日 2013年04月09日
総合評価:5.0
このホテルの価格は、最低でも3万円弱。その内、ホテルの基本的なコストは半分くらいかな。でも、残りの1.5万円の部分にこそ、「Wホテル」としての価値があると思います。
ホテルはとにかくスタイリッシュ。部屋は広いですが、いわゆる重厚さ、高級感のあるものではありません。人によっては安っぽいと感じるかも。とはいえ、窓は大きく、明るい部屋は快適。今回は台北101側の部屋ではありませんでしたが、どうせなら見える部屋の方が夜景も楽しめます。
バスルームは木の開閉する板で仕切られているので、バスルームから景色を楽しむこともできます。トイレも最新のウォシュレット付き、バスタブとレインシャワー付きのシャワーブースも快適。
朝食はこれまで泊まった中でも、質・種類ともにトップクラス。特にスイーツの充実っぷりは目を見張るものがあります。
しかし、こういう基本的なことが充実しているのは、2万円を超えるホテルなら当たり前。それよりも、Wホテルならではの愉しみにこそ、このホテルに価値があると思います。
部屋に備えられたipodドッキングステーションとBOSEのスピーカーで音楽を楽しんだり、窓際のソファベッド(?)に寝転んでみたり。朝食時には、料理を持ったコックが「こんなデザートもあるけど、どう?」って席までリコメンドしに来たり、サービスの姿勢はフレンドリー。そういう軽妙さが心地よいのです。また、スタッフはこのホテルで働いてることに、良い意味でプライドを持ってるのが伝わってきます。
Wホテルとしての付加価値に対して、いくら出すか?で、価値が変わるホテルだと思います。- 旅行時期
- 2013年01月
- 利用目的
- 観光
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 「W的なモノ」が好きかどうかで、評価が分かれます
- サービス:
- 4.5
- フランクで良いです。
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
-
投稿日 2013年01月16日
総合評価:4.0
良い意味でも悪い意味でも、落ち着いたホテルです。
チェックインより30分ほど早かったんだけど、もう準備できてるとのことでお部屋へ。
「少し広めのお部屋をご用意いたしました」ってアップグレードしてくれてました。
北西側の角部屋ですね。通常の部屋が37?に対して、確かにちょっとだけ広めの40?。
しかし、角部屋はいいんだけど、普通の部屋より窓小さい気がする(笑)
まあ、昔のホテルだし仕方ないんだけど。
一人なんだけど、ベッドはハリウッドツインでした。
ベッド近くにコンセントがないのは不便。まあ、ホテルが作られたのは携帯電話のない時代ですしね。
水周り。写ってないけど、後ろにトイレとシャワーブース。
シャワーブースの扉が家の風呂の扉みたいだった。
ダブルシンクでバスタブもかなり広め。
何より、シャワーブースも含めて水圧の高さは素晴らしい。
お湯貯めるのにも、疲れを癒すのにも嬉しい仕様です。
翌朝の朝食はロビー階の『カメリア』で。5分くらいウェイティングありました。
料理の質・種類ともまあ普通かな。
全体的に凹んだところもなければ、凸ってるところもない。
良い意味での普通のホテル。
コストパフォーマンスは高いので、ビジネスに使うにはちょうどいいですね。
逆に、カップルには、このエリアなら『ラ・スイート』や『メリケンパークオリエンタル』の方がいいと思います。- 旅行時期
- 2012年07月
- 利用目的
- ビジネス
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 3.5
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 3.5
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
投稿日 2012年07月25日
総合評価:4.5
神戸の繁華街、三宮からならバス1本で40分ほど。
あまりバスが得意ではないので、今回はJRで舞子まで行き、そこからバスで15分ほどという道のりで行きました。
三宮から乗る場合は始発なので心配ないのですが、舞子から乗る場合は満席になるので、速めに並ぶ必要があります。
バスはホテルまで行くので便利。
今回は8Fのお部屋。とても広くて、ヘブンリーベッドも心地よく眠れました。
テレビは小さいけど、BGM代わりにSPGTV流すだけなので問題なし。
お風呂とトイレはちゃんと別になっていて、家族等でも安心。
また、テラスも綺麗に掃除されていますし、そこから見る海と夢舞台はのんびりリゾートステイにぴったり。
椅子と小さな折りたたみテーブルもあるので、ホテルのパティスリーで買ったケーキをたべたり、モーニングコーヒーを飲んだり。
ホテルのレストランは週末だと混むので、それほど高くないルームサービスを頼むのもオススです。- 旅行時期
- 2012年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 5.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.5
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
投稿日 2012年06月27日
総合評価:4.0
コンシェルジュに頼んで当日予約してもらった、ミシュラン二つ星中華。
「8」をモチーフにしたモダンで広々とした内装はとてもお洒落。グランドリスボアのHPにメニューと値段が載ってるので、事前に検討できるし、お店のメニューも写真付きで楽。
フォアグラの海老団子、ケールと干し海老の炒め物、ケールと干し海老の炒め物、ホタテの卵白炒め、コーヒーゼリー、マンゴープリンをオーダー。
これだけ食べて一人3,000円ちょいと、とても安い。味の方は『福臨門酒家』とかに比べると2歩ほど劣りますが、この価格としては十二分。
フカヒレやツバメの巣などの高価格素材に興味がないので、安めのメニューが多かったのですが、どうせならもっと高いものも食べてみるべきだったかな。
客層も旅行者もけっこういる割には落ち着いてて良かったです。- 旅行時期
- 2012年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2012年06月27日
総合評価:3.0
大通り沿いにある牛乳プリンの定番店。
イートインだけかと思って聞いてみたら、牛乳プリンはテイクアウトもできるらしい。ホント中国は何でもテイクアウトできるので楽。というわけで、ホテルに持って帰って食べました。
味はまあ、案外普通かな。思ったより「牛乳」という感じ。あっさりめのスイーツなので、夜食にぴったりでした。- 旅行時期
- 2012年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 500円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
-
投稿日 2012年06月27日
総合評価:3.5
『リトラル』のアフリカンチキンが余りにもおいしかったので、
他のお店のも食べてみなくっちゃと選んだのは、有名店『ソルマー』。
どこのガイドブックにも必ず載っているほどの有名店で、小説「深夜特急」に出てきたのも、場所的にココだと言われているそう。お店の外観は何だかモダンな感じにリノベートされていますが、中に入るとどこか懐かしい感じのするビストロのような雰囲気。
せっかくだから、コレも食べておかなくっちゃね、とバカリャウのコロッケ。干した塩ダラを水で戻してコロッケにしたもの。ほどよい塩気と、ポルトガルワインの組み合わせがおいしい。
そして、メインディッシュはもちろんアフリカンチキンで。半羽が選べるので、こちらで。『リトラル』のものとは逆で、最初は甘く、だんだん辛くなってくるタイプ。カレーでいうと『インデアンカレー』みたいな(笑)コクなど、全体的な味わいは『リトラル』の方が好みだったんですが、こちらもおいしさは十分満足できるもの。何より、一つの料理に対していろんな味わいがあることに感動しました。長い歴史が培ってきたからこそ、料理に幅がありつつもブレがない。
締めにはポルトガル炒飯を。ま、何味かって聞かれたら、
「お母さんが作るオムライスの中にあるケチャップライス」
って答えます(笑) ま、普通ですな。
場所も便利なので、とりあえずマカオ料理のスタンダードをおさえておくのにオススメです。- 旅行時期
- 2012年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2012年06月27日






























































